Here is the text for translation↓ 「生き残るチャンスをあげます。今から勝負して、わたしに勝ったらお前たちの命を助けてやります。」 これを聞いても、人類は一縷の希望も見いだせません。 何故なら、人類にとって彼女はどうあがいても勝てない存在だからです。 「小ささ勝負で小さい方が勝ち」とかじゃないと、勝てま せん。 伊藤さんがそんな優しいはずはありません。 「大きさ勝負です。大きい方が勝ちです。頑張ってくださいね〜。」 人類には 頑張りようがありません。 「もちろん、私と粉末みたいな皆さんとでは勝負にならないですよね?全人類寄せ集めて肉団子にしてもちっちゃいカスに かならないからね。だからハンデをあげます。人類代表選手はこの星で一番おっさい山 です。その山・対・わたしのちんこです。よかったですね?皆さん助かるかもしれま せんよ。 床に落ちた消しゴムを拾うかのような気軽さで霊峰を周りの都市を含め、岩盤ごとめくりあげ、拾い上げちゃいました。 この「お気軽さ」からして、勝負は目に見えています。 「えっ?てか、これが世界一の霊峰ですか小さすぎ!軽すぎる!ショボすぎ! うん。流石にザコするんで、このうっすい岩盤も大きさにプラスしていいですよ。」 うっすいと言われた岩盤は霊峰の何倍も分厚い。大自然が何億年かけて蓄積させた地殻をまるでクレープのように手 に乗せちゃってます。 「じゃあ、大きさ勝負、はじめ。」 始まる前から勝敗がついているにも関らず、彼女は無慈悲に開始宣言する。 「あの~、始まってるんですが、山側に誰も集まってま せんね。背の高さに自信のある人は山頂に立って、手を上げて背伸びしてください。勝てるかもですよ?あ、山頂で肩車したらどうです?そこまでしたら、さすがに女の子のち〇こに負けるわけないですよね?それか、山を持ち上げるのも反則じゃないんで、腕力に自信ある方はどうぞ。軽いから簡単ですよね?山を投げるのは無しです。反則です。このまま潰します。一人残らず握り潰します。 あ、ごめんなさい。皆さんを握りのを想像してち んこ巨大化させちゃいました。」 学校での無口で大人しい伊藤さんが饒舌になっています。いつの間にか目もイキイキしています。 でも、しばらくしてまた無表情に戻ります。 「やる気ありますか?」 目線だけで大量虐殺ができそうなほど冷たい眼が哀れな人々を見下ろします。山頂で人間が肩車しても無駄だし、 全人類が力を合わせても持ち上にがらないし、世界中の重機を使っても持ちがらない。全部無駄なことはわかりきっています。 「まぁお前らには無理だよね」 彼女は無表情でつぶやく。声がより一層低くなり、人々の恐怖を倍増させる。 「でも、せめて努力しろよ。あがけよ。もがいてみろ。助かりたいだろ?」 「山頂に集まって土下座しろ。それで命乞いしろ。泣き喚け。叫べ。私がそれらを聞こえなかったら潰す。 ・じゅう、きゅうはち」 突然カウントを始める伊藤さん。死にものぐる いで人々は山頂を目指す。でも残り十秒もない のに間に合う訳ありません。 「なな、ろく、ん?え?え?すご~いみん なほんとうに山頂目指してるの~?わ〜わたし感動し ちゃいました〜。心変わりしたので皆さんを助 けてあげます〜。」 わざとらしい言い方だけど、被害者の人々は泣きながら抱き合ったり、伊藤さんに本気で土下 座しながら感謝をする者もいます。そういった 行為がこのドSのバケモノに餌を与えるようなも のだって気付いてください。この怪獣は性処理粉末を生かしたことは一度もありません。 「さあ、みなさんを解放しますね。・・・あれ?なんか・・・亀頭に虫がたかってる~。これ・・・もしか して戦闘機?攻撃してます〜?何にも感じない んですが、ムカつくんですが。潰しますか? あ、でも皆さんはまさか関係ないですもんね。 安心してください。約束どおり、皆さんは解放 します。う~ん、でも〜、亀頭を攻撃されちゃ ってウズウズしちゃいました〜。なので〜皆さ んを解放する前に溜まりに溜まったムラムラを 解放しちゃいま~す。しこりま~す。そこで皆 さんに悲しいお知らせです〜。」 それから、伊藤さんは悲しさとは真逆の満面の笑みで残酷な事実を告げる。 「わたし右利きなんです~」
武蔵坊pencase
2024-01-29 04:03:11 +0000 UTCtake
2024-01-28 20:31:58 +0000 UTC