本編⑤ → https://nobe.fanbox.cc/posts/7109066
「お待たせ〜」
10分も経たないうちにヨーコはご機嫌な様子で戻ってきた。
「じゃーん、コレ持ってきたよ〜」
ヨーコは沙希達に持ってきたナニかを見せつける。
「っ…///」
それは遠隔式のローターだった。和奏が付けられているものと同じタイプの代物だった。
「君たちが抵抗するのがいけないんだよ〜」
そう言うとヨーコは吊られた沙希達の後ろ側に回り込み、一人ひとりにローターを付けていくつもりだ。
「いや…やめて……!」
沙希は身を捩って抵抗するものの縛られて吊られている状況ではなす術もなかった。
「君は縛りの技術もあるみたいだしローターも好きなんじゃないの?」
ヨーコは沙希の美しい亀甲縛りの縄を弾きながら尋ねた。
「あなたみたいな悪者のローターは嫌いだよ…」
沙希はヨーコを見ながら強めに言い返した。
「ふーん、なんかムカつく」
ヨーコはローターを秘部に当て、亀甲縛りの股間に通る縄でローターを固定した。
「んひゃ!?つめた…!」
外の冷気にあてられた陶器特有の冷たさに沙希は身体を大きく震わし、甘い声を漏らしてしまった。
「沙希!?大丈夫!?」
「他人の心配してる場合かな?」
ヨーコは光姫の腰に縄を巻き、股縄の準備をする。
「このヘンタイ!やめてよ!」
「君はそこの二人と違って縛りの技術はそんなに無いみたいだけど、一番感じてるよね〜」
ヨーコは光姫のスカートを捲りながら言った。
「誰だってこんな縛り方されたらこうなるでしょ!」
「いーや、縛られたら怖くて痛いって思うのが普通だよ。それなのに君はそんなに赤くなって興奮しちゃってるんだよ。」
「そ、それは…」
「本当は早くローターで気持ち良くなりたいんでしょ?」
「そんなことない!」
「あー、はいはい。ローターしてあげるからそんなに興奮しないでねー」
ヨーコは子どもをあやすように光姫にローターを当てがい、股縄で固定した。
「んぁ…」
光姫は身体をビクッと反応させていた。
「やっぱりヘンタイじゃん」
ヨーコはそんな光姫を嘲笑うように告げた。
「この!光姫さんに手を出して…絶対に許さないから……!」
大好きな先輩が辱められて、優奏が黙ってみていられるはずもなかった。
「わー、怖い怖い。お姉ちゃんの方はお行儀がいいのに、妹ちゃんはまるで狂犬だね〜」
「この…お前なんて…縛られてさえいなきゃ……」
優奏は縄抜けをするように必死に身体を動かすものの、吊られた身体が揺れるだけだった。
「妹ちゃんの大好きな光姫ちゃん?と同じローターしてあげるからね。良かったね。」
「っ…嬉しくなんか無いもん!」
優奏は頬を膨らませてそっぽを向いた。必死に抵抗しているつもりでもそんな態度がヨーコの加虐心を煽った。
優奏にも同様の腰縄を施し、ローターを股縄で挟めた。
「くそ……」
優奏は静かに目を閉じ、悔しさを露わにした。
「みんな……」
「んで、最後は君だね」
そしてヨーコは友梨の元へ向かう。
「君が抵抗しなければみんなはこうしてローターをつけられることはなかったのにね」
「っ……」
ヨーコは言葉で友梨を責める。
「ははは、君のお陰で夢の美少女ローター責めをできるんだから感謝してるよ」
友梨の亀甲縛りの股縄部分にローターをセットして、ヨーコは満足気に呟いた。