テイワット大陸、稲妻常識改変記録:後編
Added 2022-02-21 17:23:30 +0000 UTC“男の性的接触に何の疑問も抱かない催眠。” その常識改変が稲妻全土に浸透してから幾ばくかの月日が経った。 それらの運用は全面的に上手く進んでいたが、途中に幾つかのとある事故も起こっていた。 “安全とは先人の血で書かれた文字である”、という言葉の通り、新技術の現場での運用とは幾つかの失敗経験を元に最適化されていくもの。 端的に言うと、数人のファデュイ構成員が犠牲となった。 催眠の内容はあくまで性的接触に疑問を抱かなくなる事のみ。 それを“自分らには絶対服従、何をしても絶対に安全”と短絡的に過信した者が、手っ取り早いからと雷電将軍に“俺に忠誠を誓え”と命令したのである。 そうした性処理の枠組みを越えた要求は、正式に彼女にとって事実上の“侵略”に当たり、永遠を脅かす外敵として認識される。 0か1の二極しか存在しない彼女の機械的思考も組み合わさり、その男は一刀の内に両断された。雷に屠られ死体さえ残らなかった。 催眠により事実上、雷電将軍はファデュイの精液便所となったが、あくまでそれは改変によりラインが変わっただけであり、“排除”に値すると認識されればすぐに天雷が降り注ぐ事に変わりはない。 これには当然ファデュイの構成員達もすぐに情報を共有。 もし短慮な同僚が“俺に”ではなく“俺たちに”服従しろと言っていたら、恐らく雷電将軍は機械的に、無感情に、ただあるがままの事実としてファデュイの総意と受け取り、この稲妻から排除していたのは想像に難くない。 まだこの常識改変の取り扱いには最適化の余地があるとして、見目麗しい稲妻女性を用いて実験は進められていった。 ーー稲妻には“御前試合”という制度が存在する。 それは任意の相手に決闘を申し込み、自身の命を対価にする代わりに勝利すれば相手に要求を行えるというもの。 その御前試合を申し込むのに必要なのは相手の承諾のみであり、立場の貴賤は存在しない。 極端な話、汚ならしい浮浪者、指名手配されている重罪人であろうと、相手が承諾すれば例え大臣であろうと幕府の要人であろうと試合が成立する。 これに裁定する立場の雷電将軍の機械的な思考が合わされば、冗談でも何でもなく本当に彼女は要求を実行する。 稲妻に於いて、一つの重要な制度である。 ファデュイ構成員は、この制度に目を付けた。 “この国の制度に則り御前試合を通したうえで、改変内容から過度に逸脱しない範囲であれば“永遠の敵”判定をすり抜けて要求が出来るのでは?”と。 「それでは確認を行います」 稲妻城天守閣にて、全身に卑猥な落書きを施され全裸に剥かれた雷電将軍が、赤子を孕んだボテ腹を抱えてファデュイ構成員に向き直る。 「貴方の要求は、私の全ての基本的人権と肉体の所有権、性奴隷として貴方へ個人間での永遠の服従ーーそれで間違いはありませんね?」 立てた仮説は的中した。 雷電将軍の“結果のみ”を参照する機械的思考ルーチン。 それと稲妻に行った常識改変の相乗効果により、性交渉により勝敗を決する御前試合というものが成立した。 「ーーーー良いでしょう。御前試合、成立です」 パリッ……! と彼女の周囲に威圧感のある雷が迸り、歴戦の武神に相応しい闘気が溢れ出る。 一般構成員と雷電将軍の武力の差など言葉で言い表す事も難しい程に開いており、本来なら立っている事も不可能なはず。 しかしファデュイ構成員は余裕の笑みをヘラヘラと浮かべ、怯えの色など毛程も見せていない。 立会人である味方のファデュイ構成員が、御前試合開始の合図を下す。 まるで戦闘時のような気迫を放ちながら、雷電将軍は男へと歩を進めるのだった。 「貴方が対価として差し出したのは自らの命。必定の死を前に、貴方はこの重圧に耐えられますかーーーー」 ーーーー…… 「ん゛お゛っお゛っ゛お゛っ…………!!♡♡ イグっ……!♡♡ ま゛たっ゛……イ゛ギます……っ!!♡♡♡ ッッ゛オ゛!♡♡♡」 勝負は一瞬で決した。 長期に渡る肉便器調教。 日常的な性処理オナホとして日々国民に使われ、ファデュイ構成員達にオモチャのように調教され続けて全身の性感帯を開発され尽くし、弱点まみれの雑魚メス便女である雷電将軍がセックス勝負で勝てる筈が無かったのだ。 ボテ腹の雷電将軍は背後を取られ、両手首を捕まれて後ろに引かれて立ちバックで激しいピストンを受け続ける。 だらしのないアへ顔を晒し、赤子を身籠り膨らんだボテ腹と大きさの増した爆乳を揺さぶりながら彼女は母乳を撒き散らしていた。 男は雷電将軍の手首ごと彼女の腰を掴む。 抵抗も叶わない姿勢で構成員はピストンの速度を上げていった。 「お゛っお゛お゛お゛お゛っ…………ッ゛!!♡♡♡ まらイ゛ッッ゛……~~!♡♡」 誰の目にも勝敗は明らか。 挑戦者である男はウィニングランのように伸び伸びとただ何の気負いもなく、気持ちよく射精に向けて彼女の孕み腹へ腰を打ち付けた。 「ーーーーオ゛ッッ゛…………!!♡♡♡」 びゅくっ……びゅぐっ……ゴプッ……!!♡♡ と外にも聞こえるほどの雄々しい射精。 根本までピッタリと腰を落ち着け、グリグリと角度を変えながら雷電将軍の胎の中へ精液を注ぎ込む。 降り切っていたザコ子宮を打ち吸えられ、調教によって膣内射精による条件反射アクメまで迎え、彼女は声を出すことも出来ずピンと背筋を伸ばして下を出す。 震える舌先から透明な粘度の高い唾液が滴り落ち、愛液や精液や母乳や汗など様々な体液でビシャビシャになった畳の上に一滴の波紋を作った。 「ァ……ぁっ……ぉ……ほっ……♡♡♡」 尿道に残る精子まで全てを出しきった男がパッと手を離せば、ドチャリと淫液まみれの畳の上に顔面から突っ伏す。 母乳滴る彼女の爆乳はうつ伏せに倒れたことでそれぞれ左右にこぼれ、先端からは未だ断続的に白濁液を吹き出しながら濡れ畳を染めていた。 両足は上から見るとアルファベットのOの字を描くようにがに股で、大量射精を受けてゴポゴポと精液を漏らす雷電将軍のマンコがよく見える。 身体に滞留する快楽の痺れが、まるで水揚げされた魚のように全身をヒクヒクと痙攣させており、特にうつ伏せに倒れたのに腰だけが少しだけ浮き上がっていた。 ーーーー二゛ュププッ……♡♡ 「ん゛、……あ゛っ……ぅ゛?♡♡♡」 勝利が確定した男は無様敗北した雷電将軍に再度欲情し、うつ伏せの彼女へ覆い被さり未だ屹立の収まらぬ怒張を将軍マンコへ突き挿入れる。 パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡♡ と再開される肉棒の注挿。 雷雲の中の不規則な稲光の如く、雷電将軍の身体にまた苛烈な快感が与えられた。 「お゛っ!?♡♡ ま゛っ♡♡ も゛う敗゛けま゛しっ♡♡♡ お゛ほぉ゛ぉ゛っ!!?♡♡ イグッ……!♡♡ 屈服゛アクメ来る゛っ♡♡♡ お゛っお゛お゛っお゛~~っ……!!♡♡♡」 うつ伏せに倒れ雌の声を上げて、男に乞われるがままに屈服宣言を続けていく雷電将軍。 また一人、この国の頂点である将軍に公務よりチンポを優先させる事の出来る男が誕生した。 稲妻城天守閣、その中央でファデュイ一般構成員に種付けされる雷電将軍。 御前試合を見学していた複数人の構成員達はそんないつも通りの光景に軽薄な笑いを浮かべながら、手元の写真機や映写機で淫らな記録を残し続けていた。 そんなある日、いつものように堂々と稲妻城へ訪れ雷電将軍を輪姦していると、とある人物がその場を訪れ雷電将軍への扱いに異を唱えるのだった。 「妾にその雷電将軍の身を預からせてはもらえぬか?」 八重神子。 稲妻の神事や霊的守護を司る鳴神大社(なるかみおおやしろ)を束ね、単独で稲妻三奉行にも並ぶ権力者。 そして同時に、雷神バアル、雷電影の眷属かつ五百年来の友人でもある。 日々の性処理は別に良い。それは“至極当然の事”。 雷電将軍が日々どこで誰にどのように性的接触を行っていてもそれは別に気にならない。 自分もやっている事である。 しかし制度に則って得た物とは言え、いくら雷電影本人ではない被造物の雷電将軍であろうとそれが敗北し、個人間での肉便器契約は身内として面白いものではない。 或いは、その雷電影との友情、絆が催眠下であっても“違和感、不満”として表れたのかもしれない。 故に、八重神子はその扱いを撤回させようとするが。 ーーーーこれは正式なこの国の制度に則って、自らの命を対価に差し出し勝ち得たもの。それを上から頭ごなしに奪い取るのはいくらなんでも……。 と、ファデュイ構成員は何度目になるかも分からない膣内射精で雷電将軍にオンナの声を上げさせながらそう言った。 一見マトモな主張にも聞こえる。八重神子が酷い横暴を働いているようにも見える。 しかしそもそもが催眠により不当に勝ち取ったものなのでその主張は破綻しているのだが、当然術中にある八重神子はそれには気付けない。 「ふむ、汝の言うことにも一理ある。では……こうしようかの。鳴神大社(なるかみおおやしろ)の宮司たる妾が、汝らに“御前試合”を申し込もう。勿論要求は、雷電将軍の御身……その個人間での性奴隷契約の解除、じゃ」 見るものの欲情を誘う色気のある所作。 考え込むように片手を唇に当て、思考を蕩けさせる声で彼女はこの国の制度を利用した。 「つまり……雷電将軍の敗北による負債の帳消しと言うことですね?」 「そうじゃ。勿論、妾もそれに見合うだけの対価を懸けよう。まず最低限差し出すべきは、妾の身体じゃろうな。負けた暁には汝のチンポケースとして我が身を捧げよう。そして……この御守りを汝にくれてやる」 彼女が胸元から取り出したのは桜色の御守り。 ファデュイ構成員がそれは何かと問えば、 「この御守りは、いわば24時間どこでも妾のおマンコにタダハメ出来る特別な権利のような物じゃ。コレを取り出す事で妾をいつでも呼び出せる。朝勃ちおチンポを鎮めるためのオナホール。急に催した際に用を足したい時の便利な廁。食事と平行して性欲処理したい時のザーメン袋。就寝する際におチンポを暖めながらついでに孕ませられる肉枕。汝の思うがままに……妾の都合も時間も関係なく手元に呼び出し、この鳴神大社、八重宮司様のおマンコを勃起解消用のコキ穴に出来るぞ? どうじゃ? 悪い条件では無かろう」 ゴクリ、と構成員達はその魅力的な提案に唾を飲む。 すぐに彼らは勝負を了承。御前試合が成立する。 まず一人目と言うことで、一番最初に雷電将軍をハメ終えて休憩していた人物が指名された。 八重神子はどうやら、個人間契約と言うことで全員と一戦一戦御前試合を行う腹積もりらしい。 「無論、勝負は種付け交尾により行う。異論はあるまい?」 大真面目な顔で、余裕を保った妖艶な笑みで八重神子は対峙した男に確認を取る。 勿論、異論など挟む訳がない。 「制限時間は無し。妾が十回アクメするか、妾の雑魚メス卵子が一度でも受精すればその時点で妾の敗北。汝が降参を宣言してしまえば汝の敗けーーーーこれに相違無いな?」 ファデュイ側で独自に作られたルールだけあって、その勝敗は非常に不公平なものであった。 クソ雑魚マンコ揃いの稲妻女性陣では敗北条件となる回数を十倍にしてもまだ足りない。 対して男の敗北条件は自己申告によるギブアップのみであり、そのうえこれだけ魅力的な女性ばかりともなれば、自分の遺伝子で種付けしてやろうと精子がいくらでも湧いてくる。 その歪な勝敗条件に、催眠下にある八重神子は気付けない。認識出来ない。 いざ場を整えようと言う時、雷電将軍をハメていたファデュイ構成員の内一人が、八重神子の背後に回りこんだ。 そのまま彼は何を言うでもなく、八重神子の巫女服のスカートを持ち上げ、己のイキり勃ったペニスをしごいて準備に入る。 「む、なんじゃ。今から妾は御前試合をーーーー何? その前に一発御前試合とは関係なくただハメさせろ、とな。……ふふ……良いじゃろう♡」 八重神子もしっかりと催眠にはかかっている。 これはあくまで“勝敗が発生する御前試合とは一切関係なく、稲妻では何らおかしくはないただの生ハメセックス。 それをただ御前試合の直前に、目の前に都合よくいる八重神子のマンコを使うだけであり、彼女としてはそれを断る理由は無い。 言うなればスポーツの試合の前に軽食を挟むようなもの。 彼女からすれば御前試合の直前に“常識”であるセックスをするだけ。 八重神子はハメやすいように自ら尻を突き出し、腰を下ろしてがに股になると両手で自身の放漫な尻たぶを開き秘所をさらけ出す。 「ん……これは……」 そこでファデュイ構成員は、彼女の“狐の尻尾”と思っていたのが“尻尾型のアナルプラグ”を直接アナルに挿入していた事に気付いた。 男の反応に八重神子は頬を赤らめながらクスクスと微笑みながら、背後の男へ向かっていやらしくアピールするように尻を振った。 「妾は鳴神大社の頂点。神事を束ねる宮司ゆえな。参拝客の性処理便女として常にレイプされておる。コレは先日、参拝客の一人に戯れに挿入れられたものじゃ♡」 ギンッ、と男のペニスが更に硬度を増した。 彼はおもむろに八重神子の尻尾型アナルプラグを引っ掴み、小さく抜き差しして具合を確かめると二゛ュポンッ♡♡ と引き抜いた。 「ほ、お゛っ♡♡ た……たわけ……いきなり引き抜く奴があるか……っ♡♡♡」 それだけで日々の調教により性感帯となったアナルの刺激で嬌声を上げた八重神子は、呼吸を乱しながらそう言った。 異物を引き抜かれてポッカリと開いた奥までピンク色のアナル。そして既に期待にトロリとした透明なマン汁を垂らすマンコ。 稲妻女性に恥じぬ準備の早さであり、見ただけでどちらに挿入れても最上の快楽を予感させる。 ヒクヒクと蠢く腸壁を眺めながら、男はどちらを使おうか悩んだ結果八重神子に直接伺った。 「ふふ……♡ 腸壁のヒダ一つ一つに至るまでしっかりマゾアクメを躾けられた雑魚アナルじゃ……♡ 指でも身に余る快楽、おチンポ様など突っ込まれればまずイクじゃろうな……♡♡ 勿論、妾が感じる快感にも劣らぬ法悦を汝にも約束しよう……♡♡」 尻肉にピトリと触れるチンポに尻を擦り付けながら、八重神子は律儀に使用感と自らの弱点を説明する。 次に彼女は、股を通して右手で自らの淀みもくすみも無い綺麗な女性器をクパァ……♡♡ と開いて見せつけた。 「おマンコなど言わずもがなであろうな♡ もはや条件反射の粋でアクメするよう、参拝客に念入りに躾けられたわ♡♡ 好きにハメてみよ♡」 直後に一定回数絶頂したら敗北が決定する御前試合が控えていると言うのに、八重神子に自らの弱点を語る事の躊躇は一切存在していなかった。 日々の性欲処理のための性行と、後に控えるセックスによる御前試合は全くの別物だからだ。 目的地に向かう途中に一般人に道を訪ねられ、それに答える事と感覚的には全く変わらない。 「では失礼します」 グプッ……♡♡ と彼の亀頭が八重神子のピッタリ閉じたピンク色の膣口へ食い込む。 「おっ……おほっ……♡♡」 少しずつ雌肉を掻き分け侵入してくる感覚に、八重神子はがに股で腰を突き出した無様な姿勢のまま早速イキそうになり真正面にて待機する御前試合の相手である構成員にオホ顔を見せ付ける。 しかし既に八重神子の思考に、“この後戦う相手に無様な果てる姿を見せるわけには行かない”という考えは働いていなかった。 日常的に躾けられ孕まされ産まされ、手練手管や道具や媚薬など手段問わず開発され続けた八重神子の身体は、ただチンポを挿入れかけられただけで全ての意識をそちらに割かねば簡単にイッてしまうからだ。 ググッ……と身を埋めかけた肉棒。 そのまま八重神子の宮司マンコを犯すかと思いきや、彼は寸前で狙いを変えて隙だらけの彼女のクソ雑魚アナルへと一気に挿入した。 「ーーーーオ゛っっぎゅ!!?♡♡♡ お゛……お゛お゛お゛……ッ゛……ア゛………………え゛……っひ……ィぃ♡♡♡」 グルンと彼女の両目が裏返り、プシュウッ♡♡ と即イキによる潮を吹いて面白いくらいにガクガクと両膝を震わせる。 弛緩する身体。倒れそうになる彼女の肉体を、男が腰を掴んで抱き止めた。 しかしそれは、身を案じてではなくただ、自分がハメやすいよう固定するためだけのものであった。 パンッパンッパンッパンッ…………ッ!!♡♡♡♡ 「おっお゛っおっお゛お゛っッう゛っん゛っぁっあっあ゛♡♡♡ ケツっあな゛っ♡♡ イッぐっお゛っお゛っ♡♡♡」 一切女体を気遣わぬただ快楽を得るためのピストンに、八重神子は為す術無く雌の快楽に揺さぶられ何度もイキ果てた。 これが御前試合ならとうに終わっている。 試合相手である男は目の前で繰り広げられている八重神子の痴態に更にペニスを硬くさせ、自分がこの後この雌を犯せるという期待に精力をみるみる昂らせながら竿を扱いていた。 傍らで輪姦され続けていた雷電将軍は現在、遂に出産を迎えて赤子をひり出しており、出産アクメの快楽に喘いでいる最中。 長期間調教され続け、排泄器官ではなくもはや雄に媚びるためのもう一つの性器と表現しても差し支えない八重神子のアナルは、彼女の言葉通りまるで身体がリンクしたかのようにペニスを通じて快楽を与えてくる。 滑らかさと締まりを両立した八重神子のケツマンコは間もなくして構成員を射精に導き、男も堪えること無く根本まで突き挿入れると気持ちよくザーメンをアナルへと吐き出した。 「ッ゛ォ゛ぉっ……♡♡ ンぎ……ィ゛っ♡♡♡」 白い剥き出しの背中を弓なりにピンと反らし、噛み締めるような声で達する八重神子。 腸壁から奥までビチビチと壁を跳ね回り叩き付けられる精液の奔流に、雷神の眷属は喜悦に満ちた雌の顔で歯を食い縛って全身を戦慄かせた。 最後まで射精しきった男は気軽に八重神子からペニスを引き抜き、気楽にまた出産アクメの余韻に震える雷電将軍の元に戻る。 本来八重神子のように麗しい数百年に一度レベルの美女との逢瀬ともなれば普通の雄なら一時も離れず種付けに耽るものだが、そんな相手との性行為に困らない稲妻、ファデュイ構成員に後ろ髪を引かれる思いは微塵もなかった。 ガクガクと膝を震わせ息を荒らげる八重神子と、臨戦態勢どころか眼前でお預けを食らい雷電将軍の出産と八重神子のアナルセックスを見せ付けられたファデュイ構成員のコンディションには天と地ほどの差があった。 このまま戦えば八重神子が敗北するのは誰の目にも明らか。 ガン不利どころではない八重神子だが、彼女の意識に不利な状況に立たされているという自覚は一切無い。 「……それでは始めましょうか。既に満身創痍ですが大丈夫ですか?」 ニヤニヤと笑いながら既に勝ちを確信している構成員が声をかける。 八重神子はヨロヨロと足を震えさせながらも、雌の顔から戻りきらぬ艶やかな表情のまま不適に笑んだ。 「ふ……ふふっ……♡ 調子に乗るな♡♡」 ーーーー…… 「ン゛オ゛ォ゛ぉ゛お゛~~~~ッ゛!!?♡♡♡ オ゛ッ!♡♡ んぎぃ゛うっ♡♡♡ ふっぎっイ゛っ!!♡♡♡ イっぐ♡♡♡♡ お゛う゛っ♡ お゛っお゛っお゛♡♡」 性行為による御前試合。 八重神子はあっさりと敗北した。 天守閣の畳の上で、頭を下に、股を上に掲げた無様なまんぐり返し。 その上に身体を反転させた構成員がペニスを下に向けて何度も挿入し、雌汁でグチュグチュになった宮司マンコを犯し倒していた。 砧(きぬた)と呼ばれる、まんぐり返しになった女性に座るようにして垂直にハメる体位。 全ての勢いと体重が雌の共通の弱点である子宮へ集中し、女性側からは無惨に蹂躙される自身の女性器を間近で見る事を強制させられる。 「どうっですかっ八重神子さまっ。まだっ続けてもっ良いですよっ!」 「敗゛げっ♡♡ 妾゛のっオ゛!♡♡♡ 敗゛けッ~~、じゃっあ゛ぐっ♡♡ んお゛お゛っ!?♡♡」 ビシャビシャと降り注ぐ自分の潮が顔面に降りかかる。 それを気にかける余裕もなく、彼女はアナルを天に晒した無様な姿勢で喘ぎ続ける。 「な゛っる゛っ♡♡♡ な゛んっじっの♡♡♡ ペットにな゛っーーお゛お゛っう゛♡♡♡♡ いつっで、も゛♡♡ おマンコ差し出っす、オ゛ナっペ……ットに゛な゛っる゛っ♡♡♡」 勝ち誇るように上に乗って容赦なくペニスをハメ続ける構成員の手には、八重神子をいつでも呼び出せる御守りが握られている。 ただ唯一、“友と同じ姿をした人形の扱いを不服に思う”と言う形でこの常識改変に反旗を翻した八重神子は、呆気なくファデュイ一般構成員の飼い犬ならぬ、いつでも犯せる飼い狐となったのだった。 後日。 稲妻城前、巨大な千手百目神像の前。 設置された二つの壁から、それぞれ二人の女の尻が飛び出ていた。 「~゛~゛ッ゛゛♡♡♡ ォ゛、~゛゛~~!♡♡ ォッ゛……!!♡♡」 「ん゛っぎゅっ゛え゛っあ゛っあ゛っ……!!♡♡ ~~゛あ゛っがっイ゛っいぎっぃ♡♡♡」 壁に埋め込まれているのは雷電将軍、そして先日御前試合にて大敗した八重神子。 雷電将軍の下半身が飛び出した壁には“便女将軍”、“受精待ち”と書かれ、多数の人間が列を成して使用していた。 壁の向こうの雷電将軍の顔には目隠しと猿ぐつわが噛まされており、口を開く事も出来ずに隙間から唾液を泡にしながらダラダラとくぐもった声を漏らし続けている。 壁のみならず雷電将軍の水をも弾く玉体に筆文字で落書きが追加されていっており、既に尻には左右に一文字ずつ大きく“便”、“器”と書かれていた。 その傍らにはより粗末な木製の壁が設置され、そこから飛び出るのは八重神子の叩きたくなる丸々とした豊かな尻。 壁には麗しい妖艶な笑みを浮かべる八重神子の大きな顔写真が貼られ、その上からザコ雌敗北した事を示すように赤い塗料で×マークが書かれていた。 壁には“ザコ女狐調教中”、“チンポから出るもの以外与えないでください”等々更に卑猥な落書きが残されている。 口を閉ざされている雷電将軍とは対照的に、八重神子が装着しているのは目隠しと開口器。 閉じる事も出来ずただ垂れ落ちる唾液を拭う事も出来ず、催した者から次々に口マンコへ欲望を解き放っていた。 日々稲妻の隆盛を祈願して行われる様々な形式での催し物。 本日のイベントは、将軍が全国民の精液便所であると示すための壁尻肉便器として設置されるものであった。 そこに、タイミングよく八重神子の一件があったため彼女も急遽それに加えたのである。 喘ぎまくりイキ散らかし汚れていく雷神とその眷属を、稲妻城から見下ろす人物が一人。 「フフ……いかに七神の内の一柱、将軍様であろうと所詮は女。無様ね」 ファデュイ執行官の一人、“淑女”シニョーラは眼下にて行われる淫猥な一連の様相を蔑むような目で見下ろし、嘲笑していた。 彼女は現在稲妻を包む催眠の内容を把握している。 部下から報告を受けて計画の全容をしっかり認識しており、“現在この国には常識改変が行われている”と明確に理解していた。 雷電将軍が性処理便所へとなった事で、この国はもはや堕としたも同然。 後は氷の国“スネージナヤ”のトップ、“氷の女皇”が望む、ある物を手に入れるだけ。 実質的な目的達成、そして催眠を受けているとも気付かず犯されている神の姿に、シニョーラは笑いが止まらなかった。 「あなた達も御苦労様。新開発の催眠装置による侵略。良い働きだったわ。その調子で次も頑張るのね」 室内には構成員二人。 この催眠装置開発の中核を担う、つまりより深く、この常識改変の“仕様”を把握している者達だ。 「大きく貢献したアナタ達には褒美をあげるわ。何か欲しい物があるなら言ってみなさい」 構成員達の間に緊張が走る。 開発初期の段階で話題には挙がっていた、淑女までをも術中に収める算段。 シニョーラは、正しい常識と改変された常識との差異を、その手段とプロセスに至るまでハッキリと認識している。 それでは、果たしてその彼女に常識改変の効果は及んでいるのだろうか。 もしそうでない場合、自分らは瞬く間にファデュイ幹部に手を出した狼藉者として粛清されるだろう。 「それでは…………」 意を決した構成員の内の一人が、シニョーラの胸元へ手を伸ばす。 怯えるな。同じファデュイの女性構成員や、影響力の無い稲妻一般女性で散々実験しただろう、と彼は内心で自らを鼓舞した。 幾度と無く装置の開発にも携わった。改良も施し複数の事例から徹底的に研究し調整を施したはずだ、と。 構成員の伸ばした手は、シニョーラの胸元を露出したドレスを掴み、一気に引き下ろす。 ぶるんっ♡ とまろび出るシニョーラの、雷電将軍のそれに勝るとも劣らない美巨乳。 「“淑女”様と交わる栄誉を賜れれば、と……」 外気に晒されるシニョーラの乳房。 本来有り得ざる幹部への狼藉に対し、彼女は静かに自らの露出させられた胸を見下ろした。 氷のように冷たく突き刺さる沈黙。 構成員は間髪入れずムニュウ♡ と手のひらから溢れ落ちる豊かな彼女の巨乳を揉みしだく。 「……神妙な雰囲気を出しておいて何かと思えば…………そんなこと? 別に私のおマンコくらい、いつでもオナホみたいにハメ倒してザーメンこき捨てれば良いじゃない。褒美になるの? それ」 催眠装置の開発は成功だった。 一気に辺りに満ちていた構成員達の緊張感がほぐれていく。 その瞬間構成員達にとって、目の前にいるのは“恐るべき力を持つ我らが上司。絶対なる地位を誇るファデュイ幹部”ではなく、“稲妻人と同じく都合の良い催眠にかかったマヌケなマンコ穴”となった。 「なんと。では……“淑女”様と閨(ねや)を共にするのとは別で褒美を頂いてもよいと?」 天上人にも等しいファデュイ最高幹部、“執行官”。 序列第八位である“淑女”にまで手を出せるとなればその興奮もひとしお。 もう片方の構成員が鼻息混じりにシニョーラへ近付く。 彼はシニョーラの左右に際どいスリットの入った妖艶なドレススカートを掴むと、それを一気にまくり上げた。 二人の中核構成員の目に映ったのは、布面積の極めて少ない艶やかなデザインの黒い紐パンだった。 「構わないわよ。ふふ……私の機嫌が良い内にね」 続いていつも羽織っている赤と黒の外套を剥ぎ取られ、遂には肌に直接纏う露出度の高いドレスのみに。 そのドレスでさえ胸も下半身も露出させられ、もはや裸の方がまだマシな様相である。 しかし彼女の妖艶な笑みは崩れない。何故ならこれは、普通の事なのだから。 「淑女様。今ご自身が何をされているか説明して頂いてもよろしいですか?」 「……? あなた達に私のデカ乳をオモチャにされて、おマンコ弄くり回されてるわ、ねっ。……ッ……ぁっ……♡♡」 喋りながら性感帯をグチュグチュと弄り回され、しかしそれでもシニョーラは何も動じずあるがままを口にする。 紐パンをマンコの秘裂に食い込ませるようにゴシゴシと擦られれば彼女は反射的にピンと爪先立ちになった。 「……~っ……ショーツ、で……おマンコ擦られてるわ……!♡♡ イっ……い……!♡♡♡」 イク寸前で手を止めたファデュイ構成員。 彼は両手でシニョーラの淫汁で濡れた紐パンを掴むと、その高級感溢れる黒のショーツをブチリと引きちぎる。 ただの布切れと化した元セクシーランジェリーはそのまま平然とした様子のシニョーラに預けられ、彼女はまるでハンカチを受け取るような気軽さでそれを手に取った。 そして不意を突くように胸を揉んでいた構成員と紐パンを奪った構成員がタイミングを合わせ、彼女の勃起した乳首とクリトリスをギュッッ♡♡ と絶妙な力加減で挟んだ。 「お゛っイッぐ!♡♡♡」 ガクンッ!♡♡ と喉をさらけ出しがに股に腰を下ろし、シニョーラはプシャアッ!♡♡♡ と潮を吹いた。 飛散した透明な飛沫は、当然正面に立つ男に降りかかる。 神にも等しい最高幹部が目の前でがに股を晒し下着を千切られ無様にアクメする。 彼らは内心笑いが止まらなかった。 「淑女様。我々の褒美の件ですが……催眠装置の開発に協力して欲しい……というのは可能でしょうか。貴女様のお力添えさえあれば、この稲妻の支配は更なる磐石なものに……」 「……っはぁ……はぁっ……♡♡ ふふ……褒美とか言いながら結局仕事じゃない……っ♡♡ 殊勝な部下だこと……。良いわよその程度」 アクメの余韻からゆっくりと立ち戻りながら、シニョーラは快く了承を示す。 改変の影響下にあるシニョーラからすれば、“仕事の褒美に更なる働きを要求”しているようにしか映らず、幹部である自分の身体を差し出せ、という要求に彼女は気を良くして了解した。 「交尾実験でヒルチャールや動物達の相手が必要なのですが、その際は全裸で全力で誘惑してもらえますか?」 「神里家のご令嬢とかじゃ足りないの? まぁ……構わないわ。豚でも馬でも、家畜のチンポケースぐらいね」 構成員二人の内、一人はこれで要求を伝え終えた。 今後、“開発のため”と銘打てばシニョーラは疑問を何一つ覚える事なく実行に移すだろう。 次に褒美を訪ねられたのはもう一人の男。 彼は今しがた要求を終えたばかりの相棒と目を合わせ確認すると、正面から彼女に要求を告げる。 「性処理の時だけ我々の奴隷になっていただけますでしょうか。ファデュイ幹部、ファトゥスとしてではなく純然たる我々の便器として」 効果をバッチリ実感した構成員に恐れはもうない。 “性処理の時だけ”とは言うものの、性的接触の常識改変に時間の区切りは存在しない。 つまり、実質永続的に部下達の雌奴隷となれ、という要求だったのだが。 「ふん……仕方ないわね。良いでしょう。性処理の時だけよ」 彼女は難なくその要求をスルリと飲み込んだ。 躊躇も葛藤も、する必要そのものがないのだから当然である。 二人の構成員は薄ら笑いしながらシニョーラの目の前でハイタッチ。 「………………?」 意味が理解出来ない彼女はただ首を傾げるだけである。 すると男達はしっかりとした映写機を取り出し、撮影の準備を始める。 被写体は当然、ファトゥス第八位、淑女シニョーラ。 「では部下達にも本日の件を周知させたいので記録させていただきますね」 「……? 通達なら別に書面でも良いのではなくて?」 「良いから黙って宣言しろ便女」 「分かったわ」 もはや彼女が部下達の扱いに疑問を覚える機会は存在しなかった。 本来あり得ざる命令口調に一切苛立つ事なく、それが普通の事として彼女はもう一人の構成員の指示に従ってポーズを取っていく。 そのポーズとは、稲妻で最初に実験で堕とされた珊瑚宮心海と同じポーズ。 濡れそぼった秘裂もデカ乳も丸出しの、がに股ダブルピースの無様な姿勢であった。 「ーーーー私、“淑女”あらため、“ヤリ捨て自由のチンポケース”、おマンコ穴のシニョーラは、本日よりファデュイ構成員全員の性奴隷として誠心誠意仕えるわ。手頃なハメ穴としていつでも私をレイプする事を許してあげる。自分まで部下の催眠にかかった事にも気付いていないおマヌケな便女マンコ、いつ犯すもハメるも孕ませるもあなた達の自由よ。喋っている時にいきなり頭を掴んで口におチンポ突っ込んでもよし、急に拉致して問答無用で路端で孕ませてもよし、首輪を着けて往来を全裸で四つん這いで散歩させてもよしーーーーファデュイに連なるもの、男女問わず全構成員の性処理雌肉ザーメン便器として、全ての人権を捧げる事をここに宣言するわ」 ーーーー…… こうして、稲妻はファデュイ最高幹部、ファトゥス第八位シニョーラの手に。 そしてそのシニョーラは更に格下の構成員達の肉便器となった。 稲妻に国内外への出入りを禁ずる鎖国令が発令されている事から、それらの綻びが一切外に出ることなく外部からの抑止力が一切存在しないのはファデュイ側にとってすさまじい幸運であった。 雷電将軍が“臣民に平和を与えるため”に行った鎖国は、皮肉にもファデュイの水面下の計画を覆い隠す障壁となったのである。 影なる真の支配者となった一般ファデュイ構成員達の足元は更に磐石なものに。 任意で催眠内容の細かな調整や条件付け、深度の調節が可能になったりと、催眠装置の更なる改良。 万が一、億が一、不慮の事故や不足の事態が起きた時のための安全措置の開発。 そしてその数億分の一の確率を手繰り寄せて現行の装置の不備が起きた場合でも、即座に対応可能なバックアップ。 時をかけてこの常識改変装置の範囲は海を超えていずれはテイワット全土を覆い、他国の女性にも及ぶだろう。 その企みを認識出来る者は、少なくとも現状はいないようである。 ーーーー……