コミッションで題名の雰囲気の作品をご依頼されたため、枚数もけっこうあったので短編としてまとめてみましたっ。 作った技との兼ね合いもあり、けっこうR18ですのでよろしくお願いしますっ。 元ネタは2022年の11月に投稿した、悪役令嬢vs平民少女です。 https://www.fa
コミッションで題名の雰囲気の作品をご依頼されたため、枚数もけっこうあったので短編としてまとめてみましたっ。
作った技との兼ね合いもあり、けっこうR18ですのでよろしくお願いしますっ。
元ネタは2022年の11月に投稿した、悪役令嬢vs平民少女です。
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この後のお話の感じで作っております。
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本校舎一階の大廊下は、貴族と平民の生徒が行き交う喧騒に満ちていた。
磨かれた大理石の床に、現代風の学生服に中世風の装飾が施された制服姿の生徒たちの足音が響く。
貴族たちは家紋のブローチを輝かせ、平民たちはややくたびれたブレザーを身に纏う。その喧騒の中、エリックは凍りついたように立ち尽くしていた。
彼の視線の先には、エリナがいた。少女は、平民ながら特待生として認められた誇り高い存在だった。
しかし今、彼女は大理石の床に突っ伏し、制服がずぶ濡れで身体に張り付いている。
頭から水をかぶせられたらしく、茶色の髪が顔にへばりつき、肩が小さく震えていた。
彼女の周囲には、ルイーゼの取り巻きの女生徒たちが扇子を手に立っており、嘲笑を隠そうともしない。
エリックは拳を握り締め、一歩前に出た。
ブロンドの髪を短く整えた少年は、平民出身ながら学院生としてきちんとした制服を着ている。
少し色褪せたブレザーの袖口が、彼の境遇を物語っていた。
対するルイーゼは、金髪を優雅に束ね、制服を完璧に着こなす貴族令嬢。ヒールでエリックよりわずかに高く見下ろし、その青い瞳には冷酷な光が宿っている。
「ルイーゼ様!」

エリックの声は静かだったが、抑えきれぬ怒りが滲んでいた。彼はエリナを一瞥し、言葉を続けた。
「エリナへの辱めをやめ、彼女を解放してください。お願いします!」
礼儀正しさの中に強い意志が響き、エリナの震える姿が彼の胸を締め付けていた。普段の穏やかな口調に鋭さが混じる。取り巻きたちが邪魔ものの登場に囁き合う中、ルイーゼはゆっくりと答えた。
「ふぅん……その子のために、ずいぶん身体を張るのね?」
ルイーゼの声は甘く、だが確かな嘲りが込められていた。彼女は一歩近づき、エリックの顔を覗き込むように見つめた。
「いいわ。あなたの願いを聞いてあげてもいい。でも、なにもせずにいう事も癪だわ・・
そうだ。貴方、わたくしに挑んでみなさいな。
もし勝てばエリナは自由、この子への苛めも止めてあげる。でも負けたら……あなたは私と私の友人たちの技の練習台になってもらうわ。どう?」
エリックは目を細め、エリナの濡れた背中を再び見た。彼女が小さく呻く声が耳に届き、彼の決意が固まった。
「……はい。お受けします。」
エリックの言葉が大廊下に響くと、取り巻きたちの笑い声が一層高まった。彼女たちはまるで芝居でも見るかのように囁き合っている。
「平民がルイーゼ様に挑むなんて、笑いものね。」
「どれだけ無様に負けるか、見ものだわ。」
その嘲笑の中、エリナが小さく顔を上げた。濡れた髪が頬に張り付き、彼女の瞳は涙と屈辱で曇っている。エリックと目が合うと、彼女は震える声で呟いた。
「エリック……やめて……」
だがエリックは首を振った。彼の瞳には、幼馴染を救うための決意が燃えていた。ルイーゼは二人を交互に見やり、満足げに頷いた。
「素敵な覚悟ね。なら、場所を移しましょう。旧講堂で待ってるわ。準備ができたら、いらっしゃい。」
彼女は取り巻きたちと共に去っていった。
エリックはエリナに駆け寄り、彼女の肩に手を置いた。
「エリナ、大丈夫か?」
エリナは顔を上げ、涙を拭いながら首を振った。
「エリック……私なんかのために、こんなこと……」
「いいんだ。」
エリックは強い口調で遮った。
「君がこんな目に遭うのを、もう見ていられない。」
彼はエリナをそっと立ち上がらせ、濡れた制服のままよろめく彼女を支えた。そして、旧講堂へと向かう決意を胸に刻んだ。
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学園の外れに佇む石造りの旧講堂は、薄暗く寂れた雰囲気を漂わせていた。苔むした壁に蔦が絡まり、風が吹くたびに軋む扉が不気味な音を立てる。
かつては華やかな場だったこの場所も、今は貴族たちの残酷な遊び場と化していた。ホールにはルイーゼと取り巻きたちが陣取り、石畳の中央に即席のリングが設けられていた。
カーン!
試合開始の鐘が鳴り響き、エリックは即座に動いた。小柄な体を低くし、拳を握ってルイーゼに突進する。
「はぁっ!」 ドン!
彼の動きは素早く、脚を狙ったタックルは見事に決まった。
蟹思われたが、ルイーゼの身体は揺るがない。
まるで獲物を待つ蜘蛛のように、その場に立ち尽くし、冷たく見下ろす。
「フフッ……その程度?」
彼女の声は甘く、だが底知れぬ嘲りが込められていた。次の瞬間、ルイーゼの膝が鋭く跳ね上がる。
ズドン!

「がっ……!」
膝が腹に突き刺さり、エリックの体がくの字に折れる。胃が締め付けられ、息が詰まる。ナレーションが冷たく響く。
愚かな平民の少年。その一撃で内臓が悲鳴を上げ、汗と涙が混じり合って頬を伝う。だが、ルイーゼの愉悦はここから始まるのだ。
「……まだ、やれます……!」
よろめきながら立ち上がり、エリックが拳を振り上げる。だがその動きは、ルイーゼには玩具の抵抗にしか見えなかった。
バシィ
「うっ!」
顎を正確に捉えた掌底の一撃で頭が跳ね飛ばされ、体がぐらつく。ルイーゼは優雅に歩み寄り、彼の頬を指先で撫でた。
「いい子ね。でも、私を楽しませるには物足りないわ。」
バチン!バチン!バチン!
連続で振り抜かれる平手打ちが、エリックの頬を赤く腫れ上がらせていく。耳鳴りが響き、涙が溢れる。ルイーゼは目を細め、満足げにその表情を眺めた。
彼女の手は容赦なく、少年の顔を玩具のように弄ぶ。痛みと屈辱が少年を蝕み、取り巻きたちの笑い声がその苦しみを増幅させる。
バチィ!バチッ!バチン!
「うっ!・・ぶっ!・・ぶふぅ!」
歯を食いしばりながらも顔を張り飛ばされるたびに情けない声が漏れてしまう。
バチィン!!
ひときわ大きい音を立てた一撃に、エリックの体が吹き飛ぶ。倒れた彼をルイーゼは無表情で見下ろした。
「さぁ、私を退屈させないでね?」
エリックが這うように体を起こす前に、ルイーゼが近づいた。倒れた少年の首を、しなやかな太ももで挟み込む。
ミチィ!「ふぐっ⁉」

「ぐえぇ……!」
強烈なヘッドシザースがエリックの頭を挟み込む。
万力のような脚力で締め上げられ、エリックの顔が赤紫に染まる。彼がもがく姿を、ルイーゼは楽しげに見つめている。
「苦しそうね? ギブアップしたら楽になるわよ?」
彼女の声は甘く毒を含み、少年の抵抗を嘲笑う。締め上げる脚は容赦なく、首の骨が軋む音すら聞こえそうだ。
「……だ、誰がするものか……!」
顔をきつく締め上げられながら声を絞り出すエリック。それにルイーゼは微笑んだ。
「ふぅん、強情ね。もっと可愛がってあげるわ。」
彼女はエリックを軽々と抱え上げ、腕で胴を締め付ける。
ギッチィ!!「はぁっ!」
ギチギチギチギチ!

「ぐぅっ……!」
強烈なベアハッグに肋骨が軋み、肺が圧迫される。息を吸うたびにあば骨が軋み、知らない痛みが伝わって来て、エリックの顔が歪む。ルイーゼは興奮した声で大声で煽った。
「ほら!もっと泣いてみなさいよ!私の腕の中で潰されて泣き叫びなさいなっ!」 彼女の声は旧講堂に響き渡り、取り巻き達が歓声を上げて拍手した。

ルイーゼの闘争心が燃え上がり、支配の喜びが彼女を興奮させている。
もはやこれは試合ではなく、貴族の令嬢が獲物を捕らえるための狩りなのだ。
「ぐぁあっ!」
エリックが呻き声を漏らすと、ルイーゼの笑みがさらに広がった。だが彼女は満足せず、次の技へと移る。彼女はエリックを肩に担ぎ上げ、観客である取り巻きたちに見せつけるように高く掲げた。 アルゼンチン・バックブリーカー!

ギチギチギチギチィ! ビキビキィ!
「ぐああああっ!!」
エリックの背中が強烈に反らされ、背骨が悲鳴を上げる。
ルイーゼは彼の体を肩に固定し、力を込めてさらに背を曲げる。
彼女の目は爛々と輝き、興奮が抑えきれずに叫んだ。
「どう? この痛み、感じてるんでしょ! もっと壊してあげるから、しっかり味わいなさい!」
少年の体が彼女の肩の上で弓なりに曲がり、骨が軋む音が微かに響く。
ルイーゼは獲物を弄ぶ猛獣のように、彼の苦痛を貪る。取り巻きたちの哄笑が、彼女の残酷な興奮をさらに煽り立てる。 だが、ルイーゼの愉悦はこれで終わりではなかった。
彼女はエリックを肩から下ろし、今度は両腕で支えるようにして準備を整える。 取り巻きたちが息を呑み、次の展開を期待する中、彼女は少年の体を宙に抱え上げる。
ベキィ!! 「ぃぎっ!!」
「ああっ!うあああぁっ!」


ルイーゼの膝にエリックの腰が叩きつけられ、背中が鋭角に折れ曲がる。衝撃が全身を貫き、エリックは悲鳴を上げてリングに崩れ落ちた。
ルイーゼは立ち上がり、倒れた少年を見下ろして笑った。
「フフッ、いい音だったわ。背骨が折れちゃうかと思ったけど、まだ動けるみたいね?」
彼女の声には悦楽と期待が混じり、少年の苦しみを玩具のように楽しんでいる。
膝に叩きつけた衝撃は、少年の抵抗をさらに削ぎ、ルイーゼの支配を絶対的なものにする。
エリックは倒れたまま、息も絶え絶えに呻くばかりだ。
だがルイーゼはまだ満足していなかった。
グッ… ブルン!!
彼女はコスチュームの胸元を大胆に引き下げ、豊満な胸を露わにした。
その姿に、取り巻きたちが驚嘆の声を上げる。彼女は妖艶な笑みを浮かべ、エリックの指を絡め取るように両手を握り込む。
「さぁ、最後のご褒美よ! 私の胸で眠らせてあげる!」
ルイーゼは自分の胸をエリックの顔に押し付けた。
ムギュウ! 「ふぐっ!」
柔らかな肉に顔を埋められ、エリックの呼吸が完全に奪われる。甘い香りと圧迫感が彼を包み込み、意識が急速に遠のいていく。

ルイーゼは彼の耳元で興奮気味に叫んだ。
「ほら、もっとしっかり感じなさい! 平民の分際で私に挑んだ罰よ!」
彼女の胸は柔らかくも残酷だ。少年の最後の抵抗を奪い、屈辱と苦しみの中で意識を闇に沈める。
ルイーゼのサディスティックな愉悦が、この技で頂点に達する。
取り巻きたちの歓声が、彼女の勝利を祝福するように響き渡る。
エリックは小さな呻き声を漏らし、ついに失神した。
ルイーゼは満足げに彼をリングに放り捨て、汗ばんだ額を手で仰ぎながら見下ろした。
「フフッ……終わりね。」
ルイーゼの声が静かに響き、取り巻きたちが歓声を上げて拍手する。
彼女は倒れたエリックを見下ろし、ふと視線を下げた。
すると、紺色のブーメランパンツに包まれた少年の下半身に、意外な変化が起きていることに気付いた。失神しているにもかかわらず、エリックの身体は本能的な反応を示し、パンツの中で明らかに勃起していた。
ルイーゼの青い瞳が一瞬驚きに揺れ、すぐに妖しい光を帯びた。彼女は唇を舐め、指先に微かな震えが走るのを感じた。

少年の無意識の反応が、彼女の内に秘めたサディスティックな愉悦と別の感情──性的な興奮を呼び起こしていた。
「あらあら・・本当に情けないわね・・」
彼女は低く呟き、小さく笑った。取り巻きたちには聞こえない声だったが、彼女の頬がわずかに上気しているのが分かる。ルイーゼはしゃがみ込み、エリックの髪を指先で弄びながら、彼の無防備な姿をじっくりと眺めた。
「……約束通り、今日からあなたは、私たちの技の練習台よ。」
彼女の声は甘く、どこか艶っぽさを帯びていた。
「毎日、私たちが退屈しないように、あなたに技をかけてあげる。あなたの悲鳴も、この可愛い反応も……私の楽しみのためにね。」
失神した少年の身体が示す無意識の反応は、ルイーゼの支配欲をさらに刺激する。興奮が彼女の呼吸をわずかに乱している。取り巻きたちの笑い声が響く中、彼女の心は新たな玩具を手に入れた喜びに震えていた。
完
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penangmonkman83
2025-03-14 10:06:22 +0000 UTCtakoyaki
2025-03-14 10:02:41 +0000 UTCpenangmonkman83
2025-03-14 05:13:54 +0000 UTCtakoyaki
2025-03-12 02:28:14 +0000 UTCMortal
2025-03-12 00:05:33 +0000 UTCtakoyaki
2025-03-08 00:36:36 +0000 UTCakiyuki furuya
2025-03-07 13:26:31 +0000 UTCtakoyaki
2025-03-07 10:42:29 +0000 UTCSMSMLOVER
2025-03-07 09:54:40 +0000 UTC