SakeTami
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セティオくんがんばる 14:朝からパーティ_2

voreいろいろ

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「あははははっ、セティオくん、きゃっ、あははっ」

 ホリンジシュコーヴァーとしての顔を取り払ったアデリーンは、セティオが犯され続ける部屋へと入ってきた。

 それも普通の状態ではなかった。

 オオカミの暴力的な責めに耐えかねてびゅー、びゅううっ、と射精していたセティオでも、アデリーンのその姿には思わず、一瞬だけ射精が止まった。

 ――アデリーンは、下半身には何も纏っていない。海賊の一人をお尻の穴で腰まで呑み込んで、その下半身に歩かせる形で部屋に入ってきたのである。

「あっ、あわわわわ」

 ペニスをしごいていたリゴーは急に赤面して、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、と射精した。

 アデリーンの後ろの海賊たちは、震えあがっていた。

「わたしっ、あんっ、こうするとねっ、……んっ、すごく面白いから好きなの、歩く振動が伝わってきてっ……!!」

 アデリーンは尻で海賊を呑み込んでいる状態で、さらけ出された女性器から愛液を振りまく。少し高いその位置から、ぴしゃぴしゃと愛液が散った。

「ご、ご主人ーーーっ!!!さすがにハレンチすぎます!!」

 などとリゴーが叫んだ。彼は腰を浮かせたが……ややあって自分の姿を見ると、また座った。「人のこと言えませんでした」というばつの悪そうな顔で、オナニーを再開する。

 一方、アデリーンは呑み込んだ男を虐め続ける。

「ほらほら、ソファまで歩いて」

「~~~~~~!! ……!! ……んぐっ、んぶっ」

「右斜め前!……スイカ割りみたいなものだと思って、ほら! ……あはは、きゃっ、男の子ってほんとかわいい」

 アデリーンは女児のようにほがらかな笑顔だった。浮いた脚で、呑み込んだ男の露出した下半身、ペニスをしごく。

「ほらほら、このままだとソファにたどり着けないよ。 ……できたらイかせてあげるから、あんっ」

「んぐっ、んむぶっ」

「あはは」

 下半身だけの男は、彼女の脚の刺激にたまらず射精した。快感に耐えかねたのか、膝から崩れ落ちる。アデリーンはその振動でずぶり、と男を腰まで呑み込んでしまい、「ひゃんっ」と声を上げた。

「あー、げーむおーばーだねアデリーンさん」

「そうね。勝手にイッちゃったみたい」

 アデリーンはぴくぴくと震えている脚だけの男を見た。

 冷たい目だった。

「つまらない男」

 その声と同時に。

 アデリーンの足が、男の脚を器用に掴んだ。

 そのまま仰向けになると、ずぷずぷと男を体内へとしまいこんでいく。

「んっ……うんっ、はあっ……!!」

「~~~~~~!!! ……ッッ、っ、んぐぶっ、~~!!!!!!! 、!!! っ、!!!!」

「赤ちゃんの、栄養になってね」

 アデリーンは膨らんだお腹をさすった。そのお腹は、妊娠中のアルフレートを含めて二人の容量分、膨らんでいる。

 海賊たちはへたりこんで、あるものは失禁した。口枷であるボールギャグでなにも声を出せないようだったが、うめく声は一段と大きくなった。

「セティオくんもリゴーも、エリーちゃんも、残りはどうぞ」

「わっ……いいんですか?」

「そういえば紅茶やコーヒーだけで、朝ご飯がまだでした……最近ベーコンエッグばっかりで作る気もわかなくなって」

 リゴーは頬に手を当てていた。

「用意してなかったの?」

「やっぱり、こういうご飯が一番だよね」

 そんな会話の中で。

 先ほどまでセティオを犯していたエリーが、男の一人――青い鳥の男へ歩み寄っている。

 察したアデリーンはお腹を抱えながら、男のボールギャグや鎖を外した。その途端、男はもがいて逃げようとする。なにかを泣き叫んだ。声になっていない。

「大丈夫よ」

 アデリーンが囁く。

 傍らのエリーは、優しく鼻先で男のくちばしを押した。キスのように。

「エリーはね、作法をわきまえてるから」

 オオカミと化した元・サメ獣人のエリーは、口を大きく開けた。

 そして、その角張ってふわふわとした腕で、自分の口を指し示す。通常の狼に無いしぐさだった。鳥の男は驚いて、泣くのをやめた。

 エリーは口を閉じる。男を見つめる。

「わうん」

 舌で、ぺろぺろと男の鼻先を舐めた。そして再び、口をゆっくりと開けた。

 男が、その喉の奥を見て、ごくりと唾を呑んだ。まるで、反応は変わっている。

 すでにオオカミは、男を力で押さえることもしていない……。

「……っ……」

 男は何事を思ったのか。

 その喉の奥へと、おずおずと片腕を伸ばした。さらにもう片方の腕も入れていく。

 エリーは口を開いたまま、なにもしない。ただ獲物の意思に任せるだけだった。

 男は頭を入れる。肩まで入り込んでいく。

 ゆっくりと彼が滑り込んでいくうちに、エリーはオオカミの前脚で、男の股間をやさしく揉んだ。

 腹まで入っていく。

 狼が揉んでいたペニスが、呑み込まれていく直前、ぴゅっ、ぴゅっ、と精を飛ばした。そして、見えなくなった。男はもがくこともなく暴れることもなく、入っていった。

 脚まで入って、見えなくなる。

「……」

 海賊たちも、呆けたような、恋に落ちたような目でそれを見た。

 エリーは優しく、自らの腹を揉んだ。物憂げな目が一瞬浮かぶが、すぐに、微笑を浮かべる。オオカミは舌を出して、残りの男たちを見た。

 その腹はアデリーン同様膨らんでいる。しかしアデリーンのお腹が、もがくようにぴくぴく動くのとは違う。エリーの腹は動いていない。

 ――男は運命を受け入れたのだ。それが、海賊たちにも分かった。

「……」

「……エリーちゃん、すごいね!!」

「わうん!!」

 見ていたセティオの目が輝いた。セティオもまた、やる気になった。その竿は半勃ちで、もち、もちっ、と揺れている。興奮で動いている。

 セティオは、海賊の男たちに近寄った。

「じゃ、僕の番……あれ?」

 男たちは、夢から覚めたかのように、セティオには恐怖の表情を向けていた。捕食者なのだと、誰も言っていないのに彼らは察している。

 腹をさすり「はふー」と息をつくエリー。その横でアデリーンが男の一人、ドーベルマン犬種のスリムだが屈強な男のボールギャグを外す――「セティオくんは誰でもいいんでしょ」という理解がアデリーンにはあった。

 男は「んぷはあっ」と息をつくと、セティオを睨んだ。

「お、 ……お前もそうなのか!? ……なんなんだこの場所はっ、どうしてこんなっ……俺は……」

「ぼくも、そうだよ」

「やだっ、近寄るなっ、やめてくれえええええ!!」

「ひどいよー」

「海賊さん」

 アデリーンが言った。

「そうやって命乞いをした人たちを、何人殺したのかしら」

「っ……」

「……って、いうのは正義ぶった人の言う言葉だけど。でも反応で分かったわ」

「……むう」

 セティオは頬を膨らませて怒った。

「……ぼくもアデリーンさんもエリーちゃんも同じだけど。きみたちも同じなんだね」

「……ちが、違う。お前らみたいに楽しんで食ってなんかっ、オナニーの道具なんかに使って、ない……」

「いや……話すつもりはないから、それはいいよ」

「かわいらしい方ですね」

 言ったのはリゴーだ。

 そばで、セティオは半勃ちのおちんちんを手で押して、むにゅり、むにゅりと立ち上がらせた。

「えっちな事って気持ちいいんだよ。みんなおちんちんの中に呑まれるとね、いやだいやだ、って暴れるの」

「や……やめて……」

「でもね、みんな最後にはね」

 セティオの亀頭が少しだけ露出した。皮を半分かぶった竿は、セティオが握ることで、皮だけが前後に動く。

 このクルーザーにやってきて浴びたシャワーでも落とせない、おちんちんのむわっとしたニオイが、ドーベルマンの鼻をついた。

 男はその一瞬で、発情期の高ぶりを思い出してしまった。

 セティオは言う。

「――ずっとここにいたい、おちんちんの中って気持ちいい、ってみんなそんな感じだよー、みんな僕の中でびゅーびゅー出してるもん。みんなびくびくしてる。 ……お兄さんもそうなるといいな」

 ドーベルマンの鼻先がずぶり、と入った。

 骨張ったその頬骨までが一気に入り込んで、男は水の音が混じった声を漏らす。

 彼は腕を振り乱して出ようとするが、セティオは慣れている。顔ごと男を押して、肩までを竿の中へ押しこむと、彼の背中を壁に押しつけてしまった。これでは、逃げることができない。

「んっ……んうっ、みんなに見られながらだと、新鮮かも」

「経験はありそうだと思ったのだけど……」

「あるけどもっ、んんっ、あっ、あまりないです、少ないですうっ、ううっん……!!!」

 セティオの竿は、男を押し込んで中へずぷずぷと入れていく。

 それにつれ、包皮もまた先端に寄っていき、余り気味に閉じていく。亀頭の中に呑まれていく男が見えなくなり、「んぐぶう……っ」というような声はすこしくぐもった。

 残りの海賊たちはまたしても恐怖を忘れ、それを見ていた。

 リゴーが、部屋にロックをかける。男たちの鎖から伸びた手錠を外してやった。すると男たちは一心不乱に股間をしごき、声もなく射精しはじめる。

 お腹を膨らませたエリーが、よたよたとセティオの玉袋の後ろへとまわった。顔でその袋を押し込んで、セティオの竿ごと揺らす。そうして、ドーベルマンの男はゆさゆさと、中へ入っていく。

「~~~~~~~!!んむぶっ、っ、んぐっ……ぶぅ……~~~~!!!」

「わうん……」

「あっ、手伝ってくれるんだ」

「きゅーん!」

「くすぐったーい」

 セティオとエリーはセックスを経験しているためか、さながら夫婦の共同作業のように息が合っていた。そうやって、ドーベルマンの男をセティオの竿の奥、最後の暖かな場所、セティオの奥底へと入れていく。

 男は腰までが入り込んで、尻尾をびくん、びくんと揺らしている。それがばたばたと揺れ、ある時は静かになる――どうやら尻尾だけでもと、なにかを伝えようとしているらしかった。

 セティオも、残された海賊たちにも、その意味は分からない。

 必死のメッセージを、セティオはくすくすと笑った。

「うふふ」

「わん、くうん」

「おまぬけさんだね。『モールス信号』ってやつもできないんだ。連絡とかで使ってたやつ……勉強しなかったんだね」

「わふふっ」

 エリーもまた、おかしそうに鳴いた。彼は前脚で、セティオの玉袋を後ろから抱き寄せてくる。……むにゅ、むにゅんっ、と袋は前後に揺れた。

「ああっ、あっ、ああっ!! ……くすぐった……あっ、なんか、はあっ……!!! これも好きっ、この感触やさしくてあったかい……んくっ」

 入り込んでくる質量で、玉袋が膨れ上がる。エリーは柔らかな中に加わった固い感触を楽しんでいるようで、強く押しこんでくる。抱き枕かなにかのように。

「はっ、はっ、やっ、ちょっとエリーちゃん強いって、力こめすぎっ、やっ、ああっ!!!!!……もうイっちゃうかも……!」

 周りで見ていたアデリーンやリゴーも息を呑んで期待した。海賊たちの視線もまた、熱っぽい。誰も声を出さない。

 亀頭は前後にうごめく。ドーベルマンの男の脚の先と尻尾の先が見えなくなる。ずちゅん、んぶちゅん、と音を立てている。

「出る……出るっ!!!」

 セティオは精が登ってくるのを感じ、竿をきゅっ、と手で押さえた。

「……みんなに見られながら、はあっ、イっちゃう、恥ずかしいところ見られちゃう、や、ああああああっ、ひゃっ、わうううううううっ!!!!!!」

 エリーがひときわ強く抱きつくと、セティオは射精した。

 たくさんの白濁が噴出した。

 その勢いは壁をかけのぼって天井を打った。跳ねて飛び散る精液が、あらゆるものを汚す。

 アデリーンは髪や顔で浴びて、心地よいシャワーのように手で受けた。リゴーも左腕で、膨れ上がった乳首をまろび出させて揉みだした。エリーは振り乱す尻尾で精を受けた。

 海賊たちもセティオのおちんちんの裏筋へと、たまらず近寄っていく。鎖はすでに外されているのに、彼らは情欲の発散に夢中で、そうして縛られている。

 セティオの竿の裏筋には、形だけが表面から分かるドーベルマンの体が、逆さまに下っていく。

 彼は、うごうごともがく。

 明らかに、助けを求めていた。

 しかし海賊たちはセティオの巨大な竿に体を寄せ、なんとかセティオの柱のようなそれと、自分のそれとをこすり合わせた。裏筋に浮かび上がるかつての仲間が、彼らのペニスに固い刺激を添えているようだ。

「……あれ、仲間なんじゃないのー? まあ、いいけど」

 セティオも、奴隷の海賊たちによる刺激を楽しんでいた。

「できたら、奥まで押し込んでよ。おねがい」

 海賊たちのいきりたったそれは、セティオの中のドーベルマンの男に群がって、乱暴にこすりつけられる。

 ドーベルマンの顔のあるべき場所や、太もも、性器といった膨らみにペニスが集まり、押し合い、むぎゅむぎゅという感触に蹂躙されていた。

 玉袋は、後ろからはエリーが抱き寄せている。しかし膨らみに膨らんだ玉袋は前方にもぶにゅり、とはみ出した。そこに青い竜の海賊奴隷がまたがって、浮き出たドーベルマンの口へ、首へ、顔へとペニスを突いて、押して、激しく揉みあっている。

 肉のほどよくついた柴犬の男は、セティオの横から玉袋の膨らみへ竿をこすりつけて、そのまま射精して汚した。

 ある華奢なトラは涙を流しながら、セティオのそばに寄る。セティオの肩や腕にそれをこすりつけて、何事かを懇願した。

「うふふ、いいよ」

 セティオはトラの男のそれを手でしごいてやる。すぐにぴゅ、ぴゅっぴゅっ、と精が放たれて、セティオの顔や肩、腕にかかった。

 一方、裏筋のドーベルマンは、セティオの竿を通した柔らかな感触から何かを察したのか、暴れもがいた。彼は動けば動くほど、深みへ落ちていく。だが、動かなくとも海賊たちがペニスをこすりつけるたびに落ちていく。

 だんだんと、セティオの豊満な玉袋の底へと哀れなエモノが入っていく。セティオはそれを尻の下に押さえつけ、上下して体重をかけ、快楽を貪った。ぐりぐりと押さえつけ、彼のすべてを絞りとっていく。

 再び、だくだくどぷどぷっ、と精を放出した。

 まわりの海賊たちも、セティオと彼の中のエモノに向けて思い思いに精を放った。


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