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Text for translation:超巨大ヒロインのおとしもの

※翻訳用のため主語などをあまり省略せず、日本人からしたら少し不自然な文があります。

そういう文がイヤだ、という場合は、

前回の投稿をご覧ください。



※巨人サイド※ わたし、超巨大ヒロイン「モモナ」です。 今日も私は怪獣退治をします。 足元に怪獣を探しているのですが、 なかなか見つかりません。 私の一歩ごとに善良な市民が数万人圧死します。 「 正義の執行には常に多少の犠牲を伴う」 って、先輩ヒロインがいつも言っています。 だから彼らの犠牲別に問題ないです。 このサイズを維持するのは結構たいへんです。 身長17万メートルっていう、 中途半端に小さいサイズは維持するのは私にとって難しいのです。 人間サイズの方が極小に振り切っているからまだ楽です。 惑星サイズとかも小さくて苦手です。 「 巨大ヒロイン法」という法律では、 「 大気圏から出るまでは規定サイズを維持すること」 って決められています。 この法律はもちろん巨人側が制定した法律です。 サイズ調整の下手な新人ヒロインが 惑星を破壊する事故( 意図的なのも含む)が、 相次いだためらしいです。 わたしの場合、 大気圏から出たら縮小化を緩めて、 惑星が自分の瞳より 少し小さいくらいまでのサイズまで私は巨大化します。 私は顔を惑星に近付け、大陸サイズの歯をむき出しにして 笑顔で手を振ります。 お腹が空いてる時はそのままその惑星を喰います。 条件反射的に喰っちゃうので、わたしは悪くないです。 巨大化しすぎて、私は鼻で惑星を吸い込むこともあります。 せっかく怪獣退治して守った惑星を 自らうっかり潰しちゃうなんて、 なんだか滑稽ですね。 惑星の住民の気持ちを考えると、 とても可哀想で、私はすごく興奮します。

話がそれてしまいました。 今回の怪獣についての話をしましょう。 この怪獣は、SNSで少しバズってたみたいです。 怪獣自体というより「 怪獣の糞」が話題みたいです。 なんでも「めちゃくちゃデカい」と噂です。 「 世界一デカいクソ」とまで言われてるみたいです。 まぁ実はわたしも実際にそれを見に行きました。 人間サイズで。 正直めちゃくちゃちっちゃかったです。 それを見て以来何か心にモヤモヤする感情が芽生えました。 それは「苛立ち」とか「怒り」かもしれません。 身の程をわきまえない虫けらには教育が必要です。

ええ、わかってます。 怪獣には別に自分を誇示する意図は無いでしょう。 それでもムカつくので絶対に許しません。 もちろんそんなショボいクソを持て囃す人間も、 私が絶対に潰します。 怪獣は私の肛門より遥かに小さいギョウ虫以下です。 怪獣は私のけつ毛の先にも満たないクソの粒をひり出します。 そして、その粒より更にチッポケな人間。 まったく…。 少しわからせてやる必要があるようです。 人類全員が自分の立場をわきまえるというのも、 秩序維持につながります。 やっぱり恐怖や暴力が手っ取り早いです。 私巨大ヒロイン対その他有象無象のカスども、 この2つを比較させ、 生物としての圧倒的な格の違いをわからせてやれば、 世界が平和になります。 なので、犠牲は少し多めにした方がいいです。 世界平和のための尊い犠牲になれるなんて光栄に思いましょう。 元々ゴミカス以下の存在が、 巨大ヒロインのお陰で英霊に昇華されるとでも思ってください。 怪獣は発見してから、どうやって処分しようか決めます。 イジメがいがありそうだったら、 ジワジワなぶって潰す。 旨そうだったら、 しっかり咀嚼して喰う。 大抵この2つのどちらかです。

早く見つけたい気持ちもありますが、 もう少し犠牲者数を稼ぐために歩きます。 歩くときはわざとゆっくり、 胸、尻、太もも、 雄大に肉を揺らしながら、 足元の人間たちの脳裏に焼き付けさせてから、 ずっしーんって 踏み下ろす。 少しも力入れてないのに、 簡単に世界が揺れます。 都市が粉々に砕け散って、 高層ビルが埃みたいに吹き飛ばされます。 弱すぎる。 世界はあまりにも弱い。 ううん、違う。 わたしが強すぎるの。 きもちい〜い💗 プチプチ って足裏で肉粒が潰れます。 これだからヒロイン活動はやめられません。 私は表情がゆるみそうなのを我慢します。 ヒロインらしく毅然な表情でいなきゃ。 下から見上げたら無表情で怖いかもしれません。 でも、 私は犠牲者の気持ちを妄想して、 私の股間は濡れました。 私はアヘ顔を晒しそうになったので、 ごまかすように笑顔を作りながらピースします。


※人類サイド※ 途轍もない縦揺れ。 地震という範疇を越えた揺れ。 超巨大災害 巨人女性がやってきた。 ヒロイン型巨人だ。 超巨大ヒロインももな 全長:170km 体重:推定8兆ギガトン 巨人筋力値:1000垓筋力以上 (平均的怪獣百億匹分の力が1筋力) 以上のデータからも彼女が人類を遥かに凌駕した存在だとわかる。 しかも、更に彼女が巨大化する場合は上の数値が、 何乗にも跳ね上がる。 ただの歩行で、破滅的な被害をもたらす。 あまりにも彼女が巨大すぎて、

我々は集団幻覚でも見ているのか、 と疑う光景。 巨人少女の巨大な臓器や筋肉が蠢く轟音。 頭がクラクラするほどの濃厚なニオイ。 嗅いだことのない濃度なのに、 生物由来の体臭だというのが理解できてしまう。 幻覚ではなく、現実に存在する巨人少女。

※人類サイド※

一方、怪獣はというと…。 怪獣は完全に彼女に怯えている。 彼女の前では人間も怪獣も差はなく、 等しくカス以下の存在。 怪獣は野性の勘が鋭く、 人間以上に巨人少女に対して恐怖している。 本能の底から、 どうあがいても助からない脅威だ、 とわかってしまう。 怪獣は今までの一生で、 自分より強い存在に遭遇したことがない。

※人類サイド※

巨大な顔。 巨人少女。 おもちゃを見る女児のように 目を爛々と輝かせている。 「 「 「 どこおおぉ〜〜?」 」 」 彼女の超巨大重低音が轟く。 彼女の声の音圧でビルごと群衆が潰された。 たった一言で怪獣の何万倍もの被害者を出す巨人少女。 超巨大ヒロインももな。 彼女は何かを探している。 彼女が探しているのは「 怪獣」だろう。 これが彼女の日常なのだ。 自称“正義”の巨大ヒロインの彼女は、 “パトロール”と称して怪獣を探して、 “ 戦闘”を行う。 いや“ 戦闘”ではなく一方的な“蹂躪”。 メキメキ…ズドーンン…ズゴーンン… 彼女の瞳から轟音が鳴る。 彼女の瞳孔散大筋と瞳孔括約筋がムキムキとうごめく。 そして、その巨大な球体が、 ついに怪獣を捉える。 発見。


彼女の爛々とした眼が一気に醒めていく。 輝きが無くなり、闇をたたえる瞳。 「「 「 しょっぼ 」」」 先ほどより更に低いトーンの巨声が轟く。 彼女は明らかに不機嫌になっている。 笑顔が消え無表情になる。 怪獣という虫けら種族に 期待なんて元々していないが、 それにしてもあまりにも貧弱な見た目 腹の足しにもならないボリューム。 怪獣だけではなく、 「 付け合わせ」の人間たちにも彼女は不満がある。 人口規模の少なさだ。 彼女は口癖で、 「街を守る代償として人口( 肉)を納めなさい。」 ということを言う。 防衛費を血と肉で納めろ、 という本末転倒で、理不尽な税制である。 頼んでもいないのに、 彼女は怪獣を周りの住民もろとも潰し、 更に代償として彼女は更なる犠牲者を呑み下す。 絶対最強最大の巨体を持つ女性の特権。 絶対底辺の怪獣や人間に、 彼女の巨大筋力を振るう。 正義のヒロインという皮をかぶってはいるが、 この少女に思想の欠片もない。 「 楽しいから」 「 お腹すいたから」 「 ムラムラするから」 という低俗な欲を満たすためだけに 彼女に消費される世界。 その巨人少女ももなから 「 潰す価値無し」「 喰う価値無し」 と認定された都市。 果たして都市の住民幸福だろうか? 彼女が彼らを見逃してくれたと考えていいのだろうか?


※巨人サイド※ 想像を遥かに越えたショボさ…。 怪獣は100メートルもないだろうし、 彼の体重は1千万トン以下かな…。 ゴミカスじゃん。 さめた。 一気にさめました。 潰す価値も無い。 喰う価値も無い。 帰ろっかな。

※人類サイド※

肉の大陸が隆起する。 巨人女性の肉体が空へと登る。 ただ立っただけ。 女の子が立ち上がっただけ。 それでも人類には天変地異を遥かに凌駕する脅威。 世界中の人間や動物の筋力、重機の動力を 全て合わせてもビクともしない テラトン規模の超巨大乳房。 その巨大天体2つを支える彼女の巨大胸筋。 普段軽々と歩く彼女だが、 この巨重を支える歩行は人類が想像できない程の筋力を要する。 数多の平行世界を蹂躪闊歩しても、 彼女は肩こり一つしない。 体幹を支える彼女の腹筋と背筋も相当な筋密度だ。 そして彼女の上半身の超巨大質量を支える、 彼女の極太の脚。 太すぎる太もも。 宇宙最大の筋肉、ももなの大腿筋。 “元”世界最大の生物シロナガスクジラは、 体長30m以上、体重約200トン。 そんなシロナガスクジラも 彼女の太ももの毛穴一つに余裕で何匹も入る。 大きさも太さも何兆倍以上も違う。 200トンという数字は彼女にとっては重さが無い。 鼻糞一つでギガトンという単位の重さの巨人女性にとって、 200トンの肉が何万匹集まろうが無に等しい。 実験として、歩行中の巨大ヒロインの太ももに 一万匹のシロナガスクジラをぶつけたとしても、 クジラは骨一つ残さず粉々に爆散する。 彼女はその虐殺に気付きもしないだろう。



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