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こちょクエ!? ⑱『ワキは第二の性器だと偉い人は言った……私もその意見には同意だ。』

#18『ワキは第二の性器だと偉い人は言った……私もその意見には同意だ。』 「……ぃ……ひッっ♥」  万歳した格好のまま拘束され、肌は緊張する程に伸びきった状態になっている“脇の下”の肌を……エルサの両手がガシリと掴みかかった。  体が背後にある為彼女の今の表情は読み取れないが、恥ずかしいおねだりをした私の事を今どういう目で見ているかなど直接見ずともその口調で理解出来てしまう。 「……さあ……笑う準備は出来てますかぁ? お望み通り……少し本気で責めますよ?」  調教が成功したと喜んでいるような表情……上手く誘導できたとほくそ笑んでいる表情を今浮かべているに違いない。口角が上がり切った顔で私に語りかけてきているのが丸分かりだ。 「ひっ! ひぃぃぃっ!」  やがて、胸横を掴んだ両手に徐々に力がこもり始める。浮き出た肋骨の隙間に指先が沈み込む勢いで掴む仕草にも力がこもっていく。  もうそれだけで……私の口はグニャリと形を歪め、口角を必要以上に持ち上げ、期待と不安の入り混じった引き攣る様なぎこちない笑顔を形作って……強められて行く刺激に備えようとする。 「……コチョコチョでしたっけ? して欲しいんですよね? 私に……」  耳元に囁かれる妖艶なエルサのその声に、私は無心になって首を縦に振り乱す。すると、力のこもった指先が私の胸横をマッサージするかのように揉み解しを開始し……私に抗いようのない強烈な“くすぐったさ”を強いて私から最初の悲鳴を搾り出させる事に成功する。 「ほにゃ!? ぉひゃっっはっっっ!?!? ぅんあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっっっはっっ!!」  なんとも情けなくもどかさしさを体現したような悲鳴が私の口から吐き出される。  そして、その刺激が“くすぐったい!”と知覚するや否や、私の身体は全身が反射行動を一斉に引き起すようにビクンと大きく震え、次々に送り込まれてくる胸横からの凶悪な刺激に私の口からは堪え切れなくなった笑いが溢れ出していく。 「ヒギッ!? ぃぎゃ~~~~~~~っっはははははははははははははははははははは、あぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは、くすぐっらいぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひ、いぎぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」  その刺激はさっきまでの焦らすようなもどかしい刺激ではなく、確実に私を笑い狂わそうと目論む殺意さえ見え隠れする恐ろしい刺激だった。  肋骨の隙間に入り込んだ各指は、それぞれが肋骨奥に走る敏感な刺激をまさぐってやろうと指先を深く潜らせ、抉る様に肌を搔き乱していく。  他の部位でこのように強く揉み込まれれば“痛い”とさえ感じてしまうであろう力加減を無視したこのマッサージは、こと脇の下をくすぐるという行為においてだけは痛みよりもくすぐったさの方が優位に立ち笑いの衝動を生み出してしまう。  それを十分に理解しているエルサは、揉み込む仕草に一切の躊躇が無く……的確に、されど容赦なく私の無防備な腋の下を掻き毟り、私が笑わずにはいられなくなるような刺激を連続して送り込み続けてくる。 「ほぎゃぁはははははははははははははははははははははははは、くひっっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、いひゃっははははははははははははははははははははははははははははははははははは、これ無理ぃぃひひひひひひひひ!! これ耐えられないぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」  おねだりしてしまった手前、ヤられてすぐに拒否するのはどうかとも思ってしまうが……しかし、この刺激は私が想像していたこそばゆさを遥かに凌駕する強い刺激過ぎて、心身に異常をきたしてしまいかねない危険な刺激であるとすぐに理解出来る。だから、私はすぐにこの刺激を止めるようエルサに懇願してしまうのだが…… 「イヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!! あひゃ~~~~ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! と、止めっっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! やっぱ止めっっっへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」  笑いの中に混じる懇願はエルサの耳には届いておらず、彼女は熱い興奮の吐息を零しながらも私の脇の下に執着するようにくすぐり込んでいく。 「ほら……♥ これでしょ? これが良いんでしょ? 私にこんな風にされるのが望みだったのでしょ? ほらほらほらっ!!」  感情の起伏が乏しい人間なんだろうなと勝手に彼女の事を解釈していた私だったが、今の彼女の興奮具合を間近に見てしまうとその解釈が一部間違いだったのだと気付かされる。  彼女は普段は大人しくてクールだが、いざ責め欲スイッチがオンに入ると一切の容赦のないドSマシンに成り果ててしまうようだ。口調や態度はそのままに感じるけど、スイッチが入りっぱなしになった彼女のくすぐりは相手を殺してしまうのではないかと思える程の手加減の無さで、それに晒されている私は笑い始めから数秒も経たないうちに呼気が詰まり思い通りの呼吸が出来なくなってしまっている。 「ィギャ~~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、だひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、んぁははははははははははははははははははははははははははははは、やべへぇっっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ぇぎゃあぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」  身体は胸横を中心として広がるようにジンジンと痺れ、刺激の余波はくすぐられてもいない脇腹や二の腕、太腿、足の裏にまで波及しゾワゾワとした寒気を走らせ警告を発する。  手は勝手に枷を破らんとするように暴れ、多少は動かせる上半身は何度も嫌がる様に左右に捩ろうと捻る動作を繰り返す。足もプラスチックの板をガタガタ言わせる程に暴れ、尻や腰も座面から浮かそうと何度も力がこもってしまう。 「はぎひっっひひひひひひひひひひ!! やめっっへへへへへへへへへへ、もうやめっっへへへへへへへへへへへへへへへくるひっっ! くるひっ! くるひぃぃぃぃっひひひひひ!! っっあぁぁっっはははははははははははははははははははははははははははは!!」  しかし……そういう行動をいくらとっても……エルサのくすぐりからは一切逃れられない。  まるで、彼女のために弱点を晒している……と言わんばかりに腋は無防備にされ、彼女がくすぐり易いよう身動きを封じられている。  そんな無防備を強制された私の脇の下を、エルサはニヤケ半分の表情を浮かべてコチョコチョとくすぐり続けている。  私の背後から手を挿し込んで、両手の指を動かすだけ……それだけの最小限の動きで私の生命をも脅かせる刺激を送り込み続けているのだ。 「はぎひぃぃひぃひぃ! いぎひひひひぃぃぃひぃぃぃひぃぃぃ!! はひ、あひ、ゲホゲホゲホ!! ぁがっっははははははははははははははははは、へひひひひひひ、イヒヒヒヒヒヒヒヒ……」 「フフ……流石にココだけを責められても飽きてしまうでしょう? では、脇腹とかくすぐられるのは如何です? ココも気持ち良くなれますか?」  脇の下を猛烈にくすぐって私の精魂を抜き取る勢いでくすぐり倒したエルサは、私が息苦しそうにぐったりと顔を下に傾けている様子を見て“刺激に慣れて来たか?”と勘違いし、すぐさま責めの方針を切り替え始める。  胸横からスーッと手だけを下に移動させ、私の腹部……その横腹に両手を構え力を込め始めてしまう。  するとその刺激が始まるや否や私は…… 「ぃっっっっぎゃ~~~~~~~~~~っっははははははははははははははははははははははははははははははは、あびゃあぁぁあっぁぁぁははははははははははははははははははははははははははははははははははは、いひへぇぇっっへへへへへへへへへへへへへ!!」  悲鳴と爆笑の混在した叫び声を上げさせられ、再び笑う力を取り戻したかのように笑い悶えてしまう。 「だぎゃ~~~~~めっっへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、そこだみぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! わきばりゃぁっはははははははははははははははははははははっはははははははは、わきばりゃモミモミ駄目ぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」  脇腹の括れた肌を指先の力で強く揉み込む様なくすぐりを披露され、私は脇の下以上に必死になって笑いを零し刺激の辛さを態度で示そうとする。しかしエルサは、私のそんな必死な態度を見て満足げな笑みを携え耳元に囁きかけて来る。 「ほ~~~ら、コチョコチョコチョコチョ~♥ 抵抗できない脇腹をくすぐられる気分はどうですかぁ? くすぐったくて気持ち良いでしょ?」 「あぎゃはっっはははははははははははははははははははは、無理ぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、脇腹ぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、無理ぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! 死にゅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」 「あらまぁ……“死ぬほど気持ち良い”って事ですか? 流石くすぐりフェチの沙織さんですね♥ 暴れっぷりが狂気じみていましたからもう少し手加減した方が良いか迷ってましたが……それなら安心ですね♥」 「ちっっがぁぁっぁぁぁぁうっふふふふふふふふふふふ!! 違うっふふふふふふふふ!! 本気で死にそうにゃのぉぉっほほほほほほほほほほほほほほほほ!! 息出来なくて死にそうなのッっッ!!」 「……ウフフ♥ こんなに喜んで頂けて……私も嬉しいです♪ 死ぬほどくすぐったくされて……沙織さんもさぞかし幸せに思ってくれているのでしょう」 「いぎゃあっぁははははははははははははははははははははははは、分がっでないぃぃぃひひひひひひひひひひひひ、理解してないぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひ!! これはもうプレイじゃなくなってるっふふふふふふふふふふふふふふ!! 拷問とか処刑の時の刺激になってるぅぅふふふふふふふふふふふふふ、ぶぁっははははははははははははははははははははは!!」  エルサは脇腹のくすぐりをある程度続けると、また脇の下に手を移して胸横のくすぐりに戻っていく。今度はさっきまでの強い揉み込みではなく全ての指をシャカシャカとランダムに動かし、脇の下の肌を上に下に左に右にと素早く動き回って広い範囲を引っ掻き回す刺激を送り込んで来る。  その刺激はじれったさの極みであるかのように擽痒感を強く呼び起こし、私の全身から力を全て奪い去る様な脱力感を与えて口から笑いを搾り取っていった。 「ほひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、ぇあぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、それぇこしょばっっははははははははははははははははははははははは、こしょばいぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ! やめでぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへ、モジョモジョ歩き回らないでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」  まるで沢山の脚の生えた虫がそこに這い回っているような悪寒と耐え難いこそばゆさ与えられ、私は涙が流れ続けているのも気にも留めず目を見開いて笑い悶えさせられている。  くすぐったくて気が狂いそうだ……と、脳が常に警鐘を鳴らしているが……拘束された身体はそんな警鐘など無視するように笑い続け、私から生命維持に必要な呼気をどんどんと吐き出して手放していく。 「そんな必死になって身体をモゾモゾさせても私の手からは逃げられませんよ? 逃げたくても逃げられない……。もどかしいですよね? 自分の思い通りに身を守れないというのは……もどかしくて堪らないですよね?」  コチョコチョと胸横をくすぐり回った後はまたすぐに露出した脇腹のへと戻って行って、その括れた肌を強く揉んだり爪で引っ掻いたりと脇の下とは違ったくすぐりを加えて刺激の味変を行ってくる。 「おひゃっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、わきばりゃあぁぁははははははははははははははははははは、また脇腹くすぐってきたぁはははははははははははは!! ぅあはははははははははははははははははははははははは!!」  その責め方の違うくすぐり方は私に刺激に慣れるという猶予を与えることなく常に新鮮なくすぐったさを脳に伝え、私から絶え間なく笑いを搾り取って効率的に苦しめようとして来る。 「あぎゃ~~~~~~っっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、また脇の下ぁはははははははははははははははははは、脇の下コリコリやめでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!! 無理ぃぃひひひひひひひひひひひひひひ!!」  脇腹をくすぐったら脇の下へ……脇の下をくすぐったらまた脇腹へ……と、くすぐりは短いサイクルで行ったり来たりを繰り返し着実に私の腹筋を疲弊させていく。  笑えば笑う程、力んでしまう腹の筋肉は酷使され鋭い痛みを発するようになる。その痛みは“これ以上笑ったら腹筋が壊れてしまいかねないぞ”という警告を私に伝える為に発する痛みなのだが、残念なことにこの痛みは攻め手であるエルサには伝わらない。 「あがはははははははははははははははは、痛いっっひひひひひひひ、腹筋痛いぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、腹筋が限界だからぁははははははははは、もうやめでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」  私が必死の想いでその様に口で伝えても…… 「あら? 痛いって事は笑って腹筋が鍛えられている事ですね? それは健康的で素晴らしい事です。ではもっと笑わせて腹筋を鍛えてあげましょう♪」  エルサは私を気遣うどころか……“もっと腹筋を鍛えてあげます”と言わんばかりにくすぐりを強めて来る。 「ほぎゃ~~~~~っはははははははははははははははははははは、痛っっはははははははははははははははは、横腹痛いっひひひひひひひひひひひひ、笑う度にお腹が痛いぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! もうやめっへへへへへへへへへ、許じでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!」 「許すも許さないも、おねだりしたのは沙織さんですよ?」 「はぎぃぃひひひひひひひひひひひひ!? いひひひひひひひひひひひひぁははははははははははははははははははは!! も、もう十分っっ! 十分だからっはははははははははははは!! 満足したからぁはははははははははははははははははははははは!!」 「貴女が満足していても私はまだ全然満足していません。私をその気にさせたんですから責任取って最後まで付き合ってください?」 「ひぎぃぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひひ、いぁははははははははははははははははははははははは、無理ぃひひひひひひひひひひひひひひひひ!! お腹が捩れて千切れちゃうぅぅふふふふふふふふふふふふふふふふ、ぁはははははははははははははははははは!!」 「大丈夫です♪ お腹が千切れたら私が回復魔法で直してあげますから♪」 「大丈夫じゃな~~~いっっひひひひひひひひひひひひひひひひ!! それ、全然だいじょぶじゃないぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひぁははははははははははははははは!!」  くすぐったさに悶えて身体を捻れば横腹が刺すように痛み、脇の下を強くくすぐられて無理やり大笑いを搾られれば腹筋が過剰に運動して締め付けるような痛みを発する。  笑って悶えれば悶える程その痛みは続き私の気力を削り切る程に消耗させてしまうのだけど、笑いたくなくてもエルサにくすぐられれば意思とは関係なく笑わされていまう。  どんなに辛いと思っていても、くすぐりの刺激に抗えない……  酸欠の苦しさと身体の節々から発される痛みのしんどさ……そして、身体の重さが倍に感じられてしまう程の疲労感……それらが私の気力を蝕み、笑う力すらも徐々に奪っていく。 「はひひ……ひっひっひっひっひっひ、ひひひひひ……イヒヒヒ……くひひひひひひひひひひひひひひ、ぇへへへへへへへへへへへへへへへ……」 「あら……? くすぐりが……効かなくなってきましたか?」 「ち、違っふふふふふ、も、もうホントに限界れ……へへへへへへへへへ、笑う力が……無くなって……っへへへへへへへへへへへへへへ……」  流石に……笑う力まで無くした私の事をこれ以上くすぐるような愚行は犯さないだろう……と、私はエルサに良心がある事を祈って自分はもう限界だと告げようとしたのだが…… 「仕方ありませんね……では、最後のお楽しみに取っておいた……ココを攻めて終わりにしてあげましょう♪」  エルサは私の祈りなど聞き入れる気もないと言わんばかりに、胸横をくすぐっていた手を更に上へと移動させて“責め場所”を変更しようとする。 「っひッっ!? ちょ、そ、そこ……ワキっっ!?!?」  移動してきた両手がピタリと止まった場所は、タンクトップの裾から剥き出しの状態となっていた……私の腋だった。  腕の付け根であるワキの窪み部分を両手でガシリと掴み、徐々に指に力を込めていく……その指の感触に私は、腋の皮膚の奥にまで指を差し込まれたかのような錯覚を受け……激しい寒気に背中を震わせてしまう。 「やはり……くすぐりと言えば……ココですよね?」  指が腋の肌に食い込む感触があまりにこそばゆさを生み、それだけでもう私は笑いを口から吐き出してしまいそうだ。  身体の両サイドがムズムズムズっと沸き立ち、背中に何度も強い寒気が走って思わず震えたくなる衝動に襲われる。 「ほ~~ら、コチョぉ……コチョ……コチョ……コチョぉ♥」  その衝動は、エルサの指先が腋の肌を引っ掻き始めたと同時にMAXまで高まって…… 「ぴぎゃっっっひゃっ!?!? ひぎぃぃぃぃぃぃっっ!!」  私は、とっくに限界以上に疲弊させられていた身体に鞭打つように全身をブルりと大きく震えさせ…… 「こ~~~ちょ、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~♥」 「ぃっっっっっギャ~~~~~~~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、ひぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははは、ぁぎゃ~~~~~~っっ!!」  腹が痛い事も忘れてしまったかのような大きなリアクションを取って、再び激しい笑いを搾り取られる事となった。 「ぎゃ~~~っははははははははははははははははははははははは、いひゃ~~~っははははははははははははははははははははははははは、腋ぃぃひひひひひひひひ!! ワキ無理ぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! くすぐったいぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ぁははははははははははははははははははは!!」 「なぁ~~んだ、まだ笑えるじゃないですか。やはりくすぐりフェチの方は嘘つきなのですね? 責め場所を変えてあげただけでこんなに笑うようになるなんて……」 「っぎゃはははははははははははははははははははは、違っふふふふふふふふ、本気で無理だったぁぁははははははははははははははははははははは、さっきのでホントに限界だったのっっほほほほほほほほほほほほほほほほ、くぁはははははははははははははははははははは!!」 「はいはい……もう騙されないですよ。限界だろうがなんだろうが……もう手を止めたりしません」 「ちょっっほほほほほほほほほほ、無理だっでぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!! お腹痛いぃぃぃひひひひひひひひひひ、苦じぃぃぃぃぃっっしんどいぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ぃあはははははははははははははははははははははははは!!」  汗に濡れた私の腋の窪みをエルサの10本の指がワシャワシャとランダムに動いて遠慮なくくすぐって来る。かいた汗がローションのように滑る効果を指先に与え、強めにくすぐられても痛みは覚えず爪に引っ掻かれる刺激だけがこそばゆさとしてワキに伝えられる。  そのこそばゆさは殺人級の掻痒感を私に植え付け、呼吸すらままならない状態の口から笑いだけを優先して大量に吐き出させるよう促して来る。 「ぎょあぁぁっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、くすぐったいぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひ、くすぐったいぃぃ、くすぐったいぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、くすぐたいぃぃぃぃっっっ!!」 「汗で指先が濡れて滑り易くなってますから、肌を少し強く引っ掻いてもくすぐったく感じてくれるようですね? 私としてはコッチの方がくすぐり易くて反応も大きいので好みです♪」 「ほひぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひ、ぁはははははははははははははははははははははははは、腋むりぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひ!! モジョモジョされるの無理ぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ、やぁっっはははははははははははははははははははは!!」  身体の痛みはとうに限界を越えていて、頭がボーっとなる程に酸欠も度を越えて私の生命維持を脅かしている。  ルカ様やピリカに責められた時以上の苦しみと限界感を何度も味わっているが、エルサの責めは止まるどころか威力を増す一方となる。 「あへひゃぇへへへへへへへへへへへへへ、おひひひひひひひひひぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひ♥ うはははははははははははははははははは、はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」  身体中が痛みと苦しさに悲鳴を上げ、生命の危機に恐怖を覚えてやまない状況に陥っているのは確かだが…… 「あぁ~~あ、沙織さんったら……くすぐられながらイってしまっているじゃありませんか! そんなに私にくすぐられて気持ちが良かったんですか? やっぱり変態ですね……」  私の股間だけは他の身体の部位とは真逆の感情を露わにし、身体の内から湧き上がる曲がった欲望を素直に体現してしまう。 「ほぎゃ~~~~っははははははははははははははははは、ぎもぢいぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! 死ぬほど苦しいのに死ぬほど気持ぢ良いぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! あがぁあぁぁぁっっっはははははははははははははははははは♥」  その欲望は股間から吐き出されると、苦しいとか怖いとか辛いとか痛いとかの感情を包んで消し去ってしまう程の快感を脳に植え付け、私の快感中枢を焼き切ってしまう。  その気持ち良さたるや……まさに死ぬ程気持ち良いという表現がしっくりくる程で……私の歪に曲がった性癖を、より一層複雑なうねりを加えて捻じ曲げてしまう。 「あひゃははははははははははははははははは、いひ、いひ♥ いひひひひひひひ♥ あへひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、ぅははははははははははははははははは……」  私の意識はその快感に打ち震えながら途絶える事となる。  地獄の苦しみの途中で強烈な天国を感じ、その温度差にショック死するように意識を手放す事となる。  そして、再び目が覚める事になるのは……  ゲームの再開を告げるチャイムが脳内に鳴り響いたのと同時だった。

Comments

「くすぐりフェチは色んな所に性器を抱えていて大変ですね」とエルサが言いそうですね。でも、自分も足フェチでもあるのでその意見には賛同です♪

ハルカナ

足こそ第二の性器であると思います。

林辛知


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