幕間:ボテ腹抱えたメルトリリスがマゾ性癖に目覚めている事を認めさせられながら本気セックスした末に出産アクメをキメて最終的に聖杯を求めるお話
Added 2021-07-19 14:06:15 +0000 UTC令呪を使用して感度を増幅させ、触覚を取り戻してのセックスの味にハマったメルトリリスはあれから何度も何度も事あるごとにそれを要求し、その度に抱き潰されては肉の快楽を味わっていた。 マスターもその令呪操作に慣れてきて、メルトの腕にのみ範囲を絞って感度を上げれるくらいには慣れてきたのだが、彼女は頑なに一律で全身の感度を上げる方を望み続けた。 全く感触のない手、指に触覚が蘇るほどの強い感度増幅を一括で全身に受ければ、当然それ以外の触覚が生きている部位は並の人間以上に敏感になる。 只でさえチンポに弱い下半身に至ってはもはや男に蹂躙されるために在るようなクソ雑魚マンコと化し、その快楽の虜となっているのは明白だった。 「大分大きくなってきたね、お腹」 「えっ…えぇ……♡♡ 今日っ……明日……♡♡ ……にでも産まれるんじゃないかしら? ……んちゅ……ッ……ぢゅる…………♡♡」 ベッドに腰を掛けたマスターの膝の上で、向き合うような形で彼の膝の上に座るメルトは何度も何度も餌を求める雛鳥のようにマスターとキスを交わして舌を絡ませる。 普段のマスターの胸に背を預け、後ろ向きに座る姿勢とは真逆。 対面座位と呼ばれる姿勢で彼女は正面からマスターに抱き着いている。 究極の造形美とも呼べる彼女のスレンダーな体型は現在孕んだ事で大きく変化しており、出産を間近に控えた妊婦のようにボテ腹を抱えていた。 メルトの子を孕んだボテ腹マンコはしっかりとマスターのぺニスを咥え込んでおり、些細な揺れや僅かな身じろぎだけで甘美な法悦に震え続けている。 「――――っぷぁ、……ンむ……♡♡ ちゅ……っじゅルレル……っ♡♡♡ んくっ…………コクッ……♡♡♡」 マスターと交わしていた唇を離し、息を吸って酸素を取り込むとまた濃厚な口付け。 あの日以来、メルトはこうして身体を交わらせて感情が高ぶった時には必ずキスを迫るようになった。 あの日、極度の興奮状態になりマスターに口付けを行い、その際に感情のままにありったけの蜜《ウイルス》を送り込んだ時、マスターは一切動じる事も戸惑う事も怯える事も無くその毒を飲み込んだ。 その毒も何もかもも含め、彼女の全てを受け入れると言わんばかりの即断の嚥下《えんげ》。 メルトリリスがちょっとした気の迷いでも起こしてしまえばすぐに溶かされ、吸収されてしまうという危険があるにも関わらず、ノータイムでそれを取り入れるという形で示された全幅の信頼、愛情は彼女の胸をこれ以上無い程に熱く燃え上がらせた。 それに併せて、生の肉の体である人間のマスターの肉体に、自身の蜜、自分自身が溶けて混ざり合い、愛する者と一つになっているという快楽を伴う実感。 負けじとマスターから送り込まれてくる唾液を喉を鳴らして飲み込むメルトは激しい興奮を示すように荒く鼻で息をしつつ、溶け合うかのように舌を絡ませ続けた。 「――――っは……♡♡ はぁっ……♡♡ ふふ……っ♡♡♡ 完全な造形美を誇る私の身体も……淫らに歪んだものね……♡♡」 口を離し、二人の唇の間にトロリとした粘液の橋を作りながら彼女は笑う。 膨らんだボテ腹をマスターの胸板に擦り付け、常に続く甘イキに身を震わせて感触を取り戻した手のひらでマスターの頬を撫でた。 「こんな妊婦にもおチンポおっ勃てるなんて……マスターも相当の変た――――お゛っ♡♡ 膣奥ッ……グリグリっ……ィ゛……♡♡」 「よく言う……よっ」 どちゅんっっ♡ と彼女の言葉を遮って、膝の上に乗るメルトの身体全体を揺さぶるように強くペニスで突き上げる。 それだけで彼女は蕩けた表情を更に淫らに蕩けさせ、股から大量の潮を吹いた。 「マ゛スっ……!♡♡ 待っ……!♡♡ それ゛っ、すぐイ゛ッ……!!♡♡♡」 「この前俺が寝てる時に部屋に来て俺の足にマンコ擦り付けて興奮してた変態は誰だっけ」 首に回された彼女の両腕を外し、気を付けの姿勢を取らせる。 次にマスターの鍛えられた両腕をメルトの身体へ抱き着いて回し、彼女の背中で両手を組んでガッチリホールド。 両の腕で上半身を。メス殺しチンポで下半身を。 身動ぎ一つ取れない状態で拘束された彼女は直後に訪れるであろう快感にゾクゾクゾクッ……! と背筋を震わせた。 どっっぢゅんっ♡♡♡ 「お゛゛っッ♡♡」 マスターの腕の中で、膝の上で、メルトリリスの小さな肢体が下から突き上げられて軽やかに跳ねる。 部屋に訪れ、服を脱ぎ、濃厚なキスを交わして膝の上に。 慣らし目的の緩いピストンと平行してナメクジの交尾のように舌を絡ませ合い体液を交換。 それが終われば次に待つは本番のボテ腹本気交尾である。 メルトの背後で組んだ自身の両手に力を込めて、折れそうな程に細い彼女の身体を全力で締め上げる。 無論、腰を跳ね上げさせる対面座位によるペニスの注挿の勢いを緩めることはない。 「――――か……はっ……ぁ……ッ゛♡♡ ッッぎぅ!!♡♡ お゛っ♡ ほっお゛!♡♡」 幾度にも渡るレイシフトの旅。危険な状況に放り込まれることも珍しくなく、数多のサーヴァントに鍛えられた男性の肉体による本気の鯖折り。 同じ真人間の女性に行えば呼吸不能にさせ容易く無力化させる事が可能だろう。 しかし人間とサーヴァントの肉体強度の差によりメルトへ行った全力の鯖折りは適度な苦しみ、圧迫感を与えるだけに留まり、彼女の顔は快楽にトロンと蕩けていく。 「カ…………ぁ゛……はっ……♡♡♡ お゛……っ……♡♡ はぁ……はっ……♡♡♡ イク……ッ……また、イっ……♡♡♡」 目の焦点は合わず、触覚を取り戻した上半身はマスターに抱き潰される感覚を味わって脳に絶え間ない快楽信号と多幸感が分泌される。 加虐体質の彼女が、押し倒され組み敷かれ乱暴な扱いからもたらされるマゾ快楽を知り、今ではこうして締め付けられたりバックから犯されたり頭を押さえつけられてモノのように扱われるのがクセになっていた。 (あ……ぁ…………っ……♡♡ 感じるっ……♡♡ 私の身体……がッ……潰されてる……っ♡♡♡) こうして強く密着し、強い圧力を加えて触れ合うことで互いの存在を実感出来る。 彼女の身体で現在唯一自由に動かせる肘から先の手では、僅かな可動域の中でもマスターに触れようと腰回りに手を添えており、ボテ腹マンコをハメ潰されてアクメ漬けにされながら全身でそれを感じていた。 「オ゛ぐっ♡♡♡ ん゛お゛ぉ♡ お゛っ♡♡」 「自分がしてるみたいに罵倒されて感じるようになっちゃったドマゾの変態は誰だっけ?」 マスターは締め付けを緩め、調子を変えず問い掛けを続ける。 しかし当然メルトにそれに答える余裕はなく、ただされるがままに犯されるだけ。 「ねぇ、誰だっけ」 「――――ン゛おォ゛っ!!?♡♡ お゛ぉ……~~っ……♡♡ お……ほォ゛っ……♡♡♡ マ゛ス♡♡♡ タ……!♡♡ 子宮、に……チン……ポ……ォ゛……♡♡♡」 そして前触れ無くマスターは答えを強要するかのように急にペニスの突き入れを強くした。 ズンッ、と腰を跳ね上げさせ弱点のポルチオを苛めるように硬く勃起したペニスの先端で子供を孕んだ子宮へ擦り付ける。 亀頭が彼女の子宮口へと食い込んで、快感と幸福に包まれていた甘い法悦から一気にメスとして屈服させるような激しい刺激に。 「ねぇ」 「お゛お゛っ……わ……私゛……ッ♡♡♡」 グプッ……♡♡ と彼女の応答に合わせてペニスが引き抜かれ、カリ高ペニスに膣壁を引っ掛かれてまた小刻みなアクメに震えるメルト。 しかしこれはまだ始まりに過ぎなかった。 「資料を作ってる時に部屋に来てレイプ待ちしてたけど、俺の作業が終わるまで我慢出来なくてハメ乞い始めた変態は誰だっけ」 ぼぢゅッッッッ♡♡♡ 「――――お゛っ♡♡ イ゛ッっ……ぐ……!!!♡♡♡ ……は……っ……わ゛……わだし……っ♡♡」 お腹の子供など微塵も考慮していない本気ピストン。 彼女の背中に手を回して抱き締めているのを良いことにメルトの身体全体を揺さぶるようにして、杭打ち機のように下から彼女の孕みマンコを突き穿つ。 「ヤッてる時に俺が要求するままに土下座姿勢でマンコ差し出して肉便器契約宣言してアクメした変態は誰だっけ」 「ッッ゛ッ゛う……ッふ、ぉ゛ぉお゛♡♡♡ またイ゛…………ぐ……っ!♡♡ わだっ……私ッ……でず……♡♡♡♡」 次々と枷を外すかのようにメルトの過去の行いを槍玉に挙げていく。 それを確かに自分の行いですと認めさせて行く度に彼女はプシッ……プシュィィィッ……♡♡ とハメ潮と一緒に破水して羊水を漏らしながら絶頂した。 「じゃあ、子供を孕んでるのに子宮を潰されて出産促進されながら陣痛でアクメしてる変態は?」 「あ゛っう♡♡ お゛っお゛っ♡♡♡ わたじっ……私……で……すっ♡♡♡ あ゛……産まれ゛ッ……♡♡」 子宮口をこじ開けて産まれ始めるホムンクルスベビー。 に゛ゅぶぶぶ……ッ……ずっぢゅ!♡♡♡ 「ん゛お゛お゛ぉ゛っっ!?♡♡♡ かひっ……♡♡ イ゛ぐ……♡♡ お願……産《だ》させてッ……マスタ……♡♡♡」 しかしそのタイミングで再び肉棒で産まれつつある子供を押し戻すように突き上げられ、出産アクメとペニスの乱暴な快楽に彼女の足の指がキュウッと握られる。 ペニスを引き抜かれれば子供が降り始め、挿入れられると押し戻されながらポルチオを突き潰される。 波の無い、常に大きな一つの津波のような快感に揉まれてもはや意識を繋ぎ止めるだけで精一杯。 そんな終わりの無い快楽の奔流が続き、遂にマスターにも射精する瞬間が訪れた。 背後でガッチリ組んでいた両手をほどき、抱き着いたまま彼女の肩に手を乗せてメルトの全身を引き下ろす。 子宮を貫く程の最後の一刺しにメルトは「お゛っッ!!?♡♡♡♡」と野太い声で呻き、両足をピンと伸ばした。 びびゅるるるるっぶびゅうぅぅーーっ♡♡♡ びゅぐっ、びゅうっ、どぢゅるるるっ♡♡♡ びゅぐぅぅぅぅっっ♡♡♡ 「ん゛お゛お゛゛お゛ぉ゛ぉ゛~~~ッッッ♡♡♡ お゛っイぐっ♡♡ イ゛っ……ぐぅぅぅぅっ♡♡♡♡」 身が溶け合わんばかりに密着した状態での射精、極大アクメ。 顔のすぐ横で聞こえる彼女の美声も台無しな野太い濁点アクメ声に、マスターは最後の最後までメルトの肩を押さえる手の力を緩めはしなかった。 それからどれ程の時間そうしていただろうか。 とてつもなく長い時間に感じる射精を終えてマスターがペニスを引き抜けば、ブシャァァァ~っ♡♡ と膣内に収まっていた精液と羊水と愛液が怒濤の勢いで溢れ出す。 マスターの股の間の空間は瞬く間に洪水でも起きたかのように濡れそぼり、肩に回されたメルトの腕に更なる力が込められた。 「……産゛まれる゛……ッ゛!♡♡ イグっイ゛ぐ……っ!!♡♡ あ゛、はぁ゛っ……♡♡♡ 見てて……マスタ……ッ゛♡♡♡」 彼女の小さい膣穴をこじ開けて、白い身体のホムンクルスが誕生する。 「ふ……っぐぅ……!♡♡ ――――ん゛っ……う゛ぅ゛ぅ゛ぃ゛~~ッッ♡♡♡」 ビジャッ……ブジュァァァッ……っ♡♡ と凄まじい水音と激しい排泄音にも似た音と共に、彼女は孕んでいた子供をひり出しながら絶頂した。 トサリ、とそれまでずっと強張りっぱなしだった彼女の身体から糸が切れたかのように力が抜け、全体重がマスターに預けられる。 瀕死の動物のように浅い呼吸を繰り返すメルトを抱き抱えたまま、彼は確かに感じる彼女の体温に思いを馳せながら優しく頭を撫で続けるのだった。 ――――…… 「聖杯、私に頂戴?」 「どうしたの急に」 出産アクメから少しして、調子を取り戻したメルトは正面からマスターに抱き合ったままそう言った。 マスターとしては当然の反応を返すが、彼女は産まれた後保存用の布と容器に納められたホムンクルスベビーに視線を向け続けている。 産まれてきたホムンクルスベビーの用途は資材以外に無い。 そのまま育成しても当然そのまま大きな白い饅頭に手足が生えたような、よく見るエネミー体のような姿になるだけ。 「分からない? 受肉して正真正銘アナタの子供が欲しいと言っているの」 「あー……そういう……。……俺としては嬉しいけど、本当にいいの?」 サーヴァントというのは座に刻まれた情報から一側面を写し出された影法師、泡沫の夢に過ぎない。 デジタルな捉え方をするなら、英霊の座という大本の共有フォルダから召喚《コピー》という行為を経て各世界線《ローカル》のフォルダへとペーストするようなものに近い。 きっと違う世界には違う自分がいて、きっとそれぞれの思いのままに動いているのだろう。 「勿論。アナタこそ安請け合いして、後で後悔しても遅いわよ。嫉妬深いから、私」 「はは、知ってる」 しかし、英霊の座に刻まれた情報の方をまごう事なき″本体″であると仮定しても、今ここにいる自分は間違いなく″本物″なのだ。 ここに至るまでの選択も感情も行動も行く末も全て、他のどんなあらゆる存在も介さない、紛れもない自分の意思で択んだもの。 それは例え座であろうとも否定はさせない。 彼女にとって今ここに居る自分が一時の幻想に過ぎなくとも、座からのコピーであろうとも、そんなものは今ここにある恋《ユメ》を諦める理由にはならない。 だから、受肉を申し出たのは、泡沫の夢だろうと影法師だろうと、たかだか″それだけ″の道理がこの私を従えさせられるとでも? という、如何にも彼女らしさのある理由だった。 例えこの人類最後のマスターの長い永い旅路が終わろうと、その先に在る果ての無い道程の遥か彼方、その最後まで、傍に。 「絶対に離さないんだから。――――絶対」 自分の恋《ユメ》は自分で守る。 女の子なら、そんなコトは当然なのだから。 ――――……