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【ちょっとだけ先読み】現実もたまには嘘をつく182

皆さんこんにちは!にいちです。


遅くなってすみません。

本日の更新は「現実もたまには嘘をつく」ちょっとだけ先読みです!


■現実もたまには嘘をつく182









真壁くんとは『誰』なのか。



今週までに、

「色んな巡りあわせが良ければ、真壁が七海にとっての『薫』になれていたのかも」

というコメントを複数いただきました。


確かにその通りです。

彼は、七海と友達関係を深められる可能性がありました。




が、それ以上に、物語上彼には非常に明確な立ち位置が存在しています。


それが「七海のバッドエンドIF」、すなわち「『薫』に出会えなかった七海」です。


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一旦フラットな目線に戻していただくと、七海と真壁は非常によく似ています。

趣味やそれにかかわるトラウマだけではなく、他人からの容姿評価が高めであることや、本当の意味で「他人との距離感」をつかむのが下手であること、慌てるとうまく言葉を紡げないところなども。


真壁の過去話が出た179話時点で、これを「精神的双子」と表現した読者さんもいらっしゃいました。



しかし、真壁と七海に同程度の好感度を持ってくださっている読者さんは少ないと思います。それはなぜか。


彼は、自分の趣味を受け入れてもらえる友人関係を持つことができませんでした。

その結果色んなことを失敗し、そして「現実嘘」は彼の失敗の最たる被害者である七海(とその周辺)の視点から進んでいます。

ですから、その視点を通して物語に触れてくださっている読者さんに「決して好かれないこと」それこそが、いうなれば彼が失敗した結果なのかもしれません。



あと少し勇気を出して七海に全て打ち明けていれば、もう少し七海が彼の領域に自ら踏み込んでいける子であれば。



冒頭の表現は、

「色んな巡りあわせが良ければ、"七海"が"真壁"にとっての『薫』になれていたのかも」が正しいのかもしれません。





ただ、彼の物語、そして現実嘘の物語はまだ続きます。

僕が真壁という人間を敢えて登場させた理由や想いも、その中でお伝えしていければと思っています。



■冬コミについて

こんなテンションの記事の中で恐縮ですが、

冬コミ無事受かりました!✨


スペースは「日曜日 西地区 “め” ブロック 33a」です。

大晦日ですね。


良い一年の締めくくりになるよう、しっかり頑張って描いていきます!💪✨



また、今回から飲食物の差し入れを原則ご遠慮させていただこうと思っています。

頂くこと自体は大変嬉しいんですが、当日の混雑の中で何をどなたから頂いたか管理しきるのが難しく、毎回出所不明の飴や飲料物などが数点出てしまっているためです。


年末のお忙しい時期にスペースに来ていただけるお気持ちだけで充分嬉しく思っておりますので、悪しからずご了承ください。

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