SakeTami
pencase
pencase

fanbox


再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2

(11/25 17:10頃 再投稿)


今一度整理させていただきたい。 どれほどこの浮遊大陸が巨大なのかという点を、 ハッキリ視覚化する。 くどいようだが、これから彼女たちが起こす『 超神話巨大災害』 ( 神話のスケールを超える超巨大災害) の全容とスケールを理解していただくためには、まず「巨大さ」を理解する必要がある。


まず、地球という惑星の巨大さであるが、 この時点で生身の人間一人とは比べ物にならない。 巨大さを想像しようとしても、 空き缶とか、猫とか、車とか、象とか、 そういう視界に収まるものとは訳が違う。 月まで行って地球を見て、ようやく実感できるかもしれない。 「直径12,742 km」 「人間の約770万倍の大きさ」 「 地球人類の体重を合計しても 地球の重さの1兆分の1にも満たない」 という、これらの情報を知ったところで、 理解が追いつかない。 しかし、この時点で、 「たかだか地球ごとき」で、 理解が追いつかないのならこれから先は卒倒してしまうだろう。



※地球は実際にはそこに存在していないが、 わかりやすくするため便宜上並べている。


地球を遥かに凌ぐ超巨大物質。 直径は地球より長く、 球体ではなく円柱だ。 膨大な量のガスを噴出している。 天王星のような、硫化水素 いわゆる硫黄の「腐った卵のような」匂いではない。 なんとも言えない香ばしいような 獣臭いようなネットリ濃厚な匂い。 浮遊大陸全土を覆う生物由来の匂い。 並の惑星より巨大な糞塊。 地球の人間含めた全ての動物、 過去未来を含めた全ての糞便を集積しても 勝負にもならない質量差。

途轍もなく巨大な力(肛門の筋力)により、

ねじ切られ、先細りに尖った部分でさえ、南米大陸より遥かに太くて分厚い。 天体サイズの糞塊は、 複数の生物から集積されたものではなく、 1固体から排泄されたものだ。 たった一人の巨人。 地球を丸呑みできる肛門。 恒星より遥かに質量のある糞塊を 排泄できる程の括約筋。

金属より遥かに硬い極太の巨大物質をねじ切る肛門。

超新星爆発のエネルギーよりも強い筋肉。 その肉体の持ち主は一人の少女。



自称“正義の”超巨大ヒロイン 「セーラーギガント」 ヒロインなのに「必殺技」はない。 技なんて必要ない。 その圧倒的肉体の前に敵なし。 怪獣を優しくつまみ上げたつもりが、 周囲の群衆ごと指と指の間で圧殺してしまうことがよくある。 電車やバスも同様に、救助するつもりが、 何十もの都市ごと“うっかり”ひねり潰すのがお決まりになっている。 地球を余裕で握り潰す巨神に、 電車やバスなどというカス粒以下の、 点にも満たないものをつまみ上げられるわけがない。 指の肉で何億人もの身体を一瞬で潰し消す。

それでも対等なコミュニケーションを図る巨人少女。 本人の純粋な目的のもと、理不尽に振るわれる超巨大暴力。 眼の前に持ってきて、 「大丈夫ですか?安心してください。超巨大ヒロイン、セーラーギガントが助けに来ました。」 という一連の流れをやるのが彼女のささやかな夢だ。 当然、指がバス、電車、ビルに触れる時点で潰れる。 顔の前に持ってきたときに数多の都市の潰れカスしか残っていない。 人間という生物のあまりの脆さに苛立ちがあるのだろうか、 鼻息荒く、そのカスを睨みつけ、

強く指でこすり合わせ 指の垢と一緒に丸め、デコピンで弾き飛ばす。 大陸間弾道ミサイルの何万発分の威力を持った指垢が不運な大陸を爆散させる。 無意識の一挙手一投足が、超災害級の必「殺戮」技となる。 ヒロインとして正義を貫き通しているつもりが、 どんなヴィランや怪獣よりも犠牲者数を伸ばし続けている。 並の精神力と、並より少し劣る知性を持つ者が、 途轍もなく巨大な力を与えられたことによる悲劇である。 このような悲劇、

大規模な人口減少を引き起こす災害は、

「 巨人災害」や「 ヒロイン災害」と呼ばれ恐れられている。 具体的には、 主に、怪獣をつまみ上げる時の巻き添え、 彼女が人々にコミュニケーションやスキンシップを図る際、 発声や鼻歌、 怪獣が見つからず地団駄を踏む時、 意図せぬオナラくしゃみ、 汗、涎、膣液、体毛、鼻糞等の落下、 空腹限界時の捕食(滅多にない) といったときに人口が大幅に減る。 大幅に人口が減った後は他の浮遊大陸や惑星から国土ごとめくり上げ、 まるで配膳でもするように軽々と、強制移住させる。 巨人被災地にわずかでも生存者がいようと、 その上に「新国土」がのしかかる。 まるで「 国造りシミュレーションゲーム」を遊ぶ女児のように国を動かす。 物理的に。 しかもヘタクソだ。 「人は減らない方がいい」 「都市は多い方がいい」 という単純な思考だ。 間違えてうっかり都市を潰し人口が減れば、 「補充」すればいい。 彼女は、あくまで純粋だ。 意図的に虐殺をしようとする訳では無い。 むしろ、そういった意図的な暴力を想像する事を避けている。 「わたしは正義の味方」 「わたしはやさしい」 常にそう自分に言い聞かせる。 正義に「多少の犠牲」(少ないときでも数兆人)は、つきものだから。 「 わたしの世界」の平和のための犠牲だから、本人達も幸せに違いない。 彼女が「わたしの世界」と呼ぶ範囲は、 彼女が活動する浮遊大陸のことだ。 食事、排泄、性欲発散、ストレス発散、就寝は他の浮遊大陸や惑星でする。 どの行為も人口を大幅に減少させるから、 というのもあるが、 単純に「見られたくない」という理由が大きい。 彼女なりのヒロインとしての理想像があり、 その高潔なイメージを保持するつもりで、 上記のような品の無い行為は他所でする。 おならしたり空腹で衝動的に都市を喰いまくる巨人災害を何度か起こしているため、 手遅れの感が否めない。


そういう意味でも、今回は珍しい災害だ。 都市群の上から排泄し、 糞便で人々を無情にも圧殺した。 巨人災害の細かい分類でいう、 巨人排泄災害だ。 今までは、空腹時以外、意図的には攻撃はしなかった。 ましてや、“乙女”を自称する超巨大ヒロインは、 意図しない巨人放屁災害はたまにあれど、 巨人排泄災害は絶対ににしてこなかった。




浮遊大陸上人類の半分以上が巨人排泄災害で犠牲になった。 残された生存者達は絶望の面持ちで、 地平線の彼方の巨星のような糞塊を見上げる。 「な、何だよアレ…」 「巨人女のクソだっていうのか…?」 一体何故こんなことを? 今までは意図的な大規模災害は引き起こさなかった。 今回は、他の浮遊大陸に行くまで我慢できなかっただけなのか? いや、「排泄災害宣言」を彼女自身が宣言したから、それはない。 「天気予報」よりも「 巨人災害予報」のほうが 遥かに重要視される世界だ。 巨人の声を人類の理解できる音へと変換する技術はある。 超巨大な発声器官から生み出される超新星爆発のような重低爆音。 巨人の超肉厚の横隔膜が何千キロメートルも往復する轟音。 至近距離の落雷の音、怪獣の咆哮、 それらを合わせても、 彼女の巨声に比較すれば、 「 蚤の寝息」にも満たない。 浮遊大陸の裏側に観測施設を築くことで、 比較的正確に変換可能となった。 巨人は言語自体は人間と同じだ。 最近では、脳内のナノマシンにより、 リアルタイムとまではいかないが、 短い時間差で一般市民も巨人の声が理解可能だ。 野太い重低爆音の少し後に、 脳内に可愛らしい声が響く。 「 人間だった頃 」の声に似てるらしい。 もちろん近距離で発声されれば、 運が良くて鼓膜が破れ、 運が悪ければ音圧で潰され蒸発する。 つまり、浮遊大陸の生存者全員が、 彼女の発した実質上の「大量殺戮宣言」を 理解した。 耳では理解したが、 到底受け入れられる内容ではなかった。 怒り。 そういう感情は通り越したのか。 それとも、恐怖という感情がそれを上書きしたのか。 ちっぽけな一人の生身の人間が、 太陽を遥かに上回る質量の超巨大肉体の少女に対し、 怒りを向けることに意味はあるのか。 無い。 例えば、 地球に怒りをぶつけ、拳の骨を粉々に粉砕するまで殴りつける場合、 これは滑稽で無意味だが、まだマシだろう。 突然、巨人少女の巨大な乳房の皮膚の上に転送され、 「どうぞ、怒りを巨人のわたしにぶつけてください」 と言われるという状況を想像してほしい。 何キロメートルもの分厚さの皮膚。 角質のわずかなデコボコも山脈のような巨大さになる。 皮膚の大地に怒りの拳をぶつける。 遠目で見たら筋肉の上に女性らしい脂肪の乗った恵体、 特に乳房はむにむにとした脂肪が多い。 しかし、現実はイメージとはかけ離れている。 巨人の乳房の皮膚は、如何なる金属・鉱物よりも遥かに強靱だ。 殴ればへこむどころか、殴った人間の手首が砕ける。 核兵器や惑星破壊兵器でさえ垢落としの効果も無く、痒みすら感じさせられない。 生身の拳なんて無意味だ。 いや、ほとんどの人が、殴ることさえできない。 上を見上げれば、目が合う。 惑星サイズの瞳で見つめられ、 怒りに任せ殴れるだろうか。 恐怖で腰が抜け、土下座をし許しを乞うかもしれない。 絶対上位存在に対し、 少しでも怒りを感じてしまったことに対する許しを。 話がそれた。 本題に戻る。 何故、今回は珍しく排泄災害を意図したのか? そこには巨大な力が働いていた。


セーラーギガントをも上回る超越上位存在。 人類には知覚し得なかった存在の力が働いていた。 要は、彼女は脅されてやった。 みんなに見られたくない排泄姿を 「わたしの世界」にさらした。 「 出さなきゃこの浮遊大陸を潰す」 と脅された。

セーラーギガントより遥かに超巨大少女。 全てを上回る存在。 セーラよりも肉体的な意味でも、 精神的な意味でも上回っていた。 そして、セーラには決定的に欠如していたものを、 持っていた。 それは情報テクノロジーであった。 ナノデバイスを活用するのは人類だけではない。 巨人も活用するのだ。 もちろん、巨人が超精緻な技術や知性を持ち合わせているわけではない。 文明を支配下に置き、脅すことで技術を提供させる。 科学技術の発達した惑星をいくつも征服するのは、 彼女たちには朝飯前だ。 セーラが「わたしの世界」と呼ぶ浮遊大陸の人類の持つ、 脳内デバイスの傍受も容易にできる。 情報を制し、その上圧倒的巨体を得たこの少女は、 セーラに対する主導権を手にしていた。 「いいおもちゃになるかも」 という当初の期待通り、 いや期待を大幅に上回る逸材だった と、謎の巨人少女はほくそ笑む。 そして、現在。

セーラは、呆然としゃがんだまま。 涙、鼻水、涎にまみれている。 顔、身体の穴という穴から体液を垂れ流している。 眼からは光が消えた。 「 「 「 大丈夫?なんかボーっとしてるみたいだから、今セーラちゃんがやらかしたことの説明をしてあげるね?」」 」 「 や…めて」 「 「 「 まず、具体例な数字が出てるから教えてあげるね」」 」 「ころして」 「 「 「 835垓80京… めんどくさ、 約800垓」」 」


「 は?」 「 「 「 セーラちゃんが糞で潰した人数で〜す」」 」 「 そんなの…、か、怪獣みたい…わたし」 「 「 「セーラちゃん? 怪獣ごときが800垓も殺せないよ? じゃあ説明続けるね」」 」 「 やだ…」 「 「 「巨人排泄災害の加災者セーラちゃんのう◯こです。 ほかほかの湯気が黄色い雲を作ってるね。 肉食巨獣特有の血のような赤茶色です。 ふっと。ぶっとい。ぶっとすぎ。 大陸捕食者特有の極太重量う◯こ。 全人類がこのクッサい極太う◯こを畏怖して見上げてるよ。 で、セーラちゃんは今どんな気分?嬉しい?スッキリした? ぶりぶりどっすーんって う◯こひねり出して、 子供から老人まで男女問わず800垓くらいの、 罪の無い可哀想な人々をぶち潰した感想は? 」」 」 「し、 仕方なかったの、正義のための犠牲。 『 わたしの世界』を守るために、 て、てんび、二つを天秤にかけて…」 「 「 「あのさぁ… そうじゃなくってぇ…」」 」 「かわいそうなことをした。 申し訳ないとおもって」 「 「 「そういうのいらないから。 う〜ん、しょ〜がないな〜。 じゃあ、セーラちゃんのために代弁してあげるね 」」 」 「 や、やめてください。あなたが大便したら世界が終わります。」 「 「 「 そっちのダイベンじゃねーから。 セーラちゃんの感想を、心の声を、 言ってあげるね」」 」 「 え?」 「 「 「あたちセーラーギガントの、

排泄災害を起こした感想です。 正直とてもきもちよかったです。 虫けらをたくさんぶち潰しながら、 何度もイキました。 何度もアヘりました。 自分のクッサいねっとりア◯ルから 惑星よりぶっといデカグソが出てきて、 ぶりぶりずっどーんぶちぶちって 虫けらどもを埋葬してあげるの気持ち良すぎです。 」」 」

「やだ…そんなこと…」

「 「 「 正義の味方なのにワルモノのかいじゅうになっちゃった。

超巨大怪獣セーラーギガントって呼ばれるのもうれしーかもです。

ほんとに気持ちよかった。

人間のみなさん、いつもありがとう。

みなさんははこの超巨大ヒロイン様を気持ちよくさせるためだけに生まれてきてくれて、

ありがとうございます。 

生まれてきた使命を全うできるように潰してやったからお前らも感謝しろよ。

性処理用の肉粉末としてしか見てないからたくさん増えろよ。

増えた分潰して気持ちよくイキまくれるからな。

アヘ顔晒しながら潰してやる。」」 」 「 やめて!そんなこと思ってない!」 「 「 「嘘は良くないよセーラちゃん。 糞しながらしゃがんだまま何度も失神してたよね? 蹂躪でイクのはわたし達巨人少女の体質上 仕方ないけどさ、 いくらなんでもイキすぎ」」 」 「 ウソだ!」 「 「 「は〜い。 クソデカ糞山脈がインパクトあるせいで 気づいてないかもしんないけどさ、 セーラちゃんのおま◯この下見てね〜」」 」 「 なにこれ?水たまり?」 「 「 「水たまり? 人間視点だと、惑星一つ余裕で覆いつくせる巨大な海だよ。 体液の海。 セーラちゃんの涙鼻水涎汗ま◯汁がブレンドされた海。 島みたいなサイズのま◯カスが浮いてるね。 こんなデカい証拠残しといて、 まだイッてないってシラ切れる? 」」」 「 あっ…ぐっ」 「 「 「ごめんね〜。 セーラちゃんがあまりにも自覚がなかったから、 教えてあげたくなっちゃったの 」」 」 「 な、何が目的なんですか…?」 「 「 「え? ああ、わたしもセーラちゃんと同じ。 弱いものイジメがだ〜い好きなの💗 だから〜何が目的?っていう質問の答えは、 弱いものイジメがしたいからってだけ💗 」」 」 「 そ、そんな…」 「 「 「 いじめられるのが悔しかったら、 自分が強い者だっていう証を見せてね」」 」 「 証って…」 「 「 「 だから さっき言ったじゃん。 勝負は終わってない。 セーラちゃんはまだ 第一回戦突破ってとこ。 少なくとも虫けら人類よりは遥かに強いことはわかった。 でも次の相手は手ごわいからね…💗」」 」 「だ、だれ?」 「 「 「もうすぐ来るかな 」」 」 ズゥゥン… 「 え?」 ズゥゥゥゥン… 「 な、なに…?」 ズウゥゥゥゥンン… 「女の子が…」 ズウウゥゥゥゥゥンンン… 「巨、 巨人…?」



※比較のために地球を図示する。

地球より遥かに巨大な浮遊大陸も、

超巨人の瞳の前では、目ヤニより小さい。

眼球に衝突しても浮遊大陸は粉々に粉砕されるが、

彼女は痒みすら感じない。


ズッシーーーーンンンンンンン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「 「 「 おまたせ〜。かやちゃん。

待った?」」 」 「 「 「ううん大丈夫 」」 」

セーラーギガントの眼前には、

荘厳な光景が広がる。

神話の世界に迷い込んだかのような錯覚に襲われる。

自分が最強で最大の巨人だと自負していたのに、

急に矮小な存在だと思わされる。

「デ、デカ…! 」 「 「 「 今回の相手はこのちっちゃいコ?」」 」 「 「 「うん 」」 」 「 「 「ふ〜ん。じゃあさっさと終わらせちゃお。わたし先攻ね 〜」」 」


おもむろに超巨大な肉の門を

セーラーギガントに向ける金髪超巨人。

ネットリとしたピンクの穴が、

ヒクヒクとうごめく。

「ヒクヒク」は正確な音ではない。

ズドオオオオオオオンンンンン

スドオオオオオオオンンンンン

という恒星並の質量の筋線維束同士がこすれ合う超重低爆音。

けつあなが呼吸をする。

無数の浮遊大陸が吸い込み呑まれ潰される。

重たい浮遊大陸の地盤でさえ軽々と吸い込まれ程だから、

軽すぎる人間やビルは何の抵抗もできず、

乱暴にけつあなに吸い上げられ、

圧殺されウンカスに練り込まれる。

無意識で行われるけつあなの暴力、

大量殺戮。

ぶ お お お お お お お お お お お

周囲の大気を丸呑みしたあとに

不気味な間延びした轟音が、肉門から発される。

まるでけつあなのげっぷ。

おならではない。

ただ巨人の腸内がうごめき空気のながれが、

肛門から排出され音だ。

湿った空気が、セーラーギガントを襲う。

香ばしいなんとも言えないねっとりした臭気。 「 きゃあああ!

くっさ…

えっ…ちょっと何を…!?」 「 「 「ふううううんんんんんん」」 」 メキメキメキメキ ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

金髪の超巨人の肛門が拡張される。

ダイヤモンドより遥かに硬いはずの肛門が、

巨大な力で、内側から押し広げられる。

地球を何百何千と丸呑みできるサイズの肉の門。

「 「 「えっぐ…

相変わらず、まみちゃんの肛門クッサ…

」」」カヤと呼ばれた茶髪の巨人少女が嘲笑する。

「 「 「ひど〜いかやちゃん。

だって蹂躪期間はお風呂入れないじゃん。

巨人の子はみんなそんなもんでしょ?

」」 」まみと呼ばれた金髪少女はふくれっ面で反論する。

肛門の筋繊維一本でも恒星以上の質量を持つ。

奥から覗く禍々しい超巨大質量物体。

ドッゴォオオオオンンンン

とても生物が排泄をする音とは思えない、野太い轟音。

直径が長すぎて「ごくぶと」という範囲を逸脱した超巨大ガチグソ。

うんカス1つでも地球より巨大だ。

普段から、惑星よりデカいうんカスを肛門のシワで熟成させながら、世界を踏み下し、闊歩しているのだ。

想像してほしい、いや想像できないだろう、地球より遥かに重い物体を肛門のシワに挟み込みながら歩くことなど、

人間には想像できない。

本人からしたら、

うんカスに重さなんて無い

と感じるはずだが、

矮小な人類は全員一丸になっても

巨人少女のうんカスひとつ

持ち上げることもできない。

人類全員がスーパーマンやウルトラマンに変身しても

巨人少女のうんカスにも勝てない。


「人間を舐めるな」

それでも浮遊大陸の人類は

全力の抵抗を試みる。

幾条もの白い筋がまばゆい光で放たれる。

「 「 「 あ、マミちゃん、マミちゃ〜ん、

なんか虫けらたちに肛門攻撃されてるよ?」」 」

「 「 「 マジ?舐められてるのかな?

あとで絶対に潰す」」 」


しかし、このように超巨大生物の肛門と並べて

見ると白い筋はあまりにもか細い。

この糸よりもか細い筋は、

「メギドの矢」と呼ばれる人類の軍事力の終着点。

最終兵器である。

いわゆる惑星破壊光線だ。

もちろん、言うまでもなく、

無意味だ。

ズ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ………


少女のただの排泄に粉砕される文明世界。

溝や澗や正という聞き慣れない桁数の人間が、

砕け潰れ消えた。

彼女は殴ったり蹴ったりしたわけじゃない。

ただ糞しただけ。


「 「 「あっマミちゃん、ゴミカスが潰れちゃったよ〜」」 」

「 「 「 は?ざこすぎ」」 」

「 「 「 女の子の排便に勝てないざこの分際で、

マミちゃんに勝てるとか思ってたのかな?」」 」

「 「 「いじめ尽くしてからジワジワと嬲ってから潰したかったのに、

ギョウ虫以下のゴミクズかよ。 」」 」

金髪の超巨人は下界を睨みつけつぶやいた。

天文学的数量の人類を虐殺したことによる罪悪感は微塵もないらしい。

「な、何なの…この巨人…。

一瞬で、浮遊大陸が何個も…。

バ、バケモノ…。」

セーラーギガントは腰を抜かしそうになる。

自分が最強の超巨大ヒロインだと思っていた。

超巨人のセーラーギガントでさえ、途轍もない恐怖に怯えているのに、

ただの生身の人間には想像を絶する恐怖だろう。

排泄という行為が天文学的質量の肉の門と、

それを押し広げる天文学的質量の巨人うんこ。

幾千の恒星が出鱈目な力で押し潰されるような轟音。

それを行う金髪の超巨人少女は、

少し眉にシワがよる程度しか力をいれていない。

「 「 「 続きだすよ〜。

ふ う う 〜 〜 ん ん ん ん」」 」」

メ キ メ キ メ キ メ キ

むりむりむりむり ぶ り ぶ り ズ ッ ド ー ー ー ン ン ン ン


ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ

「で、でっっっっか…」

「 「 「セーラちゃん何見惚れてんの? 」」 」

「え?」

セーラは自分の口角が上がっていることに気づかなかった。

いつの間にか恐怖を上塗りする感情。

鼓膜どころか身体ごと振動させる轟音に揉み潰され、

それでも聞こえる音。

ど っ く ん

ど っ く ん

自分の巨大な胸の鼓動。

恐怖で心拍数が上がっているのかと思っていた。

違った。心拍数を早めていた感情の正体、

それは、羨望。

幼いころ、人間だったころに、

大空を見上げながら抱いた妄想。

巨大な神のような存在になり、

巨大な力を振るい、

悪を踏み潰し握り潰す、

超巨大ヒロイン。

絶対上位者になりたかった。

そして、その夢は見事にかなった。

ついさっきまではそう思っていた。

でも、さらなる上位存在に邂逅し、

それが打ち砕かれた。

圧倒的な力への渇望、

巨大すぎる肉体への羨望が

彼女の胸の中で巨大化していく。

山巓に辿り着き、更なる巨山を知るが如く。

征服した山が、ただの土くれと知る。

「いつかわたしも…」

彼女の胸中に、

近い将来達成すべき目標が固まりつつあった。

「 「 「 セーラちゃん?何ニヤついてんの?」 」」

「はっ…ボーっとしてた…」

「 「 「余裕の表れかな〜?

勝負の最中なのに 」」 」

「あ…!

そ、そういえば、勝負って一体…?」

「 「 「 すごくシンプルな、原始的な勝負だよ」」 」

「 え」

「 「 「うんこ比べ 」」 」



「は ? ?」


「 「 「 糞がデカい方が勝ち💗

ね?シンプルで、原始的で、野性的でしょ」」 」

「むり」









つづく(かもしれない。好評なら)


再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2 再:スカ注意⚠️/多段/テラサイズ:正義のための犠牲その2

Comments

全人類が何億年かけて出しても、彼女のウンカスにも勝てないです笑

武蔵坊pencase

生身の人間の糞では比べものになりませんね笑

take


More Creators