とあるゲームのキャラクターになりたいがために、その容姿を再現したラバー衣装をオーダーメイドした彼が行き着いた先、それは・・・ 完全にそのキャラクターになりきって誰かの所有物と成り下がることであった。 彼の人間を辞めたいという願いを快く引き受けた研究所の生体改造施術によって、彼は身も心もそのキャラクターそのままの姿になる夢がついに叶ったのである。 四足動物が駆け回る時のしなやかな流線型の四肢が生み出すポーズも彼が希望したものであった。 生きてはいるが、満足に動くことはできない。 人の知性をそのまま持っているが、人語は喋ることができない。 彼の歪んだ変身願望の究極の形がこの姿であったのだ。 彼の施術と同時進行で彼の所有者も選定されていた。 研究所では元々人間を素体にしたラバー生命体を製作していたが、このように玩具型のタイプは前例が無く、4桁もの倍率の中でとある富裕層の男性が引き取ることになった。 そして、所有者の元に納品がされ、彼の新しい人生がスタートする。 玩具型ではあるが性的に使われる用途の改造を施されているため、所有者は早速彼を弄びにかかるのだ。 彼の視線の先には下着を脱ごうとする所有者の性器が露になっていて、それはみるみるうちに肥大してくのが分かる。 しかし彼は満足に動くことができない。これからどのような状況になろうとも、逃げることもできずになすがままにされるだけなのである。 それが、彼の願いであったから・・・