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自己啓発でやったこと

※あまりにも長文と書き散らしてます※


全て話すと長くなるのと、マロ主さんのお役に立てる内容になるか分からないので、絵に関する拗らせ歴とご質問いただいたポイントに関して、自分が意識した点などに絞ってお答えできればと思います。

(要点抑えたつもりでしたが、異様な長文になりました!!!すみません!!)

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▼絵に関しての拗らせ歴

絵については、9年位前に「もう何を描きたいか分からない…」となって辞めました。

そこから、仕事をもりもりやってたのですが、仕事で大きな挫折があり

その仕事をする自信を無くしてた時期に、初代ipad proに出会い(2015年11月頃)

やっぱり絵を描くのが好きだ、色々自信はなくなってしまったけど、だからこそ絵を描きたいなぁ

と思ってから、コツコツ向き合ってきました。


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▼自分を理解する

私の場合、「自己否定が強い」「自立心が弱い(自己の価値を他人にゆだねる)」傾向があり、そこが強く出ることで、自己肯定がすごく下がりやすかったです。


否定する自分+依存する自分 は、どちらも自分にとっては「プラスにならない存在」だったので、まずはそこの認識をするようにしました。


例えば、絵を描こうとしたが昼寝してしまった時「描きたいと思う人は、この時間使って描くんだ。自分はその時間を昼寝に使った。だから、絵を描くのそんなに好きじゃないんだ」という言葉が浮かびます。


今まではそれをただ黙って「そうだね…だめなやつなんです…」と聞いてましたが、この言葉冷静に見るとひどい言いようだなと。そんな言葉掛けたらやるきなくすやん!!

向上心ださせたいなら、「もっとやる気になる言葉掛けろよ!!!自分!!」


と、否定してくる自分を認識して反発できるようになりました。


そこから、自分という存在を否定するのではなく、一番身近で親身になって応援してくれる存在になろう。と決めました。(甘やかすのではなく、応援するというのが良かったと思います。)


この決定は、大きかったです。

考えてみたら、世界のだれよりも自分のために何かしてくれる、一番身近な存在って

自分だけなんだよなぁと。(もちろん親や友達など助けてくれる人はいると思いますが、24時間四六時中一緒にいるのは自分だけだと思うので)


そんな自分が、自分を見放したらそりゃやる気をなくすよね。

だから、まずは自分を一番応援する存在になるぞ!と思えたら、心が軽くなりました。

昼寝しちゃう自分にも、「まー眠い時もあるよね。でもたまに散歩すると気分がいいよ?」とアドバイスするなど、自分にかける言葉が変わっていきました。


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▼自分が最も学習効率がよい方法を理解する

「本から学ぶ」方法を確立できたのも大きかったです。

私の場合、理屈を説明してくれる本が効果的でした。

自分が今抱えている課題に対して、納得しやすい本を選び、1冊の本から「1個だけ」心ときめいたこと、いいなと思ったことを3か月は試す。という意識で取組みました。

1個だけでなくてもいいのですが、たくさんやろうとすると「継続」が難しいので、ある程度できるようになったら増やす。くらいで取組みました。


取り組みの最中は、他の本は読まずに、同じ本を読み返してました。

うまく行かない時や、どうやればいいか分からなくなったとき、読み返して理解度を上げてました。(ここら辺書き出してみて、さいとうなおきさんの三か月上達法に通じる部分があるなと気づきました。)


習慣化には、行動の場合1か月・考え方の場合は3か月くらいかかるというのをみたので、それも意識してました。


ここら辺は自分のメンタルを整えるのにすごく助けになった本です

●スタンフォードの自分を変える教室

https://www.amazon.co.jp/dp/4479305580/ref=cm_sw_r_tw_dp_CTYV2YWHMTZJ3CFB2KHG

 →この人の本を試して、自分に合っていたので、その後自身の課題に対して、この人が本を書いていたらだいたい買って試しました^▼^


●スタンフォードのストレスを力に変える教科書

https://www.amazon.co.jp/dp/4479307834/ref=cm_sw_r_tw_dp_S8FHZ2EHP6TQN6GEV1GY


●アートスピリット

https://www.amazon.co.jp/dp/433605410X/ref=cm_sw_r_tw_dp_JNY63TPH90N6YAX8M8AW

この本は、自分の中ですごくアートと向き合えるきっかけになりました。

ネットに書評もあるので、それを読まれても良いかもです。


●完訳 7つの習慣 人格主義の回復

https://www.amazon.co.jp/dp/4863940920/ref=cm_sw_r_tw_dp_J7BCXCRDQWDXVN7BW88J

この本は、すごく有名な本ですし、内容も非常に濃くおすすめなのですが、私は「刺激への反応は選択できる」「第2の領域」と言われる部分の取り組みを1年間かけてやってました。そして、本はまだ全部読めてないです^^


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▼自分の絵を好きになるスケッチ編(2018年頃?)


自分の絵を好きになれたのは、ジェスチャードローイングのオンライン講座を受けたのがきっかけでした。この時も、講師の栗田さんが自分の絵にかけてくれた言葉やその姿勢が、すごく自分をワクワクさせてくれたので、その言動を自分に対して「徹底的にマネ」しました。


●栗田さん

https://twitter.com/yui_kurita?s=20

http://animationaid.com/


栗田さんの講座では、描いた絵に対してFBを直接くれるので、その時に描いた絵の「ここがいいよねーこのグーンと伸びた感じ」などなど、いいところと直接教えてくれたので、「自分の絵ここがいいんだ。確かにここいい感じ描けたんだよなぁ」と、栗田さんがFBしてくれた部分の「自分も良いと思ったところ」は全部素直に受け止めました。


ここで、「いや、そこ…まだまだなんで」と否定はしないようにしました。

「ありがとうございます!自分も良く描けたと思います!でももっと描けるようになりたいっす!」というスタンスにしてました。これなら、自分の良いところも受け入れつつ、向上心も保てるのでこの考え方は良かったです。

この講座をきっかけに、「自分の目で見て描いたスケッチ(↑)」が猛烈に好きになり、自分で見返してニヤニヤできるようになりました。もっと「自分」にとって面白くするには?と、講座後も夢中になって絵を描き続けることができるようになりました。


この時、好きだと思う部分を曖昧にせず、「この直線の感じ、構造が現れてて好き」「曲線多く使うのは柔らかくなりすぎるから、あまり好きではない」といった感じに、好きな部分に自覚的になれたのも、好きを伸ばすきっかけになったと思います。


そして、褒めてもらった事、褒めてもらったことを素直に受け入れたこと、自分の描く線を「これでいいんだ!!」と正面から受け止めることができたのは、この時からな気がします。


講座では、一緒に受講する方もいるので、その方たちと励まし合ったりしたのもすごく心強かったです。


2020年創作するぞーーー!と始めたころは、

「何かを見て描くことはできる(そしてそれは好きだ)」

ただ、それだけでは物足りなくなってきた、が「想像して描くことが怖い」でした。


なので、想像して描いたものについてもどこか「これでいいのかな?」と不安に思っていました。そんなときは、スケッチが好きになった時のことを思い出す+唯さんから学んだ褒め力を活かして徹底的に褒めました。


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▼ハードルを超下げて描く(2020年2月実施)

以前の投稿でUPしたチアガールですが、そこから次の絵を描いたのは14日後くらのようです。その間何をしていたかというと、「苦悩」してました。


そのころは、創作をしたいが心のブレーキがかかるのを感じていたので

その心を分析してました。

私が行動できない要因はだいたい、

「アウトプットへの期待が高すぎる」

からです。なので、創作に対してどんなアウトプットをしなくてはいけないと思っているかをひも解きました。


創作とは、世界観作ってーちゃんとした衣装着たキャラがいてー背景もちゃんと描いてあってーとにかくすごい技巧で描いた絵

時間もみっちりかける‼‼‼これ大事

いやいや何言ってんの!!!?

と今なら突っ込めますが、当時は無意識にそれが「正しい」と思っていました。

そして、何でも左脳ってやつは判断が早いらしく。そういった壮大なものが創作。

そして自分はできるか?否コストが高すぎるエネルギー使う。辞めよう


と判断を下しているらしいです。無意識で。

左脳はとても優秀で、新しいことやりたいときには厄介な仕組みだなぁと

なので、創作に対する認識を改める必要がありました。


また、自分は何か始める時に

「壮大で回りくどく、めちゃくちゃ練習してからやりたいことに挑もうとする癖」があります。

これも、何かを始める時に厄介です。

やめてくれ、最初から描きたい絵を描いてくれよと思うのですが、大体この思考の時は「失敗が怖い」ときなので、ここもクリアする必要がありました。


①創作に対しる自己認識を改める

②自分がやりたいことを書き出す+難易度を書き出す

③自分ができる適正なハードルを明言する

というのをやりました。

この時、難易度を★で示しつつ、この中で最もやりたいことって何か?を決めました。

「物語の1シーンを絵にする」というのもこの時決めています。


さらに、「適正なアウトプット難易度を設定する」というのをしました。

1枚のシーンイラストを描くには、「キャラ・背景・カラー」が最低限必要かと思います。


そして、私はアニメが好きなので、無意識に「アニメのワンシーンがアウトプット難易度」になります。

…ん、それだとまずくね?それ超絶ハードル高くね?


描けないレベルを設定すると、そもそも行動しなくなるとようやく自覚できたので、絶対できるアウトプットのハードルを明確に定めました。

「1時間で描ける」

「投げ縄ツールで描く」

「色もベタ塗りしか使っちゃダメ」みたいなことを設定しました。

(ここら辺は描き始めると、余裕で無視し始めるので、自分が始められるくらいハードルを下げていいと思います。)


これをしたことで、ようやく「なんか創作できるかも。とりあえずキャラを考えるぞー」と一歩前進できました。


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▼自己肯定感の維持

4月末にこの絵を描いた時は、「こ、これだ―――こうゆうの描きたいんだよー!!」と指針が見えたのと、自分なりに完成までもってけたぞー!!!やったー

という気持ちでした。

▲今でも、悩んだり落ち込んだ時に、ここに戻ってきます。これが描けたから大丈夫

やりたいこと詰め込めたいい絵だなぁと


ここからうまく行くかというとそうでもなく。この絵を描けてからが、案外大変でした。

凹みすぎて、現実逃避に1日寝るとか普通にやってました。


たぶんこの1枚はすごくエネルギーを使って描いた1枚で、ここから「描き続ける」というのがスタートしたのに、無意識に描く絵のハードルも上げていったことで

描き続けるうちに、

「継続するためのパワー」

「より難易度が高い絵を描くパワー」

の両方を一気に消費して、HP1だったんだと思います。


それを知らずに、「ほら描けよー早く描けよー」と煽ったので、すごく疲れたんだろうなと


その時ちょうど、自己肯定感の本を紹介している動画を見つけたので、一時期この動画ばかり流してた時もあります。(あとはさいとうなおきさんの動画もながしてました)

ここら辺は、合う合わないあると思うので、自分に合ったものを見るのが良いかと思います!!

youtube post: JjxxZU4FmnM

傍からみて滑稽にみえることでも、どうせ自分にしか見えないので、自分を元気にできそうな方法は試してました。

あと、「自己肯定感はゆらぐもの」だと知ったので、「あー今凹んでます。そうゆうときもある。気分転換にさんぽしよう」とか、「もう無理です今日は寝ます。そうゆう日もある」「今日はカレーを作ったぞー自分のためにご飯をつくるなんて、えらいなぁ」みたいなこともやってました。


創作イラスト7枚目描く頃にようやく、「創作のハードル上げすぎじゃね?」と気づきました。そこで、創作だと、「描き続ける」のがしんどいので、二次創作にしよう!と判断することができました。


ここで、イラストの制作ハードルが一回リセットされたので、自己肯定感が少し安定し始めたように思います。


と言っても、同じことは二次創作でもしているので(無意識にハードル上げる)、歴史は繰り返しましたが、早く気づくこともできました。(たしか、いやそうでもないな…そうでもないです。歴史を繰り返してました。戒めとして書き残しておこうと思います。)


無意識にハードルを上げてしまうのは、やってしまうので

今は、その状態に気づきやすくするというのを心掛けています。


制作ログを残すことで、

「あれー今までやってないことやってる。しんどいと思ってたのは、新しいことやってるからか」

「チャレンジしていることは1回じゃうまく行かない。これから何回かうまく行かないのが続くけど、そうゆうもんだ。」

「出来上がったものから学ぼう。特に理解できてないポイントを探ろう」など、

ある程度冷静に現状把握ができるようになったので、心の負荷についてもコントロールしやすくなったのかもしれません。(まあ、つい最近もふて寝しましたが!!!)


最近も、「こ、これはスランプか?いやいや冷静になろう」みたいなことしてました。

書き出して分析すると、「自分の目が肥えてきた」状態に気づけたりしたので

なるほどー、じゃあ次は、これをやらないといけないな。とか、自分の絵に厳しくなっている理由が分かるので、漠然とスランプにおびえることは減ったように思います。

ダメージは受けてますが^▼^


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という感じに、絵を描き続けるためにいろいろやってきましたが、これはいわゆる「マネジメント」だったなぁと思いました。

なので、マネジメント関連の書籍も「自分に描く」という行動を促すヒントがあるかもしれません!


私も自分の中に、描く自分と自分が描くように促す自分みたいに一人二役やってたので


…とこんな感じで、書き散らしてしましました。

少しでもお役に立てたら嬉しいです!

(YouTube)


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