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幕間:マスターくんが人妻サーヴァントを寝取り純愛浮気本気寝取りックスをキメるお話①

 ガードも“貞淑”の基準も何もかも緩く、セックスまでのハードルが異常に低い、この貞操観念の緩い世界線のカルデア。  ここでの寝取られの扱いは非常に軽い。  なぜなら元が貞操観念の緩い世界線。  NTRの扱いも緩く、この世界では人によっては興奮を誘うために寝取られてくる事もザラ。  感覚的には、普通の世界線で言うところの普段のとは一味違う刺激的なセックスを楽しむためにセクシーランジェリーで誘ったりSMプレイやコスプレセックスを持ち掛けるのに近い。  嫉妬、独占欲、支配欲、交尾を盛り上げさせるスパイスとしてお手頃な手段の一つなのだ。  加えて、それ以上の寝取られや快楽敗北に対する扱いが軽いその最たる理由だが、純粋にマスターの雌殺しチンポの良さと、その全てを受け入れたうえで容易く上書きしてしまえる包容力にあった。  そのためこうして────…… 「ンぐぷ♡♡じゅずず……ちゅぱ、ぢゅりゅるるる……♡♡♡もご……♡♡♡」 「すっかり意識飛んじゃってるのに、口にチンポ持っていったらちゃんとお掃除フェラしてて偉いね香子さん」  彼の寵愛で上書きをねだって抱き潰された無様な雌が今宵も転がるのである。  紫式部────平安時代に名高き女流作家ともあろうものが、彼のベッドの上でまんぐり返しのまま下品な音でザーメンをひり出しつつ、頭側に座ったマスターに両足でひっくり返った足を押さえられ、眼前に突き付けられた勃起チンポを無意識のまましゃぶっていた。 『夜分遅くに失礼します、マスター様……♡その……ぁの……もし今宵……ご都合よろしければ……今生を捧げた貴方様がいるにも関わらず敗北してしまう……淫らな雌豚に……♡♡か、香子に仕置きを……頂戴した、く……♡♡』  そう言って濡れた瞳で十二単をはだけさせ、全裸土下座でマゾイキしながらハメ乞いしてきたのがまさに数時間前の話。  このように、通常であれば禁忌とされる“不貞”も、この世界線とこのカルデアに於いては。  マスターの劣情を大きく煽りより激しく愛され求められ、味わった快楽を更に上書きしてもらえる絶好の機会であるため、なおのこと無理に拒絶するようなものでは無いのである。  そして、どんなに寝取られようと敗北しようと軽々と上書きしてしまえるほどのつよつよ絶倫女性特効雌殺しチンポと、彼の天性の人たらしっぷりは────寝取られだけでなく、その“逆”をもたらす事も、珍しくはない。 ────…… 「あら!今日はお休みなのにちゃんと朝から起きてて偉いわマスター」  何かと多忙な人類最後のマスターに訪れる貴重な休日。  そんな日の朝、彼の部屋に突然訪れたのは、ギリシャ神話の主神ゼウスに見初められ結ばれた、世に美しきお姫さま。  神妃エウロペであった。 「ふふ、いい子いい子♡」  エウロペは本日も変わりなく母性を溢れさせており、マスターと身長差がありながらも構わずつま先立ちで背伸びをしながら彼の頭を優しく撫でる。  少し足を屈めて彼女が撫でやすいようにしながら彼は率直な疑問を問いかけた。  このまま何も言わなければそのままずぅっと愛でられそうである。 「何か用があって来たのでは?」  彼女は“あら、いけない私ったら、うふふ♡”と微笑みマスターの頭を撫でながら。 「ほら、さっきも言ったけれどマスターったら今日お休みでしょう? だからいつも頑張ってるマスターをうんとお世話しようと思って♪ 今日一日、貴方だけのエウロペおばあちゃまよ♪」  なるほど、とマスターは思考する。  というのも、今日が休みなのは事実。しかし同時にマスターはこの休みに向けて仕事を完全に片付けようと、昨日は女体を絶って業務に打ち込んでおり、それはもう性欲が溜まっている状態だった。  なので適当にパイセンやカーマちゃんやブーディカなど常日頃、良い意味で気軽にヤりまくってる女性サーヴァントを誘い徹底的に抱き潰そうと考えていたのだ。  そこに来たのがこの神妃エウロペ。ゼウスの妻である。  誘惑の多いカルデアで一日耐えてチャージした性欲はそれはもう軽いセックス程度では収まらないという確信があり、間違いなくエウロペであっても歯止めが効かない。  かと言って、ではエウロペを帰らせる、なんて行いも論外である。  こんな慈愛に満ち自分を癒そうとしてくれている彼女を無下にはできない。 (…………まぁ、いっか)  結果、彼は構わずハメ堕とす事を選択した。  貞操観念の緩いこの世界線、例えマスターであろうと例外はなく。  既に生前夫を持つ身である人妻を多数手篭めにしている事が示すように、不貞を働く決断の引き金もまたユルユルなのである。 「さぁさ何しましょ♪ まずはご飯かしら、それともまだ寝足りないならおばあちゃまの膝を貸してあげる、うふふ。いぃ~~っぱい甘やかしてあげます♡マスターのしたいことをどうぞおっしゃってくださいな♡♡」  そう言ってエウロペはその言葉を表すように全てを受け入れんと、慈愛に満ちた微笑で両手を広げる。  それに対してマスターは大人しくその包容力に身を委ねる────ではなく。 「────んむッ!?♡♡ん、んんっ……、ちゅ、じゅるる……ぁむ……♡♡♡」  自身も彼女を抱き寄せながら、神妃の唇を奪った。  当然そのような異性としての接触を想定していなかったエウロペは目を見開いて驚くものの、困惑しつつもすぐに差し込まれる舌に自身のを絡ませながら求められるがままに本気ベロキスで応えた。 「んっ♡♡ちゅっ、ぢゅるる……えぉ、ごくっ♡♡♡ん、んーっ♡♡♡」  唾液と濡れた吐息の絡む音。  エウロペの手持ち無沙汰だった両手は自然と“甘えさせた子孫を撫でる手つき”ではなく明確に異性を受け入れ親愛を示すハグとして彼に抱き着く。  当然それだけ密着すれば、 (あ、当たっているわ……♡♡逞しいおチンポが……私のお腹に……♡興奮しているのね……♡♡)  フル勃起したマスターの剛直はエウロペの極めて露出度の高い下半身に、下腹部にグイグイと押し付けられ、キュン♡とその下の子宮がときめいて否が応でも自分の中の雌を意識させられる。  “ぷぁ…………♡”と唾液の銀の橋を作りながら長い濃密なキスが終われば、エウロペが浮かべるのはどこまでも緩んだ締まりの無い雌の顔。 「ご、ごめんなさい……♡♡そうよね、若いんだからいっぱいヤンチャしたいものね♡♡おばあちゃま気づかなくって……。っす、すご……ズボンの上から……♡♡」  完全に臨戦態勢に入ったマスターの、ズボンの下からであろうと大きく突き出てテントを作る女性特効本気チンポにエウロペは思わず息を飲み、おずおずと手を添えて撫で擦る。  言葉ではなく行動で明確に己を求められていることを告げられたエウロペは、ポーッ……♡とした顔でチンポを撫でながら結論を出した。 「えぇ、えぇ!♡♡マスターはとっても頑張ってらっしゃるんだもの! きっとゼウス様もお許しになられるわ♡♡どうぞマスター♡こんなおばあちゃまで良ければ、今日も私を性処理オナホ女として使い潰してくださいな♡」  その決断は果たしてマスターを優先しての事か、はたまた己の中の雌を優先させての事か。  ともあれ男と女の交尾を決めたエウロペは、何の心理的抵抗もなく当たり前の事としてマスターの前に跪いて両手をズボンにかけた。  ~~ッブルンッ!! ベチンッ!♡♡ 「ひゃんっ!?♡♡♡」  そして脱がせればバネ仕掛けのように飛び出した黒光りする肉の棒が、神妃の頬を打つ。  エウロペが直後に感じたのは、最愛の人からの熱烈なラブコールを受けた時のようなときめきであった。  心臓を高鳴らせながら見上げればそこには自分の顔に影を落とす雌殺しマジカルチンポ。  その輪郭を、存在を認識した時には彼女の身体は意識よりも先に動いていた。 「ちゅ……♡♡」 (っいけない……♡お、思わずゼウス様にもしてあげたことの無い本気の嫁入りを誓うキスを……♡♡駄目よエウロペ、あくまで私はオナホールになるだけ……♡毎回気を付けてる事じゃない。こんなおばあちゃまに本気になられたらマスターを困らせてしまうわ♡)  胸の前で両手を組んで、賛美の祈りを捧げながらのチンポキス。  エウロペにそんなことをされればマスターでなくとも昂るというものであり、彼はそのまま神話をなぞるかの如く拐うようにエウロペを抱き抱えた。 「あっ、ぁ……♡♡マスタ…………♡♡♡ありが……と……♡♡」 (お、お礼まで……♡私ったらこれから手篭めにされようと言うのに♡♡)  そしてベッドに寝かされ仰向けに押し倒される。  マスターの身体に押し入られて股はパックリと開き、まるで“ここまで挿入れるぞ”という宣告のように血管の浮いた巨根を下腹部に添えられる。 (すご、おっ……き……♡……もう何度だってマスターのイケメンチンポには使っていただいてるのに……何度見ても初恋のようにドキドキしちゃう……) 「ま、マスター?♡その……好きに使い潰してと言っておいてなんだけれど……こんな素敵なおチンポ様……きっと簡単に本気になってしまうわ♡だから……少し手心を加えて頂けると嬉しいわ♡♡」  ────などと言ったものの、性欲にギラついた若者相手にそれは前フリでしかなく……。  ドチュッ!♡♡ドヂュンッ!♡♡♡♡ぢゅこっじゅぶっッ♡♡バスッ♡♡どっぢゅ!♡♡♡ 「お゛ぉ゛ッ!♡♡♡ほぉ゛ぉ゛♡♡♡イ゛ッぐ!!♡♡んほぉ゛゛おおっぉ゛ぉ゛~~゛っ!!?♡♡♡マスタ♡♡待゛♡♡それ好ぎ♡♡♡お゛゛っ!!?♡♡♡」  マシュマロのように白く甘く柔らかく、普段の柔和でフンワリとした人柄をそのまま表したような、エウロペのモチモチとした抱き心地満点の女体が潰されていた。  長大な肉杭を携えるマスターの腰が振り下ろされれば、 「ん゛゛ぉ゛お゛゛ッッ゛!!♡♡♡ほへ……♡♡ヘッ……あへ……♡♡♡」  下にあるエウロペの身体は下敷きとなってズブズブと串刺しにされ愛液を撒き散らす。  絡み付く膣ヒダを雄々しくこそぎながら腰を持ち上げれば、 「お゛っお゛おっおっまたイグいぐっ……!!♡♡♡い、いい子だから♡♡♡ゆ゛……ゆっくり゛……♡♡♡」  ゾリゾリと全てを刺激され絶え間ない絶頂に身を振るわせ、膣穴を自分の淫汁まみれになったチンポに吸い付かせながら下半身を持ち上げられる。  そしてまた叩き落とされるように貫かれ、エウロペは無我夢中で腰を絡めながら盛りのついた牝牛のように汚く喘いだ。  ────ギュウッ……! 「ひぐ♡♡♡ぁ♡♡」  逃げ場の無い雄の身体の下。  マスターはエウロペの身体を抱き締めガッチリとホールドし、彼女もまた本気交尾相手に抱かれて己の中の雌を条件反射でときめかせる。  そんな彼女の耳元に口を寄せたマスターは全身で親愛を示しながらボソリと呟いた。 「俺のになって欲しい。エウロペさん」 「ッッ♡♡♡゛でっ……でもぉ゛♡♡お゛ッぉ゛、そこッ♡♡グリグリするのだめ゛……!♡♡♡」 「俺のしたいことをしてくれるんでしょ? これからもずっと、俺だけのになって欲しいな」 「~~~ッそっ……そぅ゛よね♡♡マスターも゛やんちゃざかりだもの♡♡おばあちゃまを肉便器にして専用のギリシャ産オナホにしたいわよね♡♡♡ゼウス様から゛っ……じ、自分のにしたいわよ゛……ね♡♡♡」  元がマスターに対して特に好感度の高い母性愛の権化。  そこへ雌であればどんな概念防御であろうと抗えぬマジカルチンポでの説得が合わされば、彼女がその誘惑に勝てるはずも無かった。 「そのま゛ま♡♡オナホみたいに乱暴にっイ゛♡♡潰して、射精し、て♡♡♡おばあちゃま、それで……本気に゛なるから゛♡♡♡もう゛タマゴっ排卵《で》てるから゛っ♡♡♡」  濁った美声で歌い上げるは、自分の確実な寝取らせ方。  遠い孫のようなものとしてではなく、明確に彼を新しい伴侶として定めた眼差しで、神妃はマスターの頭を優しく撫でる。 「────なる゛っ♡♡♡妃に゛♡♡貴方の妃になりますっ♡♡♡」  その宣言は彼女の決心を固める最後の一手であり、同時にマスターをたまらなく滾らせ種付け欲支配欲を爆発させる一言でもあった。  どっっ……ぢゅ!!♡♡♡ 「お゛゛っっほぉ゛っ♡♡♡イ゛ぐっ……イッ……ぉぉ……!♡♡♡」  促されるまま、据え膳に飛び付くようにマスターはラストスパートの種付けピストンを開始する。  エウロペはかつてオリュンポスに身を置いていた頃ですら感じたことの無い法悦に激しく身を昂らせながら、両足をマスターの腰に絡ませる。 「う゛゛♡♡♡ん゛ぉ゛っお゛っお……ッごめ、なさいゼウス様……!♡♡~~っ貴方の神妃やめますッ!♡♡♡お゛っっ!?♡♡ほぉ゛っお゛ぉぉ~~゛ッ……!!♡♡♡」  一人の女を、神話に語られる全能神の妃の一人である美姫を手篭めにする最終工程の真っ只中。  種付けしながら伴侶に別れを告げさせる興奮にマスターのピストンは加速していく。 「あ゛ッあ゛゛っぅ゛ぉ゛おぉお゛~~゛~ッ゛♡♡♡ま゛、マスターのおマンコ妻として♡♡♡この霊……基♡♡座の私まで……イグイグ……ッ!♡♡♡~゛~゛っ寝取っていただきますっ♡♡♡お゛ッぉ゛ッお゛ッ永遠の゛っ暇を゛いただきますぅぅ♡♡♡」  ずっっっじゅんっっ!!♡♡♡♡  ────びゅるるるるるるっ!!♡♡♡♡どぐんっ、どくっ……びゅぶーーーっ♡♡♡びゅくっ、びゅぅぅーーっ……♡♡♡ 「────~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッッ♡♡♡♡」  己の立場を自覚させ格付け確定させるような一方的な種付けプレス。  下半身のみならず上半身まで力強く抱き締められ、逃げ場の無い状態でマスターに唇まで奪われる。  そんな状態でゼリーのようなぶっ濃い大量ダマザーメンの大量射精を受けて、エウロペは完全に女としての陥落を受け入れながらマスターへと抱き着き絶頂するのであった。    その後も、別にこれと言ってエウロペ自身のカルデアでの過ごしぶりに大きな変化は無かった。  その母性でサーヴァントも職員も癒し、性欲処理にはあらあらまぁまぁ♡とその身を差し出す。  しかしマスターとふたりの逢瀬に限っては、それまで向き合った状態でよしよし♡と彼を慰労する祖母のような距離感から。  ボッテリと膨らんだお腹を抱え、彼の半歩後ろで腕を抱いてピトリと寄り添う、夫婦《めおと》の顔で傍に在ったのだとか。 ────……  またある日のこと。 「楽しみだねクリームヒルト」 「~~っ! え、えぇえそうねぇ……!」  純和風な山模様。秘境の中のこの世ならざる位相にて、霊験あらたかな地に居を構えるは閻魔亭。  縁があってお得意様となったカルデア一同の人気温泉旅館であり、近頃では閻魔亭の女主人が嫁いで旦那を貰ったとの噂で持ちきりでもある。  そんな旅館のド真ん前。  大きな赤い橋の手前で楽しそうに閻魔亭を見上げる今回の旅行者、マスターと。  大英雄ジークフリートの妻、ブルグントの姫君。  バーサーカー、クリームヒルトが複雑そうな顔で唇を噛んでいた。  そんな彼女の“別に不満とか嫌とかじゃないけど……!”的ないまいちノリ気に見えない立ち振舞いの理由は二人を取り巻く出で立ちや状況に端を発していて。  まず今回の旅行に訪れたメンツはマスターと彼女の二人っきり。  二人とも揃いの浴衣に袖を通していて。  当のクリームヒルトのお腹は先週マスターに仕込まれたザーメンでバッチリ受精して見事なボテ腹をこさえており…………。 (完全に不倫旅行じゃない…………ッ!)  何も事情を知らぬ者から見れば実に仲睦まじい夫婦の温泉旅行。  彼女の事を知る者から見れば言い逃れの出来ない完全な浮気相手との蜜月の瞬間であった。 (そりゃマスターの事は愛してますけど!! しゃぶれ、って命令されたらきゅぅ、って子宮が喜んじゃうくらいには好きですけど!) 「さ、行こうか」 「ぁっあ♡♡もぅ……っ♡♡」  そんな彼女の気を知ってか知らずか、マスターはごく自然にクリームヒルトの手を取って下駄を鳴らして歩き出す。  “彼女の方から”当たり前みたいに指を絡める恋人繋ぎへ移行しつつ、二人の下駄の音が木製の大橋を叩いて小気味良い音を奏でた。 (私のカルデアにあの人はいないけれど……ここってニホンの不思議な時空にある場所でしょう……? 万が一縁のある人にでも見られたら……!)  少しでも多く楽しんで貰おうという気遣いからだろうか。  その間もマスターは歩きながら景色や日本固有の植生、それにまつわるエピソードに関連する雑談。  当時まだカルデアに居合わせてなかったクリームヒルトに、閻魔亭を巡っての一騒動の話などを口にしていた。  それだけではない。慣れぬ浴衣姿に下駄履きであることも考慮してシレッと歩調をクリームヒルトに合わせており、自分よりも幼い若いツバメながらもいっぱしの男としてエスコートしており、クリームヒルトのぐわんぐわん揺れる心は更に震度を増す。 (セフレ、そう。セフレですから。あくまで私はこの子のセフレ。ちょっと精液便所宣言して数え切れないくらいホムベビ赤ちゃん産んであげただけで……それだけなら別に不貞にはあたらない……何もやましい事はないわクリームヒルト)  隣の彼に聞こえてやしないかと不安になる程のドキドキとする胸の高鳴り。  それを堪えるように彼女は握ってない方の手を胸に添え、深呼吸。  そうして歩けばすぐにでも閻魔亭の玄関へ。  あとは玄関をくぐり愛らしい女将の出迎えを受けて楽しむのみである。  そうして入り口を目前に控えた所で、マスターは一度立ち止まるとクリームヒルトの手を取って彼女の身体を抱き寄せた。 「ふぇ?♡───ンむ♡♡ん……チュ……ぅ……♡♡♡」  そのまま他の一般神性存在の往来もまばらにある中、彼はクリームヒルトの唇を奪った。  一瞬驚きに目を見開くものの、すぐに彼女の双眸はトロンと蕩けて乞われるがままに女のキスで受け入れる。  何秒、何分舌を絡めていたかも分からない熱に浮かされるキスがようやく終わり、彼女は唾液をマスターの唇とで繋げたまま蕩けた表情を向けた。 「な……なによ……キスしたかったの……?♡♡慌てなくても部屋に着いたら好きなだけ────」 「今回は、本気で俺のにするから」  微塵も背中に回した手の力を緩めず、まっすぐにぶつけられる寝取り宣告。  告げられた言葉の処理に数秒を要したクリームヒルトはキスの後のトロ顔からみるみる内にその白い肌を朱に染めた。 「────な、ぁ、あ♡♡♡」 (そ、そんなまっすぐ……!♡♡こ……こちとらもう“なりかけ”だってのに……!♡♡ ちょっとキスされただけで次の赤ちゃんを作る準備が……もう……!♡♡♡)  サーヴァントの膂力で簡単に振りほどける包容を、クリームヒルトは拒まない。  両手を彼の胸に軽く添えて、彼女は彼の腕の中で上目遣いに精一杯の虚勢を張るのだった。 「す、好きにしたらいいじゃない……っ♡♡♡」 ────……  ドヅッ♡♡どちっ♡♡♡ドヂュッ♡♡♡ぱちゅんっ♡♡♡ズヌ゛んっ!♡♡♡ 「お゛ッ♡♡お゛ッお゛ッぅ♡♡♡っほお゛ッお゛ぉぉ゛♡♡♡ぎぼぢい゛ッい゛ぃぃ♡♡イグ……いぐっいぐぅぅっ……!♡♡♡」  紅閻魔に部屋に案内されて早々、クリームヒルトはマスターに後背位で背後から激しくハメられ本気アクメを貪っていた。  両膝と膨らんだボテ腹を敷布団について、身籠った事で元より更に肥大した爆乳は豪快に揺れては母乳を散らす。  マスターの視点から得られる情報もこれまた壮観で。  腰を打ち付ける度に波打つ巨尻。  背中からも輪郭がはみ出て見える特大のデカ乳。  彼女の特徴的な真白い肌は仄かに、ほんの少しだけ紅潮して汗だくとなって艶かしさを増していて。  美しい銀髪の隙間から見えるうなじには、彼女の強い発情を示すかのように淫呪が煌々と光り輝いていた。 「────ッ!」  びゅりゅるるるる゛るっ!!♡♡♡ びゅぶぅっっどくっゴプ……!♡♡♡ びゅっ、びゅくっ……!♡♡♡ 「ぅ゛お゛゛ぉ゛お゛~~……ッ……ほっぉ゛♡♡♡~っあ゛ぇ゛……♡♡♡ん゛ぇ゛……射精しす……ぎ……♡♡イッッ…………ぐ……!♡♡」  手綱のように掴んでいた両腕を力強く引き寄せ、ボテ腹マンコを容赦なく剛直で貫くと彼はそのまま大量のザーメンを注ぎ込んだ。  躾けられ“それ”が常態化しすっかり条件反射、習慣の域にまで染み付いたクリームヒルトは視界に火花を散らすほどの本気膣内射精アクメを迎え、身重であることすらも忘れて多幸感に脳をドップリ浸す。 「ひぎ♡♡♡抜ぐの待っ、で♡♡ぁ♡♡」  ズヌ゛ッ……~~ッ、ブポンッ♡♡♡と下品な音を立ててクリームヒルトの膣穴から極太チンポが引き抜かれ、彼女はグッタリと項垂れた。 「ハ、ぁ♡♡♡へ♡ヘッ♡♡♡へぇっ♡♡♡はあ゛……ぁ……♡♡」  この閻魔亭、以前の繁忙期の際にカルデアがヘルプに入った時にもあったように、特殊な立地と力場の影響で受精、着床、出産までが異様に早い。  そもそもが種によって多少の前後はすれど一週間足らずで出産に至るサーヴァントの特性も噛み合わさり、産んではすぐにその胎を赤子で大きく膨らませていた。  当然、そのような環境の閻魔亭に二人で訪れれば──── 「う゛ぉ゛゛……!!♡♡♡んぅ゛゛い゛♡♡♡産゛ま゛れる゛っ♡♡♡ホムベビ出してイ゛ぐ……!♡♡♡」  クリームヒルトは雀のお宿に到着して30分足らずで出産アクメに見悶えていた。  ポッカリと開いた膣口からは注がれたばかりのザーメンが溢れだし、更にその奥から育ったホムンクルスベビーが産道を押し拡げてクリームヒルトをイかせてくる。  あまりにも性が日常的であるがゆえにサーヴァントは出産アクメ、陣痛アクメ癖がデフォであり、彼女もまた例外ではない。 「イ゛ッ……グイグ……ッ……!!♡♡♡フーッ♡♡ぅ……く、お゛゛♡♡♡イ゛っちゃ……ぅ゛ぅぅ……!♡♡マスタ……♡♡おねが♡♡……手を、ぉ゛ぉ゛♡♡♡」  そんな彼女の言葉にすかさずマスターは手を差しのべる。  まるでそれが愛しい旦那の手であるかのように、クリームヒルトは縋りつき僅かな安堵の色を見せたのち……。 「────~゛~゛~゛~゛~゛ッッ!!!♡♡♡」  声にもならぬアクメ声を噛み殺すような絶叫。  激しい水音。ひり出されたホムンクルスベビーが膣口を通り、布団に落ちる音。 「ハァ゛♡♡ハァー……っ♡♡♡ん゛ぅお゛……っほぉ……!♡♡♡はへ……♡♡」  ゼェゼェと息を切らす彼女を、労うようにマスターが抱き寄せながら頬を撫でる。  その感触に強い安心感を覚えた様子で、クリームヒルトもまたその手に頬を擦り寄せながら微笑むのだった。 「ふ……ふふ……♡♡ ……い……いつか……本当に貴方のを産んであげる時も……♡♡こうしてくださる……?♡♡♡」 ────……  ぱんッッぱんッぱんッぱんッぱんッ……!!♡♡♡ 「オ゛゛ッオ゛ォ゛ッほぉっ!!?♡♡♡ちょっ♡♡♡何で余計に勃たせで♡♡♡あのま゛まイチャラブする流れじゃ♡♡♡う゛ッ!?♡♡お゛ぅ゛!♡♡♡産後マンコ♡♡またイグ!!♡♡♡」  交尾は終わっていなかった。  産後のクタクタになったしっとりクリームヒルトの甘えっぷりがエロ可愛くてそれどころではなかった。  産み落としたホムベビを専用の容器で回収してカルデアに転送するなりマスターは彼女を布団に押し倒し、駅弁ファックでその身を跳ねさせていた。 (私の一番弱いところ知ってくれてる♡私がして欲しいって思うより……全部先に満たしてくれる♡♡あの人とは全然違うぅッ♡♡♡)  自分が息苦しく感じる程に強く抱き締めながらハメて欲しい。  チンポを挿入れる時はお腹側を擦るようにうねらせて一番奥を苛めて欲しい。  酸欠になるくらいキスで求められたい。  その全てが満たされる。“欲しい”と思うより先に、彼女の事を理解してないと出来ないスピードで。  ぶびゅるるるるるっ♡♡♡ びゅぐぅぅっ、びゅぐぅーーーっびゅりゅっ♡♡♡ ぶびっびゅぐ……!!♡♡♡ 「んひぃ゛ぃイ゛゛ぃぃぃっ!!♡♡♡うォ゛オ゛っ……お゛ぉ……!♡♡♡」  ────ぷちゅんっ♡♡ (ぁ……♡♡♡また……デキた……♡♡♡絶対ぃ……孕ん、だぁ……♡♡あぁっでも……マスターったら目をギラギラさせて……もっと仕込む気なんだわ……♡♡♡こんな女に本気になってガッついて……♡♡♡)  補食される直前の獲物が己の死を確信するのと同じように、自分がこれからもまだ抱き潰される事を予感したクリームヒルトはゾクリ♡と下半身を振るわせる。  その答え合わせをするかのように、マスターは再び彼女を啼かせ始めた。  そこからの数日、二人はほぼ休みなくまぐわい続けていた。  飽きることなく絶頂を繰り返し許しを乞い心から番として媚び。  産んだホムベビの数は優に数十匹を越えていた。  そして数日に渡る浮気種付け旅行の日程が後半に入る頃。  二人の部屋では。 「ん゛ぅ゛♡♡♡んっ、じゅるる……ぷぁ……♡♡♡ぁむ……っ……♡♡♡」  どのような人物であろうと立ち入ればたちまち発情してしまいそうな程の性臭と熱気で、部屋が満ちていた。  その中央では互いに淫汁まみれとなって対面座位で抱き合う雌雄が一対。 (霊基《カラダ》が……もう……完全にこの子の雌になってる……♡♡こんなに……何匹もホムベビ産ませるぐらい抱き潰してもまだ……♡♡私で……興奮してくれて……る……♡♡♡)  半ば気絶にも近い半覚醒状態で、クリームヒルトは得られる快感と彼の体温だけを明確に感じていた。 「考えてくれた? 俺のにするって件」 「────」 (あぁっ…………もうっ。考えないようにしてたのに)  抱き締めたままマスターが腰を跳ねさせ、下からクリームヒルトを突き上げる。  本人の口より先に答えを言うように、彼女のトロフワマンコは愛を叫び抱き縋る乙女のように強くチンポに絡み付いて、面白いくらいに純白の彼女は身体を痙攣させながら背中に回した手の力を強めた。  背中の肌、肉に食い込む爪の感触すらも、今は心地好い。 「────~゛~~ッッ゛♡♡♡」 (なびくに決まってるじゃない!♡♡こんな私みたいなめんどくさい女を暇さえあれば真っ向から本気で愛して、何回気絶しても足りないくらいおマンコしてくれて、好き好き言いながらそれを身体で証明されたら私じゃなくても本気になるわよ……!!♡♡♡あの人ですらこんなに抱いてくれなかったのに♡♡♡) 「とっ…………嫁ぐ、わ♡♡別れるっ♡♡♡貴方の女になるっ♡♡♡復讐も全部どうでもいいっ!♡♡♡」  ────どちゅんっっ!!♡♡♡ 「ッッ゛お゛゛ぉ゛……ほ、ぉ……!♡♡♡」  興奮が最高潮に達したのはクリームヒルトだけではない。  かの大英雄より男として自分を選ぶという選択を引き出させたマスター側もまた、堪えきれず抱き留めた彼女を強く引き下ろして極太チンポで貫いていた。  彼を選ぶ言葉が偽りや聞き間違いで無いことを示すかのようにクリームヒルトも両足をマスターの背後で足首を重ねて全身で掻き抱いており、ラストスパートの如く激しく彼女を犯し始める。 「う゛ッオ゛ぉ♡♡すきっ♡♡ッ好ぎ♡♡♡大好きぃっ!♡♡チンポっいく♡♡また孕むっ♡♡♡夫チンポ効っ……くぅぅ゛!♡♡♡」  うなじに刻まれているクリームヒルトの淫呪の妖しい輝きは勢いを増し、緩やかにその形を変えていく。  まるで彼女の決断を、気持ちの変化を表すかのように淫呪はその意匠のままグルリと首を巻き、まるで首輪のような形を作った。  それは奇しくも、彼女の不貞を覆い隠すかのごとく、普段の喪服の黒いドレスで綺麗に隠れる場所に刻まれていた。 「オ゛ッオ゛ッオぉ゛♡♡♡ほッお゛゛ッぉ゛……!♡♡♡ます、た♡♡イグっ♡♡イ゛ッ……ぅうぅぅ~~……!!♡♡♡」  とっくの昔に無くなってた余裕にくわえ、もはや本当にクリームヒルトに体力も精神力も残っていない。  多幸感と引き換えに全て燃やし尽くしてしまった。  口に出来る言葉も数少なく、ただされるがままに据え膳として新たな夫に我が身を差し出すのみ。  ─────どびゅるるるる゛ぶぷぅぅっ♡♡♡ どぐんっっ、どく……!♡♡♡ びゅぶぶ、びゅるるるぅぅ……!!♡♡♡ 「~゛~゛~~゛゛~゛~~~゛ッッッ゛!!!♡♡♡♡」  そんな彼女に応えるように、彼もまた精液の逃げ場も与えないようなゼロ距離密着での射精を行い、また彼女の胎で幾つもの受精卵を作らせるのであった。  うっかり部屋の片付けを、つまりもはや媚薬かってレベルの性臭を取り除かぬまま閻魔ちゃんを呼んだせいで部屋に踏みいった瞬間「────ぴ♡♡♡」と一声鳴いて即イキ潮吹きアクメをキメさせてしまいその対応でドタバタした次の日。  ようやく落ち着いた二人は仲睦まじく寄り添って何を言うでもなく景色を眺めていた。 「どうしますマスター。今回の滞在予定は明後日まででしょう? 私せっかくニホンの旅館に来てマスターしか記憶に無いのですけれど」 「いやー……あはは…………」 「ま…………良いわよ、お好きにして。いずれ本当に産む事になるんだし沢山練習しましょ」  “帰ったら改めて式も挙げたいわね?”とクリームヒルトが言えばマスターは「あっ」と小さく漏らし、思い出したかのようにスマホを取り出す。 「せっかく俺を選んでくれたんだし……帰ったらこれでまたヤッてくれると…………」  そう言って彼は隣のクリームヒルトに画面を見せた。  そこに写っていたのは、袖を通すこと事態が生き恥と呼べるような、番にチン媚びする機能だけを追い求めた、いわゆる生き恥ウェディングランジェリー。  ────を着用してマスターのチンポに左右から誓いの口づけを行っているスカサハ=スカディと、スカサハという、別の女との婚約画像だった。 「あーなーたーねー!!! せっかく人妻寝取ったんならもっと余韻に浸らせなさいよ!!」  案の定、バカタレな事をやらかしお怒りを買ったマスターは彼女に頬をつねられ輪郭を変形させられる。  しかしそんなやり取りも束の間、パッと彼女は手を離すとモジモジしながら、新しい寄る辺の胸へ、顔を埋めるのであった。 「んもぅ……ちゃんと可愛がらないとバルムンクよバルムンク。…………これからもよろしくお願いね……────ぁ、あなた……♡」  後日、そんなことは言いつつも、しっかりオーダーメイドのドスケベ生き恥ウェディング下着姿になったクリームヒルトは。  チンポの前にエロ蹲踞でしゃがみ込んで、誓いのキスと記念撮影を済ませた、のだとか。 ────……

Comments

あけましておめでとうございます!!( `´)読んでいただいた上に感想まで頂けて感謝~! ブリュンヒルデね!あの方は愛する=殺意なのでどうしたものか……でもこの世界線ならではのゴールインで良ければ書けちゃいますね!

ボロ

新年明けましておめでとうございます! 人妻寝取りセックス最高です! クリームヒルト好きなのでガッツリ産ませまくって凄い良かったです。 共通点の多い人妻繋がりでブリュンヒルデも見てみたいです。 以前投稿されたゴブリン姦から救出された後に上書きしてほしくて、ゴブリン以上に激しく犯して孕ませまくって出産直前までガンガン突きまくって膣内射精して受精させたり3桁単位でホムべビひり出させたりしてオスとしての格の違いを分からせて本気でチン堕ちする・・・みたいなのがあると嬉しいです。 今年もよろしくお願いします!

キヨシ


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