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学園に忍び込んだ淫魔に


気を抜いていたといえば確かにそうだった。結界が構築されており、淫魔はもちろん、許可を持っていないものは入り込むことができない学園の中にいて、これまでも脅威など訪れていなかったのだから。


気配を感じ振り向いた瞬間には、もう口を覆われていた。

一瞬何が起こったのか理解できなかったが、反射的に淫魔の気配に反撃をしようとした。だが、あまりにも濃密な脳を溶かしてしまうのではと思うほどの甘ったるい香りとともに注がれた媚毒によって、体が一瞬にして弛緩してしまった。


もともと淫魔の持つ淫気等には防御はほとんど持ち得てなかった初夏だが、それを体内に直接注がれてしまえば指一本まともに動かすことさえ封じられてしまった。


そうして始まるのは媚毒と同じように濃厚な口責め。

あらゆる箇所を開発されて常人では考えられないほど淫らにされてしまった体の中で、更に弱点とも言える部位への責めは、媚毒に侵され快楽への耐性を極限まで奪われた状態でされるにはあまりにも強烈で。


媚毒粘液を塗りたくられながら、舌を嬲られ口内を蹂躙される感覚は、刻み込まれたメスを引きずり出されて強制的に快楽に屈服していこうとする。

いけないと抵抗の意思を浮かべるのだが、そうした瞬間にゾクリと信じられない多幸感が背筋を駆け抜け子宮を揺らして、体を一層の快楽に浸らせてしまう。


それだけでも十分すぎたというのに、散々に蕩けたその状態を待っていたと言わんばかりに、淫魔は自身の剛直を初夏の雌孔へと突きこんだ。


キス責めとは違った突き抜けるような刺激に、初夏の瞳が一瞬ぐるんとひっくり返る。許容量を超えた快楽に意識が一瞬飛ばされてしまった。


しかしその後は激しく腰をふるでもなければ、密着したまま子宮と亀頭をキスさせながらぐぷぐぷと揺する。


じわじわと浸透するような責め苦に、しかし初夏は確実に抵抗力を失っていくのなら、静かにくぐもった嬌声を上げながら、深い深い絶頂を味わわされてしまい──





↓文字なし

どうしてもやりたくなってしまったのでぶっこんじゃいました!

時系列はあんまり考えていないです!

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