繁忙期を迎えて多忙の極みのえんまちゃんを助けるために一同で閻魔亭で働くお話【前編】
Added 2023-01-20 14:51:47 +0000 UTC正月シーズン。 カルデア内の時空にて一年巡も終わりが近付いた頃、正月の催し事に関する会議にて閻魔亭への慰安旅行が決定された。 というのも、元より健気でひたむきで働き者の雀の女将、閻魔ちゃんはカルデアと閻魔亭の二足のわらじでせっせと働いており、この時期は毎年カルデアから休みを与えられて閻魔亭での職務に専念することになっている。 ただそれでも繁忙期を迎えた閻魔亭での業務が重いことに変わりなく。 “ただでさえカルデアの仕事をお休みさせてもらってるのに、本来こちらがおもてなしして労るべき人々を手伝わせるわけにはいかない”と真面目な紅閻魔は渋るがそれを押し切り、“繁忙期を終えるまで手伝う代わりに、その後に客としてカルデア一同を癒す”という強引なギブアンドテイクの形で了承させた。 忙殺される紅閻魔を見かねた料理教室の生徒たちからの提言。そしてコヤンスカヤの熱い後押しによって可決された内容である。 ちなみに、当初はカルデア一般職員もそれに含まれていたが、彼らは閻魔亭への慰安旅行を辞退した。 単純にカルデア設備やインフラの維持などの最低限の通常業務との兼ね合いの悪さもあったが、それらと平行して忙しさの極みにある閻魔亭にて神性存在や霊的存在に囲まれて働くのが肉体的にも精神的にもただの人間にはシンプルにキツい、という切実な理由からでもあった。 「いいの? 技術部門も農場プラント部門も観測部門もネットワーク部門もみんな。別にどこで好きなサーヴァントとセックスしてもいいんだよ?」 「あぁぁあ……まぁ、ほ……ほら、それは別にカルデアでも変わりませんし? 全員抜けてカルデアの機能を停止させるのも、ね? っ……なぁお前ら?」 「っっそうですね、我々は我々で、ほらっ、あの……ッスゥー……別に……たまには男衆だけで忘年会や新年会で酒盛りもいいですし、お気になさらず、ね? ダ・ヴィンチちゃんも是非正月ぐらい我々のことは忘れてパーっと、ね?」 「一応ほら、慣れた男手ならね? マスターくんが……ねっ? 俺らみたいな温泉宿の従業員経験もない素人の頭数だけ増えても、紅閻魔さんの負担も増しますし……? な、なぁみんな?」 「だなっ! や、やっぱほら、我々大人たるものコミュニティの大型の休みとはズラすものですから、ね? えぇ」 「君たち働きたくないだけなんじゃないのかい?」 「「「へっへっへ……まぁまぁまぁまぁ……えへへ、へっへ……」」」 と、ド下手くそな言い訳で一様に職員たちは目を合わせようとせず左下を向いていて、結果マスターくん一人とサーヴァントたちで閻魔亭へ向かうこととなった。 ────…… 正月シーズン以外でも、閻魔亭にはカルデアも時折お世話になっている。 特にこれといった行き来の制限もかけていないため、なんなら待機状態の平和な時は最低限の報告だけして閻魔亭に赴くサーヴァントもいたりと、カルデア内ではルルハワと似たような位置付けにある。 とは言えBBちゃんが一から作り上げた、カルデア管轄にあるルルハワ特異点と違って、閻魔亭は紅閻魔女将が切り盛りする日ノ本の結界に秘匿にされたマヨヒガ────温泉宿であり、基本は紅閻魔の管轄にあるためルルハワほどのフリーダムな行いは許されていないという違いはあるが。 早い話があくまで旅館と利用客の関係である以上、こちらも利用するうえで最低限の礼節は守ろうね、というだけの話である。 「少し早めに着きすぎちゃったね。取り敢えず声だけかけてみるか。お邪魔しまーす」 多忙な閻魔亭のヘルプを請け負ったカルデア一同。 その先頭を行くマスターが入り口の暖簾を潜れば、そこには解放感のあるフロントが広がる。 彼の傍らにはマシュ、ダ・ヴィンチちゃんにロリンチちゃん。 他にも複数人の見目麗しい女性サーヴァント。 今回助力に赴くサーヴァントは多数存在するが、流石に一度に大人数で押し掛けると受け入れて段取りを組むのにも混雑を生むだろう、ということで何段階かに分けて時間差で訪れる事になっている。 例えば牛若丸やスカサハなど、身体を動かす事に長けたメンツは先んじて食料の調達も兼ねて山中にて狩りに出ているなど。 「あの日からも幾度かお邪魔させていただくことはありましたが、またご助力出来る日が来ようとは……腕が鳴りますね、先輩! また先輩のあの時の配膳捌きと忍者サーヴァントの皆さん仕込みのすり足を楽しみにしてます!」 頼りになるファースト後輩、マシュ・キリエライトが複数人分の荷物を持ったままワクワクを隠し切れない様子で拳を固める。 おおよそうら若き女性一人に持たせるような荷物の量ではなかったが、彼女の強い要望で運び手を担ってもらった。 それで山中を進んできたというのにデミサーヴァントのスーパー後輩パワーで彼女は息一つ乱していない。 「紅閻魔に九羽の丁稚(でっち)たち。いずれも一人で常人の労働力を遥かに上回る働き者だけども、閻魔亭も事件を解決してみんなで建て直したからねぇ。お客さんも増えただろうし、確かに彼女たちだけでこの時期を乗り切るには大変そうだ」 「時期的に前の私は始めてだっけ。まぁ私も初回はお留守番だったんだけど」 日本出身であっても中々お目にかかれない立派な建築用式の閻魔亭の内装に目を奪われながら、ダ・ヴィンチちゃんはマシュから荷物を受け取っていた。 その傍らでロリンチちゃんは持ち込んだ通信用のタブレット端末を操作して、現地集合で呼び掛けた他のサーヴァントたちの連絡を確認する。 いずれも問題無いらしく、道中の魔物や狩猟中の動物たちによるレイプも明確に目的がある今回はしっかり撃退しているらしい。 無人のフロント────されど何となくの感覚で閻魔亭全体から伝わってくる活気から今日もこの大割烹は盛況なようである。 そうして紅閻魔と約束していた訪問の時間に近付いてきたその時、奥から可愛らしい足音が近づいてきて。 「ぁ、チュチュン! 旦那さ────……ん、んんっ、おまえ様! 皆ちゃん!」 先頭にいたマスターと角度の問題で最初に視線が交差し、その瞬間に反射的に飛び出しかけた紅閻魔は遅れて後ろに連なる他のメンバーに気付き、慌てて普段の女将としての姿に戻る。 トテトテとカルデア一同の前に駆け寄った紅閻魔は深々と頭を下げて最大限の礼儀で出迎えた。 「今回の申し出にはこの紅閻魔、幾ら感謝ちても足りまちぇん。本来お客様としてもてなすべきなのでちが、お客様を労働力とちて迎えるなど……」 やはり大方が予想していた通り、真面目な紅閻魔が最初に言及したのは助力の件に対する詫びであった。 その事を微塵も気にしていない一同は早々に彼女の詫びに対して“終わった後を楽しみにしている”という旨の言葉を告げ、“この労働は対価である”という事を印象付けさせ少しでも罪悪感を軽くしてもらおうと試みる。 「勿論でち! この山場を乗り切った暁には腕によりをかけて! 閻魔亭総出で皆ちゃまをおもてなし致しまちゅ!」 挨拶もほどほどにして、紅閻魔はカルデア第一波の一同を従業員として迎え入れるためのバックヤードへと案内し始める。 最初に紅閻魔の装いに気付いたのは、先頭を歩いていたマスターであった。 「紅閻魔、服着てないんだね。裸エプロン……じゃなくて裸割烹着か」 「ぅん? あぁそうでちね。あちきは女将でちから、お客様が催された時はオナホにもなってるでち。……でちが流石にお客様全員に対してあちき一人では物理的にも身が足りまちぇんので、使ってもらうにもお待ちいただいてるのが現状でち……」 不甲斐なさげに紅閻魔は語る。 マスターの言葉通り、正面から見ればまだ紅閻魔が小柄なのもあって分かりづらいが、後ろから見れば背中もプリンとした小振りなお尻も丸見えである。 精液が垂れていたり付着していないのは、カルデア一同を迎える時間が迫ってきて一度身を清めたためだろうか。 「あちきの体格ではお客様の魔羅によっては本当に片手で胴体を掴んで扱けるオナホ扱いになる事もありまちゅ。サーヴァントの身となって回復も復活も早くなったのもあって、あちきの胴回りぐらいのデカ魔羅までならご奉仕出来るのでちが……どうちても限界はありまちね」 女将である以上、要所要所ででの客への挨拶は欠かせない。 当然閻魔亭の料理は紅閻魔が主軸となる必要がある以上、厨房も空けられない。 風呂の用意も必要だ。こちらは雀の丁稚でもある程度カバー可能だが、全部丸投げというのも不可能である。 彼女は誰かのために働き、奉仕して安らぎを与える事そのものが本人にとっても喜びとなる人物だ。 しかし幾らそれで充足感を得られても、肉体的なエネルギーを糧に動く生物である以上、体力の限界はある。 働くことでいくら精神力が漲ろうと、物理的な体力だけはどうにもならない。 「なるほど……本当に想像を絶する多忙さのようですね……。気合いを入れて参りましたが、これはなおのこと気張らねばならないようです」 紅閻魔案内の最中、その目の回るような忙しさと切実な頭数(マンパワー)不足の実情を聞いてカルデア第一波の一人が軽く頬を叩く。 シャルルマーニュ十二勇士の一人、純真で正義を是とする少女、白羽の騎士ブラダマンテは気合いを入れて待ち構える繁忙期の閻魔亭に気合いを込めた。 他の者も同じなようだ。 シンプルに助けになろうと善心に意気込む者。 戦場さながらの激務っぷりにやる気を燃やす者。 日本式温泉宿の従業員という役職、着物に袖を通せるというワクワクから胸を弾ませる者。 どれだけ重労働であろうと捌いてみせようと滾る者。 そして山場を乗り越えた後に控える本格的な慰安旅行でマスターにアタックしようと闘志をより大きくする者まで様々。 ここにいない第一波以降の者たちも、心境は同じであった。 「いつものカルデア食堂の美味しいご飯のご恩もありますし、いくらでもコキ使ってください紅閻魔さん!」 「ふふ……紅は幸せ者でち。ありがとうございまちゅ。ブラダマンテ様も、他の皆ちゃんも」 「はっはは、頼りにしてるよ、ブラダマンテ」 「えぇお任せくださいマスター! うおー! 頑張っちゃいますよー!!」 ────…… ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……ッ!♡♡♡ 「う゛ッお゛ッお゛ッお゛ぉ゛~~ッッ゛!♡♡♡ い゛っグ♡♡♡ イ゛゛っ、い゛ギまずゥゥッ♡♡♡」 解放感ある広大な閻魔亭のフロントにて。 赤を基調とした落ち着きと品のある浴衣へと着替えたブラダマンテが、利用客の一人にバックからツインテールを手綱のように掴まれて激しくハメられていた。 カルデアでもよくただ歩いているだけで後ろを歩く職員を欲情させて挨拶抜きでハメられる程の彼女の立派なデカ尻は、閻魔亭利用客からも魅力的に映ったらしい。 ケツを叩いてやればマンコからヨダレを垂らして悦ぶマゾ豚である事が即座に露呈したブラダマンテは、今日も広く大きい尻肉に平手の痕を重ねていく。 「「「いらっしゃいませ。閻魔亭へようこそお越し下さいました」」」 「(…………シェヘラザード、床に着くまで頭を下げなくていいわ。ドゲザとは違うの)」 「(そうなのですか……?)」 尻と腰がぶつかりあう肉の音がフロントに響く中、別の客の訪問である。 男性客三人の前に現れるのは、これまた制服である赤い浴衣に一様に身を包んだ三人の女性サーヴァント。 平安の神秘殺し、源頼光。 陽の目を持つ女、マタ・ハリ。 千夜の語り部、シェヘラザード。 いずれも豊満に過ぎるドスケベボディという共通点を持ちながら、それぞれ産まれた国を異とする美女三人が、同じ浴衣を着ながら跪いて三つ指ついて頭を下げる。 その光景だけで客たちのチンポは一気に屹立した。 浴衣というボディラインが隠れやすい衣を身に纏っていながら、曲げた太もも、胸元、その各所がムチムチとした牝肉で生地を張らせていてその抱き心地を主張しているのだ。 「本日、我々が仲居として誠心誠意お客様のお世話を致しますので、ご入り用の際は何時でもお申し付けください」 やはりこの手の所作はホームでもある頼光がもっとも手慣れており、二人をリードする形で雅に挨拶を述べる。 二人は隣の頼光を横目にしつつそれに倣い、事前に覚えた通り頼光に続いた。 「また、おチンポ様がムラムラを催した際は我々手すきの従業員が精液便所となりますのでお気軽に断りなくハメ潰していただいて構いません」 「身籠った赤子が不要な場合は我々の方でお引き取り致します……。どうか一切責任を取る必要のない気軽な子作りをお楽しみいただき……快適な一時を過ごしていただければと思います…………」 結局のところ彼女らがやる事はカルデアとさほど変わらない。 違うのは精々が客と従業員の関係があるか否かのみであり、気を払うべきはカルデア職員が相手の時のように気安くしないぐらいのものである。 挨拶を終えた頼光、マタ・ハリ、シェヘラザードの三人が頭を上げれば、 「じゃあ遠慮なくお願いしようかな」 「お姉さんたち綺麗で勃っちゃったよ」 「他のお客さんでヤらせてもらえる人いたらいいなって思ってたけどラッキーだったな」 そこにはズイ、と鼻先に押し付けられる三者三様の勃起チンポ。 ムワッと雄臭い淫靡な匂いに条件反射で三人は股を濡らす。 ともあれ貞操観念の緩いこの世界。 出会い頭にフェラを求められるぐらい日常的によくあることであり、彼女たちは躊躇いなく同時に玄関で膝立ちとなってチンポへ吸い付いた。 「じゅるるりゅるるる゛っ♡♡♡ ンむ♡♡♡ ぢゅ、れり゛ゅ……♡♡」 白い肌に清楚で成熟しつつもどこか幼さを残した上品さが目立つ頼光は、下品な水音を鳴らしながら艶かしく肉棒に舌を絡めてしゃぶりつく。 「んぽっ♡♡ ぐっぽじゅっぽっっぢゅぽ♡♡♡ じゅぽっぐぽっぢゅっぽ……!!♡♡♡」 明るく朗らかな母性溢れる優しい容姿ながら、どこか気品と妖艶さを同時に感じさせるマタ・ハリのフェラは、色狂いの娼婦の如く頭部を前後させ、激しい往復による強い刺激と見た目の楽しさによるダブルの快感で責め立てた。 「ず、ぢゅ、ずずずずぅ~゛~~゛………ッッ゛!♡♡♡ っじゅぞぞぞっ♡♡♡ んぐ、じゅりゅるずじゅるるぅぅ~~っ♡♡♡」 長い睫を帳のように下ろす、エキゾチックで蠱惑的な魅力を放つシェヘラザードは、その整った容姿を歪めてまでまるで王に必死に媚びるかの如きバキュームフェラで厚ぼったい唇を伸ばしていた。 閻魔亭に訪れて十分足らずで玄関で始まる美女三人の本気フェラ。 閻魔亭の利用客はいずれも日ノ本の八百万の神々がほとんどで、人間は神隠しに逢って偶然迷い込まぬ限り辿り着けない。 当然、頼光、マタ・ハリ、シェヘラザードがチンポをしゃぶっている相手も“一応”神性存在ではある。 ただし“神”と言ってもカルデアにいる名のある神々や主神クラスの大物ばかりではなく、中には英霊としても成立しない幻霊レベルの神もいる。 “非常に大きい数の例え”として使われる“八百万(やおよろず)”の名の通り、言うなれば浮遊霊と大差無い存在も日本では神として数えられる。 そんな彼らでは、彼女たちのフェラには長くは耐えられなかった。 「うっ……おぉぉっ……!!」 「やべっ……もう……っ」 「「「────ンぶぐっ♡♡♡」」」 ほぼ時間差を置かずに限界を迎えた三人は思わずそれぞれの女英霊の頭を引き寄せて勢いよく射精した。 口内で一発目のザーメンが弾け、三人の美女は頬を膨らませてなおも射精を促そうと肉竿を舌で扱く。 最後の一滴まで射精し切らせ、頭を掴む手が緩めば彼女たちはチンポを啜りながら口を離し、ザーメンを飲み込み口を開いて見せ付けた。 「まぁ、まぁまぁ……♡ とてもご立派なお射精でした♡♡」 「この調子でお誘いいただければすぐに対応しますので、お気軽にどうぞ♡♡」 「熱く脈動するような生命力溢れる子種汁……このような物を胎に受けてしまえば……あまりの法悦に、死んでしまうかも……しれませんね……♡」 あまりの妖艶さに男たちは思わずゴクリと唾を飲んでいた。 これからの閻魔亭での一時に俄然楽しみを見出だしながら、三人は頼光たちに礼を告げる。 「ささ、お部屋の方も用意してますので、皆さんどうぞ」 挨拶代わりの一ヌキを終え、三人は立ち上がりマタ・ハリが明るく先導を始める。 各々一人ずつ、絶世の美女の尻や胸を揉みながら案内してもらうという初っぱなから勢の極みを味わわせ、カルデア女性英霊はつつがなく応対を進ませていくのだった。 ────…… ────ぐり゛ゅうっ♡♡♡ 「ん゛ほお゛ぉ゛っ……!♡♡♡ お゛……お゛待ぢくだ、さ♡♡♡」 閻魔亭の廊下にて。 客を部屋へと案内する最中、平安期の女流作家、名高い歌人の紫式部は赤の浴衣の下半身をはだけさせられチンポを挿入れられたまま歩かされていた。 硯を溶いたような光沢のある漆黒の美しい長髪が床に触れぬよう、腰の辺りで折り返して後頭部で一つに纏めた彼女は、ヨチヨチと快感に震える足で少しずつ前に進む。 「素晴らしい肉感ですね……ムチムチで弾き返さんとする弾力ながら膣ヒダ一つ一つが絡み付いてくる……」 どちゅん♡♡ 「お゛゛っぎゅ!♡♡♡ お゛……お願いします……♡♡ 何卒ご容赦をぉ゛っ♡♡♡ 香子、は♡ 果ててしまいま、ふっぎ♡♡♡」 一歩ずつ、踏み出して前に進む度にミ゛ッチリ挿入されたチンポが引き抜けて、紫式部のよわよわ膣壁をカリが抉り腰が砕けそうになる。 そんな彼女の先導に従うように、空いた距離を埋めるように客は掴んだままの括れたウエストに腰を打ち付け、その歩みはまるで亀のようだ。 どちゅっ♡♡ どぢっ♡♡ じゅっぷ♡♡ どぷんっ♡♡♡ 「お゛ッ゛♡♡ お゛ぅ゛ッ♡♡♡ お゛ん゛ッ♡♡ お゛っっお゛♡♡♡ イ゛っイグ!!♡♡♡ とっ巴はっまたっ♡♡♡ ン゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛っ♡♡♡」 その後ろ。 紫式部にハメている客とはまた別の客は、その腕の中で人類史に名を残した女武将の身を跳ねさせガチイキ屈服アクメに叩き込んでいた。 紫式部とともに案内の役目に就いた巴御前は、客との対面立位にて両足をM字開脚で抱えられ、無防備な雑魚マンコを責め立てられ膣内射精も既に三度程受けてとっくに受精済み。 人妻卵子をぽこぽこと排卵させながら、巴御前は両腕を無自覚に客の首に絡めて快楽に酔いしれていた。 「はっはっは、そんなに私のチンポは気持ちいいですか仲居さん」 「ぁ゛いっ♡♡♡ イイ゛ですっ♡♡♡ オ゛ッお゛っまた受精してイグっ!♡♡♡ とっ……巴゛の人妻マンコっ♡♡ 可愛っ♡♡ がって、くだっ♡♡♡ オ゛ッオ゛ッ゛ぉ゛ぉ゛っ……!!♡♡♡」 (はわわ……巴様は既に人妻おマンコを夢中にさせてしまっているご様子……♡♡ こっ……ここは香子が…………!♡♡ い、今の私は作家ではなく閻魔亭の仲居さんなのですから……!!♡ 道中で孕まされるのはカルデアでもよくある事でしょう香子っ♡♡) 傍らでイキ果て乱れ続ける同僚。それも生まれも時代も近く仲の良い巴御前の痴態に同じように発情を誘われながらも、紫式部は職務を果たさねばと奮起する。 「ははは、そんなに我々の魔羅を味わってくれるのは冥利に尽きるが、これでは部屋に着く前に日が暮れてしまいますね。はっはっは」 「オ゛っオ゛ぉ゛ぉ゛~゛~゛ッ……!♡♡ も゛、申し訳ございま゛せっ♡♡♡ こ、こちら゛の曲がり角の先に゛っ……!!♡♡♡ お゛っっイグっ♡♡♡」 快感に翻弄されながらも、二人は着実に職務をこなしていく。 その途中何度も受精し孕むこともあったが、それでもカルデアの頭数を活かして滞りなく仲居の役割を遂行するのだ。 ────…… カルデアから閻魔亭へ助力に訪れた者全員が、漏れなく全員接客を行う“仲居”の役職に就いたわけではない。 例えば紅閻魔から料理の腕で及第点を貰った玉藻の前、そしてそれと遜色ない腕前を誇るタマモキャット。 他にもブーディカやマルタなどカルデアの厨房を普段から担う者は、紅閻魔と共に厨房に籠り料理に専念する事となっている。 これには源頼光も当初含まれていたのだが、彼女に関してはここがホームの日本であること、他者の身の回りの世話が得意であること、何より浴衣を着用した佇まいが紫式部と並んで完璧な大和撫子でありあまりにも接客適正が高かったことから彼女は仲居へと割り振られた経緯がある。 ともあれ、客の立ち入りが禁じられている厨房組は必然的に性処理業務が発生しない。 これは食材を扱う以上、衛生管理の観点からも当然の事である。 それ以外のサーヴァントは基本的に全員が、宿泊客のお世話全般を担う“仲居”の役職へ割り振られた。 しかし、中にはその気性や性根の関係から接客が得意でない者も存在する。 アウトローだったり、生前人の上に立つ高貴な出身の者だったり、接客が苦手な者たちである。 しかしそれでもどうにか力になりたい者や、閻魔亭での正月慰安旅行の達成を望む彼女たちは、消去法からとある役職を選択した。 それが、閻魔亭の厠に設置される精液便所である。 ────ップシュィィィッ♡♡♡ 「ん゛゛っお゛お゛お゛お゛ぉ゛ッ!♡♡♡ でっ、でり゛ゅっ♡♡♡ 産゛ま゛れ゛る゛っ♡♡♡ 赤ちゃんひり出してイッぐ……!!!♡♡♡ オ゛、お゛……ぉ゛ぉ゛~゛~゛~゛~゛…………っ!!♡♡♡」 紅閻魔との旧知の仲であるサーヴァント。 雛芥子の女、虞美人は喉を震わせ野太い声で身体を埋め込ませた壁を軋ませていた。 絶え間ない強烈な陣痛アクメに肛門をヒクつかせ、尿道口から勢いよく潮を吹く。 両足を開いた土下座のような身体を折り畳んだ姿勢で、手首と尻と膝より少し下だけを露出させた壁尻便器が閻魔亭の厠には設置されており、虞美人以外にも数人の女性の下半身が飛び出している。 ム゛リム゛リッ……♡♡♡ と何度杭のようなデカ魔羅でほじられようと生娘のような瑞々しさを保つサーヴァントの膣口を掻き分けて頭頂部を覗かせていた。 ────…… 『私、トイレで精液便女になってるわ』 『あ、パイセンそれでいいの?』 『パイセン言うな。そうね……私もえんまちゃんの力にはなりたいけど、接客なんて出来るわけないし、料理もえんまちゃんレベルは無理。正直人間の味覚なんてお前の分ぐらいしか知らないし、足手まといでしょ』 『ぅーん……そっか……確かに、仲居さんやってる皆だけじゃ足りないかもしれないね』 『トイレに魔羅コキ穴があれば需要も分散するでしょ。元より私はアンタの便女なんだし、適材適所って奴よ』 ────…… そんな経緯を経て、料理は閻魔亭レベルには届かず接客も苦手、という層は閻魔亭内の各厠に設置されるに至った。 足の指を丸めて壁から突き出た手は拳に変えられ、ガタガタと身を震わせ膣穴から子供が出てくる。 覗く肌は普段の白いホムンクルスベビーではなく、何故か利用客と同じ血色の良い肌色。 それはこの閻魔亭の神秘と魔力に満ちた特殊な立地と、利用客が人ではなく神性存在であること、そしてその種を受け取るのがサーヴァントであるという例外の重ね掛けとも言うべきケースによるものだった。 この閻魔亭、サーヴァントの受精着床から、出産に至るまでの速度がカルデアよりもかなり早い。 それも利用客が子を望めばホムベビではなく本物の子供が育ち、現在虞美人が産もうとしているのは正真正銘利用客との子供である。 「ぁ゛っ出る゛っ♡♡♡ う゛っお゛、お♡♡♡ イく……いぐ、いぐいぐイ゛~゛~゛~゛~゛~゛ッ!!♡♡♡」 ぶぽんっ♡♡♡ と空気と一緒に赤子をひり出した虞美人は出産と同時にその刺激で極大のアクメをキメて全身を突っ張らせた。 「おぉ産まれたっ。いやよかった、嫁はいないけど子供欲しかったんだよねー。ありがとうね従業員さん」 遅れてズリ゛ュン♡♡ と胎盤まで産み落とし出産を終え、客は子供を抱き抱えてへその緒と一緒に本当に“トイレを使った”ような気軽さで虞美人の尻を叩いて厠を後にする。 後に残るは開いた子宮口が見えるほどにポッカリと膣口を開けた虞美人の下半身のみ。 不老不死の吸血種とサーヴァントという特異な体質から、元の形を保とうとする働きに従ってまた新品同様に戻るのにそう時間は掛からない。 また、他にも閻魔亭レベルの料理は出来ず、性格上接客を苦手として壁尻精液便所を選択した者は他にもズラリと並んでいる。 例えば虞美人の隣。 「ん゛っほぉ゛っ!?♡♡ オ゛っ!!♡♡♡ そっ、そっぢ♡♡♡ 違♡♡♡ お゛っお゛っおぉっ……ケツ穴゛っイ゛ぐっ!!♡♡♡」 がに股でムチムチの下半身を飛び出させた、太陽を堕とした女、フランシス・ドレイクがアナルに人ならざる二段のカリ高チンポをねじ込まれ、イキ潮を吹き散らかしていた。 力を込めるほど沈み込む柔らかな尻肉を強く強く握り締め、ガタガタとドレイクの下半身がつんのめる程の勢いでチンポがクソ雑魚アナルを往復する。 「オ゛ッ゛オ゛ッ゛オ゛ォ゛オ゛ッ!!♡♡♡ 頼゛むっ♡♡ 加減じとくれ゛っ♡♡ ケツいぐぅぅっ!!♡♡♡ 壊れ゛る゛っ♡♡♡」 当然ドレイクの下半身はそう言っていない。 もっともっと、激しい責めを乞い願うかのように腸壁全体で締め付けて吸い付いて、種汁を求めてうねり続けた。 ────…… 『なら、アタシもトイレで便女やってようかね。肉便器のアタシにピッタリじゃないか』 『あ、ドレイクもやってくれる? 個人的には仲居さんの格好したドレイクも見てみたいけどね』 『そりゃあ、アンタの相手なら喜んでやるがね。アタシみたいなキズ有りのガサツな女に接客されても困るだろう? 便所で孕み袋やってる方がアタシの性分には合ってるのさ』 『助かるよ。ちゃんと終わったら美味しい日本のお酒ご馳走するし、埋め合わせもするから』 『おぉっ、楽しみだねぇ。んじゃアタシもそれに見合う仕事をキッチリこなさないとだ。大船に乗った気でいな、何てったってアタシは太陽を堕とした女なんだから』 ────…… ────っっどびゅるるるるっ♡♡♡ ビュグーッ、びゅうーーっっ……!!♡♡♡ 「お゛゛ッイっっっぐ!!♡♡♡」 便器相手に排泄を予告する者などいない。 前触れもなくドレイクのクソ雑魚アナルに熱々のザーメンが解き放たれ、その“どぢゅんっ!♡♡”と一気に奥まで貫く衝撃と、性に奔放なカルデアでの暮らしで染み付いた条件反射ケツアクメでドレイクは全身を強張らせてホースの先を潰したようにイキ潮をビュヂィィィーッ♡♡♡ と吹いた。 (……と……マスターに大見得切ったは良いもの……の……♡♡♡ アタシもすっかり性処理穴奴隷が板についた……もんだ……♡♡♡ イキ過ぎて……ぁ゛っ頭っ、クラクラする……♡♡♡) 一枚壁を隔てた向こうで、あられもないアへ顔を浮かべながらドレイクは快楽に酔いしれる。 すっかり霊基の髄まで牝穴の自覚がしみついた彼女の身体、膣壁はもはや彼女が意識するでもなくチンポを主として崇めるように吸い付いていた。 「…………いやぁ……久々に来たけど良いとこだよな閻魔亭……。女将は可愛いし今回は見知らぬ美しい仲居さんたちもいるし」 「貸し出しオナホまであるし、俺たち今回は良いタイミングで来たのかも。お前使いたい子いた?」 「看板に筆で“ふ~や~ちゃん”って書かれてるぷに穴使いたいな俺」 ────ッヂョロロ、ジョボボボボボ…………♡♡♡ 「お゛っお゛お゛っ……♡♡♡ お、ぉ゛ーー……い゛…………ィ、ぐ……♡♡♡」 (ア゛……は、は……♡♡ ケツにションベンされてイ゛っ……、イってら……♡♡♡ 働くなんざ性に゛っ♡♡ ぁ゛、合わない、が……♡♡ か……海賊以外に゛も……アタシに゛天職があったとは……ね゛……♡♡♡) 精液とは違うサラサラとした熱い液体が肛門から腹を満たしていく。 利用客は壁から下半身を付き出した便器のドレイクには気も向けず、雑談しながら文字通り射精ついでの排泄を行っていた。 そんな人未満の扱いをされていながら、マスターにすっかり開発された星の開拓者フランシス・ドレイクはそれすらも被虐的興奮に変換して、静かに身に浸透させるかのようにイっていた。 「………………」 スタスタと、また一人新たな利用者がこの閻魔亭の厠へと訪れる。 壁尻便女として上半身を壁一枚隔てた先へ置いている女性英霊たちに、“誰”が訪れたかを視覚で確認する術はない。 ただ一人を除いて。 「────……いらっしゃいませ“お客様”。精液便女をご利用ですね。催されているのならどうぞこちらを。たった今空きましたので」 そう言って閻魔亭の厠でただ一人、何の拘束も受けずに直立する女体。 水銀礼装、“月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)”に疑似人格を与えられた使用人兼ボディガードのメイドゴーレム、トリムマウが傍らの女体の使用を促した。 ドレイクの隣にある便女の装いは他の下半身だけを突き出したオーソドックスな形式とは少し様相が違っていて。 「ぉ…………ぁ、ひ……♡♡」 その“体格の違い”を際立たせるかのように、腰から下ではなく首から下の全てがこちら側に突き出されていたのである。 その様はまるで断頭台(ギロチン)にかけられた罪人のようで、首と両手の三つの首だけを壁穴に通した首枷のようになっていた。 突き出ている女体は手前の虞美人、ドレイクの下半身とは毛色が異なり、明らかに背丈も肉付きも乳房の大きさもうら若き少女のそれ。 白い肌を発情と興奮と快楽の余韻に赤く色づかせ、無毛のツルリとしたスジマンからこってりとしたザーメンをボタボタと溢しながら膝を笑わせている。 「どうぞ遠慮なくその牝を啼かせるためだけに特化した女殺しチンポで、我が主人、お嬢様のオナホ穴への気軽な排泄をお楽しみください」 エルメロイの姫君、ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ。 彼女もまた、料理も雑務も御免として、慣れ親しんだ壁尻便女の役割に志願した一人であったのだ。 トリムマウに促された利用者はそんなライネスのプリンとした桃尻の前で足を止め、ボロンと露出したチンポを彼女の小振りな尻に乗せる。 「ぁっ……は……ぁ……♡♡♡」 それだけでサイズ比が明確に現れる。 乗せられたカリ太極長デカ魔羅とライネスの身体つきではまさに大人と子供。 そんなことがある筈が無いのに、そのチンポの存在感と強い熱にライネスの膝は思わず支えきれずに膝を折りそうになる。 「遠慮なくぶち込んであげてください“お客様”。お嬢様は“とある方”の開発によりモノ扱いされるだけで歓喜に打ち震える、それはもう救いようの無いマゾ牝の豚でございます。射精のためだけの性具扱いされる事をお嬢様もご所望です」 (トッ……トリムぅぅ……っ♡♡♡ 余計な事っ……を……!♡♡♡) ライネス自身の手により疑似人格を与えられたトリムマウは彼女と深い繋がりにある。 故にトリムマウからも彼女が本心ではそれを望んでいる事は丸分かりなのだ。 トリムマウが口にしている事は、ライネス自身の願望と同義なのである。 「…………」 トリムマウに促され、何故か言葉を一言も口にしない利用者はライネスの手首よりも太いデカ魔羅の根本に手を添え、“くちっ……♡♡”と淫らな期待で膣口から溢れる本気汁に飛び込み幼穴へあてがった。 ────ぼっっちゅんっ!!♡♡♡ 「ッッッオ゛゛…………!!!♡♡♡」 ────…… 『ふぅむ……となると私も消去法でオナホ便女しか残っていないな。閻魔亭で英国式茶会のマナー講座か、権謀術数渦巻く権力者争い講座の需要でもあれば別だが』 『今回はちょっと流石に無いですかねそれは……。……師匠ほどの人なら別に仲居さんも出来るんじゃ? どっちであっても人手はありがたいんで助かりますけど……』 『そりゃ出来るさ。当主だぞ私は。例え異国であろうとマナーというのはある程度共通している。私ならば朝のティータイムの前に覚えてモノにしようとも』 『ですよね。じゃあ別に消去法で便女以外残ってないなんて事も無いのでは? 和装のブロンド美少女仲居さんとか絶対人気出ますよ師匠』 『フッフッフ、だろうね。誉めても何も出ないよ。────トリム、弟子に茶菓子を』 『どうぞ』 『速攻で出てるじゃないですか』 『で、まぁ理由だが……誰か───例えば君とかに命令される立場ってのは楽で好きなんだが、客と従業員の関係となるとそうもいかない。そんな堅苦しいのをやるよりは、物言わぬコキ穴やってる方が気楽で私には合ってる。他所様の旅館で普段の私のノリは女将に迷惑がかかるだろうし、存分にロードのおマンコを活用してくれたまえ』 『そっかー、見たかったなぁ師匠の仲居さん姿』 『やれやれ……手のかかる弟子だな全く。ちゃんと閻魔亭のお手伝いが終わったら、弟子専用の仲居とやらになってやるとも』 『師匠……!!』 『ふふふ……そんな尊敬の眼差しを向けても何も出さないぞ? 私は弟子を甘やかさない主義なんだ。────トリム、取っておいたお気に入りの茶葉を』 『どうぞ』 『出てるじゃないですか』 ────…… ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……!!♡♡♡ 「おっ♡♡ おぅっ♡♡♡ お゛ほぉっ♡♡♡ オ゛ッ♡♡♡ オ゛、お゛ぉまたイグっ……!!♡♡♡」 利用者とライネスの体格差もあり、彼女の両足は床から離れてプラプラと宙を揺れている。 ライネスの幼い蜜壺では奥行きも足りておらず、チンポを挿入れられるだけで“エルメロイ”の世継ぎを育む子宮に容易く侵入して子宮天井ごと突き上げる。 「オ゛ッ!♡♡♡ オ゛ッ♡♡♡ う゛お゛お゛ッ!♡♡♡ オ゛ッお゛お゛ほぉッ!!♡♡♡」 由緒ある名家、エルメロイの次期当主にあるまじき、そして幼く可憐な少女があげてはいけない下品で淫らで本能丸出しの獣のようなオホ声。 突いても抜いてもライネスの狭キツオナホマンコはチンポを強く締め付け、そして彼女のマンコもそれに比例した強さで抉られる。 ただ抜いて挿入れる。そんな単純な前後運動の一ピストンだけで、ライネスはこれが競い合いであったなら屈服敗北宣言をしても良いぐらいの屈服アクメを幾つも重ねていた。 「うっとりしてしまうような腰使い。流石で御座います“お客様”。少し耳を貸していただけますか」 「………………」 「ほ……お゛……ぉ゛ぉ゛っ……♡♡♡ はぁ゛……ぁ……、はぁー゛……♡♡♡」 (こ、これ……このチンポ……間違いない……間違えるものか……♡♡♡) 何やら壁の向こうでトリムマウが利用者に耳打ちを始めたらしく、オナホにするようなピストンが止まり激流に揉まれるような法悦の嵐が止まった。 それでも腰は抱えられたままで彼女の足は付かずぶら下がったまま。 突かれる動きから今度は、自重で自らの膣内でも反りを維持したままの利用者のチンポに“ぐり゛ぃぃっ……♡♡♡”とジワジワ一点のみを押し潰される快感に見舞われ、 「ぁ゛っ、ぁ゛イ゛゛ッッ……イ……グっ……♡♡♡」 ブジィッ、ヂョロロロ……♡♡♡ と動かれてもいないのに自分の重みだけでイったライネスは一人で宙で身体を痙攣させ、イキションを漏らしてある意味年相応の姿を晒していた。 そのタイミングでちょうど利用者へのトリムマウの耳打ちも終わる。 ────バッチィィィンッ!♡♡♡ 「ほぎゃっ…………!!?!♡♡♡」 (あっこれ駄目っ) 「~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッ゛!!♡♡♡♡」 次に彼女が味わったのは前触れの無い尻への痛烈な平手打ち。 遅れてその聡明な頭脳を台無しにするような唐突な本気マゾアクメが到来し、歯を喰い縛ってライネスは自由の効く首から下をくねらせた。 ぷりゅんっっ♡♡♡ 『お見事です“お客様”。たった今お嬢様は尻を叩かれた刺激で条件反射の屈服排卵をなさいました』 マスターとの爛れた性生活により真性ドMのライネスは、スパンキングをされると肉体が子孫を残そうと、主人に自分を孕ませる快感を献上しようと、簡単に卵子を差し出してしまう排卵癖を抱えていた。 ぼちゅっ!♡♡ どぢゅっ!♡♡♡ どぢっっ!♡♡♡ ずぷんっ!♡♡♡ とトリムマウから排卵した、受精の準備が整ったという情報を聞いて滾ったのか、利用者はまた荒々しい注挿を再開する。 「オ゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ!!♡♡♡ イグイグイグイグ~゛~゛…………っっ!♡♡♡ ふぎっ♡♡♡ お゛っぎゅ!!♡♡♡ つっ、潰れ♡♡♡ マンコイグッ゛!!♡♡♡」 細いウエストに何度もチンポと子宮のシルエットを浮かべながら、ライネスは宙でされるがままにペニスを扱くための穴として使われる。 浮遊感、無力感、膣で感じるチンポの存在感。 (こっ……ごれ♡♡♡ ほん、ホントのオナ゛っホ……!!♡♡) 他の何者でもない性処理のためだけの存在である事の実感が背徳的快楽をもたらし、小さな体躯を大きな快感で盛大に跳ねさせる。 この年代の女性が到底味わってはいけない依存待ったなしの破滅的快楽に、優れた知能を蕩けさせながらライネスは利用者のチンポを締め上げた。 ────っっぶびぅっ、どびゅるるるるるぅぅっ♡♡♡ びゅぐぐっ♡♡♡ びゅうっ、びゅぶぶぅぅっ♡♡♡ 「ン゛ぉ゛オォ゛ぉぉぉ゛ォ゛~゛~゛~゛゛ッ゛ッッ!!!♡♡♡♡」 胎(はら)が思わず焼けたかと錯覚するほどの熱量のザーメンが一瞬にしてライネスの子宮に注がれる。 胎(はら)の中が一気に拡張されたような錯覚を覚えるほどの怒涛の孕ませザーメンがライネスのほっそりとしたウエストを水風船のように膨らませる。 エルメロイの姫君であることを一発で忘れさせ、それ以上ザーメンゴミ箱であるという強烈な自覚が改めてライネスの霊基に重ねて焼き付いて。 先客の残留していた精子に群がられつつも、そう易々と受精してなるものかと何とか拒んでいた卵子の元に、利用者の注ぎ込んだ新鮮濃厚ザーメンがたった一波で押し流す光景をライネスは本能で幻視していた。 有象無象の精子を押し退けた利用者の精子が一つ、ライネスの卵子に触れた瞬間抵抗など皆無であるかのように容易く“ぷちゅん♡♡”と受精する。 「ぁ゛っっぎ♡♡♡」 彼女の卵子が、遺伝子がこの“利用者”の精子を拒まなかったのかどうかは定かではない。 拒絶しなかったのか、それとも抵抗すら感じさせない程に彼と彼女の遺伝子の格に差があったのか、それは彼女自身にも分からない。 ともあれ、ライネスはまた一つ新たな生命を身籠った事を実感しながら受精、着床のワンセット多重アクメに抱えられて浮いたまま全身をつんのめらせるのだった。 …………じょろろ、ヂョボボボボ………っ♡♡♡♡ 「ん゛お゛お゛っ……お゛、オ゛ぉ゛~~……っ♡♡♡」 長い射精の末、腹を妊娠四ヶ月目ぐらいにまでザーメンだけでボテ腹にしたライネスの膣内へ、精液以外の液体がそのまま注がれ始める。 それは隣のドレイクと同じく、本来の役目を果たしているだけ。 エルメロイ家の跡取りを成す神聖な器官への排尿に、ライネスは抱えられたまま腰をヒクつかせて追いアクメを迎えていた。 (ち、違う゛♡♡♡ オナホ未゛満゛だった……♡♡♡ そう、だ♡♡ 今の私゛は♡♡♡ 便器゛♡♡ 排泄穴゛゛…………っ♡♡♡) 使われ方によって今の己の在り方を再確認したライネスは、胎内の激しい熱に途方もない快感と多幸感を感じながらイキ果てる。 利用者が満足するまで、尿を出し切るまでその幸せな感覚は続き、ライネスは見事便女としての役割を十二分に果たすのだった。 それから排泄を終えた利用者は“ずぽんっ♡♡”とペニスを引き抜き、労るようにライネスの平手痕の残る桃尻を撫でる。 「ッッオ゛う゛っ♡♡♡」 ベチャリ、と自分が溢し散らかした愛液やイキションで濡れた床に足をつけ、ライネスは膝を震わせながら壁の向こうから聞こえてくる利用者の満足げな溜め息をどこか遠い夢心地で聞いていた。 「大変ご立派なお射精でした“お客様”。お嬢様も大変お喜びです。また催した際は是非ともお嬢様を率先してお使いください」 トリムマウが恭しく頭を下げて利用者に頭を下げているのが分かる。 利用者はそのまま一言も喋ることなく、スタスタと足音を遠ざけさせていく。 (こっ……この゛私が……オナホ宣言……屈服宣言したっ……チンポを忘れるもの゛っ……か……!♡♡♡ 分かってる゛っ……からな゛ぁ゛……っ♡♡♡) そうして利用者────仕事の合間に様子を見に来たついでにライネスを孕ませたマスターは、敢えて自分が来たことを悟られぬよう喋ることなく、また業務に戻っていくのだった。 (様子を見に来たけど大丈夫そうだねみんな。よかったよかった) (覚えてろよぉ゛っ……“我が弟子”ぃぃ……っ♡♡♡) ────……
Comments
どうしても我慢出来なかったのでもう一点だけ褒める事をお許しいただきたい(厚顔無恥) パイセンがホムベビではなくお客様とのガチの我が子を産むというシーンがシコリティ高すぎる…!!これだけは伝えたかった…これだけは伝えたかった!!
燕夜座(えんやざ)
2023-01-21 16:09:53 +0000 UTCへへっ……(人差し指で鼻の下をこする)
ボロ
2023-01-21 09:24:29 +0000 UTC今回もとても素晴らしいクオリティ…!!常識変化系の作品を見るならボロさんに限りますわ。
燕夜座(えんやざ)
2023-01-21 05:42:29 +0000 UTC