明けましておめでとうございます。
がいとうです。
今日は昨日に続き、輪郭の描き方を考えようと思います。
昨日は頬骨と梨状口について考えてみました。
こんばんは。 コミケに染まるTLを眺めていたら、何かしらの元気が出てきたがいとうです。 今日は一昨日の横顔の検証を延長するかたちで、顔のパーツについて考えてみようと思います。 今回は自分の絵柄の方向性も考えているため、前2回よりも思考整理の面が強いです。 problem 〇鼻の形が分からない →鼻の形は理解し...
頬骨と梨状口はある程度同じ位置にあり、年齢感を定める参考になります。
今回はこの二つのランドマークを参考に、下顎骨と眼窩の位置を掘り下げようと思います。
これにより、骨格からみた顔の描き方は一通り認識できるはずです。
problem
〇鼻の形が分からない
→鼻の形は理解した。デフォルメするとどうなるか確認する。
→鼻の上の線:鼻の下の線=1:0.7
・正面顔の横の比率が分からない
頬骨よりも上の骨の形(眼窩の厚さ)などを理解していない
頬骨を横から見た時の形状が前から見た時の形と結びつかない
△脚の構造が分からない
→膝の形は膝蓋骨と脛骨の影響が大きい
→全ての構造を理解するのはしばらく不可能なため、資料で目立つ凹凸をそれぞれどの部位か確認しながら作業をする
1月1日
顔の描き方
1 頭部の筋肉
・頭部の筋肉は表情筋と咀嚼筋に分けられる
・表情筋は頭蓋骨を薄く覆っており、頭部のシルエットへの影響は小さい
・咀嚼筋は側頭筋と咬筋の二つから構成される
→側頭筋は顎を引き上げる筋肉
→咬筋は物を咬むのに使う
・側頭筋は下顎骨に繋がっている
・咬筋は頬骨弓に繋がっている
・下顎には関節突起が存在し、ここが顎を動かす起点となる
・耳の穴は外耳道という頭蓋骨の穴に該当する
→耳たぶは外耳道の下に垂れ下がるようについている
→耳たぶは上から繋がっており、顔の側面に繋がっているわけではない
2 眼窩と下顎骨の位置関係
・眼窩を覆う形で眼輪筋がついている
→デフォルメするとまつ毛と二重の主張が強いため、眼窩だけでなく眼輪筋までを軸
に据える
→下顎骨の前部の突起と眼輪筋の後部は比較的同線上に位置する
→実際は眼輪筋が前に、下顎骨が後ろへ少しずれているがデフォルメする場合は
あまり考慮にいれなくても問題ない
3 適用、調整
・口(歯)は眼窩のそれぞれの中心から始まる
・下顎骨は頬骨の中に納まるように位置しているため、突起の位置関係は角度によっ
て変化する
・正面顔と横顔の境目は頬骨によって決めることができる
→下顎骨と頬骨のパースは常に一致しない
→頬骨弓の形状を意識し、デフォルメの起点とする
problem
〇鼻の形が分からない
→鼻の形は理解した。デフォルメするとどうなるか確認する。
→鼻の上の線:鼻の下の線=1:0.7
△正面顔の横の比率が分からない
→頬骨よりも上の骨の形(眼窩の厚さ)などを理解していない
→骨格上、眼窩よりも上に注意すべき点は特にない
→デフォルメによって髪の厚さを調整する必要がある
→頬骨を横から見た時の形状が前から見た時の形と結びつかない
→眼窩の外縁と頬骨のカーブが顔の前横の境目になる
△脚の構造が分からない
→膝の形は膝蓋骨と脛骨の影響が大きい
→全ての構造を理解するのはしばらく不可能なため、資料で目立つ凹凸をそれぞれどの部位か確認しながら作業をする
メモ
・骨格としての頭部は粗方把握出来たが、デフォルメして表現する場合は別途調整が必要
→資料に対して骨格を意識することで、ある程度の公式を設定できそう
・パーツ別の表現を確認する必要がある
・額、髪の顔に対する大きさを確認する必要がある
・首周囲の筋肉を確認する必要がある
・ガンバレがいとう