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雪ノ下雪乃に支配してもらう話 4

彼には自分の出した精液を片付けるように言いつけ、私は脱いだ服を着直し、台所へ移動して夕飯の準備をする。  メニューはオムライス。下拵えをしてあったので、あとは卵を焼いて包むだけ。  裸のまま床掃除をする彼を横目に、温めたフライパンに卵を落とす。  固まり始めた卵の上に準備してあったチキンライスを乗せ、卵を丸める。  一つ目のオムライスを、フライパンからを皿の上に移す。  そしてすぐさま、二つ目を作り始める。 こちらも同じく、卵を焼くだけなのですぐできた。ただし、二つ目を移すのは、人間用の皿ではなく、ドッグボウル、つまり犬用食器だ。 今日のために、新しく買っておいたもの。 オムライスをドッグボウルに移し、少し冷ます。  彼の方をみると、あちらも作業が終わったようだ。  私は自分の分と彼の分の皿を持って台所からリビングに移動する。  自分の分を机の上に置き、彼の方に向き直る。  「四つん這いになりなさい」  彼に命令すると、机の横で、彼はすぐに言われた通りの体勢をとる。 「待て」  私は、ペットに指示するかのように、彼に命令する。  彼はピシッと動きを止める。  私は彼の目の前の床に、オムライスの入ったドッグボウルを置く。 「まだよ」  私は料理の最後の仕上げにかかるため、椅子に座り、両足の靴下を脱ぐ。  そして、少し冷めたオムライスに、その足を落とす。  そして両足で、オムライスをグチュグチュと踏み潰して撹拌していく。  彼は目を見開いて、じっとその様子を目に焼き付けている。呼吸が、少し荒くなっている。  十分に卵とご飯を混ぜ合わせると、彼の顔の前に足を差し出す。  「食べていいわ。ただし、まずは私の足についた分からよ」    今の関係では、食べ物も私から彼に与えるもので、許可なく食事にありつくことは許されない。奴隷なのだから、私と同じように人間らしく食事をすることを許されず、食事をする際も私への奉仕を欠かしてはならないということを教えるための行為だ。ネットでこのようなことをしていたカップルがいたので、私も真似をしてみた。   私から足を差し出され、意味を理解した彼が、私の足に舌を伸ばす。  まずは全体的に大きく汚れを舐め取っていく。  足の甲、側面、そして足の裏。  彼の舌がそれらの部位を丁寧に移動する。  それらが綺麗になると、次は足の指を一本ずつ口に含んでしゃぶるように綺麗にしていく。 指の間の汚れまで、一点の染みも残さないように。    汚れが取れると、私は足を下ろす。  「それでは、皿の分も食べていいわよ」  彼は私の言葉を聞くと、四つん這いのまま、犬が食事をするときと同じように、口だけを使って皿の中身を食べ始める。  私の足でぐちゃぐちゃにされた料理を食べる彼を横目に、私は人間らしくスプーンを使って自分の分を食べ始める。  犬のような格好で、私の足で擦り潰されたものを食べる彼と、椅子に座って食器を使い人間らしく食事をする私。意図して、このような構図を作り上げている。どうも、こういった格差とも言うべき絶対的な関係性に彼は興味があるようだった。  自分の分を食べ終えると、彼も食べ終えていることに気が付く。  犬食いをしていたので、当然のように、彼の口の周りはケチャップで汚れていた。  私はテーブルの上のティッシュケースから何枚かティッシュを抜き取る。  「来なさい」  彼を私の足元に呼び寄せ、犬が座るような体勢にさせてから口元を拭いてやる。  彼の表情は、恥ずかしそうで、それでいて嬉しそうに見えた。   犬座りになったことで、大きく膨張した彼のペニスがよく見えた。


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