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【3枚】新 た な 同 僚 と (2)

NSFW差分3枚になります。 出ちゃってるバージョンの差分はお布施プランの方に先行公開となります。 ※1/22 21:45テキスト修正済み ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 地方都市のとある水族館に勤務している「彼」の仕事は、施設の休館日明け、火曜日の早朝から始まる。 勤務中の彼は常時特注のスーツを着ているのだが、単独では着用ができない構造で準備には専属の職員の手を借りても1時間ほどかかる。 やがて「彼」は全身がピンク色のラバ ー素材のサメとも龍とも言えるような女性の人外キャラクター、この水族館では水の精霊と呼ばれている水棲生物へと変身が完了すると、職員によるスーツの状態確認やメディカルチェックを受け、流動食の食事を摂取し来館者が訪れる30分前には水槽へとダイブするのだ。 「彼」の仕事は水の精霊になって館内で自ら生体展示物になることなのだ。 彼の前にも先代、先々代の先輩たちが水の精霊として勤務していたのだが、共に数週間持たずに限界に達してしまい、水族館では後釜となる従業員を選定することに必死になっていた。 そんななかで白羽の矢が刺さったのが「彼」なのである。 半ば強引に選ばれ、拒否権のないまま新たな精霊役を担うことになった彼であるが、類稀な適応能力で職務をこなし続けて、気が付けば「彼」がこの部署に配置転換になってから2年目に突入していたのだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 勤務初日の火曜日の夕刻。 水族館が閉館し、来館者がすべて退場すると水の精霊は水槽から地上へと上がると、1人の職員が水の精霊に近寄り、背中を触りながら彼に話しかけ始めた。 「今日もお疲れ様~。そうそう、今日は新人君が配属されたからこの後顔合わせをお願いしたくてね」 スーツの背面のファスナーの締まり具合などを確認している職員は、彼がこの部署に転属になってからずっと彼のスーツの着脱や諸々の対応をしている専属スタッフのようなもので、水の精霊として1人で仕事をこなす彼の数少ない心を許せる同僚である。 「一緒に水中に入る新たな精霊さん・・・ということでしょうか?」 水の精霊のゴムマスクの内側から彼の声が漏れてくる。その声色は女性的なものであった。 「一緒に入水することは無いと思う。あくまで君が非番の際の代役やグリーディングメインといった立ち位置だね。もっとも人前で対応できるようになるには相当な研修期間が必要だとは思うけれども」 「そうなのですね。・・・でも私のように突然精霊を演じることになるなど、とても不安なのではないでしょうか」 彼が着ているスーツの外見と同じ雌の精霊を演じる生活が長かったことが起因しているのか、彼本来の内に秘めていたものが開花したのかは分からないが、勤務中の彼は身も心も雌になりきるようなっていて、この職員もそれを理解していた。 毎週火曜の朝1でスーツを着る際に会話の口調が雌のそれへと変化していく様は、彼の仕事モードへのスイッチが入った証であった。もちろんそのスイッチはスーツを脱ぐ休館日までずっと変わらず続くのだ。 「まぁこんなゴムスーツを着せて日中ずっと水槽でお客さんと接する仕事なんて他の水族館ではありえないからね。もうそろそろ新人君のスーツを着せ終わる頃だと思うから、顔見せして気持ちをほぐしてあげてほしいんだ。初回は混乱しているだろうからね」 「わかりました。先輩として最善を尽くしますね」 水の精霊は、職員に振り向くとヒレ状の腕を交差して胸を隠しながら軽く一礼をした。 ーーーーーーーーーーーーーーー 閉館後の小魚類の水槽が並ぶエリア。その中心にある柱に2体の水棲生物は向かい合って立っていた。 「はじめまして、新入りさん。私はあなたよりずっと前からこの水族館で勤務している水の精霊です。よろしくお願いしますわね」 ピンク色の水の精霊は、目の前に立っている黒を基調にしたラバ ーでできた龍型のスーツを身にまとった人外・・・後輩に話しかけていた。だが黒いゴム生地でできたスーツを着た彼は水の精霊の言葉に反応をするわけでもなく、呆然と立っているだけであった。 精霊はこの後輩が会話も出来るような精神状態ではないと瞬時に悟り、咄嗟に身体をヒレ状の腕で抱え込み彼のほうに引き寄せてハグをするような体勢を取る。 ゴムの生地越しに彼が微かに震えているのが精霊に伝わり、その表情の変わらない作り物の目から涙がこぼれるのが確認できた。 これは少し重症かもしれない。言葉を考えないといけない。 水の精霊は彼とのハグをしたままどのように声かけをするかを慎重に考え、そして・・・   「涙を流すくらい怖いのですね、でも心配しなくてもじきになれますから。私自身がそうでしたから」 水の精霊は自身の経験談を組み込みながら新人を優しく諭し、更にハグを強める。 「私はもう1年以上この姿で勤務しています。あなたがすでに想像しているように、かなり特殊な仕事内容なのですが、この仕事でないとできない経験もたくさんあるんですよ。この姿でいるときは本当に人間でなくなった不思議な感覚になりますし、それこそ世界中のどの場所でも経験ができないことがここではできるんです。まぁ、慣れるまでは少し時間がかかりましたけれども・・・私にできたんです。あなたにもできますよ、きっと」 彼の涙はいつの間にか流れを止めていた。 そして、少しずつではあるが彼のヒレ状の腕が水の精霊の背中を引っ張るように力が入ってきていた。 「私、ここでの勤務中はずっと1人だったんです。1人で完結する仕事ではありますけれども、今こうして同じ仲間がやってきてくれて本当に嬉しいんです。閉館後の時間でよろしければこの施設のことは私がレクチャーしますから、何でも頼ってくださいね」 後輩の頭部がゆっくりと数回前後に揺れる。 わかりました、と言いたさげであったが、恐らくは呼吸穴を口いっぱいに咥えさせられている構造のために喋ることができないのだろうと水の精霊は悟った。彼自身も最初は自分の言葉で喋ることもできなかったからだ。 「今日はあなたの就任のお祝いです、私がたくさん気持ちいいことを経験させてあげますね・・・」 水の精霊は片方のヒレ状の腕を後輩の股間部分へと動かし何度か触る仕草をすると、その都度後輩の身体は小刻みに震えていた。 「私の場合は一度この姿になったら5日間はこのままです。なので気持ちよくなるときもこの姿のままで行うんですよ。あっ・・・一応この施設では公認の行為ですからご安心くださいね」 水の精霊の腕は更に後輩の股間を愛撫し続けていると、精霊自身の股間が不自然に大きくせりあがりつつあった。 「ふふっ・・・快楽のあまり、人間の姿で抜くことなどできなくなってしまいますけれども・・・よろしいですか?」 精霊は両腕で後輩の顔を挟み込むように触り、ささやくように彼に話しかけると、龍の姿の後輩はくぐもった声を上げながら頷いた。 水の精霊の股間の先端からは既に我慢しきれなくなったものがスーツのスリットファスナーをくぐり抜け、半透明の液体の筋を形成していた・・・・

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