「見てろよお前らwww このクソゲーみたいな世界もやっと正常化するわw さあ姉妹たちよ、とっとと交われwww それが正しい事なんだからよぉ!」
「キャアアアア!!」
「た、助けてくれえ!!」
F市、フブキ組がいる地域で突然現れた怪人マインド・フリッパーが、周囲の住宅地を無差別に破壊しながら暴れ回っていた。その周囲には薄いピンク色の霧が立ち込め、霧に触れただけの住民が苦悶の表情を浮かべて倒れていく。
マインド・フリッパーは、元は売れない、姉妹系エロ同人誌専門の同人作家。
その異常なまでの姉妹愛を拗らせ、
「姉妹同士の交配こそが種の進化」という狂気じみた哲学を持つようになった。
姉妹ものの尊さに目覚め、この魅力は自分こそが世に広め、世界を平和にできる唯一の方法だと確信した結果、尋常ではない速度で同人誌を世に出し…しかし、狂気を悟らせる絵柄にストーリーによって全く売れなかった彼は「どうして誰も理解してくれないんだ」と発狂して世界こそが間違っていると気づけば怪人となった。
その狂気に満ちた怪人が得た力とは…
「――――――――――――そこまでよ!」
「は?」
空から、緑色のオーラを纏ったグラマラスな女性が降りてきた。
深緑のドレスを身に纏てっており、そのドレスをヒラヒラとしながら降りてくると……そのグラマラス度が際立った。
そのドレスはピチピチであり、肌にまるで吸いつくようにその身体のラインを際立たせる。まるで……その肉体に合わせて作ったドレス。
そうなると際立つのが、スイカを二つ詰めて、更にそのドレスで真空パックしたかのように張り詰めた乳房。
しかし張りつめ抑えつけられた状態でさえ、そのサイズは圧倒的であるならば脱いだらどれだけその乳がだらしなく垂れ下がるのかというレベル。
腰も抑えつけられているが、ひっぱたけぱ肉がぷるんぷるんと柔らかく揺れそうな肉量たっぷりのケツ。
そしてやけに股間の前が丸みを帯びているが…
そんなグラマラスな肉体を持った女性が降りてきたのだ。
怪人
「おっほwww なんとけしからんカラダだぁあ!その声はまさか……まさかw」
「フン……聞いていれば、とんでもないド級の変態怪人ね…この、地獄のフブキがあなたを粉塵のようにすり潰してあげるわ……!」
「www フブキさんだ!!w マジワロスw こーふんしてキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!」
「は……?」
突然、暴れていた怪人がフブキの出現に感激し、興奮し始めた。
それも彼にとって当然である。
「フブキ様っつったら、S級ヒーロー2位のタツマキ様の妹様! 仲睦まじい姉妹愛とか尊すぎワロスwww もうあの緑の髪とか最高すぎだろ!!www」
「な、何を言っているの……? まあいいわ、狂人を理解するだけ無駄な時間…今すぐ消えなさい!」
◇
「はぁ…はぁ…くっ」
「wwwww フブキ様激よわワロタ 速報、ワイに、全く勝てぬ模様」
「うるさいわね……! ただちょっと……息切れしているだけよ」
「それフラグやで?w」
戦闘開始から3分、フブキは一方的に遊ばれていた。
その結果、黒のブラが弾き飛び……その黒い布の下から弾き飛ぶようにボロンッと飛び出したのが、フブキのスイカのような爆乳。
しかし、怪人の攻撃は容赦なくフブキに襲いかかる。
インク触手の鞭が彼女の身体を打ち据え、黒いドレスは無惨に破れ、その下から爆乳を抑えてかくしていたが、その下半身の破けた下には―――――――――――――
「ひっ……!」
「おほぉwww なんかww 『速報www 美人爆乳B級ヒーロー地獄のフブキ、女なのになんかデッカいチンポぶらさげてた速報』ww チンコデッカすぎワロタw マジモンの鬼チンポかよww」
「っこのッ」
触手の鞭が破れたドレスの隙間から飛び出してきたのは、グラマラスな女体には誰も想像もつかない、全く似合わない異物感しかないデカチンポ。
萎えている…状態であることを信じたい…圧倒的なサイズ。
萎えていると思われる理由は、今は当然セックスをしているわけでもないのでふにゃりと柔らかくどの動作でも足の間でぷらぷらと揺れているからだろう。
長さで言えば、姿勢によってはフブキのモデルのような長い脚のモデル体型の膝にも届く時があるほどで、大型の哺乳類動物にぶら下がっていても違和感はないサイズが勃起時にはなるであろうこと伺える。
それが勃起すればどんな化け物になるかわからないが…巨根であることは間違いない、子種を与える繁栄を担うオスを勝るチンポだろう。
先っぽはズル剥けていて、勃起していないというのにカリにはえげつない凹凸が見えている。
陰毛は以外にもびっしりとワイルドに生えているいるようで…その巨根の印象で雄牡しいチンポにはぴったりに毛が生えていて、縮れているのか、一本一本の陰毛がカールしているようにも見える。
きっと、そこには女性らしいフブキの女性フェロモンに匹敵する、チンポが巨根だからこそくる雄のフェロモンによってチン毛もそうなるのだろう。
そのチンポは、フブキが少しでも激しく動こうものならぶるんっと柔らかく揺れ……さらには、棒だけでじゃない、竿がと秀でてデカいなら、その生殖の役割を担う部分、勿論睾丸も負けじとでかい。
棒が揺れるなら玉も揺れるそれは、さながら水風船を二つ、チンポにぶら下げているかのような中身たっぷり度とぷにぷに感が見てわかる。
そんな巨チンが……グラマラスな女性に生えている。その巨根は巨乳に引けを取らない……それ以上のインパクトがあった。
「そんな立派なチンポぶらさげておいて……フブキ様ってば、実は姉様と交尾したいんちゃうかー? そりゃそうだよな、あんな美しき姉妹なんだしなw タツマキ様とならきっと天国いけるぜwww」
「この変態がッ 姉妹でそんなことするわけないでしょっ」
???「―――――――――――――――そうよ、この雑魚が」
「へごぇ!!!!」
なり響く轟音と共に、フブキの視界から怪人マインド・フリッパーは消えた。
消えた……というよりかは消し飛んだように見える。
その怪人の跡地には……巨大な隕石が突き刺さっていた。
それはヒーロー協会の本部ですら破壊すること可能な威力であり……フブキにとっては見慣れた光景だった。
目の前に、ふわっと、小柄な女性が腕を組んだ偉そうな状態でおりてきた…
フブキと同じく、深い緑のドレスを纏っている…が、その体系はフブキと腰以外似ても似つかない。
腕と足も当然余っており……その身長がフブキの腰くらいしかない。
しかし、その緑の髪は特徴的であり、まるで頭にボンボンを付けているかのような特徴的な毛先である。
とはいえ…髪色、目、顔つきはしっかり似ており…
「お姉ちゃん…!」
「ふん、いつまでそのカッコしてるの? またボロボロじゃない。そのチンコ、見えてるわよ。あとデカ乳もね。さっさと隠しなさいよ、妹のなんて見たくないわよ」
強敵を前に、全く恐怖を感じさせない、むしろ余裕しかないその女性は勿論フブキの姉であり……S級ヒーロー2位、戦慄のタツマキである。
乳は美乳、大きくはないが体系を踏まえれば貧乳というわけでもないそれは、抑えつけるドレスがその体系に反して色気がある。
そして、その短めのスカートには、何かが入っているような盛り上がり……それはフブキと似たような事である。
「! こうなりたくてなったわけじゃないからっ」
フブキは破けて色々と露出している性器を胸を手ブラ、チンポをその手で…勿論大きすぎて一切隠せないマラなので意味はないが、建前上隠すしかない。
「で……そこの変態? アンタの力って、あのピンクの霧?」
「ぐへぇ……おっほw こ、これはフブキ様のお姉たんのタツマキktkr マジ尊い……タツマキたんマジ可愛い……こんな可愛い女の子が二人いたらもう俺の理想郷は完成したも同然……」
「ふーん……」
タツマキは無視してマインド・フリッパーが撒き散らした霧に目をやる。
「念力で弾いているうちはいいけど、あんたみたいに弱いと吸う危険性があるわね。 ねえ、フブキ、あんたはそこでじっとしてなさい。 私がこいつすぐ終わらせてくるから」
「ちょっ お姉ちゃん! いくらお姉ちゃんでも危ないから!」
◇
「ぐ…ごほ…こ、このまま死んで…たまるかぁwww ワイ、死に際、絶対絶望的な状況になって覚醒して敵倒す系主人公の俺がwww こんな終わりで……いいわけがないってwww 絶対にこの霧で世界に姉妹同士の尊い交尾を……見せてやるぅ!」
タツマキによってボコボコにされたマインド・フリッパーは、身体が既に崩壊し始めたが……それでも最後の力で自爆をした。
「おーほほほっ! これで私の理想が叶うのねぇ!! 世界中の人間よ……姉妹で交われ!!!」
その叫びと共に、マインド・フリッパーは爆発四散した。
そして、彼の周囲には大量のピンク色の霧が広がり、辺り一帯を覆い尽くす。
「ちっ……面倒なものを残していったわね。フブキ、平気?」
「え、ええ…」
タツマキが自分事背後の念力のバリアで包み込んで、マインド・フリッパーの最後の手段を阻止したようだ。
「ふん、自爆攻撃すら何も成せないって、最後まで残念なやつね」
「とんでもない変態怪人だったわ…」
フブキが安堵してガスが消えるとともに、防災情報から情報が伝えられ始めた。
『S級ヒーロー二位、タツマキによる活躍で怪人は無事討伐されました。 しかし、怪人の攻撃と思われるガスを観測。 ガスの解析が完了し、感染のリスクを踏まえて無効化をするまでの48時間までは区域にいる、市民、およびヒーローはその場で待機を要求します』
「……そ、そんな…私、ここに家なんてないのに…」
「っち 丁度、私の別荘がこの近くにあるわ。 あんたも来なさい。 そこで48時間過ごせばいいだけよ」
「えっ……別荘? い、いいの…?」
「いいから。 そもそもそんな服で外で寝泊まりするつもり?」
「!?」
自分のボロボロで丸見えになった現状を思い出して、何故かさっきとは違い、顔を真っ赤にしてまるで恋人に見られたかのように羞恥にまみれながら乳首と亀頭を隠すフブキであった。
しかし…なぜかフブキを見るタツマキも、さながら女子を見るのがはばかれる男子のような…チラっと横眼でみてそう言っていた…
何かが怪人と叩かう前と違う二人は、それが何かの違いを生んでいるんか自覚することはない…そのまま、怪人の置き土産と共に別荘へいくことになった。
◇
「な、なによこれ…まるでセレブの家じゃない…」
「S級ヒーローなんだからこのくらい普通よ普通」
タツマキの別荘…という名の超高層マンションの最上階の家に入ったフブキは唖然としていた。
雰囲気のある黄色のライティング、アイルランドキッチンの間取りに、大理石の床にふかふかの毛皮のカーペット。
繋がったリビングに120インチテレビ、L字型のソファー二つに挟まれるように存在し、ガラスのテーブルと食事をするための大理石のテーブル…極めつけは夕暮れで黄昏ている最上階のベランダからは都市全体を一望できる。
「あんたはとりあえず、風呂にでも入って、私の服でそのおんボロになった服着替えてきなさい」
「え…で、でも…その、サイズが…」
「っは? サイズが何?」
「ななな、なんでもないわ!」
タツマキとフブキの体型は全く違う。
フブキは胸が異常にでかく、モデルのような体型だが、タツマキは……胸は美乳、しかし腰はほっそりで身長も小X生レベル。
いくら姉妹といえど……フブキが着れば完全にぶかぶかなはずだった。
とりあえず、渡された服を借りてお風呂に入りにいくフブキだった。
◇
「…」
ざぁ…という音が、リビングに響く。
タツマキは適当に滅多に来ないこの別荘用に買っておいた保存食を能力で高速で調理して、今はテレビをつけていたが…心ここにあらずで聞いていた。
そのざぁ…という音は、シャワーの音。
「いくら姉の別荘だからって、そんだけシャワー長いのよ。 苦労しすぎて貧乏生活が染み付いてなきゃいいけど」
近くで妹のフブキがかれこれシャワーだけでもいい時間、水が流れる音がするので、少し気になってそんな独り言を言ってしまった。
「……」
なんだか、この空間にいることに耐えられないように、そわそわしているタツマキ。
いつもなら、こんなセレブみたいな別荘にいれば、まるで自分を賞賛しているようで居心地の良いものだが……今はそうではなかった。
何故かはわからないが…
「ムラムラするわね。 姉の近くでこんな長くシャワーを浴びてムラつかせるってことくらいわかんないの?」
常識がズレたような発言をするタツマキ…まるで、姉妹は性的対象なのが当たり前で、それを知ってか知らずか、妹に煽られてムラムラしているかのような言い方だった。
「……?」
しかし、何かおかしいことに気づき始めたが……その思考は中断された。
「何言ってんの私?『妹を性的に見てはいけない』みたいな考えが一瞬よぎるなんて…疲れてんのかしら私。 姉妹はこの世で最も性的に見合う対象だっていうのに、まるでその発想が間違ってるみたいに……フブキのあのデカパイとか、デカ尻とか、今はサイズ分からない長そうなチンポ見たら欲情するのが普通でしょ? ムラついて当然でしょうに……あぁ、やばいわね……」
タツマキは自分の思考がおかしくなっていることに気づき始め…ることは勿論しないので、チンポをギンギンにしながらシャワー中の妹の裸体を想像しながら勃起したチンポを擦ってテレビを見ながら待機した。
◇
「お、お姉ちゃん、やっぱり…」
「おっそいわね。 ひと様の家で悠々とお風呂まで頂いておいて、まだ文句を言うの?」
「いや……だって、その……」
フブキが一時間の長風呂の後に、やっとお風呂から上がってきた。
身体からいい匂いを撒き散らせながらその腕を押さえてもじもじとしながら出てきたのには……当然理由がある。
「だからサイズが違うのよ……! 全然合ってないでしょこれ……!」
「は? 私は別にあんたの身体を包めればいい程度にしか考えてないわよ」
「そんな……!」
フブキの今の格好……それはまるで……まるで売れてない時代のグラビアアイドルのグラビア写真のよう。
フブキは今、タツマキの服を借りて着替えていたが……それは当然、彼女の小さな体格に合わせたもの。
その服をフブキのような大柄な上にグラマラスな女性が着ると……
胸がパンパンに張り裂けそうになっている。タツマキのデフォルメされた可愛らしい熊のプリントが胸の位置に入っているTシャツを着ているが……フブキの乳房がそのプリントを無理やり広げ、結果的に熊が伸びきったように歪んでしまい、さらに引っ張ることで生じる皺によるボリュームの表現で、デカパイがパツパツ。
お腹周りはタツマキの服ではサイズが小さすぎるため、フブキのウエストから下腹部にかけて、ぴっちりと張り付いた布が面積たらず、おへそが見えており、スタイル良くいい具合にモデルのように若干割れた腹筋が見える。
極めつけは下半身。
タツマキはズボンを好まない為、あったのは精々短めのショートパンツだが……こちらに関してはタツマキが体系に反してプリプリなケツなおかげでパツパツではあるが…しかしそのケツの柔らかさがわかるほど足踏みの動作だけでショートパンツがピッチピチではあった。
そうなると…
「それになに? 姉にドエロのパツパツのデカ乳袋と、ふっくらしてるデカ尻、あとそのショートパンツの中に無理やり収まってるヘビみたいなチンポがエロい目で見られるのが嫌な訳?」
ショートパンツを見るタツマキが堂々とそう言った。
ショートパンツは本来スッキリとしたデザインだが……フブキのチンポでムチムチと張り裂けんばかりのキンタマのボリュームと棒のシルエットがあり、フブキの腰に蛇が巻き付いているかのようなシルエットがあった。
「そういうわけじゃないけれど…お姉ちゃんに性的にみられることはいいとしても、この格好が恥ずかしいことくらいわかるでしょ……!」
「そう?私は気にしないけれど。 まあいいわ、適当に料理作っておいたから食べるわよ」
「わ、わかったわ……」
フブキは自分の今の姿が恥ずかしいと言いつつも、タツマキの手料理に期待する気持ちが勝ってしまったようだ。
姉妹二人きりの、奇妙な48時間が始まろうとしていた。
◇
「うぅ……」
ベランダに通じる大きな窓から差し込む月明かりが、フブキの火照った顔をぼんやりと照らしていた。
誰かを泊める予定で建てた別荘でもないので、クィーンサイズのベッドで寝ていた中。
今、フブキは夢の中にいて、タツマキと情欲を貪りつくしてセックスする夢をみて、腰を振って動きを体現しており…
「――――――――――――ふぅ…ゆ、夢なのね」
心地いい夢だったせいで夢の世界から抜け出た時の喪失感がすごかったが……それでも夢であると気づいて目が覚めた。
フブキは自分を見る……特に股間を。
勿論素晴らしく興奮する夢だったので、ブランケットを持ち上げるように勃起してしまったチンポはその生地に染みだろうか、一ヶ所が暗い白になってしまっていた。
「なんでこんな夢を……ってあれ……」
フブキはこの夢を見て不思議に思ったが……その疑問はすぐに解決した。
それはタツマキが寝ている方から聞こえてきた音だった。
「…ん…何? あんたも…なんか夢みてたの?」
「お姉ちゃん…ええ、お姉ちゃんとセックスする夢でしっかりセックスした後で起きちゃったわ……」
「ふーん……奇遇ね。 私もそんな夢みてたわ」
タツマキは少し眠そうな声で言った。
彼女も夢の中でフブキと激しく絡み合っていたのだ。二人ともほぼ同時に起き上がった。
タツマキも、ブランケットを見るとしっかりとチンポが内側から持ち上げて…
「すごい、お姉ちゃんのチンポ大きい…身体小さいのに、私とほぼ同じ膨らみ具合」
「身体小さいは余計よ。 別に私たちは姉妹なんだから、あんたのチンポがデカいならこっちだってなるでしょうが」
「まあ、それもそうね。 それで、お姉ちゃんはどんな夢だったの? 勃ってるみたいだけど」
「あんたのチンポにしゃぶりついたり、しゃぶられたり……こっちのチンポをアンタに突っ込んで中出ししたり、アンタが私に跨って体格差あってもこっちが負けるようなセックスをする夢」
「へぇ……普通な夢ね」
「そうね、特別変なことはなかったわね。 とりあえず、目が冷めたから私は一旦雑誌でも読んでるわ。どうせ、48時間経過までこの街から出られないんだし、ゆっくりするわ」
タツマキがブランケットを身体から外すと、フブキよりも小柄な体系なのに、その体系には不釣り合いな長い勃起テントが体に張り付く白色のワンピースを揺らしながらベッドから身を起した。
「まあ、私も少し目が冷めちゃったし……一緒にリビングでゆっくりする」
「そう、勝手になさい……」
そうして二人はリビングへ向かった。
◇
ゆっくりすること20分。
タツマキはソファーに背中を預けながら、天井に向けた雑誌を読んでいる。
対してフブキは、向かいにあるソファーで長い脚を組んで、脚を揺らしながらテレビをぼーっと見ており……
「あー……」
「どうしたの、お姉ちゃん?」
タツマキが雑誌を下ろし……勃起したチンポをワンピースの上から擦り出した。
雑誌は読むのをやめ、ただワンピースの布地ごと勃起チンポを握ってゆっくり上下に擦る。
「お姉ちゃん……なにやってるのよ」
「なにって……そりゃ欲情してるからオナニーでしょ? あんたもムラムラしてるんじゃないの?」
「まあそうなんだけれど…」
実に、20分たっても二人とも服ごとチンポは事あるごとにビクビクと内側を動かしてシルエットが動き続けている。
「ムラついて寝れないし…ほら」
「お、お姉ちゃん? ちょっと…」
タツマキの身体に、能力を発動する時に現れるエメラルドグリーン色のオーラに包まれる。
タツマキの能力は至ってシンプルにして万能。
自身の念を動力にして物理法則を操作するサイコキネシスである。
しかし、その規模と精密性は神業と言えるレベルで、この部屋にあるありとあらゆる物質を意のままに動かすことができる。
それは空気ですらも例外ではなく、彼女が指を軽く振るだけで風が巻き起こり、見えない手のような感覚で相手に触れることが可能なのだ。
つまり……この場合、タツマキはその能力で、自分のサイズの合わない服を着てやたらと張りつめているおっぱいを、遠隔で手で揉む動作をしながら触れた。
手は見えないのに、その揉み方はまるで本物の手で触られているようで……デフォルメ熊のプリントされたTシャツ越しに、手が揉まれているような形に浮き上がる。
フブキはすぐに感じて、顔が火照って軽く身をよじらせて、チンポがビクビクとショートパンツを盛り上げて感じているのを露骨に示す。
「ん…♡ ちょ、ちょっとお姉ちゃん…」
「何?妹の胸揉んだらダメなの?」
「ダメじゃないけれど…んぁ、今乳首触らないでっ」
タツマキの能力は、相手の身体に触れずに感覚だけを与えることができる。
彼女は手を動かさずとも、フブキの服の上から乳房を揉み、ブラも破けたのでノーブラによる浮かび上がっていた乳輪をピンポイントで指で摘むかのように念動力を発動させて弄ぶ。
フブキの胸を服ごと揉みながら、同時に股間の肉棒も刺激し始める。
パツパツのショートパンツは既に内側から持ち上げられているので、指が見えない念動力によってチンポの先っぽを擦られると、その刺激で先走り汁が滲み出す。
その滲み出た先走り汁はショートパンツに吸収されるが……許容量を超えると、外に溢れて、ヌルヌルとした感触が太ももに伝わる。
チンポをショートパンツの中で擦り続けると、タツマキの念動力でシコられているチンポはビクビクと動いて、パンツの中に包まれた睾丸も一緒に震える。
そのチンポがパンツの中で擦れる感触で、ショートパンツの中で摩擦を繰り返した結果、我慢汁によってショートパンツが湿ってくる。
そして、タツマキはフブキのデカパイを揉み続けながら、同時に念動力で自分のチンポもシコっており……自分の手でシコっても感じているが、念動力で自分のチンポをシコるのもまた違った快感があり、更に夢中になる。
二人の姉妹が、裸どころか衣服ごとオナニーをしているだけだが……そのオナニーのシコシコという音が二人のリビングに響き渡っているが…どちらも距離にして3Mは離れているというなんとも不思議な盛った動物みたいな光景が生まれていた。
「あ♡ お、お姉ちゃんッ そんなにっムラムラしてたのっ」
「そっちこそ……そうやって勃起させて、さっき見た私とセックスする夢、そんなによかったわけ?」
「それはそうよ。 実の姉と言えば、異性やほかの女よりこの世で最も遺伝子も近くて一番しっくりくる相手なわけで最も性的に見るべき相手でしょうに。 その相手を夢の中で子孫繁栄の為の種付けを無心でやってたのよ。 そりゃ夢精してもおかしくないでしょ」
「あんたも意外とムラムラしてるわね……じゃあそろそろ……」
「っ なんて器用なの…」
タツマキは念動力で、フブキのショートパンツのゴムを緩めはずし、下ろして脱がせていく。
パツパツな上に勃起で引っ張れてしまっているのでなかなか脱がせにくいが……タツマキの器用な念動力は下ろせばするすると……ショートパンツがおそされると蒸れてムワッと香りを漂わせ、パンツを下ろせばその先から出てきた
ブッルンッ!!!
例の如く巨根が…しかし、今度は萎え状態じゃない、本気の勃起状態。
チンポの太さは勿論だが、長さもまた長い。
元々萎えている状態でも雄より長かったが、今は男性と横に並んで長さ比較をすれば、男性のがフブキより数本チンポを並べないといけないだろう。
そしてそのチンポの太さも当然……その長さのまま、男なら太さが見合わずにチンポが細く見えてしまうのだが……フブキの場合は、太さも長さに負けず劣らずの太さ。
フブキの顔よりも長く、フブキの拳よりもボリューミーなキンタマ、今は勃起をするのに必要な血管も膨張しているのか、青々しい血管の凹凸がハッキリと見えている。
「! 最後に10年以上前お風呂に入った以来見るけど、中々成長してたわね」
「当たり前でしょ? 10年以上前に一緒にお風呂に入った時も、すでにあんたのチンポよりデカかったから、今のほうがもっと大きいわよ。 私からすれば、お姉ちゃんのも見てみたいけどね。 その体格からしても、外から見る分でも不釣り合いなチンポみたいだけども」
「まずはあんたを一発抜いてからね。 私の念動力のテク、舐めんじゃないわよ」
タツマキはそういうと、フブキの巨根チンポを掴むように、その手の形に念動力が発動されて、握りしめる。
その手の形は見えないが、確かにそこに存在していて、巨根チンポを握りしめてシコシコと扱き始める。
「んっ♡ お姉ちゃん……こんなことができるの……!?」
「私の念動力の応用よ。 普段は物体を浮かしたりしてるけれど、こういうこともできるってわけ。 ほら、もっと感じなさい」
「んぅ……!」
タツマキは右手の手のひらの形を浮かび上がらせて、フブキのチンポを握りしめながら上下にシコる。
左手の方は、見えない手がフブキの胸を鷲掴みにして揉み始める。
左右別々のことをしているが、そのどちらもが強力な快感をフブキに与えており、彼女は身を捩らせて感じていた。
「んっ……♡ あんっぉ゛」
「チンポギンギンね。 あんた、普段はシコってるの? まさかシコってないなんて言わないわよね?」
「ふ、普段は……んんっ♡ 結構ムラムラが溜まっては、あんっ♡ シコってるわよ。 B級だし、日々、怪人を倒してもッ不満の分のムラムラをシコってないとやってらんないから」
「その割には随分と敏感じゃない。 毎日シコってるっていうのは嘘なんじゃないの?」
「嘘じゃないわよ……! あんっ♡ お姉ちゃんこそ…お゛ 雁首の裏…んあっ♡ 妹のチンポでそんなに興奮してるの?」
「そりゃそうでしょ。 妹のチンポなんてこの世で一番性的なモノよ ほら、もっと喘ぎなさい。 出力さげて徹底的にその身体に――――――――――――刻み込んであげるから♡」
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