SakeTami
h8wqtgc9
h8wqtgc9

fanbox


「新たな希望」の名の惑星で、セックスしまくり学園生活をケモノのメス・オス・ショタと過ごす話:3

//3日目:火曜日想定


 本日は学校だ。昨日はドラゴンのせいで休校だったが、瓦礫の修復や校舎の点検は終わったのだろうか。

 

//学校

 

 瓦礫のせいで変更されたらしい授業教室へ移動する。

 10名ほどの生徒から成るのだが……あれ、1人足りなくないか?

 などと考えているうちに、生徒の一人から指を指された。

「おっ、肉便器だ……!!」

「借金で一般市民から肉便器で格下げだってな!」

「くっ……!!」

 感じの悪い男のキツネと、女の象が、下卑た目つきで笑ってくる……!!

「はははっ、肉便器くん、休み時間に使わせてくれよぉー!!」

 ……くそっ、なんでこんな事になったんだ!? ――その時。



//効果音


 ――ピンポンパンポーン。放送が突然鳴った。

『ペリファー校 全校生徒へ 連絡です』

『たった今 人口施策担当 調月ポーリーシャより コロニーの全住民への通達がありました』

「は?」

「待て!! ものすっごく――嫌な予感がするッッ!!!」

 教室全体に集まりつつあった生徒に緊張が走った――ロクなことにならない。もはや確信だった。

『全ての住民は 銀行口座が0円となります』

「は? なに??」

「ま……待って!!口座が……本当にお金が無くなってるーーーーー!!!」

 象の女性生徒が、スマートフォンを見て叫んだ。

 スマートフォン――この星では貴重品である。高い買い物だろう。地球の料金形態を真似ているから、月額料金がかかるはず。

『さらに 549兆3000万円の借金が すべての住民に 課せられます』

『これにより 市民階級が『一般市民』から『肉便器』に格下げとなります』

「めちゃくちゃだーーーーーーッッ!!!?!?」

「市民プロフィールが肉便器になってるーーーーーッッ!?!!!」

『これにより この星の一般市民は 調月ポーリーシャ 1名のみとなりました』

『この星の総督も肉便器です すきにつかってね』

『今後、みなさんは セックス払いしか行うことができません』

『放送を終了します』

 どよめきが周囲から起こる。「にく!?にくべんき!?」「あたしの金がアアアア」などという声が上がる。

「肉便器って言ったよな。俺のこと」

「ウッ!?!???」

「やーい!!!! 肉便器!!! やーい!!!!」

「クキイイイイィィィィーーーーッッ!!!!! なんでだああああああアアアア!!?!?」

「いや同情はするよ、うん」

「フフッ……肉便器仲間だね」

「いやだあああああああああああッッ!!!?!?」

 

 授業が終わると、教室のそこかしこでセックスが始まった。あえぎ声が周りを包んでいる。

 そこら中で、びゅーびゅーと吹き出す母乳、ローション液、精液。

 どうやらこの市民階級:肉便器には、一日に一回以上の行為の義務があるらしい……。

(……適応早くないですか? ……ところで、えっちしないと、どうなるんだろ)

 普通に思いつくペナルティは、借金の増加だ。あの女ならやる。

 ――交わる相手を、探した方がいいのかもしれない。

(で、でも、恥ずかしっ……!! ちょっと刺激が強すぎるって!!)

「忘れてはいるまいな」

 突然、声がした。 ――ポーリーシャの声だ!?

「なっ!? ……っ!? また!? またこの展開!?」

 しかし周りは生徒のあえぎ声ばかりである。彼女が隠れるスペースは、今度こそ無いはずだが……!?

「机の中を見ろ。引き出しに隠しスペースがある」

「むっ……なんだっていうんだよ」

 机の引き出しを手で探ってみる。奥に妙な、小さなボタンがあった。

 押してみる。――スマートフォンがぽしゅううううっ、と排出された。

「うわあっ、なんで!?……このスマホから声がしてるのか!?」

『お前の、専用のスマートフォンだ』

『私から、個人的な連絡がある時に使用する』

 なるほど。事態は呑み込めてきた。

「――じゃなくて、てめえ!!! 借金とか肉便器とかマジでなんなんだよ!!」

『えー』

「お前以外の全員が借金背負って肉便器とか、ふざけんなッッ!!!!」

『取り計らってやったのに。これで誰とでもセックスしやすいだろ』

『まったくウブな青少年なんだからなー』

「おまえ、おまっ、暴君すぎるっ!! 誰がこんなヤツに権力を与えた!!!?? なんで!?」

『それよりもお前』

「はい?」

『ドラゴンを見据えてセックスの練習に励めよ。じゃあな。切るぞ』

「ちょっっ!!!?」

「……待てっ、文句が山ほど!!!!!」

『忘れるところだった』

 再びポーリーシャの声。

『シェルバンというヤツには気をつけろ』

「え?」


//ぶつっ。


 ――考える暇もなく授業開始のチャイムが鳴った。

 着席していく生徒たち。その中にシェルバンの姿もある。

 

//オスケモ変態枠のエロシーンです


 授業は進んでいく。初日なので、席の取り決めだとか緊急の連絡手段、持ち物の話題が中心だ。

 連絡手段――スマートフォンはまだこの星では普及していない。珍しいモノを持っているという事で、一目置かれるくらいのモノらしい。

 期せずして入手してしまった……。意味わからないもらい方をしたため、自慢する気は無い。

 ……教師が、授業を終えた。

 ドラゴンのせいで、学校に不案内な生徒を待機させないよう命令が出ている。なので、次の教師を待っているらしい。

「次の授業はルアイジャ先生です、もうそろそろ来る時間ですが」

「あっ、教師用スマートフォンに連絡が! ……失礼」

「……ルアイジャ先生はスライムに襲われ、絞られて再起不能なようで。次の授業には来れません」

「そのさらに代役のシーリンチェ先生も、肉便器への格下げの影響で男たちに求愛され、離れられないとの事」

 ――さっそく授業が崩壊した!?

 え、授業の教師って普通は前もって決めておくものでは。

「で、結局、次の授業の教師は……。 早く決めろよ校長……クソッ」

「え? ……次の授業は……ザウド!?!?」

「ななななァ、なんてこった!!!!」

「なんてこった!! なんてこった!! あのオスビッチのセックス災害か!?? 知らんぞ!!」

 教師はそう言うと、急いだ様子で教室を出て行った。――なんだ?


//ざわざわ。教室のざわめきが大きくなる。


「ザウドって誰?」

「知らないよ、見てねえし」

 ざわつく教室の中で、一つだけ空いた席が妙に浮いて見えた。最前面にある。

 ……ただの病欠? いやいや、今日は初日だ。いきなりすっ飛ばす事も考えにくい。

 待っていると、外から声がかけられた。

「おーい、誰か手伝ってくれ!」

「教室に入れねーんだ!」

「……?」

 ザウド先生……らしき声がかけられた。生徒は誰も近づこうとしない。


//プレイヤー心理的にはここで嫌な予感(=これから先に起こる展開への興味)がしてくる


 出入り口の引き戸に鍵でもかかっているのだろうか。

 仕方ない。よく分からないが自分が行こう。


//背景転換


「大丈夫ですかー?」

 引き戸を開ける。すると、目の前にでっぷりと膨れた、ライオンの腹が現れた。

 中ではなにか大きいものが、もごもごと動いている。

「え……!?」

「ありがとうな、はあっ、はあっ」

 目の前にいたのはライオンの獣人だった。体躯は大きく、ガッシリとした筋肉がついている。

 ――そんな特徴も、目の前に広がる大きな腹で、自分の頭に入ってこない。彼はなにかに耐えていたのか、汗をかいている。

 彼はなんとか腹を押し込んで、教室へと入ってこようとする。

「いやー、かわいい生徒を見つけちゃってな、はは」

「これ。 これっ、はっ……」

 むにんっ、むちっ……。 腹が膨らんで、また引っ込んでをかすかに繰り返している。

 ザウド先生は、なんとか教室へ入り込もうとする。

 流れのまま、俺は彼の腕を掴もうとする。だがその筋肉は太く、自分が両手で掴むしかない。なにも考えることができなかった。

「お、おおおおっ、産まれる、産まれるっ!!!!」

「な、なにがっ!!」

「あはっ、チンポ、チンポやべえっ、ゾクゾク来てるぅっ……!!!!」

 押し込まれた腹が、こっちの体にむに、と当たる。暖かい。

 その下から質量ある膨らみも押しつけられた。彼の、波打ってびくんびくんと震える、男のそれ。オス臭い中に、どこか爽やかなにおいが混じっている。

「!!??! これ、ちん……」

「あはっ、はあっ、ごめんっ、弥栄橋テサくんだなあ。ちょっと前にドラゴンをって……はあああっひゅっ」

「先生も肉便器にされたことだし、今度ぜひ手合わせしてくれないかっ……おっ、おおっ、ナカで生徒、暴れ回ってるううっ」

「やべ、やべっ、ちょっ、出……!!前立腺押されてんの、はあ、気持ちっ……!!」

「えっ……!!」

 彼の股間が、ぐりぐりと自分の腹に押しつけられる。そして、ザウド先生の膨らみがさらに膨らんだ。

「はっ……で、出るううううううううっっ!!!!」


//射精


 ――ぶびゅうううるるるっ!!! びゅびゅぼぼぼっぷ!! ブビュッ!!!

「えっ……えええええええ!!?」

 さらに困惑に包まれる教室。ライオンは服の下から大量の精液を放ち……俺の体ごと汚されてしまった。

(……なんで!? なんでこんな事になっているの!? くっさいんだけど!! 汚れてるっ!! ……汚されてるっ!!)

「はあ、すまねーな、いきなり汚しちゃったよ。 ……と、なんとか教室に入れたみたいだな」

「な、なんなんですか……!! いきなり、ええええええっ……!!」

「お詫びに、今度、俺のケツ穴もチンポもさんざん……飽きるまで使わせてやるよ」

「なっ、なっ……!!」

「たくさん、セックスしようぜ」

「メチャクチャになるまでヤリまくろうぜ」

 明らかに彼がやりたいだけとしか思えない――この教師は、あの痴女と同じ枠なのだ!!

「紹介が遅れたな。俺は、ザウド・オルクリッドヴェイムだ」

「宇宙船の軽空軍の将軍をやってた。ここでは戦闘についての基礎知識担当……おお゛っ」

「セ、セックスが、一番親交を深められると思ってる」

「最初の授業ってのは――自己紹介の授業なんだろ? はあっ、はあっ」

 ――確かにそうだが。

「じゃあ、それなら、今ここでビュービュー射精しちゃったほうがいいよなあ?」

「オス便器だっ、俺は淫乱オス便器なんだ。んんん……」

 彼は、尻をむずむずと震わせる。

 彼はカバンから、アナルバイブをいくつも取り出した。机にごとごとと置いていく。

「なあ、いいよなっ!! 俺も恥ずかしいとたくさん……ッッ、おおお゛っ、我慢できねえ!」

 ザウド先生は答えも聞かず(生徒の誰も、何も言い出せるわけがない)、ズボンを脱ぎはじめる。

 自分でアナルバイブを使い、尻に抜き差しして――自分で自分を犯し始めた。

「おおおおおお!! おお゛っっほおおっ、 ……おぎゅっ、ぐうッ!!!!」

 その下では両腕で抱えきれるか怪しいほどの豊満な玉袋が、ぶるんぶるんと揺れる。

「あはっ、見られてるっ、俺の自慢のキンタマも見てくれよぉっ」

「で、でかっ……」

「すげっ……」

「あっ、あはあああああっっ」

 彼は生徒に尻を向けて、電子スクリーン黒板のほうへ、ぴゅるるるるっ、ぴゅぶぶびゅるるっ、と精を振りまきはじめた。

 腹の膨らみが歪んでいる――もう疑いの余地はない。一人減った生徒が、その腹の中に入っているのだ。

「センセーは、今から、同族化出産をしまあすっ」

「体の中に取り込んでっ、んおおおおおっ、自分の子供に作り替えちゃうんだっ、原生生物もいくつか行ってくるぞっ!」

「すごくっ……気持ちいいぞぉっ!!」

「はうっはあっ、おっがああああああああああっっ!!!!」

 射精の勢いが増し、ピークを迎えると同時に、彼は出産をした。

 アナルがぐぽぐぽと蠢いた。彼と同じくライオンにされた赤ちゃんが、元々の『彼』の空き机にごとりと産み落とされる。

 ――同級生にライオンはいなかった筈である。

 普通の赤ちゃんと違うのは、声を上げない事だ。代わりに、何らかの快感にびくんびくんと震え、小さなおちんちんから射精し続けている。

「はあっ、はっ、はっ……うううううっほっ、あァっ……!!」

 ――びゅるるるっ、びゅる、びゅ……。

 出産を終えたオス妊婦教師は――その竿を、たった今彼が産み落とした子供の口にあてがい、精液を飲ませてやった。

「はあ、ミルクあげなきゃな、ほら、ちゅっちゅ」

 教室の外から、数名の保険職員が入ってくる。赤ちゃんを回収して、優しく運んでいった――『手慣れている』。

(つつつつつつ、つまり……こんなことを何回も!?)

「ふう――センセーは、いつも後ろ綺麗にしてるからな。いつでもセックスできるように。何が言いたいかって?」

「ケツが寂しくなったからよぉ、誰かチンポで蓋してくれって事だよ……」

 あまりの状況に唖然としている生徒たち。無理もない。 ――沈黙。

 初対面の教師の自己紹介としては充分だった。

 宇宙船の軽空軍――戦友を失う経験もあっただろう。欲情しきった瞳の奥には、一人残された少年の孤独がうずいているようにも見えた。

「誰かっ、チンポ、チンポくれえ゛っ、ふたなりの女の子とかいるか? 俺は誰でも歓迎だぞっ」

「……」

 ライオンの彼の目が、少し涙目になった。

「誰かぁ……」

「へ、変態にドン引いてるのは分かってんだけどよっ……誰か来てくれよぉっ」

「止められねーんだっ、寂しいんだよっ……」

 ……こっちは精液をぶっかけられている。くっさいニオイに鼻腔を犯されている。

 さらに――痴態を見せつけられて、例の発情状態がやってくる。体がうずく……。

「あ、れ……?」

「なんか、エロいにおいが……!!」

「くそっ、先生っ、先生っ、うがあああああ……っ」

 男女とも、生徒たちにオナニーをする者が多数現れた。息を荒げている。

 ――俺のフェロモンにあてられて、でも見ているのはあの変態。なので彼に対して発情している。そんな状態だ。 ……俺のせいで!?

 壊れはじめた生徒が2人、4人と、彼に群がっていく。

(うわっ、俺がいるせいで! で、でも、俺も、あの尻穴使わせて欲しっ……)

「先生……ッッ」

「淫乱オスビッチ先生!」

「おおっ!? ……来るか、来てくれるのかっ……」

「すまんっ、ちんぽブチこんでくれ、俺の中をかき混ぜてくれええっ、頼むうっ」

「俺、こういう風にしか生きられねーんだよ、エッチしまくんねえとダメなんだ!!」

「この星でなら生きられるっ……おおっおっ嬉しいいっ、どんどん出してくれえ゛え゛っ!!」

「先生、入れますよ先生っ」

「私の初めてももらってくださいっ、生でっ」

「口も使えよ、俺のも舐め取れっ!!」

「あはっ、生徒チンポとマンコに囲まれてるっっ……!!」

 シェルバンは最後まで自分の椅子に座って、なにやら耐えていた。が、期待の目を自分に注いでもじもじしている。――やがて立ち上がって、声をかけてきた。

「あ、あの。テサくんもあの先生とえっちしてよ」

「え……!?」

「見たい。あ、その違うよ? 君が好きってワケじゃな…… そう! 見たいだけで……!! 君がいちばんいいカラダしてるしかっこいいし……!!」

「お、俺がザウド先生と……! ってこと?」

「う、うん」

 俺ももうダメだった。

 まわりに集まる生徒たちと混じって、自分もするするとパンツを脱ぐ。

「おっ、勃ってる……!」

「はやくっ、はやくぅ、精液狂いの完墜ち獅子便器なんだっ、こんな俺でもこの学校でなら働けるんだっ、お゛お゛っ」

「生徒との親交、さっそく深めさせてくれっ!! はやぐぅっ、チンポッおおおお゛お゛!!」

「逆に授業してやるっ、オレの味教えてやるっ!!」

「おほおお゛お゛っ、あああああアッ!!! 入ってきたあっ……!!」

 ザウド先生を中心とした乱交が始まった。自分もそれに加わる。

 男の数が多かったが、女でも区別はない。穴があれば入れたし、誰かに入れてもらうだけだ。好き勝手に絡み合っている。

 汗臭くて精液臭い。毛皮や鳥の翼、トカゲのウロコの手触りに囲まれる。

 誰かを犯して犯されながら、ザウド先生の精液で汚れた尻穴にたどり着く。

「テサッ、テサくんっ……フェロモンが強くなって。もしかして、お前がっ?」

「お、俺です、俺なんです……それより犯させてください」

「いいぞっ!! そっちもぐちゃぐちゃになってくれっ!! このあたたけぇケツ種壺の中で、幸せ感じてくれっ!!」

 俺を求めてひくひく動く尻に、ペニスを挿入する。

「おっ、おおおおおおっごおおおおおおっっ!! きったあああ゛っ!!! ひゃっ、最高っ、動いてるっ、ほおおおおっおお!!!」

「うっっおっ……ぎち、ぎちぎちって、してるっ……!! ガバガバそうだったのに……!!?」

 下腹部の詰まった筋肉と脂肪に引き締められ、しっかりとチンポを根元まで飲み込んで、刺激してくる。

 その割にぐぽぐぽと蠢いては、玉袋の根元までも、舐めあげてくる。

「あふゥッ、セーエキッ、セーエキッ、打ち込んでくれっ!!!」

 腰を前後させ、何回も彼の中に沈める。誰かが自分の中にも突き入れてきて、あえぎ声がそこかしこから漏れる。

 ――ずちゅっ、ぬちゅっ、ぐぶちゅっ。

「あっぁ、あああッ!!!」

「おっ! ぐうおっ、おっ、ほっ!!!」

「んうううっ!!!」

 繰り返し自分の肉棒を、獅子の尻穴にこねあげられる。射精感がだんだんとこみあげてくる――!!

「出るっ、出ますっ!!!」

「来てくれえええええっ、アハッ、お前のセーエキ全部くれっ、全部くれええええええ!!!!」

「ううううぐぅっ、ああああああああああああああああ!!!!!」


//射精


 ――ブビュルルルルルルッッ!!!!!ビュルルーーーーッッ!!!!!

「おっおおお゛お゛っ!!!!!おおおおっ゛!!!!」

「ああああああ~~~~~~~~っっ!!!出てっ、中出しされてるうううううっっ!!!!」

「俺も、俺っっもおおおおおお゛お゛っっっ!!!!!」

 犯して、犯されて、時間は過ぎていった。

 

//時間経過

 

「はああああ……スッキリした」

「次は休み時間だからな、シャワーなんて浴びないで、このまま授業続けるぞ……」

「お前らのくっさいチンポ汁、マン汁洗い流すのも、寂しいからな」

 たった今生徒と乱交を繰り広げた彼は、そう言ってのけた。

 生徒たちも席について、しかし服は着ない。 ……汚れすぎている。

「アレだろ。初回の授業は教師が自己紹介をして、授業の説明をする。セックスしたほうがお前らも気持ちいいだろ」

「攻めでも受けでも、俺の味を忘れられないようにしてやったほうが、距離も縮まるし……なぁ?」

 ザウド先生の未だに勃ち上がったチンポが、びくんびくんと震えて、精を垂れ流した。

「……」

「またしようぜ」

「授業外でも、いつでもぐちゃぐちゃにしてくれ……やっぱりセックスに勝る娯楽なんてねーよ」

「あっ、授業時間が……!!」

 チャイムが鳴った。

 彼は服を折りたたんで、カバンに突っ込んだ。――上も下も、着ることはしない。

 机の上のアナルバイブを、尻にずぷずぷと突っ込んであえぎ声を漏らした後、全裸で教室を出て行った。


//場面転換

 

「……」

「……」

 休み時間になっても、教室には沈黙があった。裸のまま、気まずいようにお互いを見ないようにしている。

 正気に戻った時の羞恥が、芽生えはじめていた。

「……俺らもシャワー浴びに行こうか」

「うん……」

「もしかしたらこの星の生活って、けっこう楽しいかもしれないな……」

「セックス三昧とかで?」

「うん……」

 

//場面転換 


 昼休みになった。この惑星は一日の時間が地球より長い。――なので昼休みも当然、長い。

 シャワーを浴びた後に、中庭に出て行く。

 ちなみに、シャワーでザウド先生にエンカウントした数名が、やはりまた物足りなくなった彼に絞られたらしい。

 ――購買で買った(……セックス払いだった)エビカツサンドイッチを片手に、ポーリーシャのやつに電話をしてみることにした。

『もしもし。調月ポーリーシャだ』

「もしもーし、こうやって使うのかぁ」

『ザウド・オルクリッドヴェイムに会ったか?』

「会いました」

 ポーリーシャはいろいろ察したようで、何もしゃべらなかった。

『彼は戦争の英雄だ』

『でも、傷跡が根深い。あまり知らない方が良いだろう』

「そうなんですね」

『彼とは私も親しい。いちごパフェとかおごってやると喜ぶぞ』

『彼とのセックスなど考えたこともない。私も彼もたくさん経験してきたが、なぜか二人とも『ヤろう』とはならないな』

「なるほど」

『そっちは、たくさんあいつを使ってやってくれ。彼はこの星に来てから、生活を楽しめるようになった』

『切るぞ』

「ありがとうございます」


//プツッ

 

「……人の傷跡なんて探りたくないや」



//3日目夕方

//場面転換

 

 このニューホープ星の植生学の授業。教師との顔合わせと授業の説明をもって、今日の学校が終わった。

 原生生物襲撃に備えて4つもある校門の、南へ向かう。すると熱烈な部活動の勧誘に誘われた。

「テニス部はどうですかー!!」「野球部ではウオオオオ!!」「小説同好会……す……」

「うわあ……多い」

 この部活動文化は、地球における小中学校と高校のそれより、大学に近い。兼部するのも自由で、抜けるのも自由な雰囲気だという。

 地球からの長期滞在者もこの星に1年ほどいることが、ある。学校には通わず、部活動はやる者も多いのだ。

 この惑星の開拓から23年。人口は60名ほどと少ない。だが惑星外の住民も加える部活動はそれぞれ、それなりに盛況だった。

「ボドゲ部ーーーー!!」「チョコレート研究会です!!」「漫才部です!一発ギャグやります!」

「ホモセックス研究会です!!!ヤろう!!」「ふたなりの悩みを相談しましょー!!」「レズセックス部です!!」


//以下はテサ

「――あ、うん。なんか安心したわ。ここってそういう土地だった」

 一般的な部活動の立て看板の中にも、「乱交同好会」とか「同族化出産好きの集い」とか「きつねまんこ萌え」とか書いてある。

 「公開射精をする会」「女装部」「マズル研究会」「ディルド品評会(女性版)」「年下彼氏との恋愛相談部」など。

 ……うわあ、すごい。

 

//場面転換。帰り道

 

 昨日、買い物に出かけるときにはオートウォークが止まっていた。

 どうも、ドラゴンの襲撃の影響が長引いているらしい。点検工事がまだ続いているとの事で、迂回することにした。

 ドラゴン。あまり時間が経っていないはずなのに昔のことに感じられる。

「この星に来て3日で……4回以上の? ……えっちしてしまった……」

(いや買い物の時に多数に犯されたときは、何回もヤッてたけど。恥ずかしっ……!!)

(……こんなんで本当に、あのクソドラゴン相手に生き残れるっていうのか……??)

 わからない。だが、ポーリーシャのやつに言われたのは『セックスしまくれ』の一点である。

 フェロモン注射とやらの効き目は、今日寝るころには切れているだろう。明日から、自分の力だけで、自分の意思だけでえっちなんてできるだろうか。

 ……。 ……ポーリーシャとザウド先生の事を思い浮かべる。いつでもフリーセックス。

 大丈夫な気もした。

 いや、むしろ無理矢理ヤらされるかも……!!

 

//場面転換

 

 家に帰ると、妙な荷物が置いてあった。

 ……この家に侵入できるヤツは一人しかいない。

 荷物は、小さな箱に入った、小瓶だった。中に3粒の錠剤が入っている。

「またエロ関係かな」

 瓶を取り出すと、錠剤がからからと鳴った。

 携帯用を意図したものではあるまい。クソドラゴンの目を潰した時の、注射型の筋収縮薬剤――のように正と負の両極になる能力を持たせ、さらにもう1種類の薬剤を添えてくるはず。

 ――箱の底にはメモが添えられていた。

『テサへ 先んじて、この錠剤を飲んでおけ』

『言っておくがエロ関係ではない。お前の身の安全に関わる薬だ』

(かかか、考える事を、見破られてたっっ!!!)

(……ん?身の安全だって?)

『具体的な説明:この薬は今日、寝る前に全て飲め。水と一緒に』

『また、飲んだあと。 睡眠の前に、今まででもっとも心に響いた物語の事を思い出すこと』

『マンガでも映画でもいい。脳のユーダイト野を活性化させろ』

 ……ユーダイト野ってなんのことだよ。

『この薬を飲むことによって、お前にもたらされる効果は』

 ――ここで、文字数が足りなくなったのか、途切れている。続きは、裏に書かれているようだ。

 ――めくって、裏を読む。

『お前にもたらされる効果:特殊能力の発現』

『数日かかる』

 

//ウェイト

 

「……」

「はあ」

「まあいいか。飲んでやるよ」

「サイコキネシスとか? 発火能力とか? ベクトル操作とかいいよな」

「……」

 身の安全に関わるって言ってたな。

 って事は、戦闘能力が身につくのかも知れない。ドラゴンを相手に自衛しろって事だろうか?

 ……自衛しきれるほどの能力? ドラゴン相手に? いい……いい想像だ。

「ちょっとワクワクしてきた」

 今日の夜はコーヒーを淹れようかと思ったが、やめた。カフェインで眠れなくなると困る。

 ――あいつも、たまには普通に役立ちそうなものを送ってくるんだな。 ……役立つよね?

 

//時間経過

 

 当然、眠れなかった。

 特殊能力の発現だとか書いてしまうあいつが悪いのである。気になって眠れるかよ。

(くそっ!!! 数日かかるとか書いてるんだぞ!!)

(何をちょっと遠足前の幼稚園児みたいになってんだ、俺!!!!)

「新たな希望」の名の惑星で、セックスしまくり学園生活をケモノのメス・オス・ショタと過ごす話:3

More Creators