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セティオくんがんばる 3:捕食者_2  ちょっと改善

oral vore

11/12 ちょっと改善

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 街の略奪は、まだ続いている。遠くどこかで銃撃の、間抜けな軽い音が聞こえた。

「まだ、時間あるね」

 ここが日本だとかアメリカとかの先進国なら、すぐにヘリコプターとか海上警察がやってくる。みんな船へ逃げ帰ってきてしまうだろう。だがここは元々、見捨てられた土地だ。

 布団をよいしょっ、とかついで、セティオは船内に戻る。

 

 部屋に戻り、扉を閉めると刺激が走った。

 そのまま射精する。

「ひゃあああっ……!!」

 きれいに使っていたテーブルが、ハンモックが、汚れていった。

 部屋の隅に放り投げていた、充電の切れた型落ちのスマートフォン――これは、船長が配ったものだ。先進国の代名詞として口にするアメリカで略奪するという夢を、共有させるため配られる。10年は前に使われなくなったガラクタ――も、汚れる。

 7回ほど腰を揺らして、部屋中に精を振りまいてしまった。

「エンリクくん、ずっとくすぐったいよ。もう」

 布団をハンモックに放り、部屋を出て行く。

 船の最下層には、ポンプで水抜きをしているものがいるはずだ。

 そう思うと、おなかが「ぎゅうっ」と鳴った。

 おちんちんからエンリクくんを食べても、自分が生きていく栄養として吸収できるわけではない。次は口か、後ろの穴から食べよう。

「まあ、こうしちゃえばいいのかも……?んぷっ」

 竿を口にくわえて、そのまま精液を3回、4回と飲む。

「……ぼく、あたまいい……」

 

 船の下層、ビルジポンプ室。

 一人、白いヤギ獣人の男が、金属でできた大きなポンプのハンドルを両腕で回していた。

 セティオは扉の隙間から、それを見る。

 ……獲物の体は屈強。顔の傷があって、今までの戦いの数々を物語っている……だがそんな男でも疲れているようだ。

 排水を放出するのは大変な仕事らしい。

 ――あれなら、自分には勝てないでしょ。

 確信したセティオは扉を開けると、一息に彼の頭へと覆い被さった。

「んぐっ……!?むがっっ、誰っ……!!」

 口から、その首をくわえ込む。

 小柄な体でのしかかると。彼はたまらず膝立ちになって、力むことも難しい状態になってしまった。

 腕を押さえこむ。

 頭部が、喉の狭いところを、ずぬりっ、と通り抜けていく。ヤギの角が引っかかりそうになるが、問題なく滑り込んでいく。屈強な肩が喉をずぬり、ずるりっ、と通り抜けて、胃の中へと入っていく。

 口の中の水分が一瞬で奪われる。

 しかしぐんぐんと唾液が沸いて、そのエサを包み込んでいく。

「~~~~~~~っっ!???、んぐっぶうううっ……!?!!」

 自分の下腹部が、内側から押されていく感触。

「んむっ、むぐっ……」

 嚥下していって、喉を彼の脚が下っていく時に、思わず声が出た。

 突然背後から食べられた彼は、食べたこの自分が誰なのかも、分かっていないかもしれない。

「んぷっ……ぷはあっ、おいしい!!」

 胃の中で、ヤギは暴れ狂った。さすがに屈強な海賊、ぐいんぐいんと暴れる。

 でも、捕食者に勝てるわけがない。

 漏れ出した声で、気づいたらしい。「セティッ……んぐっ……」という声が、内側から聞こえた。

「なにか言いたいことってある?モイザーさん」

「~~~~っ、……っ、~~~~!!」

「メイベンさんだっけ? ……ごめんね、わかんないや。すぐに別れちゃうのに覚えられないよー」

「~~~~~っ!! セティ、んむぁっ、出しっ」

「船で記録係とかやってた人だっけ? ……すごくおいしいんだけど、今まで何たべてたのー? ……船のごはん、隠れて食べてたりしてないよねえ」

「~~~~~!!」

「ぼくも、こうやってご飯食べてるんだけどね」

 胃の中に収まった獲物、でも、また食べたくなる味だ。

 ――何を食べていたんだろう?

「聞いてみたいんだけど、そのままじゃ話しにくい?」

「……っっ!!~~~~……」

「おしりから一回、出してあげるね」

 あおむけになる。

「んうっ……」

 力を込めた。尻から顔を出すヤギの男。彼の顔はきれいだ。

 セティオは骨と精液のほかに、排泄物を出さない……栄養の吸収率は100%である。胃の調子が悪くなると違うのかもしれないけども。

「ぷはあっ!!……セッ、せてぃ、なんで、なんなんだこれええ……」

「なにたべたのー? うんちさん。名前わかんないからいいよね?」

「なんで、これどうな……むぷっ!!」

 再び彼の声は妨げられる。上から覆い被さってきた玉袋によって。

「……!?ひゃあっ、えっ、これっ、骨っ!!?」

「そうだよ。エンリクくん」

「やっ、これ、そんなっ……あつっ、気持ちいっ、イキそっ……!!」

「エンリクくんも、こんにちはって言ってるよー。ほら、挨拶できてよかったね」

 玉の中に埋まった頭の骨を、後ろの穴から出た彼の顔に押しつけた。

「わあっ、キスしてる。 ……ろまんちっく」

「だれかっ……助けっ……気持ちいっ」

「ひゃっ、くすぐったいよ。おちんちんからもお尻からも、僕、押されちゃってるっ……ひゃふぁあああああっ……!!!」

 ――ぼびゅるるるるっ、ぶぴゅっ!!ごぼばばばっ!!

 自分の中からも、ヤギの彼が何回も射精している感触があった。

「イグッ……イグイグッ、ぎゃひゃっ……!!」

「たくさん出していいよっ!!」

「んやあああ……っ……んぐっ、なんっ、アツい……」

「はひいっ……ひぎゃっ……ヤギの、ディルドさんっ」

「ディルドじゃっ……ディルドじゃ、ねえ……」

「違うの?今のお兄さん、完全にディルドじゃん。 ……口答えするやつはこうだー」

 腰を前に出して、ヤギの彼を床に押しつける。

 そうする事で再び、自分の中へと突き入れられ、戻ってくる。

 内側でうごめいて、もがいて出ようとする彼は、まさしくディルドだ。

 暴れて、外に出たいと考えているのにも関わらず……

「や、うわっ!!!! たすっ、んぐうう!! ……イクッ、なんでこんなので俺っっ、~~~~~~!!!!」

「ひゃあああああぅ……!!!」

 ……もう、彼はどうしようもないみたいだった。

 どこにも行けない。

 ――ごぼぼぼびゅっ……ごぼびゅっ……!!!

 幸せな快楽の中で、73回、おちんちんを振り乱して射精した。

 ぴちゃぴちゃっ、という音とともに、精液の海が船底にできあがっていった。

「……ふう。何食べてたのか聞き忘れちゃったねえ」

 ――まあ気持ちよかったんだもん。仕方ないや。

 幸せなおなかを抱えて、しばらくさすっていた。









※2枚目はvoreられる側から見たmawshotです 若干ショッキングになったので好きな人のみご覧ください

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ぐぱっ

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