「壁抜けバグ」と「Level 0 後ろから気配。」というタイトルのイラストのデータ配布と軽い解説をします。
データは下のリンクからどうぞ!
パスワードは「5555」です。(保存期間は30日間です。)
今回はバックルームのイラストになります。
背景は3Dで制作しております。
バックルームのサイトや画像を調べながら参考にして、壁のテクスチャーをSAIで制作したり、ライティングしたり、雰囲気を出すためにフォトショでカラールックアップやグラデーションマップを使ったりしております。
バックルームは不気味な雰囲気がとても大事だと確信してますので、そういったものをちゃんと出すために結構苦戦しました。。(いままでのイラストの雰囲気とはちょっと違ったので、、)
とりあえず、3Dでの制作はライティングをとにかく意識しました。
薄暗く且つコントラストがある背景が欲しくて、ライトの配置をシビアに調整して、アンビエントオクルージョンを緑や青系で、雰囲気を作り出します。
レンダリングしたら、フォトショップでいろんなフィルターを試行錯誤。
今回はカラールックアップで雰囲気が作れそうなプロファイルを試していき、これだっと思ったものを適応。グラデーションマップもあらかじめ自分で作っておいたデータを試していき適応してます。
そして次はSAIでの書き込み。
今までと違うのはキャラの制作手順
線画から下塗り、そして塗りといった今までの方法とは違い、ラフを描いてそのまま下塗り、ハードライトやオーバーレイでコントラストや環境光ができたら軽く線の調整をしてから線を除き全部結合します。
そこからは厚塗り風な感じで塗っていきます。
合成モード(特にオーバーレイと比較明暗)を使って色を乗せたり調節したらその都度結合。
瞳の色等、あとから全体を見ながら調整したいところだけレイヤーを分けます。
この方法だとレイヤーをいちいち変更しなくて済むのと、よりアナログ的に描けたり、直感的に描けたりできるので時短にもなりますし結果的に求めてる配色にもなります。
仕上げはフォトショップで色収差やVHSのようなノイズを作り完成。
この結合したやり方は明日詳細解説の記事を上げようと思います。(結合前のイラストが無いので、解説ごとにまた書き直したりしようかなと。)
とまぁ今回はこんな感じです。
最後まで見て頂いて感謝です!
配布したデータはSAI2での表示推奨です。(ほかのソフトだと合成モードの都合上表示がバグる可能性があります。)
仕上げデータはフォトショ推奨です。(グラデーションマップなどがあるため。)
でわでわ。
PS
2024もあと半分か。。
頑張るんゴ!
Takuya
2024-06-30 15:15:58 +0000 UTC