コンセプト:変身モーション特集
ドットアニメーションにおける変身演出を最低限の枚数を含めて表現しています。
ドット絵に限らず動画の演出として応用が利く手法でもあるので参考までに。

Pixiv作品ページリンク 上記GIF画像の原寸・差分になります。 ZIPにまとめたもの 制作時のポイントは以下にて記載
最低枚数: 2
変化の前と後の絵を交互に切り替え、脳内補完でつながりを感じさせる表現。
切り替え回数や表示時間を調整することで、徐々に変化する動きを表現できる。ただし、明暗や色相の差が大きいと目に負担をかけるため、適度な調整が必要。
最低枚数: 3~
前・中間・後の間をパカパカ表現で繰り返し切り替え、変化を示す表現方法。
揺れや留めを含む動きにも利用され、前後のつながりやブレを強調させていく。
レトロゲームでは、前後の絵を部分的に組み合わせて容量節約する手法もある。
最低枚数: 3~
中間となる中割をエフェクトやカットインで補完して変化後に切り替える。
煙や光で隠してから姿を現す演出や、瞬間的な部分強調や変化表現に合う。
流れを示すエフェクトの場合、表示の切り替えだけで動きを錯覚させられる。
最低枚数: 3~
動き始めや予備動作、後追いなどで流れを意識させ、瞬間的な変化を表現する。中割がなくても動作自体でつながりを意識させ、錯覚させることができる。
エフェクトと組み合わせて切り替えを滑らかに見せる演出が多くみられる。
最低枚数: 3~
光や影で単色化した絵を挿入し、変化の前後を繋げていく表現手法。
あえて見せなかったり変化を順に行っていく強調演出に用いられることが多い。
作画コストの省略や本体が映る動きにつなげるなどの応用が利く演出でもある。
エフェクト同様、最低3枚の絵から表現でき、組み合わせ次第で効果的に表せる。
最低枚数: 5~
変化するまでの前後を滑らかになる様につなげていく本来かつ基本的手法。
中割を入れるほど滑らかかつ遅くなり、緩急ある動きでは描かないことも必要。
キーフレームアニメやモーフィングなどの自動補完はドット絵では荒が出る。
見栄えや動きにこだわる場合はシルエットラフを作成し、枚数の目安を決める。
違和感があれば動きや前後の変化差や流れが整っていない状態ができている。
今回はここまでです。
実際に動きを作る場合、元絵を前後にずらした2+2の4コマがやりやすいです。
瞬間切り替えを繰り返すうちに脳内補完から求める絵が見えるかもしれません。
最後までお付き合いありがとうございました。
原寸画像はこちらにて配布

Pixiv作品ページリンク 上記GIF画像の原寸・差分になります。 ZIPにまとめたもの 制作時のポイントは以下にて記載