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Pixiv作品ページリンク
https://www.pixiv.net/artworks/95874112
以下差分を含むメイキング
印象や整合性を形作る絵コンテとなり、作成手順や全体設計として必要です。
全体の動き確認をすると想像とは異なる実際の速さや印象の差が形に現れます。
今回は4枚から大まかな動きを意識し、動作範囲ごとのレイヤ分けを考えます。
描き込まれた絵コンテほど精度・完成度は高くなるも、かなり労力を要します。
必要な動きや状態が分かればラフで十分です。表現したい所を整えていきます。
ラフよりでかくなるのはお約束
メインの動きは胸と腕になり、動きの補助として頭部で反応を表現します。
今回のレイヤは腕とファスナースライダー・胸・上半身の3枚に分けてます。
一枚絵をパーツで動かす場合、前後が重なる部分や境目は省略可能になります。
今回は上半身かつ右手を含む胴体半分が隠れるため、想像での補完が効きます。
動きの発生は服とスライダー2箇所の引っ張りと、胸の移動による揺れです。
腕の動きは引き・掴み・持ち上げの3枚分をずらして揺れや動きを作ります。
引っ張りは変化差を小さく、タメで突っかかりや力加減を示します。
変化が少ない部分は移動や回転で改編しやすく、修正の手間を省きやすいです。
胸の動きは押し込みによる圧迫と飛び出しを緩急で、勢いを揺れで示します。
スライダーと胸の変化差は大きくし揺れ幅で重さや圧迫の勢いを出してます。
追従する部位の揺れや反動など変化の幅を減らしていくと自然さが出るのです。
表現的に揺れは往復で表せ、複雑な変形でなければ部分的に流用が効きます。
前後の流れが繋がれば他部位の変化のみでも違和感が出にくい状態を作れます。
素材データで確認できる通り6・9コマと8・10コマは流用した繋ぎのコマです。
張った状態の服を掴みパタパタさせるので手の動きに連動させてます。
手首のスナップを利かせた揺れが中心。波が重なる所は変化が大きいです。
張っていない部分は力の伝わりに時間差がでるのでゆがませました。
丸出しの揺れは感覚でそれっぽく動かしたものです。
差分を含めたメイキングは以上です
実際とは多分動きが違うと思いますが創作なので描きたいようにしてます。
最後までありがとうございました。