日本はヘンタイな国?
海外の人から見ると日本のAVジャンルって種類が多く、「企画もの」も豊富でその変態さにびっくりするそうです。
私が思うに、日本って性に対して隠蔽する文化が あって社会的抑圧が強いじゃないですか。性器に修正いれさせたり・・(←公開停止 になったことまだ根に持ってるw)
だからこそ、一層ヘンタイ化するのでは?と思います。
ほら、ゲームを禁止すればするほど反動で大人になってからゲーム廃人が生まれるように、 性を表向き隠蔽すればするほど、熟成されたヘンタイが生まれるのではないでしょうか?
あと日本はオナニー大国ってのもあるので、AVの需要が多いのかもw
メールやコメントなどで、みなさんの性癖をたまに教えてもらうんですけど、あれものすごく勉強になるんですよね。手、足、くるぶし、おへそ・・・身体的部位のフェチにはじまり、しぐさ、シチュエーション、もだえかたまで細部に強いこだわりをみなさんもっていて、とても勉強になります。いやぁほんと性癖の世界は深いですね。今日はこの「性癖」について私なりに少し 考察をしました。
瓶牛乳を飲むクラスメイトになぜか欲情した中学校時代
中学校のときの話です。給食を食べるとき、クラスメイトと一緒に机ならべて食べるじゃないですか。そのときにA君というまあまあかっこいい男の子が、給食の瓶牛乳をのむ姿に妙にドキドキしたことを覚えています。A君、 ビン牛乳を男らしく一気にごくごく飲むんですよ。ほんとめちゃくちゃ ごくごく飲むんですよ!ごくごくごく・・・って音がきこえるくらい。そののど仏の動きとか、白い液体を飲んでいる姿とか、ちょっとより目になる感じとかがエロくて・・。そして瓶の中の牛乳 がどんどん減っていくわけです。ああ・・牛乳がA君の中に流し込まれていく・・はわわ・・(´ε`;) なんだかその姿に興奮してしまいました・・。
人が「性的に感じる」ものって不思議なもので、意図せず、ぶっささることってあるんですよね。
男ヒーローがやられる姿に興奮するノンケ?
二次元でよくある例が、アニメ や漫画の男主人公が敵の攻撃でやられ苦しむシーンに反応してしまい性に目覚めてしまうというやつ。
DBなんかのやられシーンとか、子供のころに見て、なぜか興奮してしまったという人はけっこう多いみたいです。「うめき声」が「あえぎ声」を連想させるってのはわかります・・。でも自分が不思議だったのは、(子供の頃)ヒーローがやられる姿をみて興奮して「勃起してしまったというノンケ」さんの話。
え?女キャラのやられるところならともかく、ノンケなのに男ヒーローのやられる姿に興奮して勃起したの!?なぜ??と不思議でした。
じつはこういうノンケさんはたまにいるんですよね。 これに専門家がこたえていて、「発達段階の子供の脳は、暴力による興奮と性的興奮を殺到することがある」そうで、ヒーローが痛めつけられたことによる心理的興奮が性的興奮と混同してしまい勃起しちゃうってことが(たまに)起きるそうです。なるほど、だから別にゲイではないんですね。(ノンケさんが大人になってからあれは何だったんだろう・・って思うみたいですが)でも少し素養はありそうじゃないですか?w
時間停止・催眠・石化に見る心理
「時間停止系」 や「催眠系」、「石化系」などのジャンル。これも二次元では男女問わず人気ですよね!自分の意志では基本的に動けない、抵抗できない、そんな相手にやりたい放題!そんな妄想、だれでも1度はしたことがありそうです。
そして動けない相手に「絶対的な立場に立つことができる、服従させる快感」。 このジャンル、自分が環境的に抑圧されてることが多かったり、過去に性対象に抑圧されたトラウマがあったりするとはまりやすいとか・・。これはある意味、自分を抑圧したものに対しての復讐的快感をひめているんですね・・。
そうそう石化系と一口に言っても「一気に石化して身動きできなくなる」のと「じょじょに石化して、あらがいながら石化していく」派とわかれることも。 また石化したときに「意識があるのかないのか」も重要なポイントだそうです。他にも派生で水晶化、氷結化、液状化などなどがあるそうですから、奥が深い!いつか描いてみたいものです。 (´◡`)
ぶっかけモノに見るコンプレックス
自分は、AVだと「ぶっ●けもの」がけっこう好きなんですけど(;´∀`).
「モデルのイケメンノンケをみんなで悪ノリして汚す」という背徳感に快感を覚えてしまいます。これの背景にある心理は、イケメンノンケに対するコンプレックスがひそんでいるとか?
イケメンノンケに相手にされない「不満」の解消が「ぶっかけて汚す」という行為で昇華して快感を得ているとか。w(心理学者談) なんか悲しい・・ヽ(゚`Д´゚)ノ゚
自分はノンケに恋することが多かったんでこの見解は自分の場合はあたってるのかもしれません。どんなに好きでも報われなかったもやもやがこういう形になって欲求解消しているのかな?これも復讐的快感のジャンルですね。ちなみにモデルがノンケであるとこもポイントで、かけられ役がゲイだとあまりもえないんですよね、自分の場合。(ゲイの子だと、ぶっかけられて喜んじゃうから・・屈辱を感じてほしいので・・w)
「快楽は抑圧されればされるほど開放したときの快感が大きい」という特徴があるので、人生、いろいろな経験をしていく中で、「満たされない思い」や「コンプレックス」が複雑に凝り固まって、それを一番効果的に昇華できるものの結晶が「性癖」なのかもしれません。
でもそれによって自分の中の欲求不満が解消されて、メンタルが癒されていると思うと性癖ってのは大切なメンタルの安定剤なんですね。
そうそう、余談ですが(なにかで読んだんですが)自分が過去にいじめられたことやからかわれたことがあったとして、そのいじめた相手が「自分が好きな人」であった場合、その人はSよりになるかMよりになるか、どっちの可能性が高いと思いますか?(もちろんもともとの気質はありますけど)
じつは、いじめられた側が「自分には非がない!」と思っていた場合は 「相手をいじめかえすこと」で快感をえることができ、「自分も悪い」と思っていた場合は、「いじめられること、なじられること」 に喜びを感じるようになるそうです。え・・人間って複雑・・・。
でもその理論でいくと、リベンジファッQの星田くんは「自分に非がない」と思っていたので「いじめ返す」ことで快楽を得たんですね。同時に流たちのことも実はまあまあ好きだったということでしょうか。(たんにイケメンだからかも?)
今回のブログはいろいろなメールやコメントをいただくなかで、性癖って不思議だなあと思い、自分なりにいろいろ調べて書きました。一見解として読んでもらえたらありがたいです。
さて、みなさま、駄文におつきあいいただきありがとうございました。これからもみなさまのフェチや性癖を参考に、楽しくて ぐぐっと来る作品を作れたらと思っています。いつも応援ありがとうございます!
※今回は「性癖」を「性的に興奮する癖」限定で書いてますが、本来の意味は「性格や癖」という広い意味で使う言葉です。念のため。
どんちゃ★
2020-03-22 21:12:56 +0000 UTC