許容量を超える淫気を注がれながらの開発改造は、確実に初夏の体を蝕み、いつしかエネルギーラインはいびつな形を形成していた。
それは体全てを使って描いたような紋様となっており、その効果も絶大だった。
ただ後ろから絡まれ、肉の豆を少しいじられるだけで体も頭も蕩けてしまう。
心だけでも気を巡らせようとしても、ぎゅむっと乳首やらを少し強くひねられればそれだけで真っ白になって弛んでしまう。
そんな様子の初夏を見て、ほぼほぼの開発を終えたということで淫魔たちはより奥地へと初夏を自分の足で移動させる。
その間に彼女の媚肉を責めるのを忘れない。それで歩みが遅れ、時に膝をついてしまえばおしおきと称して激しい快楽を与えていく。
決して淫魔には逆らえないものだということを徹底的に刷り込みながら快楽歩行を続けさせる。
そうして長い時間をかけてたどり着いた場所は、コロシアムのような意匠になった場所。
耳に届いたのは明日からここで見世物となるのだといわれ──
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