…、というわけで!
前回の続きです。
「どうやったら、
脳内の具体的になっていない
フィルターを反映した色を作れるのか?」
を試していました。
前回、脳内にぼんやりあるのはわかったので、とりあえず脳内で反映されているであろうフィルターを可視化するところから始めてみました。
▲好きな色味の写真をまとめた図
pinterestの写真をピックアップする際は、似たようなの大歓迎で「あーこれいいよなー、やっぱり良い」といいながら、色味の似た写真もどんどんピックアップしてみました。
その中で、「この色好きだ」と思った色名も覚えたろう!と思い調べました。
推し色の名前は知っておくといいかなと…
他の色もおいおい覚えられたらいいな。
あとは、「子供のころのフィルムの水戸黄門」が好きだったのをヒントに、フィルムで撮影した写真についても集めてみました。
集めた写真の中で、似たような写真をグループに分けて、そのグループでこのあたりが好き。というメモを張り付けています。
(暗い部分がまとまっている感じ、真っ黒ではなくちょっと明るい黒 などなど)
今回は、さらに「カメラのレンズフィルターを使うと、どんな色味になるのか?」という記事を読みつつ、フィルターの特徴について調べてみました。
ここらへんで、「脳内フィルターの可視化」がされてきたので、数枚写真をピックアップして色についても調べてみました。
▲色をスポイトして確かめてみた図
フィルムカメラで撮影した写真やレンズフィルターをつけて撮影した写真の場合、「色味の傾向」が表れるので、そこら辺の特徴を探っています。
なんとなーく、自分の脳内フィルターの解像度が上がってきたような。
そこで、とりあえず、わかった色を使ってざっくり描く。を試しました。
▲お!いい感じ
あーーー、そうそう、そんな感じ!!!
今までは、作りたいシーンに応じて資料を集めて、その資料を参考に画面の色を作りこむ。という流れでやっていたのですが、今回のような「自分の好きな色やフィルター」をより具体的にするということは今まで特にやっていなかったので、とてもいい経験になりました。
”色”はこんな感じでいいかなぁと思えたのです…が!
写真の場合は、情報量が多いのでフィルターによるまとまり(調和)は、画面の印象を強めて写真を面白くしていると思うのですが
なんとなーく、自分の絵にしたときはちょい物足りない気がしました。
ただ、ここで「色の対比」に関するアイデアを使うのは、違う気がする…
自分的には、絵に手触りや引っ掛かりが欲しいと思っているので、ここは「ブラシによる手触りの出番では?」と思いました。
▲ほんのり試してみた図
うん…、ちょっと試した感じ、ブラシを試す方針は悪くない気がします。
ブラシを使った表現で試したい方向性も見えてきたので、次はブラシの使い方をさらに踏み込んでみようと思います。
そろそろ、12月から試していたことが、まとまってきそうな予感です。
フラグは立てないほうがいいだろうと思いつつ、立ててしまいました。
次回に続きます!!!