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ファンボ🍌限定小説:スカ・ふた・⚠下品残酷理不尽注意「亀頭の上を歩かされる権力者たち」

※10/05.07:00頃修正。 画像はほぼあたらしくないです。 今回は短編小説を付けました。 小説を書くに当たり、何度も「巨大ヒロインは」とか「彼女は」とか書くのはアレだったので、ちゃんと名前を決めました。 愛染母院桃愛 あいぜんボインモモアイ ではありません… あいぜんもいんももな と読みます。 苗字が長い…。 創作苗字ですが名家感があって良いと思います。愛染明王みたいな鬼神のような要素と母性をあわせ持つ感じとか。あと、ボインって読みたくなる感じも意識しました(意味不明) 本編には、残酷な表現が含まれます。 また、理不尽な描写が多いです。 スカ、ふたなり描写もあります。 これらが苦手な方は読まないでください。 ◇◇◇◇◇◇ 「正義のヒロイン」とは彼女の自称でしかない。 愛染母院桃愛。 ももなはその圧倒的巨体で様々な銀河を支配下におさめている。 そう、国や惑星という規模ではなく、銀河単位で征服する。 彼女に細かい政治はわからないので、原始的に力で屈伏させ、隷属させる。 人口の半分近くを減らしてから、「滅びたくなかったら“おともだち”になってください。」と脅す。 もちろん“おともだち”とは体の良いウソで、「奴隷になれ」ということだ。 奴隷と言っても彼女の支配圏の奴隷の種類は多種多様だ。 もっとも重要な奴隷は、ナノロボット系の最先端技術の開発・運用を担う「最先端奴隷」。 彼らのお陰で巨人の彼女と微生物がコミュニケーションを取ることが出来る。巨人の内蔵の動く音だけで都市が潰れるの防ぎ、快適な蹂躙を楽しめるよう、陰で努力している。 しかし、これらの奴隷は最先端の文明出身者にしか成ることができない狭き門だ。それにAI化が進んでおり、他種の奴隷に比べ人員は最小で済む。 他の奴隷は、どのようなものがあるのか。 “奴隷”というイメージに反して単純な力仕事は少ない。 彼女の荷物持ちを奴隷がしようとする場合、億単位の人間がいても荷物を動かせないのだ。 マッサージなども同様だろう。 えめにとって、力がゼロに等しい生物に力仕事をさせる意味はない。 また特殊な奴隷で、「歌唱奴隷」というものがいる。 歌唱奴隷は、筒状の巨大なシェルターのようなものに入れられる。 シェルターが目的地につくと前方の分厚い鉄のシャッターが上に上がる。 シェルター内が独特な匂いで満たされる。 そこで、ももなから命令を受ける。 「鼓膜の前の“おともだち”の皆さんこんにちは。命令です。悲鳴を上げてください。命乞いでもいいです。聞こえなかったらシェルターごと皆さんを潰します。はい、始め。」 何も知らされていない歌唱奴隷たちはざわめき出す。巨大シェルターごと巨人の耳に入れられたことすら理解できない。 「遅いので潰します。」 ズドーーーーンンンン!!メキメキメキ!!!ブチブチッズウウーーーンンン!!!! 突然シェルターの三分の一が潰される。分厚い鉄の壁がアルミホイルかのように軽々と1ミリ以下に圧縮される。 眼の前で同胞数千の肉と骨が金属板ラミネート加工される。分厚いはずの鉄壁がいとも簡単にペラペラになる。圧縮された板は波状に“模様”をなして歪んでいる。“模様”は巨人の指紋だった。バケモノ巨人女は指先だけで同胞を圧殺した。当然、阿鼻叫喚の悲鳴を上げる奴隷たち。 「う〜ん、小さいけど合格です。続けてください。今からオナニーするから、終わるまで自分たちが生き残るように悲鳴を上げてください。命乞いをしてください。」 真性のドSの彼女は、悲鳴や命乞いを聴くと性的に興奮する変態だ。 彼女が変態なのは奴隷たちにも当然理解できた。 ももなの喘ぎ声に押しつぶされそうになりながらも必死で命乞いをする人々。何千万人も大合唱しても喘ぎ声どころか鼻息の音や脈拍の音にすら勝てない。 ヤケクソになった一人の男が叫ぶ。 「変態のバケモノ女!鼓膜に唾吐いてやる!精子でもかけてやろうか!?」 突然、喘ぎ声が止まる。 「「「ん〜?」」」 彼女の声が轟音となりシェルターを襲う。“会話フィルター”を通さない「超巨大声帯」の生の音。巨大な筋肉塊である横隔膜が往復振動する轟音。シェルターが暴力的に揺さぶられる。運の悪い奴隷は音圧だけで粉々になったり、全身骨折になる。とてつもない緊張が人々に走る。 「おや?今、何か言いましたか〜?なんか勘違いしてるみたいですね~。みなさんのちっぽけな声なんて何千万人も何億人集めてもわたしの鼓膜を揺さぶれないんです。もともと無理なんですよ〜。マイクとかスピーカーとか使うに決まってるじゃないですか〜。」 彼女を“変態のバケモノ女”呼ばわりした男は滝のように冷や汗をかく。 「聞こえてないと思いましたか〜?ねえ、どうしてくれるんですか〜?さめたんだけど~?なえたんだけど〜?精子かけるとか言ってましたが〜?あなたがわたしを犯せるんですか〜?」 男は腰を抜かし失禁する。 「は?おもらしですか〜?カメラも付いてるから見えるんですよ? おい、おもらしゴミ奴隷。どうやって償うの?優しくて温厚なわたしもそろそろ怒りますよ?あなたみたいなちっぽけな生物が死んでもつぐなえないきれないんですけど。あなたみたいなちっぽけな生物一匹が、  ふざけた言葉で、わたしという宇宙最強最大の生物を萎えさせたんですよ。」 巨大すぎる存在が自分に怒りの矛先を向けていることに男は耐えられなくなり発狂する。土下座をして、頭を地面に何度も打ち付ける。 「はあ?まさかそれで許されるとか思ってますか?その気持ち悪い動きやめてもらっていいですか? う〜ん、もういいや。 悲鳴もワンパターンだし飽きたし。シェルターごと耳糞の一部になってもらいます。ごめんね。」 人々の悲鳴が最高潮に達するのを待たずにシェルターを宣言通り耳糞に練り込む自称“正義”のヒロイン。 彼らの最期の怨嗟、慟哭、断末魔はマイクを介し彼女の鼓膜に届いたが、心には全く響かなかったようだ。数千万人もの“おともだち”を自ら殺めながら、涙一粒流さず、代わりに涎を垂れ流し、自慰を再開するサイコパスど変態巨人女。 他にも「消臭奴隷」や「食肉奴隷」など惨めな奴隷がたくさんいるが、彼らは皆“敗戦”の結果、奴隷に堕とされた。 いや、“敗戦”は正しくない。 戦争に敗れる前に、戦争にすらならない。人類と彼女では力の差がありすぎて、戦いにすらならない。 そもそも人間側に「戦意」すら湧かない。最強を自負する格闘家も「太陽」と格闘しようとは思わない。 必然的に人類は平伏する。 だが、そんなつまらない“流れ”を彼女は許さない。 「戦争しましょう。戦争。」と、狂気の内容とは不釣り合いの整った笑顔で人類に告げる17000メートルの巨人少女。 「ヤる前から勝負はついてますが、こういうのは形が大事なんです。皆さんは、それなりの血は流してください。ごめんなさい。申し訳ないですが、わたし側は血は流せません。みなさんがあまりにも弱いので。半分くらいまで殺したら、降伏を受け入れます。では、蹂躙、じゃなくて戦争はじめます。」 ―――数分後――― 「ごめんなさ〜い。関係ないこと考えながらボーっと蹂躙してたら、半分以上ヤっちゃってました〜。あまりにもサクサクとヤれちゃったので〜。弱すぎたので。ちゃんと抵抗しましたか? てか、数分しか経ってないんですが。虐殺の気持ち良さもまだ感じてないんですが。 ムカつくけど、とりあえず、降伏を受け入れます。わたしの完全勝利ですが、優しくて温厚なわたしは皆さんと対等な条約を締結します。条約内容は、まだぶっちゃけ何にも考えてなかったけど…う〜ん…今考えますね〜。」 あまりにも軽い。国際関係の未来を決めるとはとても思えない軽さだ。無理もない。ももなにとって何億もの命も鼻糞以下でしかない。 「うん。やっぱりいつものにします。決まりました。『みなさんはわたし愛染母院桃愛さまの“おともだち”になります。』という内容で問題ありませんか?」先述のとおり“おともだち”とは“奴隷”を意味する。当の被害者人類もそのことを理解していた。返事も待たずに巨人は口を開く。 「そちら側の要望も可能な限りはきくので、何でも言ってください。対等な関係を築きましょう。それで、調印式は1時間後に行います。首脳陣、官僚たちは全員出席しなさい。一分でも遅刻したら潰します。」 “対等”の意味がわからないのかと思うほど、一方的に話を進める桃愛。 「調印式の式場なのですが、皆さんの未来を決定する厳格な式なので、できるだけ儀式にふさわしい荘厳な場所が欲しいのですが、この星はショボすぎてまともな場所がありません。そこで、まことに申し訳ないのですが、わたしのち◯こ、亀頭の上が式場になります。バッキバキに勃起した亀頭の上です。クッサいけど、荘厳さなら皆さんにはもったいないくらいですよ。具体的に指定すると、鈴口の前です。おしっこと精子が出てくるおくちの前です。」 一方的に決められ、騒然とする政府首脳陣。 1時間、というのは意外にも短い。急いでヘリを手配し、巨人女のふたなりち◯こまでの動線を確保しなければならない。考えるだけで馬鹿馬鹿しいが、一分でも遅れて潰されたくはなかった。 急いで正装に着替える“元”権力者たち。窓の外の空高くから轟音が降り注ぐ。あの女が喋りだしたのだ。 「調印式における注意事項を述べます。 一度しか言わないから、気をつけてください。 1つ目、当たり前ですが、亀頭の上は土足厳禁です。当たり前でも、過去にいました、頭の悪い虫が。土足で調印式にのぞもうとしました。そのときはムカついたので、少し巨大化して、その星を肛門で挟み潰して糞に練り込みました。う◯こに埋葬されたくなければマナーは守りましょう。 2つ目、亀頭の上は集団で固まって行動してください。バラバラだと視認できないです。何気なく指でかいたら何十人かをすり潰してしまうことがよくあります。 3つ目、わたしは皆さんみたいな偉そうにしているおじさんたち、屈辱的な儀式を強要することに、すごくすっっっごく性的興奮を覚えます。だから、やむを得ず射精しちゃうことがあるかもしれません。わたしのバケモノふたなりち◯こがバカでかい精液塊を吐き出すとき、とてつもないエネルギーが生まれて、亀頭上のみなさんは一瞬で一人残らず気化します。その際はご了承ください。 一応、射精アラートが鳴ります。鳴ったらヘリまで走って戻ってください、と言いたいところですが、ヘリに乗って飛び立ったところで安全圏までは相当遠いので、無理です。死にます。アラートが聞こえたら諦めてください。わたしもできるだけ我慢しますが。 最後に、ヘリとかで亀頭に上陸すると思うんですが、くれぐれも鈴口近くで上陸しようとしないでください。おちんちんも呼吸するんです。吸い込まれますよ?精子工場で精子達に犯されたくないですよね?出来るだけ距離をとって上陸しましょう。 つまり、みなさんはアッツアツの亀頭の上を裸足で全速力で走るのです。結構な急勾配です。空気も蒸れ蒸れで暑いし、足裏も熱いです。ビールっ腹のおじさんたちは普段鍛えてないから、こういうとき絶対に歩いたり止まったりしちゃうと思うけど、安心してください。 歩いたり、止まったりしたら、潰す。指の腹で潰す。隣の人が止まったりしたら巻き添えで潰されます。このこと知ったら止まらなくなりましたよね〜?」 長々と説明しながら彼女は、同時に一仕事していた。仕事と呼べるほどのエネルギーは消費していないが…。 指先を舐め、その指をビルにつけて、顔の前まで持ってきて、中を睨みつけ、握り潰す、という作業をしていた。 「あ、わたしが何してるか気になりますか?気になりますよね?大したことじゃないんですが、“虫潰し”です。逃げようとしてる虫を潰してるだけです。自分のことしか考えないで、自分だけ助かろうとしてるクズどもを丁寧に潰してるだけです。」という説明、もとい脅し以降、逃亡者はいなくなった。この虫潰しで、高官の数は三分の一までに減った。 そして、調印式開始の刻限がせまる頃、ももなの雄々しく屹立する巨塔に黒いモヤがかかり始めた。もとからかかっていた黄色いモヤに比べると弱く薄く小さい。 黒いモヤは近くで見ると、黒い点の集合体、更に近づくと黒い虫が大量に飛びかってるように見え、更に近づきようやくその虫がヘリの集合体であることが見える。さらにそのヘリよりも小さい点が人間。 その人間よりさらに小さいキラキラした粉のようなものが大気に舞っている。高官を取り巻く。 地上、もとい亀頭上にはすでに高官たちが蟻の行列をなしている。 「うっわ~。たかってきた、たかってきた〜。ほんと虫みたいですね~。ミジメ〜。でも、女の子のち◯こに虫みたいにたかるしか無いから仕方ないですよね〜。」 ももなが“元”権力者をアオるにつれ。亀頭付近の大気が更に蒸し暑くなり、亀頭の大地が高官たちの足元で、ゴゴゴゴゴゴメキメキメキドドドドドド、恐ろしい轟音を発する。もともと鋼鉄よりも硬い赤黒くテカる地面がさらに硬さを増す。これ以上張ることができないと思われた革が貼り伸ばされていく。亀頭が爆発するんじゃないか、という恐怖に襲われる。上陸地点から鈴口までの距離がみるみる離れていく。 「あ、言うの忘れてました〜。これまだ全然フル勃起じゃないんです〜。今、ほんのちょっと勃起度が上がってゴールを遠ざけちゃいました〜。ごめんなさ〜い。って、ダメ。こうやって皆さんをあおったりなじったりすると興奮して、ゴールが遠くなっちゃいます。」 遠くなる前に出来るだけ早く到着せねば、と焦る高官たち。開始まで、あと20分以上はある。遅れは取れない。 ざわざわと亀頭上が騒然となる。何人かが空を指差す。 指差す先に、ヘリが数十機、鈴口に一直線に向かう。 彼女の忠告を無視した。そして、同時に彼女の性器の凶悪さを軽視した。 数十機が突然コントロールを失う。何機かは引き返そうと旋回するが、後ろ向きに鈴口に吸い込まれていく。何人かは飛び降りパラシュートを開くが、ヘリよりも先に一瞬で吸い込まれる。全機吸い込んだあと、鈴口がグオオオオオオと咆哮を上げる。げっぷのようなものだろう。 ほとんどの高官が、その咆哮で腰を抜かし、失禁する。巨人の顔を恐る恐る見上げる。 なんと、巨人女は遠くを見つめていた。たった今、何十機もヘリを尿道に呑み込んだことも、まったくの無意識におこなったのだ。 あまりにも力の差が開きすぎていることを痛感する。 その彼女の眼がギロリと亀頭に向けられる。眼だけが向けられたため、これ以上無いほどの見下しのアングルになる。 「そろそろ」 そうつぶやく彼女は何の躊躇もなく、亀頭付近に飛びかうヘリを人差し指と親指で挟み潰す。あっという間に、一機残らず潰れる。 「時間切れ。開始です。」 まだ20分はあるはず、と皆が混乱する中、巨大な人差し指が鈴口から一番近い集団を押し潰す。 「は〜、じ〜、め〜」 腰が抜け、開いた顎をカチカチと鳴らす集団を無慈悲に潰す。潰す。 「はしれ〜」 その一言でようやく走り出す男たち。 そして、走りながら状況を理解した。1時間という尺度を決めるのは“元”権力者の彼らではない。“現”絶対頂点権力者ももな様が時間を決める。ももなの感覚の大体1時間、というか1時間も待てず、飽きたら、「今1時間経った」と決定する。そのパワーが彼女にはあった。 走ってみて、彼らは初めて思い知った、彼女の亀頭の硬さを。鋼鉄の上を走るようなものだ。 そんなカチコチの赤黒くテカる大地がどこまでも続く。気がおかしくなる。 不思議な、というか、不可解なものを彼らは見つけた。 蜃気楼だろうか? 亀頭大地の遠くに街のようなものが見える。 「お、走ってる、走ってる。がんばれ💗がんばれ💗あ、ヤダ〜。みんなを応援してたら〜、わたしまで高鳴ってきちゃいました〜。ち◯こたつ〜。ほんとにごめんなさ〜い。ゴールが一気に遠くなるよ~。ふううううん!!!」 ボコボコボコゴギゴギゴギメギメギスドオオオオーーーンンンン!!! とても勃起の音とは思えない。生物が出す音とは思えない轟音が鳴り響く。 「あ、みなさ〜ん、何で寝てるんですか〜?」 勃起の衝撃で気絶したり、骨折したりする集団を容赦なく潰す指。何人も止まっていて、潰す候補が多い場合は、必ず一番鈴口に近い集団から潰す。後続の集団がそれを目撃するから、そのミンチを超えて行かなければならなくなるからだ。 再び走り出す男たち。 それを、ももながアオり、勃起。 転ぶ男たち。 それを潰す指。 再び走り出す男たち。 それを、ももながアオり… というループの末…。 「そこら辺で止まってください。それ以上行くと吸い込まれるので。」 ついに鈴口前にたどり着く男たち。 48人。 精鋭、と呼んでもいい。 死地を超え、同胞たちのミンチを越えてきた男たちの顔は、皮肉にも、官僚というより兵士の顔をしていた。心身共に優れた人間だけが残った。 天を見上げれば、巨人の二つの眼が冷たく彼らを見据えていた。無表情なのが、言いようもなく恐ろしい。 「調印式を始めます。 開会の儀として、亀頭にキスしてください。舐めろ。」 突然の命令に戸惑い立ち尽くす間に指が降りてきて潰される、 ということはなかった。判断力に優れた精鋭たちは、従順に鈴口付近の皮を舐める。 まさに48匹のバター犬。 犬とは違い、御主人サマの“しつけ”で全員まとめて潰される程の体格差がある。 「舐めすぎ。もういいから。気持ち悪いんで…。」 急いで起立し、自然と「気をつけ」の姿勢をとる男たち。 「う〜ん。でもいい走りっぷりでした〜。ちっぽけな虫が自分の生にすがるためにブザマに走る姿を上から眺めていて、正直、感動しちゃいました。」 このももなの言葉を聞き、涙を流す者もいた。極限の更に極限まで追い込まれて、過剰にアドレナリンが分泌され、少し頭がやられてしまったようだ。 「みなさんの頑張りを見る前は、全員奴隷…じゃなくて“おともだち”にする予定だったけど、気が変わりました。」 驚いた男たちは、つい彼女の御尊顔を見上げてしまう。顔を見るのは無礼だが、つい見てしまった。 彼らの予想を裏切るかのように、彼女は「慈愛の女神」のような微笑を浮かべていた。 「わたし、みなさんと、本当の意味で平等になりたいのです。でも、わたしはあまりにも巨大です。みなさんのことを心から尊敬します。条約の内容を変えます。」 バラバラバラと、ヘリが10機ほど、亀頭にたかる。高官を乗せたヘリは一機残らずすり潰されたが、そのしばらく後に飛んできたヘリだ。 報道ヘリ。 生中継だ。 ももなの次の一声、条約の内容を、全国の人間がテレビを前に固唾を呑み、待つ。 巨人の口がゆっくりと開く。 「わたし愛染母院桃愛は、今後、一切この国に立ち入りません。調印式終了後、速やかに撤退します。来たときに出来た足跡のクレーターをゆっくり歩いて帰ります。」 亀頭の上の48人は、眼を見合わせる事さえせず、呆然とする。 想像以上の宣言に頭が追いつかないでいる。 「以上の内容で異論が無ければ、亀頭にキスしてください。承認の口づけを…。」 高官たちは、ゆっくりとひざまずく。 誰も「今までの莫大な被害の賠償金を払え」とは、頭の片隅にも登らなかった。 彼らは、うやうやしく、こうべを垂れ口づけしようとする。 「あ、待ってください。最後に。聞きたいことはないですか?気になっている事とか…。」 彼女の言葉に再び顔を上げる。ここでようやく顔を見合わせる男たち。 見当がつかない。 「街を途中で見かけませんでした?ほら」彼女は指をさす。 この巨人は何を言っているんだ?男たちは頭が真っ白になる。蜃気楼のような街が見える。確かに途中、見た。 「オナティッシュってあるじゃないですか?シコったときに精子拭くやつです。たまに、あれカスがくっついちゃいますよねぇ〜。」 男たちの頭上に「?」が具現化されてもおかしくない。 たやすく蜃気楼のような街を爪にひっかけ持ってくる。街を1つ 「カスなんです。コレ。拭いたときのカスです。」 いまだに彼女の意図は分からないが、「嫌な予感」という暗雲が立ちこめる。 「この国に来る途中、ムラムラしてシコりました。いつものように都市群を岩盤ごと引き剥がしてティッシュとして使います。これが気持ちいいんです。柔らかすぎて感触は無いんですが、何人も殺せるからいいんですよね。あ、ごめんなさい。結局、何が言いたいかわかんないですよね?」 思わず首を縦に振るのをこらえる一同。 「ここからが問題なんです。このカス。近くで見てください。」 グオオオオオオンンン!!! 街が爪垢に埋もれ彼らの近くに迫る。とてつもない匂いに包まれる。「あ、めっちゃイカ臭くなってると思います。ごめんなさい。てか、精液とかで分解が進んでるから住民の死体は見ないほうがいいかも。グロいから。」 間近に見せられた凄惨な光景と臭気で嘔吐を繰り返す人々。 「人の亀頭の上で吐くとか、普通なら潰してるところですが、みなさんを尊敬しているので我慢します。ほら、顔を上げてよく見てください。みなさんの知ってる国ですよね?」 この一言で何人かは、ハッとした。 そうか…この巨人…元から…。 「同盟国、ですよね?軍事同盟。」 男たちから冷や汗が流れ落ちる。 「みなさんの同盟国をティッシュ代わりにして潰しました。みなさんには報復する義務があります。」 本来、義務はない。戦争状態にあれば援助する、という程度の条約は結んでいた。滅ぼした相手に報復するする義務はないはず。しかし、彼女に反論できる権力は誰も持っていない。 「そのことを踏まえた上で、どうしますか?わたしとの条約か、滅んだ同盟国との条約か…。」 間髪入れずに亀頭を必死に舐める男たち。承認の口づけを早く既成事実にしたかった。 「「「あ゛っっ!?」」」 突然の怒声に何人か失神する。 「命令しても無いのに勝手に舐めるな。きもちわるい。プライドとか無いの?同盟国との約束裏切るってことですか?」 冗談じゃない。もうすでに滅びた同盟国の報復でこんなバケモノ相手に戦争なんて出来るわけがない。 「わかりました。みなさんのようなクズとは条約を結べません。決裂です。ならば、戦争しかありません。」 なぜそうなるのか。彼らにはわからなかった。なぜ戦争しかないのか。 答えは簡単だ。 彼女は、最初からそのつもりだった。 それだけだ。その目的のために「イチャモン」はいくらでもつけられる。 その過程も含めて変態巨人女の性的興奮材料になる。 「「「「ううう〜〜〜んんん」」」」 突然巨人の身体に異変が起きる。 「さっきのは戦争ごっこだったけど、今から“本物の戦争”を始めます。宣戦布告で〜す。じゃ、今から巨大化します。」 グウウウウウウーーーーンンンンンン 「控えめにしなきゃ」 170kmという、どこが控えめなのかわからない巨人が君臨する。 “対話フィルター”をオフにする。ナノロボットが形成するフィルターを通して、人間の鼓膜のために大幅に調整されていた巨人の声が、無調整で放たれる。 「「「「戦争〜、始めま〜〜す」」」」 実質の蹂躙宣言。 「「「「ハンデとして〜、手も足も使いませ〜ん。この〜クッサ〜いア◯ルとち◯こだけ使いま〜す。あ、ち◯こに虫がいる〜。おいクズ虫どもいつまで人の亀頭にいるつもりですか〜?」」」」 亀頭にいた48人は絶望と恐怖で発狂していた。 「「「「まぁ〜いっか〜、そこでお前たちの国が滅ぼされるのを見物していなさい。まずアナ◯ルを使うよ~。糞しま〜す。超巨大質量兵器だよ~。出すぞ。ふううううん」」」」 む゛りむ゛りメヂメヂズゴゴゴブチドドドドドドブリブリッゴゴドズウウウーーーーンンンンン!!!!!! 国土の何万倍も重たい糞塊が地上の人々を圧殺する。 「「「「「んお〜〜ほおおおお〜〜!!!ぎんもぢいいいいいいよおおおおお〜〜!!!ヤバいヤバいアヘりそおおおおお゛お゛!!!汚い糞で億単位虐殺ぎもぢ〜〜〜!!!むしろだれかとめて〜!!おかじぐなる゛〜〜〜!!!」」」」」 整った彼女の顔がはしたなく歪み目から鼻から口から粘液を垂れ流す。 亀頭の上の人々は発狂しながら、命乞いをする。 「「「「「うほおおおお゛お゛シ亀頭の上のクズ虫どもおおお゛お゛生きてる〜!?生きてまずよねえええ???しっかりつかまっててくだざ〜い!今から思いっきりシコるぞお〜〜〜!!!!」」」」」 ズゴーーーーンンンン!!!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!! ゆっくりと一回ストロークする。それだけで物凄い轟音が発生する。 「「「「「んほおおおおおお゛お゛お゛!!!!やっっっっっば!!!!亀頭のみなざ〜ん!しっかり生き延びましょ〜〜!!!今から激しくするよおおおお〜!!うおおおおおお!!!!」」」」」 ズゴーーーーンンンン!!! 「「「「「おっ」」」」」 ズゴーーーーンンンン!!! 「「「「「おっ」」」」」 ズゴーーーーンンンン!!! 「「「「「おっ」」」」」 ズゴーーーーンンンン!!! 「「「「この快感でえええええ、このまま巨大化したら気持ちよさそおおお゛お゛!!お゛あ゛っ!!!???想像しただけでイキましたあ!おほおおおお゛!!やばあああい!!今この気持ちよさできょだいがあ゛!!カラダをデカくしたら頭おかしくなって死ぬうう〜〜!!!!でも無理い我慢すんの無理いイイイイ!!!巨大化じま゛あ゛す゛!!!全国民のみなさ〜ん゛!なまちゅーけーされてますか〜??逃げてくださ〜いい!!!今から肉の津波があああ〜襲ってくるぞおおおおお!!巨人の肉がアあ!!おっきくなる!!!」」」」 ムクムクスゴゴゴゴゴ!!! ムクムクムクムクスゴゴゴゴゴゴゴゴ!!! 「「「「「お゛っっっっ」」」」」 グウウウウウウンンンンンンン!!!!! 「「「「「「「があ゛っ!!???」」」」」」」 グウウウウウウーーーーーーーーーンンンンンン!!!!!!! みるみる巨大化するももなの肉体。約1700km。宣言通り己の肉体で大量虐殺する。ただ肉体を巨大化させるだけで何億も殺戮する。 「「「「「ぎもぢ、ぎんもぢいいいいいい!!!!ぎょだいがざいごおおおおおお!!!!シコりながらデカくなるのぎもぢいいいい!!!つぶれろおおおおおお!!!もっと!!!もっと潰れろおおお!!!!なんにもしてないんですけどおおおお!!!体デカくしてるだけで勝手に人間潰れてるんだがああああ!!!!殺戮虐殺さいこおお゛お゛っ!!!せっかく巨大化しだんだがらああ!!う◯こ出すぞおおおお!!!!全世界同時生ちゅーけーう◯こおおおお!!!!!崇拝しろ!!!大陸サイズの糞をけつあなから出すぞ!!!おそれうやまえ!!」」」」」 ゴッブゴゴゴミ゛ヂミ゛ヂブリブリドゴーーンズドーーーンンンン!!! 「「「「「んほおおお゛!こんな死に方いやだ〜って聞こえそおおお!!巨人のう◯こに潰されちゃっ゛だあ゛!!!グロくなるのかわいそおおおお!!!変態の巨人女の性欲満たすためだけに虐殺されちゃってる〜〜!!!みんなあ゛あ゛!!!ありがどおおおお!!!!生まれてきでありがとおおおお!!!わたしの性欲満たすためだけに生まれてきてくれてありがどおおおおお゛!!!お゛っっ!!!??亀頭のクズ虫どもおおおお!!!そろそろ逝っていいぞおおお!!!!逝け!逝け!イクっ!!わたしもイクゥゥゥ!!!一緒にイクウウウウウ!!!!」」」」」 ズビュルルルルルルルルル!!!!ドズビュブゴプッ!!!!!! ズドオオオオーーーンンンン!!! 巨大な白い粘液塊が街を上から押し潰す。液体というより個体だ。人間の体など到底かなわない硬さの質量兵器。こんなものを、こんな重量を普段から軽々と精巣に入れて、ズシンズシンと闊歩している彼女は正真正銘のバケモノだ。百何十“キログラム”の重さを持ち上げることを誇りにする人間なんか足元にも及ばない。“テラトン”とか“ペタトン”の世界。 当然、そんなバケモノ質量を吐き出す際の前立腺や尿道周りの筋肉群のパワーは凄まじく、途轍もないエネルギーが生じる。 高官たちがヘリから降りる直前から、彼らにナノロボットが取り巻き“防護・緩衝フィルター”がフル稼働していた。彼らの肉体をあらゆるダメージから全力保護していた。 彼女が“コミュニケーション”をとる際に必ず人間側に防護・緩衝フィルターをかけさせる。前兆としてキラキラと光る粉のようなものが目撃されるが、それらの正体は超高性能ナノロボットだ。 そんな核からも対象を守護する防護・緩衝フィルターも彼女のパワーの前ではなんの役にも立たない。 射精のときに砲口の近くにいた彼らは宇宙で最も凶悪な暴力にさらされた。巨砲が島のような大きさの精液塊という砲丸を発射する。この国の権力者は全員、粉々に砕け散った。「「「「「「ぐはあ…はあ…はあ…」」」」」」 気持ちよさで失神する超巨大少女。そこには、巨大糞塊と白濁の湖、そして、それを創り出した張本人だけが残った。 ふと我に返る。 「また少しやりすぎたかな」 いくら“オフ”の日で、正義のヒロインとしてではなくプライベートの日とはいえ、少し度が過ぎたかもしれない。 いくらなんでも「性欲を満たすために大陸を1つ滅ぼし、そこに住む人々を一人残らず虐殺した」というのはよろしくない。 いや、彼女からすれば、それ自体は良いが、それが広まるのはさすがにまずい。 ふぁあ〜…。 気だるそうに欠伸しながら伸びをする。 伸びをしながら彼女の身体が上に横に伸び広がる。 さらに巨大化している。 そして、惑星を飴玉にできるサイズにまで巨大化する。 「「「「「「「「「しょーこいんめつしま〜す💗」」」」」」」」」 その声だけで惑星の生物はほとんど圧殺されたが、そんなの知らないと言わんばかりに容赦なくその惑星をア◯ルにねじこむ超巨大少女。 「「「「「「「「「しね」」」」」」」」」 きゅっ💗 ドオオオオオオンンンンンンンンンン!!!!!!! “正義”のヒロインはあくまで自称だ。 今回、証拠隠滅のために惑星1つとその後「ねんのため」といって同じ星系内の惑星全てを糞に練り込んだ彼女。 そこまでして守りたかった愛染母院桃愛=“正義”というイメージは、残念ながらまったくと言っていいほど、定着していない。 それもそのはず、彼女は“オフ”の日だろうが、“ヒロイン”の日だろうが関係なく、「最凶・最悪・凶悪・極悪・非道・残酷・冷酷・残忍・無慈悲」などという言葉では足りない程の“悪”だ。 ただ、彼女のことを“悪”と呼ぶものは、いない。例外無くこの世から消されるからだ。良くて惑星ごと、悪くて並行世界ごと、喰われたり、握りつぶされたり、ア◯ルに入れられたりして、抹消される。 今、私がこれを書いている。 愛染母院桃愛が“悪”である、ということを書いている。 申し訳ないのだが、この世界も長く持たないかもしれない。 ある日突然、世界が薄暗くなり、空から途轍もない轟音が降り注ぐだろう。 空を見上げて空を覆う肉の穴が見えたとき、諦めるしかない。 そのとき、我々にできることは何もない。

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Comments

よかった、それは嬉しいです!

武蔵坊pencase

後半むしろ大好きです笑

take

ありがとうございますm(_ _)m なんか、後半のアヘりまくって頭おかしくなってるような書き方は、慣れないなあ〜って思いました笑

武蔵坊pencase

やはり小説だと妄想が膨らみます笑

take

こちらこそコメントありがとうございますm(_ _)m

武蔵坊pencase

素晴らしい小説ありがとうございます!

take


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