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幕間:卑弥呼ちゃんが「未来クンにグチャドロにハメ倒してもらえる」という神託を得てウキウキになってたら思ってたのと違ったお話(後編)

「……すっ……すごかったぁ……」  マスターと牛若丸の二人より、少し時間を遅らせてカルデアに帰還した卑弥呼。  少しの時間を置いてもあの覗き見た“ご褒美”の光景から得た興奮は全く冷めやらぬ中、卑弥呼はゴクリと唾液を飲み込んで早足でマスターの部屋へと向かう。  場所はもう分かりきっていた。  神託の内容は未だ満たされず、その条件が揃う場所と言ったらもう今日はマスターの自室しかない。 ────……  マスターのマイルームへ到着した卑弥呼が部屋の扉へ手を掛ければ、普段通り彼の在り方を表すかのように施錠はされていなかった。  仮に施錠されていたらエアロックの解錠音でバレていたため、その事に感謝しながら卑弥呼は音を立てぬよう身を忍ばせ陰から室内を覗き込む。  そこでは、“ご褒美”の続きが行われていた。 「ぅ゛お゛お゛っお゛お……っ!♡♡ ほぉ゛お゛っ……イイ゛……気持ちいいですっ主、殿……!♡♡♡ ぁ、また……またっ……イ゛ッ♡♡」  ベッドの上で、牛若丸の野太く濁った低音が響く。  彼女のしなやかで柔軟な肢体はなんの変哲もない鉄の棒一本に拘束されあられもない姿を晒していた。  両足は大股開きで頭上に持ち上げた状態で足首を括られて、同じく両手も頭上にて交差させるような形で縛られて。  源氏の将。恐らく日ノ本に於いては織田信長に並んでその名を知らぬ者はいないとまでされる戦国の武将にとって、まさしく死や不忠よりも恥とされる滑稽なまでの艶姿。  尊厳の全てをかなぐり捨てたような姿の彼女は、“それしきの事”などまるで頭に無いように絶頂していた。 「はぁーっ……はぁーー……っ!♡♡♡ そ……っそ、のまま……指を曲げて……お腹側の方を゛擦ってくだ……さ────んお゛お゛お゛゛っ!?♡♡♡ お゛ォ゛ーーッ♡♡♡」  息も絶え絶えの状態ながらも牛若丸は更に自分から弱点を攻めるように催促する。  その言葉通りにマスターは牛若丸の膣口に挿入した二本の指を鉤のように曲げて前後させ、当然のように牛若丸は拘束をガチャガチャと鳴らしながら身悶えた。 「イグイグイグッ♡♡♡ あるじどの゛っ♡♡ いギッ……イキま゛す……ッ!♡♡♡ ぁ゛ッあ゛ッあ゛♡♡♡ ~~~~お゛ほォ゛ォ゛゛っ♡♡♡」  シュイイィィッ……!♡♡♡ と噴水のように彼女の股からイキ潮が迸り、普段の凛とした瞳をチカチカと明滅させながら激しく腰を震わせる。 「そごっ♡♡ そこですッ゛♡♡♡ 牛若の弱点を゛っ♡♡ そのまま゛♡♡♡ 潰しでくださいっ♡♡♡」  しかし尚も牛若丸の催促は止まらない。  自らの弱点を宣告しながら辛いはずのイキ地獄をマスターに続行させる。  卑弥呼は股を濡らしながらその光景を眺め、マスターの右手の甲に刻印されている筈の令呪が三画とも無くなっている事に気付いた。 (うわ、うわわわ……!♡♡ もしかして……“自分の弱点や敏感なトコロを自分で報告する”って令呪で……!♡♡)  卑弥呼の見立ては当たっていた。  牛若丸に課せられた令呪の命令の一つは、“どんなにイッていても休まず自分の弱点を宣告しろ”というもの。  そのためどれだけイこうが、その霊基は自ら一番攻められたら弱い箇所を詳《つまび》らかに述べようとする。  ヂュコヂュコヂュコヂュコ……っ!♡♡♡♡ 「お゛゛お゛お゛お゛お゛……ッ!♡♡♡ イグっイグ……! ふぎぃぃぃっ♡♡♡」  まんぐり返しの姿勢のまま、バネ仕掛けの玩具のように腰を跳ねさせて絶頂を繰り返す牛若丸。  マスターの手は止まること無く、このカルデアで積み上げた数多の経験値がもたらすテクニックで着実に牛若丸を快楽によって雌へと壊していく。 「他にやって欲しいことはある?」 「ぁ゛ッ~~゛……!♡♡ あたま゛♡♡♡ 牛若の穴を壊しながら゛っ♡♡♡ 頭゛っ撫でてください゛♡♡♡ い゛っぱい゛゛♡♡ あるじどのに愛でられたっ……いぃ゛いっ♡♡♡」  普段の歴戦の猛将の面影はもはやどこにもない。  浅ましく股をほじられ雌汁を飛び散らせ腰をヘコつかせながら、多幸感にオーバーフローした頭で半ば絶叫に近い要求を重ねた。  マスターはそんな牛若丸の様子にしょうがない愛犬を見るような目で、グチュグチュとイキ続ける雌穴を弄くる手はそのままに、もう片方の手を彼女の頭へと乗せ、忠実な雌犬の頭を労うように撫でてやれば。 「ふぎぅっっ♡♡♡ んい゛ぃっ、~~~~~ッッ♡♡♡」  更に牛若丸の絶頂は加速する、深度を増す、イキ狂う。  上と下からそれぞれの幸福の頂点を与えられガチガチと歯を鳴らしながら瞳にハートマークを浮かべて、普段の美声の面影もない、壊れたような喜悦の声は止む気配が無い。 「あ゛るじっどの♡♡♡ つらい゛っです……ッ゛!♡♡♡ オ゛ォ゛いぐ!!♡♡♡ ひ、ぎ♡♡♡ んお゛ォ゛……マンコ壊れ゛……りゅ……っ♡♡♡」 「じゃあご褒美は止める?」 「ッ……~゛~゛゛~~゛♡♡♡ っっそこを゛……ッ♡♡ 牛若の゛天井ぉ゛っ指でトントンして欲しいですぅぅッ……♡♡♡」 「いいよー」 「んお゛゛お゛ぉおお゛ぉ~~゛~~゛っっ!!♡♡♡♡」  ご褒美“で”壊される。  主から頂けたら嬉しくてたまらないもので、それだけで構成された幸福の蜜で、許容量を遥かに越えた喜びで押し潰される。  休み無く絶え間なく浴びせられる絶頂に全身が悲鳴をあげていても、その悲鳴は誤魔化しようもない歓喜の声。  主に弱点を徹底的に攻められてたまらなく嬉しくなってしまうマゾ犬は、自らその弱点を差し出し続けていた。 「────ッッイ゛゛っっぐ!!!♡♡♡」  縋りつき媚びてくる本人そっくりな膣肉の収縮から、その絶頂の波まで把握された牛若丸。  タイミングを合わせてグリュィッ♡♡ とプックリ膨らんだGスポットを強烈に圧迫され、一瞬背中が浮くほどに身を強張らせて絶頂した。  ~~~っブシッッ♡♡♡ シュィィッ♡♡♡ プシャァァッ♡♡♡  ほぼ真上へと高く潮を噴き散らすその様はまるで彼女が首を刈り鮮血を舞わせる時の光景にも似ていて。  例え絶頂がこの一発でだけであろうと間違いなく無力化して行動不能になるだろうと確信させる程の無様な本気のイキ様は、まさしく牛若丸という雌が首級《しるし》を取られたと実感させる光景だった。 「へ……ぁ゛ひ……♡♡ ひぉ゛……うぉ゛お…………ほ……♡♡♡ っあ゛……ある、じ……どのぉ……♡♡♡」  少し手を止めてやればゼエゼエと息を崩しながら無防備な姿を晒す牛若丸。  未だ膣口で指を加え、頭を撫でられ続けている彼女の表情は一切締まりのない蕩けた笑顔。  名前を呼ばれれば胸が高鳴り、誉められれば甘イキし、頭を撫でられればそれだけでマンコを濡らす牛若丸にとってはオーバーキルにも程がある官能の嵐。 「んお゛ぉ゛っ……イグ……!♡♡」  挙げ句の果てにはマスターが手を動かさなくても、指を挿入れられているだけで膣ヒダが子犬のように縋りつきその刺激だけでまた一人で絶頂を重ねてしまう。  彼は次の“催促”を待っていた。  自分が一番欲しいご褒美を求めると言う令呪の通り、牛若丸が次の弱点を宣告するのを。 「ぁ、はぁ゛ー……ふぅー……♡♡♡ ぁ……るじ……ッ♡♡ ……主どの……♡♡♡」  牛若丸の身体は既に次の褒美を求めて鳴いていた。  犬がお預けされて“キュンキュン”と喉を鳴らして切なく鳴くように。  指で絶頂《イ》かされる程に触れられず満たされず“ズルい”とでも言うかのように。  彼女の子宮が“キュンキュン♡♡”と痛い程に疼いていた。 「どうか……っ♡♡ どうか主殿の猛き肉槍……で♡♡ ……私めの……堪え性のない雑魚子宮を……今一度……♡♡ お、“お前は廁の身に過ぎない”と……いたく折檻していただきたく存じますっ……、……~~~~ッ゛!!♡♡♡」  そして令呪の通りに、本心の通りに次のご褒美をねだると同時にまた牛若は胎を震わせて絶頂した。  身を強張らせ、咥えた指をキツく締め上げ、拘束具を鳴らして。  願望を口にした途端に疼きと期待による興奮は更なるボルテージの上昇を果たし、牛若丸の側面にいたマスターは最後に頭を一撫でして彼女の正面へと移動する。 「ぁ…………♡♡♡」  勇猛なる源氏武将らしからぬ、生娘の如き可憐で弱々しい声が彼女の口から漏れる。  何故なら相対する形となったマスターがさらけ出したその雌殺しチンポの威容に、改めて雌の本能が屈服したからだ。  カルデア古参勢でそのアピールの強さから数え切れないほど身体を重ねている牛若丸だが、ソレを見せ付けられて子宮《女》が疼かなかった日は無い。  本日もまた、いつも通りドロドロの膣穴の前で肉棒を向けられて初恋のように胸を高鳴らせた、それだけの事である。 「ひぉ゛♡♡♡ お゛ほ……ッ……入り口……ッ……っい……ぐ……!♡♡」  グプ……ッ!♡♡ とパンパンに張った赤子の拳のような亀頭がツユを垂れ流す牛若丸の膣口を捉え、それだけで背筋が引き連れように快感で震える。  まんぐり返しで固定されたままの牛若丸の膝裏へ両手を乗せ、彼女に出来ることはもはや手も足も出ないまま主のチンポに貫かれるのを待つことのみ。  そして────  どっっっぢゅ!!♡♡♡ 「────~゛゛~゛~゛~~~ッッ゛!!♡♡♡♡ お゛ぉ゛゛っ……ぅぉお゛ぉ゛~っ!!♡♡♡」  体重をかけられ一息に種付けプレスで押し潰され、プリップリの締まりに満ちた源氏マンコは容易く肉槍の侵入を許し、たった一突きで入り口から最奥まで重なる多重アクメに舌を突き出して絶頂した。  締め付けの強い入り口から膣ヒダを掻き分けザラザラとした天井を擦り、余すこと無く弱点を潰して子宮を抉る。  じゅろろ゛ろろぉぉっ……!♡♡♡ 「ほお゛ぉ゛おおっ♡♡♡ んひぃぎ♡♡♡ マンコ……伸び……♡♡ イ゛……い゛……っ♡♡♡」  どぢゅっっ!!♡♡♡ 「お゛イ゛っっぐ!♡♡♡ お゛……お……あひ……!♡♡♡」  ごちゅんっっ♡♡♡ 「オ゛オ゛ォ゛ォッ!?♡♡♡ マンコいぐっ♡♡ んひィ゛ぃぃぃっ♡♡♡」  緩やかにチンポを引き抜かれれば浅い入り口の膣壁が離れることを拒むように吸い付いて伸ばされ、今度はそれごと押し戻すような再度の力強いピストン。  更に追い討ちをかけるように腰を押し込めば、悦びの涙を流すように結合部から雌汁が溢れ、下腹部から脳天まで貫く快感に足の指まで開いて彼女は脇に刻まれた淫呪を艶かしく輝かせた。  どぢゅっっ♡♡♡ ぼちゅっっ♡♡ ずぼっぐちゅぅぅっずぐぅっ♡♡♡ 「お゛ぉ゛ッお゛ッお゛ッお゛゛ッッおッおぉッ♡♡♡ ある゛じっ♡♡♡ 好きっ♡♡♡ あるじっ♡♡♡ うお゛、お゛゛っ!♡♡♡♡」  その様は実に一方的な快楽処刑。  若々しく瑞々しいうら若き少女の膣穴を、到底それには似つかわしくない淫水焼けした黒光りチンポが蹂躙する。  あらゆる要素が彼女自身の喜びに、幸せに直結していた。 「またイグッ……!!♡♡♡ ふぎっ……ィイ゛い゛っ♡♡♡ オ゛ん゛ッぉ゛ひぃっ♡♡♡」  折り重なる本気アクメに身体は制御を離れて勝手に痙攣する。その震えはもう今でさえ意識が散り散りになる寸前なのに自分からマスターの雌殺しに摩擦を生んでしまい、次の絶頂への呼び水となっていた。  そして快楽に悶え暴れる言うことの聞かない“雌”の身体もマスターのピストン一つで黙らされ、処理しきれない数のアクメが一つの巨大な絶頂に塗り潰される。  易々とそれを行ってのける類いまれなる濃密な“雄”を前にまた魅せられ、そんな彼に抱かれているという実感がまた悦びを増幅させていく無限ループ。 「ぅ゛♡♡ っお゛おほ、お゛ッオ゛ォッ~~~゛~っっ……!!♡♡♡」  何度も叩かれ薄く伸ばされる餅のように、一心に突き潰される牛若丸の肢体と子宮。  チンポでも身体でも、これ以上無いほど深く密着を果たした事で彼女の中の情愛は大きく燃え上がり、拘束さえなければ間違いなく彼女は四肢をマスターに巻き付け全身で求愛していたに違いない。 「主殿ッ♡♡♡ 主殿ぉ゛ッ♡♡ ある゛、じッ♡♡ ん゛お゛ぉ゛っ……ぁ、るじ……我が主ぃっ♡♡♡ 好きですっ♡♡ 愛してますッ゛♡♡♡ 子宮イぎゅっ♡♡♡ 嬉しっっ好っぎ♡♡♡」  そんな行き場を求めた情愛は全て彼女の口から求愛の言葉となって溢れ出す。  霊基から座に遡るまで改めてマスターのチンポの形を存在に刻みながら、無我夢中で彼女は愛を唱え続けた。 「お゛っんほぉ゛ッッ♡♡♡ どうっかっ♡♡ お゛、お側にッ♡♡♡ これから゛も♡♡ んお゛おっ♡♡♡ 好ぎ♡♡ あるじっ♡♡♡ 嫁゛にっ♡♡♡ お嫁さん゛がいいですっ♡♡♡」  それは通常であれば牛若丸がどんなに思っていても自発的には口に出さない言葉。  平安時代の武士である牛若丸には、常に“主従”として自己を下に置き忠を誓う、見方によってはある意味では絶対的一線を引く思考がベースにある。  しかし今のこの雌の本能が全開になった状態と、自分の弱点を────願望を口にしろという令呪のブーストが合わさり、他の者と同じ“彼の伴侶になりたい”という願望を口にしていた。  どちゅんっっっ!♡♡♡ どずっっ♡♡♡ ずぼぉっぬゅぢぃっっ♡♡♡ 「ほォ゛オ゛っっ!?♡♡♡ う゛お゛ぉ゛っお゛ぅぅっ♡♡♡ 激し、あるじっ♡♡ うぎゅっ♡ んぎぃ♡♡♡」  当然そのような告白をされれば“それが何度目のプロポーズであろうと”肉根がより一層の猛りを得ない訳がなく、マスターは言葉ではなく行動で示すかの如くピストンを激しくさせる。  一突きごとに巨大なチンポは余すこと無く牛若丸の膣穴を隅々まで抉り、子宮を何度も殴打のような勢いで突き潰す。  言語を介さないその返事を受け取った牛若丸は幸福の絶頂に浸りながらぷりゅんっ♡♡ と排卵を繰り返した。  そして、 「お゛ッッイグ!♡♡♡ ぅ゛お゛♡♡ うれじ♡♡♡ あるじっ♡♡ 牛若はっしあわせッ゛です♡♡ お゛ッお゛ッお゛ぉ゛っ死゛ぬ♡♡♡ イギしにゅ♡♡♡ あ゛ッあ゛ぁあっ……!!♡♡♡」 ────びゅぶりゅるるる゛る゛るぅぅぅ~~っ……!!♡♡♡ びゅぐっびゅぶぅぅぅっ!♡♡♡ ぶびゅぅぅぅぅっ……!!♡♡♡♡ 「~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッッ゛!!♡♡♡♡」 「(~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッッ゛!!♡♡♡♡)」  ベッドに深く沈み込む程の強烈な一刺し。  子宮口を貫き天井と深く密着しながら行われたマスターの射精に、まさしく発情した雌犬らしい絶頂の遠吠えをあげて牛若丸は思考を焼き切らせながらその全てを受け止めた。  ビッタリと密着したマスターの腰と牛若丸の膣穴には僅かばかりの隙間もなく、ドクッ……ドグンッ……!♡♡♡ と終わらない長い射精を受けてやがて結合部からはゴプリ♡♡ と溢れた精液が周りを汚す。  長い種付け射精が終わるまで。線香花火の消え様のように牛若丸の全身から意識が抜けていくまで。  射精し終えたマスターが深い息を吐きながら身を起こすと、そこには。 「あ゛、あ♡♡♡ んひ、ぇ……ひへ……♡♡♡ あ゛……あぅ……♡♡♡♡」  無様なまんぐり返しの姿勢のまま、幸せに満ちたアへ笑顔で気絶しぽっかりと開いた膣穴からネバッ濃い種汁を垂らす可愛い源氏の姿。  その様子を見て小さく微笑みながら、マスターは怪訝そうに周囲を見渡した。 「なんか……さっきイってる声が二重で聞こえたような……?」  引っ掛かっていたのはまさしく先程の射精の瞬間。  彼女の物以外の必死に息を噛み殺そうとしつつも全く堪えられていない声が重なって聞こえていたのである。  マスターは“また誰か霊体化して入って来てたのかな、パイセンかな”と考えながら部屋の入り口へと向かうと。 「あ♡♡ わ、わわ……!♡♡ ひゃあ!♡♡」  ドサリ──ではなく“ドチャリ♡♡”と水気を纏った音を立てて、入り口の物陰から卑弥呼が体勢を崩して現れた。  俗に言う女の子座り、真上から見てM字の形にペタンとヘタり込んだ卑弥呼の下には誤魔化しようの無いほどの大きな“水たまり”が出来ていて。  普段でさえ横乳が丸見えの貫頭衣は両脇からそのデカ乳が溢れて乳首を固く尖らせて。  そして“水をこぼしちゃって……”と言った言い逃れも出来ないほどに、卑弥呼の露出の多い肌はホンノリと汗ばみ、開いたまま固まった口から漏れる呼気はしとどに濡れていて、頬に髪を張り付けてその全身から発情した雌のフェロモンを発していた。  彼女が牛若丸との情事を覗いていた事も、それをネタにオナってバケツをひっくり返したような水たまりが出来るほどイキ散らかしていた事も、激しく興奮していることも。  そして先程の射精のタイミングで微かに絶頂声が聞こえた事から────覗いてマンズリしながら自分を重ねていた事まで。  彼女自身がフリーズしていてもそれ以外の状況証拠が全てそれまでの行為を悠然と物語っていた。 「ぁ、あはは……ご、ごめんね♡ た、たった今来たとこなんだけどぉ……あのっあたしお邪魔みたいだし出直すねっ」  そしてここでも卑弥呼の初心ゆえのヘタレが発動。  条件反射で思わずいつも通りに誤魔化し笑いを浮かべながら離れようとするが、 「ぁ……あれっ……♡♡ んっ、うぅ……っ♡♡♡ あ、足……が……動かな……♡♡♡」  彼女の下半身はまるで言うことを聞かない。  覗き見本気オナニーによる深イキの刺激で腰が抜けてしまい、水浸しの床に手をついて立ち上がろうにもプルプルと震えるばかり。 「ご、ごめんねっ?♡♡ すぐっ♡ す、すぐに♡♡ んっっ……!♡♡ ~~っはぁ……!♡♡ ……あ、あはは……は…………あ……♡♡」  言葉尻に近づくに連れて卑弥呼の誤魔化し笑いはすぼんでいく。  自身を見下ろすマスターの劣情にギラついた眼差しと、その中間にある固く屹立したままのフル勃起チンポが自分の顔に影を落としていて、自分の“行く末”が託宣無くとも目に見えたからだ。 ────“本日、自分はマスターに徹底的に抱き潰されグチャグチャドロドロになるまで愛される”。 (────あ)  ポーン、とマイルームのデジタル時計が音を鳴らして0時を知らせる。“本日”が終わる。  マスターの右手の甲に三画の令呪が戻り、“今日”にもう後にずれる時間は無い。 (そっ……か……♡♡ 神託のアレは……これからなんだ…………♡♡♡)  言葉とは裏腹にそれ以外の全てでマスターに求愛を示している卑弥呼は、彼に手を取られながら、そう自身の末路を悟ったのだった。 ────……  ぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッ……!!♡♡♡ 「う゛゛ッお゛ッお゛ぉ゛ッオ゛ッお゛ッお゛~゛~゛~゛ッ!♡♡♡♡」  ベッドの上で意識を完全に飛ばした牛若丸をそのままに。  相手を変えての本気交尾は続行されていた。  両手首を掴まれ後ろから立ちバックで突き潰される卑弥呼の姿に、女王の威厳は欠片も残っておらず、口を尖らせ瞳を裏返らせ野太く下品な声でその全身の媚肉を揺らしていた。 「んお゛゛ぉ゛イグイグイグッ♡♡♡ ふぎっいいぃぃっ!♡♡ んぉおっほぉ゛ぉ゛お~~っ……!!♡♡♡」  マスターの腰に突かれる度に、彼女の溢れんばかりの爆乳は乳首の桜色の残像を描いて前後へと揺れて。  同じくたっぷりムッチリと揉み応え抜群のデカケツは艶かしく何度も波打って。 ────ドビュルルルルルルッ♡♡♡ ドクッドクッ……!♡♡♡ ブビュゥーーーっ!♡♡♡ 「ほォ゛オ゛オ゛ォオオッ!!?♡♡♡ 熱っ♡♡♡ これっ絶対、孕ん♡♡♡」  に゛ゅっぐ……グチュッ!♡♡ どちゅっどちゅっどちっっ♡♡♡ ブビュ!♡♡ 「お゛イグッッッ!!?♡♡♡ 未来クン待っ♡♡♡ 射精しながら゛突くの反則っ♡♡♡ ん゛゛お゛ッッおっおおおっ!!♡♡♡♡」  絶倫つよつよチンポのマスターが、先程の牛若丸へのたった一度の射精で終わるわけもない。  むしろアレほどのエロさ可愛さ愛らしさを前に複数発が前提のところにブレーキをかけられていた反動と、そして卑弥呼自身のエロさとフェロモン全体での求愛が乗っかりいつも以上にマスターの攻めに容赦が無かった。 「あ゛へ♡♡ へぅ゛♡♡ はぁ゛……はぁー────んぷっ♡♡♡ ん゛♡♡♡ ぢゅる、ちゅぅ♡♡ じゅりゅるる……ッ!♡♡♡」  休む間もなく更なる幸福に卑弥呼の口が塞がれる。  腕を掴んでの立ちバックから上体を引っ張られて、背中に感じるマスターの胸板の感触に反射的にときめいた瞬間、顔を掴まれ濃密なベロキスで卑弥呼の思考はなお一層かき混ぜられた。 (嬉゛し♡♡♡ 好き♡♡ ちゅーすき♡♡♡ イキ死にゅ♡♡) 「ん゛ぅうっ!♡♡♡ ぢゅぅぅっれる、ずじゅるるる♡♡♡ っぇお……ぁむ♡♡♡」  貞操観念は緩くとも、そして女王であろうとも、その実態と感性は純朴でピュアな天真爛漫田舎娘。  好きな人とのキスと言うだけで条件反射的に、無条件に多幸感で胸を溢れさせながら卑弥呼は彼とベロを絡ませる。  快感と興奮と混乱と絶頂でむちゃくちゃになった頭は、一秒だけでも欲していた休息や心の準備よりも彼との接吻を優先していた。 ────ッブビュゥウゥゥッ!!♡♡♡ びゅぐぅぅっゴポッ♡♡♡ ブビュィィ……!♡♡♡ 「────ン゛ゥ゛ーーーっ!!?!?♡♡♡ んくっゴクッ♡♡ んん゛ぅ゛ッ……~゛~゛~゛~゛……!♡♡♡」  ゼロ距離密着のまま、思わず足が浮きそうだと錯覚するほどの力強い射精。  白目を剥き訳も分からない絶頂の中でも、現時点でただ一つ彼女の中で明確に認識出来ている彼とのキスという幸せをよすがに、初代邪馬台国女王はマスターの腕の中でまた一つ卵子を陥落させながら身を震わせた。  ハメながらのキスで上も下も、抱き寄せられ前からも後ろからも。  全方位からくまなく包まれるように愛されている実感に、卑弥呼はゾクゾクと悦びに背筋を震わせながらされるがままに彼からの愛を享受するのだった。 (ほん、とに……ッ♡♡ グチャグチャに愛されてる……♡♡♡ しあわ゛せ……♡♡♡) ────……  ゴチュ、ゴリュッじゅこっジュグッ♡♡♡ 「ゴボッモ゛ゴェ゛♡♡♡ ッッげぉ゛♡♡♡ お゛゛……!♡♡ ン゛゛ッン゛ッん゛ん~゛っ……!!?♡♡♡」  託宣の内容が卑弥呼の実感の範疇に収まる筈もなく、更なる責め苦を彼女はその口で文字通り味わっていた。  抜かずに連発で行われた膣内射精に破裂寸前にまで膨らんだザーボテ腹。  射精せば射精すほどに結合部の隙間からザーメンを溢れさせる彼女を、趣向を変えてかマスターはベッドに仰向けに寝かせる。  そして彼女の口へチンポを捩じ込み、自分本意な力強いイラマチオで幾度と無くザーメンを注ぎ込まれていた。 「ごェ゛ぶっ♡♡ ぶぎゅっっオ゛ごぉ゛っ♡♡♡ っげぉ゛……!♡♡ ~゛~゛ッッ♡♡♡」  古来より民に神託を伝え平和へ導いたその口を、舌を、喉を。  ただチンポを扱くためだけの穴として使われる。  まさしく“卑弥呼という名前のコキ穴”として見なされるような扱いに、彼女は太ももを擦り合わせながら切れ目の無い絶頂にイキションを垂れ流していた。 (イ゛……っっでる゛……♡♡♡ あ゛たしの身体……壊、れた……みたいにずっ……と……♡♡♡ 嬉し……く、てどうにかな゛る……ぅ……♡♡)  鼻からすらもザーメンを逆流させ、連続イラマチオをされて彼女の中では快感や歓喜する感情や息苦しさなど様々な情報が撹拌されていたが、酸欠で茹だりボーッとした頭の中にあるのはただ一つの悦びだった。  こうして女王やサーヴァントなど様々な自分の付加価値がそぎ落とされる程に、“ただの女”となって純粋な彼の物となっていく実感。  それがどこまでも誇らしく、心地よかった。 ────ブヴュッ!!♡♡♡ ドビュルルウゥゥッビュグゥッ♡♡♡ ドポッドクンッ、ビューーーーッ……!♡♡♡♡ 「モ゛゛ごッ゛ェ♡♡♡ ~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッ!!♡♡♡♡」  もはや女王どころか人の女ですらない、獣の断末魔のような野太く無様なイキ声をくぐもらせ、だめ押しの喉奥射精に固定されてない卑弥呼の首から下が絶頂に暴れた。  特大爆乳やザーボテ腹を震わせ、両手はシーツをひっ掴み噴水のようなイキ潮を撒き散らして。  盛大なイキッぷりを見せながらザーメンでお腹いっぱいにされた卑弥呼を見下ろしながら、マスターがチンポをようやく引き抜いてやれば。 「~~~~っぷぁ♡♡♡ はぁぁーーっ……はぁーっ……!♡♡♡ ──んぷっ……!♡♡ っげェ゛ェ゛ェ゛う゛♡♡♡ っはぁっ、かは……!♡♡♡ ハー……は……はぁ……♡♡♡」  下品なザーメンゲップを鳴らしながら卑弥呼は胸を上下させて、通常の人間であれば窒息死寸前の鬼イラマを受けたというのに彼女の眼差しはどこまでも発情に潤んでいて。  瞳にハートマークを浮かべながらザーメンまみれのチンポ越しに彼を見上げる卑弥呼の表情は、普段の太陽のような明るい笑顔と異なり、雌としての艶かしさに満ちていた。 ────……  ビュクッ!♡♡♡ ビューーーッビュルルルッ♡♡♡ どぢゅっっ! ブビューーッ♡♡♡♡ 「ふぎぃぃぃいぃっ♡♡♡ あ゛ッあ゛ぅっあ゛っっあ♡♡♡ 未来クン゛ッみら゛い……く♡♡♡ ケツマンコいっく……!!♡♡♡」  徹底的に抱き潰されグチャグチャドロドロになるまで愛される。  その託宣が決して比喩表現などではなく、そのまんまの意味であったことを、卑弥呼はマスターの雌殺しでアナルをハメ壊されながら実感していた。  連続イラマチオから恍惚とした表情で見上げていた卑弥呼の様子にまたチンポを漲らせたマスターは、アへ顔のまま失神した牛若丸の隣へ彼女を寝かせると正面から両足を抱え、間も置かず種付けプレスでケツ穴を貫いていた。 「オ゛ぅっ!♡♡♡ ン゛ほ♡♡♡ ほごぉお゛お゛っ♡♡♡ んイ゛っぎゅ!!♡♡♡ う゛っオ゛オ゛ぉ゛ッお゛~゛~~~゛っ……!!♡♡♡」  身体の表面は言わずもがな精液や自身の体液でグチャグチャで。  もはや濡れてない場所が存在しない程に、全身に愛された痕跡を刻まれ白濁にまみれ、今の彼女の姿を指して“女王”と呼ぶものはいないだろう。  内面もまた同じこと。  膣穴、口、そして尻と三穴を余すこと無く使われなみなみと精液を注がれ、そして彼女の情緒も徹底的な愛でドロドロにされていた。 「う゛ッお゛ぉ゛ッ好゛きッ♡♡ お゛ぐッゴリュゴリュされ゛っ♡♡♡ ぎもぢッッひ♡♡♡ 未来゛っお゛っ大、好ぎ……っ!♡♡♡」  エグい程に張ったカリ首がトロフワの卑弥呼の腸壁をグリグリと刺激し、まるで腕のように太い剛直で奥の奥まで掘削され視界にはチカチカと目映い閃光が散り続ける。  彼女のマスターに対してその身を一片残らず捧げたいという願望のあまり、卑弥呼は無我夢中で両足を彼の腰へ絡めて全身で抱き着いていた。 「イ゛ぐっいぐっイグッ……!!♡♡♡ チンポいっ……ぐ……!♡♡♡ けっこんっ♡♡ 未来くっンの゛♡♡♡ オナホ……!♡♡ 便女っ♡♡♡ 全部っならせて♡♡♡ お゛嫁さん゛っ♡♡ お゛ぉ゛う゛ぉ゛っおっ♡♡♡」  もはや空間の上下左右すらも分からない状態で、卑弥呼は本能のままに求愛を繰り返していた。  至近距離で愛を告げられそれを示すかのごとく、強くうねるアナルのハメ心地にマスターはそれを受け入れるように更にピストンを激化させる。  そして────  どびゅるるるるるっっびゅぶぶっ!!♡♡♡ ぶびゅるっびゅぐぅぅぅっ♡♡♡♡ ドクッ、ドグンッ♡♡♡ びゅぶぃぃいぃっっ……!!♡♡♡♡ 「っお゛゛♡♡♡ ほお゛ぉお゛ぉぉおぉ゛ッッ♡♡♡ イ゛くっイ゛゛ッッ……~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛!!♡♡♡♡」 「(~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッッ゛!!♡♡♡♡)」  全体重をかけて楕円に押し潰される、邪馬台国初代女王の白く大きな尻。  舌を突き出し制御の出来ない快感の津波に悶えるように、卑弥呼はベッドへと沈み込みながらその法悦に包まれて特大のアクメを迎えるのであった。 「フー…………」 「ん゛ぇ……ひへ、へ……♡♡♡ す、き……ぇ゛へ……へぇ~゛……う゛、ぁ……あへ……♡♡♡」  抜かずの連続射精に、卑弥呼の完全ノックアウト。  一つのベッドに源氏の女武将と邪馬台国初代女王の無惨なイキ失神姿が並ぶ光景を見ながらマスターは一息つき────再度首をかしげながら入り口へと視線を向けた。 「ぇ♡♡ ちょ、っわ、あわわっ……!♡♡♡ ひゃあ!♡♡♡」  ドチャリ、とデジャヴを感じさせる音と光景。  物陰からフラフラと姿を表して、水たまりに飛沫を散らして倒れ込んだのは、邪馬台国“二代目女王”。  壱与であった。 「あ、ぁ……えっと……♡♡ あ、ははは……こ、こんばんは~未来さん♡♡♡ ちょっ、ちょうど! たった今! 未来さんの夜のお供に女王型ガチ恋チンポケースなんていかがかな~と伺ったのですが~、まさか先客がいたなんてですね~♡♡ あは、は……はは……♡♡♡ …………み、未来さ……ん……?♡♡ お、お顔……こわ……♡♡♡」  どうやらまだ夜は終わらないらしい。  初代女王と同じく発情を色濃く浮かべて盛大に覗きオナっていた痕跡バリバリの邪馬台国の跡目に対し、マスターは疲れ知らずの勃起魔羅をそびえ立たせながら、三人目へと突入するのだった。 「みっ未来さん?♡♡♡ あのあのっちょっとだけ、こ、心の準び────ひぉ゛゛♡♡♡♡」   ────……


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