「わあ、すごい硬い」 そういいながら彼女はエナメルのロンググローブでぎゅっと亀頭を握り込む。 「この衣装、そんなに気に入ったんですか?」 少し小ばかにしたように彼女は言った。 彼女の名は琴葉葵、トーク系の機能に特化したアンドロイドだ。 セクシー系の劇場動画の収録に用意した衣装を試着させていた。 黒いエナメル生地のナース服に、エナメルロンググローブ、エナメルサイハイブーツの組み合わせだ。 そんな彼女の姿に思わず欲情してしまった俺は、彼女の目の前で勃起してしまった。 それを見た彼女は何を思ったのか、「抜いてあげよっか?」といたずらっぽく聞いてきた。 本気なのかからかっているだけなのか、分からないが、その時の俺は思わず「いいの?」聞き返してしまう。 彼女は、それには答えず「それじゃあ、服脱がせますね」というと、俺の服を脱がし始め、あっという間に裸にされた。 俺はそのままベッドに移動させられると、彼女は俺の股の間に座り、手コキの体制になった。 そして今に至る。 グローブで握られた亀頭から竿に向かってゆっくり扱き始める。 「ふふ、どうですか? 気持ちいい?」 「ああ……気持ちいいよ」 そう言いながらも、亀頭を集中的に責められているせいで、射精感がこみあげてくる。 「もしかしてもうイキそうなんですか?」 「まだイッたらダメですよ」 そういうと彼女は扱くのやめ、人差し指で尿道をほじくりだした。 少しの痛みと、快感で竿がビクビクと震える。 「はい、次はこっち」 と、今度は指の腹で尿道を塞ぎグニグニと亀頭を潰す。 「ふっ、ううっ、ぐぅ……」 俺はあまりの快感に思わずうめき声をあげてしまう。 「気持ちいいでしょ?でもこれじゃイけないですよね?」 扱かれなくても竿はビクビクと脈打ち続ける。 いったいどこでこんな責め方を覚えてきたのだろう。 「イかせてほしいですか?」 俺は腰をガクガク震わせながら大きく頷いた。 それを見た彼女は満足そうに笑みを浮かべて再び亀頭を握り込み扱き始めた。 すでに限界が近かった俺はすぐに絶頂を迎えそうになる。 「我慢しないでイって良いですよ?」 そう言われた瞬間、俺は射精した。 大量の精液がドピュッ、ドプッっと尿道から飛び出していく感覚がする。 「いっぱい出ましたねー♡」 そう言いながら彼女は手に付いた俺の精液を見せつけてくる。 その淫靡な光景に思わず息を吞む。 そんな俺を見た彼女は、「まだ元気みたいですねー、それじゃあこのまま続きをしますね」 と再び扱き始める。 一度イったばかりの俺の竿は敏感ですぐにまた射精しそうになるが、今度は根元をギュッと掴まれて止められてしまう。 「やだっ、イキたいっ!」 思わず俺は叫んでしまう。「ダメです、我慢してください」 彼女はそう言いつつ扱くスピードを上げる。 グチュっ、ヌチャっと音を立てながら竿が扱かれるたび、亀頭から先走り汁が溢れ出てくる。 その液によって滑りが良くなり、さらに快感が増していく。 しかしあと一歩のところでイケない。「ううっ、もう無理ぃ……」 俺がそう漏らすと、彼女は急に扱く手を止めた。 イキそうだったのにイケなかったもどかしさで頭がおかしくなりそうだ。 そんな俺を見て彼女が耳元で囁く。 「イカせてほしかったらお願いしてみてください♡」 彼女の声が脳に直接響くような感覚に陥る。「お願いします……イカせてください……」 それを聞いた彼女は再び扱き始める。 今度は先ほどよりも激しく、そして執拗に亀頭を責められる。 あまりの快感に耐えられず思わず腰が引けてしまうが、それでも彼女の責めが止まることはない。 俺はただひたすらに叫び続けることしかできなかった。 そしてついにその時がきた。 「イクっ、イッちゃいます!」 俺はそう叫ぶと同時に勢いよく射精した。 2回も出したというのにその勢いは衰えることなく、むしろ量が増えている気さえする。 長い射精が終わり、ようやく終わったと思ったその時、彼女は亀頭の先端を手のひらでぐりっと刺激し始めた。 その刺激でまた勃起してしまう。「もう許してください……」 俺は懇願するが、彼女は手を止めようとしない。 それどころかさらに激しく責め立ててくる。 あまりの快感に意識が飛びそうになるが、その度に彼女は俺の亀頭を指で弾く。 3度目の絶頂を迎えると、流石に限界だったのか彼女の手の力が緩んだ。 ようやく解放された俺は、ぐったりとベッドに倒れ込んだ。 そんな俺に彼女は覆いかぶさってくると耳元で囁いた。「まだまだですよ?」と。 そう言って彼女は俺の股間に手を伸ばす。 そして竿を握り込むと上下にしごき始めた。 イったばかりの敏感になったままの竿を扱かれて、俺はまたしても絶頂を迎えそうになる。 しかしまたしても寸前で止められてしまった。 「またイキそうだったんですか?しょうがないですねー」彼女はそういうと、今度は亀頭だけを手のひらで包み込むようにして揉み始めた。 それだけでも十分すぎるほどの快感だったが、そのままグリグリと回転させ始めたのだ。 亀頭責めという言葉通りの強烈な刺激に俺は絶叫を上げてしまう。 しかしそれでもなお彼女は手を緩めようとしない。それどころかどんどん早くなっていくばかりだ。 「だめぇ、もう無理だからぁ!!」 そう叫ぶと同時に俺は再び絶頂を迎えてしまった。それでも彼女は手を止めようとしない。「無理っ、もう無理だからぁ!」 涙を流しながら懇願するが、やはり聞き入れてもらえない。 3度目の絶頂を迎えてもまだ許してもらえそうにない。 それどころかどんどん激しさが増していくばかりだ。 5回目の射精を迎えたところでようやく彼女が手を止めてくれた。 しかしそれだけでは終わらないようだ。彼女は俺の亀頭を手のひらで握ると、そのまま上下に動かし始めた。 「あっ、ああ……」 声すら出ないほどの快感に襲われる。 6回目の絶頂を迎えたところでようやく解放されたが、それでもまだ終わらないようだ。 今度は竿の部分を握り込み扱き始める。 そして7回目の射精を迎える直前に、再び手を止められてしまった。 「はぁ……はぁ……」息も絶え絶えになりながら、俺はぐったりとしていた。 7回目の絶頂を迎えた時点で既に体力の限界を迎えていたが、それでも彼女は扱くのをやめない。 8回目の絶頂を迎えたところでようやく彼女が口を開いた。 「これで最後ですね」 9回目の射精を迎えると同時に、俺は意識を手放してしまった。 目が覚めると、既に日が昇っていた。どうやら昨日はあのまま眠ってしまったらしい。 起き上がって周りを見渡すと、琴葉葵の姿はなかった。代わりに机の上にはメモが置いてあった。 『昨日はかなり無理させちゃってごめんなさい』という内容だった。 謝るくらいなら最初からあんなことするなよと思いながらも、気持ちよかったしまあいいかと思いそのまま二度寝を決め込むことにした。 また1か月以上更新あいてしまい、ごめんなさい。 前回の絵に短めのSSつけました。