セティオくんがんばる 10:最後の語らいと、夜釣り_3
Added 2021-11-21 14:28:23 +0000 UTC濃厚cockvore消化スープ的な……
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//10:最後の語らいと、夜釣り_3
――ボートでいくつか魚を釣り上げて、船の方向へとゆっくりと戻っていく。
今でも、二人の垂れ下がった『魚の保管庫』の中に、もごもごっ、と動く大小の塊がいくつかある。セティオの中、大きなあの塊もまだ動いている。
ボートの運転は、最小限だった。未だに二人に続く刺激で、運転を間違ったらいけない(アルフレートはともかく、セティオは人を呑んだ状態でも泳げるのだが――あくまでアルフレートのためである)。
「なんかね」
セティオが目の前の海を見ながら、言った。
「ちょっと、情が移ってきちゃった」
「なっ……」
「……」
ハスキーのアルフレートは、突然の言葉に戸惑った。時折、股間から走る刺激も忘れて、聞き直す。
「なんで。オレ……オレ」
「けっこう、きみ、エッチだったから」
「ええっ……!?」
「もうちょっとだけ見てたい。びゅるびゅる出してるの見てると、嬉しくて……」
「いや、待てっ……今更言われても。 その……一度諦めてたから、どう反応したらいいんだ……」
「じゃあ……食べられたいの?」
「……ッッ!!」
アルフレートは、全身の毛を逆立てた。
彼の中の魚も反応して、たわんだ玉袋がふたたび踊る。
「はあっ、うぐっ、ふうっ……ううっ!!」
「また出してるー。ぼくのお尻にかかったよ」
「ご、ごめんな……」
「で、食べられたいの……?」
「……」
アルフレートは少し、迷った。
そして言った。
「……食べられたい」
「えっ?」
セティオも、思わず振り返った。
「……食べられたい、って言ったんだ」
「……」
「で、でも、もっとこういうのを味わってみたいし」
彼は頬を赤くした。セティオの顔を見ることはできず、視線をそらしている。
「……オレくらい大きな奴らも、チンポで食えるようになりてえっ……」
「ああー……」
「なんで、なんでこんなの誰も教えてくれなかったんだよ。……どうして今」
「……」
船が、少しずつ見えてくる。
見慣れない大きな青いクルーザーが、横に浮いていた。
おそらくは、今夜、海賊が全て全滅したと思ってやってきた……セティオの依頼主だろう。
「ドクター・ホリンジシュコーヴァー……」
「ど、どうするんだよ。オレが生きてたら、おまえ、セティオ……さん」
「学校に、行けなくなっちゃうね」
「……」
「……」
二人の間に沈黙があった。
アルフレートからは、セティオの小さな後ろ姿が見えている。その股間に垂れ下がり、床まで届く玉袋から、ぐるん、ずんっ、と大きなものが未だに暴れている。
セティオからはあえぎ声が漏れるが、それでも、慣れた様子があった。
――自分よりも上位の捕食者。
アルフレートは、気がつけば声が出ていた。
懇願する言葉。
「チンポの、エサにしてくれ……頼む」
「……」
「頼む……おねがいだ」
セティオの中のうごめきが、弱まっていく。
アルフレートの中のそれも、動きを止めた。異物感が重くわだかまる。
「僕も……ご、ごほんっ、オレもそうなりてえ。その魚みたいにされたい。どうしたらいいんだよ」
「むっ、むうううっ……お、お願いされたの、初めて……!!!」
「こんな自分のエッチな姿って、そんなによかった……か……?」
「よ、よかったよ!! ……なんか、こう、僕もうれしかったもん!!!! ……ひゃっ……!!」
セティオがぶぽびゅるるっ、と射精する。アルフレートもそれを見て股間を押さえるが……手の指の間から、彼自身の精液が漏れ出した。
「な、なんか……もったいねえ」
「もったいない……って?」
「な、舐め取りたい。ていうかこれ、俺の腹が減ったからっていう釣りだっただろーが」
「す、スープ作ってあげるから」
セティオは重そうによたよたと向き直って、自分の股間を指し示した。袋は床まで垂れ下がり膨れているので、セティオの小さな両脚を押しのけようとする力すらあった。
そのふわふわとして、しかし精液のほの青い香りがする袋には、今でも大きな塊が表面に浮いている。
ぴくぴくと竿も上下に動いていた。
「スープ。たくさん」
「!!」
「今、煮込んでるんだよ。こうやって」
「……」
「これ出し終わったら、ぼくも、君の事を食べちゃうかとか考えるからさ……」
「……おいしく、いただきます。 ……ありがとうな」
「カラになるまで吸ってね。からっぽになった後で、食べるかどうか決めたげる。僕もおなかすいてるし」
「2人くらいを入れてたことあったろ。もうこのチンポに入れられないのか? ……俺を」
――なんて会話をしているんだ、とアルフレートは考えた。
だが、もう自分の理性はなくなっている。
なにせ、頭の茹だるような快感が、今でも続いている……。
「12人くらいは、一気にもごもごしてた事あるよ……あっ、んうっ、できあがってきたかも……」
セティオはその両腕で抱えきれないくらいの玉袋を、押しつけてきた。表面の塊は小さくなりつつある。
セティオは、アルフレートの上にまたがってくる。ずにゅっ、ぼにゅっ、という重みをアルフレートは感じた。
お互いに袋と袋でもみ合っている状態。
セティオの柔らかな竿の先が押され、自然に前に動く。アルフレートの目の前、胸に白濁の筋道を作りながら、顔の前にやってきた。
「……めしあがれ」
「……!!」
たまらず、むしゃぶりついた。
重みを感じながら、セティオの豊満な袋を手でこねて、喉で搾り取る。
「あっ……あっあっ、んんっ……!!!」
――ボパッ、ブビュルルッ、ぐぷっぐぷっ……グボビュッ、ビュルルルッ……!!!!
目の前でセティオがぴくぴくっ、と身もだえしながら、頬を紅潮させ、快感を貪っている。
アルフレートもまた、股間に感じる圧迫感にたまらず、射精した。
「ぐぷっ、んむっ、んむぷっ」
アルフレートは喉の奥へと、青臭いものが通っていくのを感じた。
口を犯され続けるにつれて、少しずつ自分の胃も満たされていく。
10分ほど、そうしてセティオは射精し続けた……。