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【BLOG】漫画感想をダラダラ語る(2021年8月)

お久しぶりです、テムです!

気づいたら9月も半ばを過ぎていると言うことに気づきショックを受けております。ほんとは漫画更新したかったのですが、なかなか時間が取れず・・・・。最近は定期的に運動する時間や勉強する時間を作っているのですが、そこに創作時間も入れれるように頑張りたいところです><


そして今更ながら8月に読んだ漫画感想を語らせてください。オタ友がいないのでここだけが発散する場所なのです許してください(切実)。

今回ショタものは少ないですが興味を持っていただける作品があると嬉しいです。では行きます!


1. 不可解な僕の全てを(1〜5巻) 粉山カタ先生


え〜、ぶっちゃけこちらの作品、始めは表紙にひかれて買いました。中身がハズレでも表紙の絵が可愛いし、絵の参考にしたいし〜って感じでしたね。あらすじを読んだ時も「あ〜はいはい、男の子が可愛く女装して萌え〜って感じね」くらいに思ってたんですが・・・。読んでみると、中身もすごくよく考えられていて、ジェンダーに関する少年少女の悩みに共感できる作品でした。

簡単にストーリー紹介しますと、主人公の哲(テツ)くん(5巻表紙)のクラスメイトであるもぐも(1・5巻表紙)は、”体は男の子なんだけど、心は男性でも女性でもない”ことで友達や家族とも馴染めずにいました。そんな時、哲くんからとあるカフェでバイトしないかと誘われ、そこで自分と同じような悩みを持つ同世代の子達と出会い・・・って感じの始まりです(わかりにくくてすいません汗)。なかなか魅力を伝えづらいので以下、箇条書きさせてください。


・悩みの形は人それぞれ

上で「同じような悩み」と書いてしまったんですが、実際には一人一人、違うことで悩んでいます。ジェンダーの悩みと一言で行っても、もぐものように”男性でも女性でもない”感覚に悩んでいる子もいれば、”男の子に生まれたけど、女の子になりたい”、”同性の子が好き”、などなど、登場人物が抱えているものはそれぞれ違っていて、単純にひとまとめにしていないところに好感を感じました。


・キャラの悩みに共感できる

上記と被るかもなんですが、キャラクターが何に悩んでいるのかと言うことがすごくよく分かります。これは僕自身の経験もあるせいかも知れませんが・・・。例えば作中で琴音という、”女の子が好きな女の子”が出てくるんですが、同性を好きになる=異常なことだと理解しているから、友達の前では男の子が好きなふりをするし、興味がない恋バナにも笑顔で対応するわけです。このシーンを見た時、不覚にも泣きそうになりまして(笑)あ〜自分の学生時代もこうだったな、と・・・。作者さんはノーマルの方のようですが、後書きからちゃんと取材を行って書いており、真面目にキャラクターのことを深掘りして描こうとしていることがよく分かりました。その他にも、いわゆる”学校の制服”や社会における男女の切り分けが、いかに彼らにとって苦しいことなのか、すごく共感しながら読むことができます。

高校の保健の教科書で「世の中には自身の性自認が体と一致しない人がいて〜」とか学んだ気がするんですが、この漫画を読んだ方が何に悩んでいるのかよく分かるんじゃないか、と割と本気で思ってます(笑)


・重めのテーマ、なのに読みやすい

ここまで書いた通り本作はジェンダーという重めのテーマを扱っていますが、すごく読みやい作品です。思うに、絵柄の可愛さや時折挟まれるギャグシーンなどで、うまく話が重くなり過ぎないようにしていると思います。伝えるべきところは伝えつつ、全体的には読みやすい、といえばいいのでしょうか・・・。だからこそ、色んな人におすすめできる作品です。


・・・とまぁここまで語ってしまいましたが、僕的にはほんとに感動した作品でしたね。一応、結末はハッピーエンドですので、「興味はあるけど重い話はなぁ・・・」と思われた方も手に取っていただければ嬉しいです!


浅春観測(1巻) 鳥谷コウ先生

Ama◯onのおすすめに出てきた&表紙の男の子が可愛いので書いました(笑)冷静に考えると表紙買い多いな・・・^^; こちらの作品はいわゆるBL作品になるのですが、バリバリにそういう描写があるというより、爽やか青春もの(?)って感じの作風になっております。

ストーリーは中学に入学したばかりの鷲人(しゅうと・表紙左)と中学3年生の遥(はるか・表紙右)が駅で出会うところから始まります。その時から、鷲人の可愛らしい姿と言動に母性をくすぐられ惹かれる遥。遥の方が鷲人に惹かれていくストーリーかなと思いきや、途中で鷲人の方から告白(←はっきりとは言ってない)とも取れる言葉があり、「なんなんだよこの二人(ドキドキ)」ってなっちゃう作品です(笑)お互いのいろんな一面を見て惹かれあっていく、そしてそんな二人をみて読者は萌えていく、そんな作品となっております。読後感が爽やかな恋愛ものとなっておりますね。ちなみに後書きによるとこちらの作品は、この二人の物語の”一章”であり、これからも続いていくようです。今の鷲人が可愛いんで、個人的にはこのままであってほしいな〜と思いつつ、また続編をチェックしていきたいですね。


idol show time -twinkling memory-(1巻)※通称”アイショタ”

原作:丸山有香さん

キャラデザ:すめらぎ琥珀さん

作画:清瀬赤目先生


テム氏、最近アイドルにハマりましてな・・・ということで、こちらの作品は、原作が少年アイドルをテーマにした同人ドラマCDでして、そちらの1巻を半分くらいまで漫画にした作品になります。というか、原作の前の前日譚も含めて漫画にした、という感じですね。こちらの”アイショタ”については現在進行形でハマりまくってまして、原作のドラマCDからアルバム、グッズ、こちらの漫画まで楽しませていただいてます。おそらくショタコン界隈では有名なので、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。ちょっとこの作品全体に関しては語りたいことが多すぎるので、今回は欲望を抑えて漫画について語ります。気になるかたはアイショタ公式youtubeまで↓(宣伝)

https://www.youtube.com/channel/UCAmUVWSDC83FfKsamGIuHCg


さて、漫画ですが前述の通り原作ドラマCD1巻の少し前〜途中までをコミカライズしたものとなっております。ストーリーとしては、主人公である桜良刹那(さくらい せつな)くんが、とあることからアイドルを目指し、仲間達とともに成長していく、という物語です。僕はドラマCDを聴いた上でこちらの漫画を読んだのですが、頭の中で想像していたシーンがすごく可愛く作画されていて、もう萌え萌え萌え状態でした!w(語彙力)。原作では刹那くんがエトエルという、”声変わりor15歳を迎えたら卒業”の期間限定アイドルのリーダーとなるところから物語が始まるのですが、こちらの漫画ではエトエルになる前の刹那くんが描かれていて、もうめっちゃ可愛いです*^^*ひたむきに努力する刹那くんに励まされます!!まだ1巻ですが作画が本当に好みなので、これからの続きに期待大で待機させていただきます(笑)

ちなみに一部はウェブ上で読めるようです↓(また宣伝)

https://urasunday.com/title/1550/138862


BLACK LAGOON(12巻) 広江礼威先生

はい、というわけで最後は一般漫画になりますw前回の投稿でも少し書いたのですが、B級アクション映画好きな僕に刺さる漫画、ブラクラです。ブラクラといえば大体1.5〜2巻分くらいで次のストーリーに移るというイメージですが、こちらの12巻もそんな新章開始巻となります。今回は謎の女5人組の殺し屋にロックのボスであるダッチ(含む街の黒人たち)が狙われる、というもの物語なのですが・・・。いや〜相変わらずキャラが好き過ぎますw新キャラのルマジュール(表紙)もいい味出し過ぎだし、前章登場のフォンも再登場するし・・・待った甲斐がありました!(作者さんが一時休載されておりました)。ブラクラはどこが魅力というより、世界観&そこにいるキャラたちがめっちゃ好きなので、新刊は本当に嬉しい限りです。ただ、最近の作者インタビューや物語から、なんとなく終わりに向かっているのも感じるので、寂しいような早く結末知りたいような、そんな思いで読んでおります。これから連載再開して順調に読めるようになってほしいなぁ〜(そういえばH×Hはry)



はい、ということで今回の投稿は以上となります。

次回は作品投稿できるよう頑張ります^^;


ではまた!

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