浮遊大陸A
まず、この大陸がいかに巨大かというのをわかりやすくしたい。
地球の陸地と
地球と月を比較対象とする。
人口約8000兆。
惑星をも凌駕する浮遊大陸。
我らこそ文明の最高到達点と驕り高ぶる天空の民に、
巨大な脅威が訪れる。
巨人だ。
途轍もない巨体に目をつぶれば、
可憐な美少女の部類に入る。
しかし、
被食者がわの視点に立てば、
可憐とは真逆のバケモノにしか見えない。
浮遊大陸Aとは別の大陸、
Aよりも一回り巨大な大陸「B」が一口で丸呑みされる。
彼らが最期に見た光景は想像を絶する恐怖だ。
至近距離からの頂点捕食者の顔。
惑星級の歯。
太陽以上の質量を持つ喉ちんこ。
それよりも遥かに巨大な肉厚の舌。
一瞬で、数千兆人を喰い、消化した巨人少女。
彼女にとっては、腹の足しにもならない肉の量だ。
虐殺を目的とした捕食だから、ボリュームはどうでもいいらしい。
矮小な(巨人少女にとって)浮遊大陸など、
口を使うまでもなく、
無意識の呼吸で鼻から吸い込まれてしまう。
捕食された「B」より更に巨大な浮遊大陸「C」だ。
鼻毛に粉砕され、一部は臭い鼻糞惑星の一部にされ、残りは肺に送られた。
別の巨人が出現した。
仰向けになった巨人。
女性なのに男性器のような生殖器を持つ。
ふたなりだ。
恒星を何兆個も凝縮して作り上げたかのような、
巨大すぎる肉の塔。
不運な浮遊大陸「D」が宇宙災害級のチンピクに巻き込まれる。
ふたなりち◯ぽに粉砕された。
数京人を一瞬で叩き潰したことにさえ気づかないふたなり巨人。
巨大肉棒から途轍もない臭気が放たれる。
メスを呼び寄せるフェロモンだ。
巨大肉大地の上に、同様の巨大肉大地が覆い被さる。
手と手が重なる。
乳房と乳房が衝突する。
無数の浮遊大陸が肉と肉にサンドイッチされた。
2体の超巨人の毛穴から吹き出すフェロモンにより、
最高の絶頂を迎えた直後に肉と肉に潰されのだから、
マシな最期と言える。
浮遊大陸の人々は皆例外なく、超特濃の巨人フェロモンに犯され、強制的にイかされ潰された。
2体の超巨人にとって、
微生物以下の人類が数兆人、数京人、数垓人イこうと、
知ったこっちゃなかった。
性的に満足させる肉体を持たない肉粒に興味はなかった。
潤滑油代わりにもならないゴミカス人類。
彼女達は、自分の巨大な肉体に釣り合う超巨人、つまりお互いのことしか見えていなかった。
目を見開き見つめ合い、
恒星を余裕で潰す舌が衝突する。
地球の海の何万倍もの水量の唾液が何度も交換される。
超巨人の2体が交尾を始めた。
交尾により快感が増し、巨大化が止まらなくなる。
無数の浮遊大陸を巻き込みながら、膨張する肉の大陸。
「「「「ズドーーーーンンンンンン」」」」
「「「「ズドーーーーンンンンンン」」」」
「「「「ズドーーーーンンンンンン」」」」
肉と肉のぶつかる衝撃波と轟音。
二匹の超巨大雌獣の咆哮が惑星を何周もする。
汗、よだれ、愛液の洪水。
フェロモン体臭の嵐。
潤滑油代わりにもならない人類はどれだけ(相対的に)縮もうと、
嗜虐心を満たすために潰されるという大事な役割は変わらない。
巨人少女達は人類を虐殺すればする程性欲が増強される。
無数の浮遊大陸を有するこの巨大惑星も終わりだ。 もうこうなったら、 誰も彼女たちを止められない。
武蔵坊pencase
2024-12-01 08:35:07 +0000 UTCtake
2024-12-01 07:50:57 +0000 UTC