ズーン…
突き上げるような振動。
窓ガラスがいやな音をたてる。
「地震か…?」
「いや見ろ…!」
「巨…巨人だ…!」
ズゥーーンン…
更に巨大縦揺れが都市を襲う。
何千万もの人間が同時に数cm宙に舞う。
阿鼻叫喚の群衆とは対照的に巨人の少女は涼しげに歩く。
「きゃあああああ!」
人智を超えた巨大な質量が大地に叩きつけられた。
大地を伝い巨大なエネルギーがビルを震わせる。
アスファルトが波打つ。
ビルさえも波打ち窓ガラスが粉砕される。
車も電車も跳ね上げられる。
人間なんていう弱い生物は軽々と宙を舞う。
骨が砕け、肉がはじける。
彼女はただ歩いてるだけ。
軽く口ずさむ巨人女の鼻歌でさえ、
群衆の悲鳴をかき消すほどの轟音だ。
何千万もの全身の魂の叫びの総力をもってしても、
巨人女の鼻歌に勝てない。
生物としての圧倒的な力量差。
鉄筋コンクリートや肉や骨が暴力的にシェイクされる轟音を更に上塗りする女の巨声。
巨人少女のただのあいさつ。
巨大な口から衝撃波が放射される。
怪獣の吐く熱線の数兆倍のパワー。
彼女の重低音の前には、怪獣の咆哮がまるでミジンコの鳴き声にしか聞こえないだろう。
巨人少女は制服を着ている。
顔はあどけないが、肉体は発育が良すぎる。
巨人は人間を潰すことに興奮している。
巨大な乳房が何kmも巨人の荒い息が雲を作る。
甘ったるい口臭の雲。
巨人女は口中に溢れ出る唾液の塊をわざと轟音を立てて嚥下する。
理不尽な蹂躙宣言が轟く。
上の口も舌の口も、くさい涎を垂れ流しているところを見ると、あまり知性はないかもしれない。
肉食巨人の肉厚の唇。
唇だけでも数kmあるだろう。
スカ◯ツリーを米粒みたいに唇にこびりつかせられる。
ねっとりした粘性の強い巨人女のくさい唾液にさえ勝てない日本一の建造物。
ペロリと唇を舐めれば、何kmもの厚みの舌が展望台に詰める観光客ごと消しカスのように捻り潰し、
ドロドロの唾と一緒に嚥下してしまうだろう。
巨人のだらしない口から垂れる唾の巨大瀑布が、
おっぱいの巨大渓谷を流れ落ち、
やがて鍛え抜かれた腹筋の間の渓谷を通り過ぎる。
その過程で、巨獣の毛穴から噴出される激濃のフェロモンが唾液大河に溶け出す。
そして、最後の渓谷「膣」にたどり着く。
この状況で女の膣は完全に濡れていた。 大量殺戮をしながら発情する超変態巨人少女。
そこで、唾液大河は「膣液大河」と合流する。
両大河共にアマゾン川を遥かに凌駕する液量を誇る。
それが合体し、最強の「女体液大河」が完成してしまった。
膣がヒクリと痙攣した拍子に、ドロリと粘液塊が糸を引きながら降下する。
隕石のように地上に落下し街を飲み込む。
屈強な男だろうと唾スライムの重みに粉々に千切れ潰される。
巨人女の体液災害だ。
海水の磯臭さとは比べ物にならないほどの濃厚なにおいが周囲を襲う。
少女の体臭フェロモン。
唾臭い膣臭い雌臭い獣臭い。
全てがちっぽけな人間の脳を溶かす。
淫臭により雄雌区別なくイキ果てる。
巨人少女は理不尽な提案をする。
※今回は、ここまで
反応が良ければ続き上げます。
武蔵坊pencase
2025-05-20 14:33:42 +0000 UTC眼
2025-05-20 14:03:39 +0000 UTC