有料版の投稿数がかなり多くなってきたので、今まで投稿してきた分を1つの記事にまとめることにしました。今後も定期的にまとめていきたいと思います。
※この記事は『ヤンデレシリーズ社会人~終盤戦(前半)~』記事の続きにあたります。
まだ見てない方は先にそちらの記事から見てください。
ヤンデレな女の子になぜか好かれてしまう主人公の一生を描いた物語で、かつてTwitterを中心に連載していました。
通常の漫画作品と異なり、断片的な1枚絵によって抽象的に物語が構成されているため、物語の全貌を考察しながら1つ1つの絵を楽しむ形式となっています。
1つ1つの絵は主人公が小・中・高・大・社会人時代の一部を切り抜いたものを表しており、ほぼ全ての過去絵は1つの物語として繋がっています。時代に合わせて主人公やヒロインが成長し、変化していくところも見所です。
上司「私が絶対勝てるようにトランプに細工したのになんで勝てないんだ?? これじゃ、ひっく、また既成事実を作れなくなっちゃうじゃないか!! きっと何かの間違いだ。ここから連勝してお前をぐでぐでに酔っぱらわせてやるからな、ひっく。そして、眠ったところを襲う!!!ひっく」
負けた方が焼酎を1杯飲むという条件で始めたババ抜きで何連敗もしてしまった上司。
初勝利するころには完全に泥酔し、『酔わせて既成事実を作る作戦』は失敗に終わってしまうのであった。
が・・・・・・
主人公「昨日ウサからきたLIMEは一体何だったんだろう……」
今から4時間前、上司が温泉で作戦を考えていたその頃、先に風呂から上がった主人公は偶然たまたまばったり宝田チグサ先輩と再会するのであった。
上司が温泉で作戦を立てている時の主人公と先輩のお話②
昨晩の宇佐美ウサからのLIMEを思い出した主人公は恐ろしくなり先輩に助けを求めるのだった。
先輩は震える主人公の手を取り優しく握った。
上司を眠らせた主人公は先輩に渡されたメモを頼りに先輩の部屋へと向かった。
消えた想い人(宇佐美ウサ)の最後の願いは、宝田チグサ先輩と幸せになることだった……?
宇佐美ウサには時間が無かった。
残りの時間を大切な主人公と過ごしたいのは山々だったが、彼女は
これからも続いていく彼の物語の足枷になりたくはなかったのだ。
病室で空を眺めていると知り合い?の女性が部屋の前に隠れていた。
満を持して告白する先輩
先輩の告白に対して回答しようとしたその瞬間、部屋の扉が蹴破られる音がした。
泥棒猫を分からせようとする上司
修羅場はさらに加速していく
荒れそうな場を何とか収めようとする主人公
主人公は申し訳なさそうに上司と先輩の部屋を出ていった。
先輩は1人、秘蔵コレクションを堪能する
次回から先輩の過去編(伏線回収編)に入ります。
自慰にふける先輩は主人公との出会いから今までの物語を思い出していくーーー。
豊崎高校に入学した主人公は入学式の翌日、美少女に文芸部の新歓に誘われる。
放課後、部活メンバーと文芸部の新歓の準備をしていると主人公がやってきた。
主人公を勧誘する文芸部の部員たち
新歓で文芸部が気に入った主人公は部長の宝田先輩に入部届を提出した。
先輩に勉強のコツを聞く主人公
アルバイトをする主人公と作業する先輩
MENKOI~メンタル&恋の悩みを解決~
とある休日に昼食をデリバリーするすっぴんノーメイク髪ボサボサ先輩
だらしない部分を後輩に見られて焦る先輩
義妹の将来のことを考えてアルバイトする兄(主人公)
とある雨の日の放課後の昇降口での出来事
とある休日、カフェで恋愛ブログMENKOIの記事を書いていた先輩は店員の後輩にサプライズをされドキドキするのだった。
次の授業が行われる教室へ向かっている途中、廊下で後輩くんとすれ違った先輩
自分以外の女の存在を認知した先輩
後輩くんと一緒に歩いていた赤髪女のことを考えるともやもやして仕方がなかった先輩は翌日その女を見に1年生の教室へと赴く。
黒板掃除をしている例の女は意外にも太っており、とても地味そうな見た目だったため、先輩は恋敵にはならないだろうとたかをくくるのだった。
主人公と仲がいいことを赤髪女に見せつけることで、間接的に諦めさせようとする先輩。(再掲)
夏休みが始まる直前、先輩は主人公を水族館デートに誘う。
水族館デートの最中、ナチュラルに次回のデートの約束を取り付けてくる先輩
水族館デートの際に花火大会の約束を取り付けた先輩は、しっかりこの日のために浴衣をレンタルし、髪も整えていた。駅で主人公を見つけるなり、先輩はとてもうれしそうにこちらにやってきた。
待ち合わせ場所には見知らぬ女の子を背負った主人公がいた。
熱中症のその女の子を涼しい場所に避難させ、救急隊員に引き継ぐ頃には花火大会はもう始まる時刻になっていた。
とあるアクシデントによって花火大会に参加できなかった二人はその後近くの喫茶店に訪れた。
二学期が始まったある日、先輩は主人公から文化祭実行委員に入っていたことを告げられる。
2学期が始まり1週間が過ぎると、主人公は文化祭実行委員の仕事で忙しくなり、部活に全く顔を出さなくなった。
何日かして、寂しさに耐えられなくなった先輩は主人公の委員会の仕事を覗きに行くのだった。
文化祭実行委員会が会議をしている教室に来た先輩は早速扉越しで主人公を見つける。熱心に働いているのかと思いきや、主人公はそこで女子高生たちと楽しく話しているのだった。
主人公が他の女たちと楽しそうにしている光景を目の当たりにした先輩は嫉妬で主人公に詰め寄りたくなるが、その気持ちをぐっとこらえた。
主人公の前では無害で優しい先輩でいられるように、独占欲を隠す手段として主人公のぬいぐるみを作ることにした。
我慢ができなくなった先輩は主人公のいる文化祭実行委員会を窓の外から監視するようになる。
熱心な観察の末分かったのは、文化祭実行委員にいる高学年の生徒が低学年の生徒にあらゆる仕事を投げて楽をしているということだった。
文化祭実行委員になったはいいものの、委員会の人たちがみんな適当過ぎたためしわ寄せを受ける主人公。今週中に文化祭当日の全体スケジュールを立てろという無茶振りに頭を悩ませていたところ、たまたま教室を通りかかった先輩が声をかけてきた。
部活の部長もやって管理能力がそもそも高い先輩は、主人公が持っていた膨大な量のアンケート用紙や企画用紙を協力して整理し、あっという間に筋の通ったスケジュール表を作成した。
後日そのスケジュール表を文化祭実行委員会に提出したところ、「よくできたね」と主人公は委員会の人たちから称賛される。しかし、そのことがきっかけで主人公はますます厄介な仕事を実行委員の上級生から押し付けられてしまう。そしてその度に先輩は主人公のお手伝いをすることになった。無茶な仕事を振る上級生たちにムカつきながらも、先輩の心の中では主人公と一緒に居られる大義名分が得られて嬉しかったのである。そんなこんなで2週間が経過し文化祭も残すところあと数日となった。
文化祭当日、待ち合わせをしていた主人公と先輩は二人で文化祭を回るのだった。
主人公と二人で学校のあらゆる催し物を楽しんでいるとあっという間に文化祭は終わってしまった。
主人公は文化祭の後片付けと文化祭実行委員会の打ち上げで残ることになっていたため、名残惜しくも先輩は先に家に帰ることにする。
その数時間後、家で寝る体制になっていた先輩は今日一日を振り返り、主人公にお疲れ様のLIMEをするのだった。
慰労会ということで食事に誘われた先輩は、主人公の告白に期待しながら大好きなイチゴパフェを頬張る。
告白を今か今かと待っていると、いつの間にかお別れの時になっていた。
義妹の誕生日にパーカーを買ってあげるお兄ちゃん(主人公)
主人公が義妹とできているのではないかと疑心暗鬼に陥った先輩は数日間二人を観察し続けた。
二人が恋仲であるという証拠は見当たらなかったが、主人公が義妹と仲良くしているのを見るたびに胸が締め付けられていった。
ある日、先輩は主人公を待ち伏せして放課後デートに誘うが……
主人公に着いていくと、駅近くの雑居ビルのエレベーターで4階に上がった。そこには普段見たことないような異質な光景が広がっていた。
この後先輩は遊戯神のストラクを買ってルールを覚えた。
今まで主人公はカードゲームで対戦するためにカードショップに行って知らない人に対戦を申し込んでいたが、先輩が遊戯神を始めたことで文芸部の部室で対戦を楽しめるようになった。
新年度から文芸部の部長になることになった主人公は、文芸部をちゃんとした部活動にしようと息巻いていた。そんなやる気のある主人公を応援しつつも、内心では主人公を独占できる環境が無くなってしまうことを恐れていた
4月になり、新歓に差し掛かると早速ビラ配りや説明会を積極的に行った。主人公の魅力に釣られて入部する新1年生たちを、先輩は笑顔で迎えいれた。
入部届を出した3人が帰る時、主人公に聞かれないように先輩は忠告した。
新歓で入った新入部員たちはイベント目当て()で入ったため、4月の終わりには通常活動に参加する人はほとんどいなくなってしまった。
部員が活動に積極的でないことを憂う主人公だったが、先輩はむしろ二人きりになれることを喜んだ。
ある日、休憩時間にトイレに行った先輩は、窓の外の音が気になり
興味本位で窓の外を覗いてしまう。
するとそこには、おぞましい光景が広がっていた。
大好きな主人公をポッと出の女に盗られ、1人自室で嘆き悲しむ先輩。諦めきれない想いは彼女の心を歪ませていく……。
主人公に恋人ができても尚諦めきれなかった先輩は、主人公を奪い返すために情報収集をし、奪還の糸口を模索するのだった。
主人公に女として見られていないことを自覚した先輩は、主人公に意識されるような見た目や仕草、言動、行動を優先して取るように変わっていった。
彼女以外の女性と二人で出かけることを自然と避けるようになった主人公を、先輩は少しずるいやり方でデートに連れ出す。
彼女持ちの主人公をいきなりカップルが行きそうなデートスポットに連れ出すのは避けられるリスクが高いと考えた先輩は主人公をカードショップへ連れていき危機感を削いだ。
遊戯神に勝利した先輩は罰ゲームと称して主人公を翌日買い物に付き合わせるのだった。
主人公に女として見られたい先輩は主人公を洋服屋に連れていきわざと水着を選ばせるのであった。
主人公の反応を見て赤の水着を購入することにした先輩
水着を買った二人はタピオカを飲むことに
宇佐美ウサを主人公から離すには、宇佐美ウサをメンヘラ化させて徐々に近寄りがたい存在にするのが良いと考えた先輩は、宇佐美ウサに主人公とデートしている姿を見せつけることにした。綿密に立てた計画は成功し、宇佐美ウサの心に深いダメージを負わせた。
修羅場があった日の翌日の放課後、今まで通り部室で主人公を待っていると、悲し気な表情で主人公がやってきた。
宇佐美ウサが束縛の激しい重い女であることを後輩に自覚させ引き留める先輩
宇佐美ウサが重くて面倒くさい女になっていくのを先輩は密かに喜んでいた。
購買で昼食を買い、校舎裏を歩いていると後ろで何かが割れる音がした。
主人公の今の好みがボブヘアだと確信した先輩は大胆なイメチェンを図ることにしたのだった。
337.いい加減にしてください!
2024年1月11日追記:
つ、続きはまだか~!!!!!とお待ちの皆様すみません……。
ヤンデレシリーズはここで打ち切ることにしました。
打ち切った理由などについては過去記事のアーカイブなどを読んでみてください。
ヤンデレシリーズは個人的にかなり思い入れのあるシリーズなので何かしらまた展開ができれば良いなとは思っておりますが、現代では受け入れられないような表現や展開が多々あるため再展開の際は1からリブートしていくと思います。
今までご愛顧くださり誠にありがとうございました。
引き続きtettoの活動を見守っていただければ幸いです。
林
2023-02-06 17:32:38 +0000 UTC