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鉄拳脱糞 飛鳥編

人間の本能に闘争心が刻まれている限り、戦いはまた繰り返される…。心機一転、新しい衣装を身に纏い勝負に挑んだ、風間飛鳥の結果はまたしても散々たるものだった。


これまで、拳のぶつかり合いにおいて致命的な程に不利な女性であるという条件…なまじ腕が立ち、チンピラ程度ならば倒せてしまう程度の武術を備えてしまったばかりに、飛鳥は自分が性別の違いという残酷な運命を乗り越えた、男共と素手の喧嘩でも互角以上に戦える強い女だと勘違いしていた。


しかし、そんな飛鳥の前に立ちふさがったのは同じように身体を鍛え、技を磨き、闘争という一点において天賦の才を与えられた屈強な男達との本気の殺し合い…。

一体これまで何度負け続けてきたか、時には文字通り一切の傷を付けることも出来ないほどの実力差を感じる事もあった。


飛鳥を打ち負かした者達が彼女の弱さを憂い介錯をしてやろうと迫る時…彼女は死や身体を再起不能なまでに破壊されることへの恐怖に打ち負かされ、その場で泣きじゃくり、更には小便や糞までもを漏らしながら命乞いを始める。


そして生意気な少女が一点無様な姿を晒しながら黄色い水溜りの上にへたり込み、慣れない標準語の敬語を使いどうにか許してほしいと懇願する彼女を見て降参と判断しトドメを刺すことを選ばなかった事…そして何よりも不運なのは、愚かにも彼女の中にある闘志が時間が経つにつれ再燃し、屈辱の敗北を受け入れることを許さず更なる鍛錬の果てにまたしても分不相応な相手に喧嘩を売ってしまう事だった。


今回も、これまでに経験した数多の敗北を糧にしながら彼女なりに必死に修行を続け、もう誰にも負けないほどに逞しくなったと信じて臨んだ戦いだったが、彼女は自分の努力を過信する余りに、そもそも武の世界に身を置く者としての常識を見失っていた。

そう、常に研鑽を積み時を重ねて強くなるのは相手も同じだということだ…。


「ぶへぇ!ごぼっ…おごぉ…」


「ぷあっ!あぐ…ぐぎいぃっ!!」


結局、彼女はまたしても自分の未熟さと弱さを思い知らされることになった。

殴られ蹴られ、投げられ、関節を極められ、絞め落とされ…ノックアウト寸前まで追い詰められ、よく喋る口で命乞いの言葉を繰り返す…。


「あ、あぁ…わ、私の負けでず…ゆ、ゆるじで…!」


「!!え…えあっ…がっ、かぁっ、かっ、かはっ…!!」


今回の相手は、飛鳥の命乞いの台詞を耳障りと感じていたようだ…。首を片手で掴み、死なない程度に酸素の通り道を塞いでいく…。

窮地に陥った際に効果てきめんの実績を誇ってきた自慢の必殺技である命乞いの呪文を口にすることが出来ず、更にはこれまでの相手と違い敵は凶暴で何よりも『別に死んでしまっても構わない』という勢いと殺気で彼女の首を捻り締める…。


「いぎっ…や、やべでっ…じ、じんじゃうぅ…!げぶっ…ぶぎいぃぃ…!」


(な、なんで…?謝ってるのに…!ほんまに、死んでまう…!いやや、いやぁ…)


パニック状態に陥った飛鳥…ホットパンツを覆うオーバーサイズのシャツとセーターはチビッた小便を隠せるように選んだ特注品だった。しかし、文字通り手も足も出ない状況でただ一つ体から解き放てる、この場を切り抜ける為の手段…排泄物の飛散を受け止めてしまう邪魔な布切れとなってしまった。

それでも飛鳥の足元にはいつのまにか、大きな水たまりが広がっていた。

久しぶりの勝負…どれだけ練習をして不安を拭い去ろうとしても、彼女の脳裏に刻まれた痛みと恐怖は試合前の飲食物の過剰摂取を止められなかった。

もはやお漏らしの大ベテランである飛鳥なら、戦う前に間食をする事でどれだけ下半身を汚すリスクを上げてしまうかよく分かっているはずだ。

それでも極限の緊張感は、飲まなければ、食べなければ動けない程に身体に渇きや飢えをかんじさせるのだ。

それとも、言い訳をしながらも彼女の無意識の内に負けた時の為に、より無様でみっともなく、トドメを刺す価値などない自分を表現するために敢えて体内の排泄物の量を増やすような行為を取っているのか…。

とにかく、今言えることは飛鳥は数人のギャラリーが見ている前で滝のように小便を漏らし、それを初めて見た者からは「漏らしてしまうかもしれないから、戦う前にトイレに行かせて欲しい」と素直に言い出せなかった過ちへの罰だと思われたことだ…。




戦いに敗れ、いつの間にか失神していた飛鳥…体の痛みと自分が撒き散らした糞尿の臭いで目を覚ました彼女は、思わず目の前に写った少女の顔を見てそう言った。


「ちょっと…このオシッコとウンチの臭い、まさか私のせいだと思っているんじゃなくて?」


自分のお尻に感じる重さとゴツゴツとした生暖かい塊の触感…飛鳥はそこでハッキリと自分がウンコを漏らしながら気を失ったことを認識した。


「目が覚めるまでにブリブリ音が鳴ってたから眠ってる間に一、二本はひり出してたんじゃないかしら?羨ましいくらいの快便ね…?」


無様な敗退劇の後、トドメを刺される寸前の彼女にタオルを投げ入れ正式に降参を宣言した後、ホットパンツをサツマイモのような太さのウンコで膨らませながら泡を吹いて気を失っていたボロボロの飛鳥に手を差し伸べ、目を覚ますまで彼女を看病したのはライバルでもあり、親友ともなったリリだった。



リリは小便まみれで泣きじゃくる飛鳥を抱えながら、彼女の身体の異変を感じ取った…。

ゴロゴロと鳴る下腹部…そして恥ずかしそうに俯く飛鳥…。同じように便意を催し堪えきれずにパンツの中に漏らした経験を少なからず持ち、飛鳥にも何度も敗れ、高級な下着や衣装を何枚も小便や糞で台無しにして来たお漏らし仲間のリリだからこそ、飛鳥の腹の中にはまだまだ出し切っていない大物のブツが詰まっていると判断できた。

目の前の脅威が去り、ウンコ漏らしの恥ずかしさすらも共有し出来る大切な友人が隣にいる安心感によって緊張から解き放たれ、一気に便意を催す…。ガニ股になって小刻みに震える飛鳥の尻から大音量の屁が鳴り響く…。そしてミチ、ミチ…と情けない話だが聞き慣れてしまった着衣のままに健康的なウンコを漏らす時の独特な音が耳を通り抜けた時、リリは飛鳥が自分にバレないように少しずつウンコを漏らそうとしていることに気付き、優しく下腹部をさすりかすかな力で揉んでやった。


「あ…ちょっと待っ、あ、ふうぅん…!!」


リリのマッサージにより、飛鳥は何も出来ずに一本の宿便をひり出した。その糞はとても硬くて太く立派で、ホットパンツの中でグニャリと曲がってとぐろを巻いている。

これ以上は着衣からはみ出てしまう…恥ずかしがる飛鳥を諦めさせるようにリリはホットパンツの足の開口部を手で広げる。

出口を求めていた一本の硬質便がそこからボトリと落ちた。小さな女の子でも滅多に晒さないような痴態をまじまじと見せられ、そのあまりにもみっともない姿を周りから笑われる恥ずかしさと、ずっと我慢していたウンコを、たとえいい年こいてからのお漏らしとはいえ思う存分パンツの中にいきむ事が出来るという快感が打ち消しあったが、これまでに幾度となく繰り返してきた失禁脱糞の慣れが今回の粗相に対する羞恥心を麻痺させ、やがては太ましいウンコが肛門もずりずりと通り抜ける際の生理的な快感がそれを上回り、飛鳥は自ずと足を軽くスクワットを始めるような角度に開き、強くカッコいい女性であろうとする事を諦め、全てを解き放つことを決めた。


(や、ヤバい…!お漏らしなのに…またお漏らしなのに…き、気持ちいい…一生ウンコ垂れ呼ばわりでいいから…もう、ここで全部全部ぅ…!)


ノックアウトされた後、リリに介抱されて目が覚めるまで十数分程か…。人通りの殆どない路地裏の広場に残され、既に決壊が始まってしまっている状態で今更トイレを探し、個室の扉を開き、衣服と下着を下ろし便器に跨る…そんな暇なんてあるわけがない。そして、すでに数本のガチガチに固まったウンコでパンパンに膨れ上がったホットパンツも脱ぐのには相当の手間がかかるだろう…今更町中で特盛のウンコを漏らしたクソっ垂れの飛鳥ちゃんと馬鹿にされるのは決まっている…。それならばもう、全て出してしまうのが手っ取り早い。

リリに促されるまま、飛鳥は思いっきりいきみその場でモリモリと大便を漏らした。完全に形を保った硬質便は太ももを汚すことなくホットパンツからズルズルと伸びていき、ボトリ、ボトリと重力によって千切れて落ちてった一本糞の山を作っていく。

殺される寸前まで追い詰められ、もう飛鳥は自分が体一つ動かす事も出来ないと思い込んていだが、深呼吸をしてしっかりと下腹部に力を入れ、排便の快感をしっかりと感じれるほどに感触も残っており、結局骨折や切創等の大きなダメージも受けておらず、敢えて弱った箇所と言うのなら、恐怖と絶望そして痛みによって便秘糞すら平気で通す程にゆるゆるになってしまった尻穴のみ…そんな状態で命乞いをしてしまった自分の根性の無さに、飛鳥はまたしても気を落としてしまうのであった。


「あの関西弁の女の子って…負けるとウンチしちゃうことで有名な、あの…」


「相変わらず、惚れ惚れするような命乞いに、見事な脱糞劇だったな…」


「でも俺が前見た時は、巨漢の男に凄まれて戦う前から漏らしてたこともあったぞ…何分か耐えたなら、いつもより頑張った方じゃないのか…?」


(嘘でしょ…同性の先輩と思って、どれだけ見事に戦うのか見に来たら、いい年こいて糞の山の上で泣いて…周りも慣れてるみたいだし…。女の子ってあんな風にウンコ漏らしても許されるの…?)


飛鳥の決死の挑戦とあっという間の敗退…そして戦っている時よりもよっぽど気迫を感じた精一杯の命乞い…を観戦していた一人の少女がいた…。

彼女の名前は麗奈。つい最近この戦いの地に足を踏み入れた彼女は、同じ女性が闘うと噂に聞いてどれだけのものを見せてくれるのかと観に来てみたのだ。

しかし、目の前に映ったのは苦笑いしか出ないほどの惨めな姿…ただ敗れるならまだしも、終いには痛みや傷を恐れ、一生懸命に命乞いをしながらジョボジョボと失禁し、終いにはその場で我慢できずに、いや、我慢すらしようとせずに脱糞までおっ始めた飛鳥の痴態…そしてそんな彼女を間近で介抱するリリ…観客すら咳き込むほどの便臭が蔓延する場所で鼻一つ押さえずに飛鳥のウンコの処理を手伝っている…恐らくこの金髪の少女にとっても、戦いに敗れてウンコを漏らすということは日常なのだろう…と麗奈は呆れると同時に自信を高める。


(私のデビュー戦のお相手は…あの人で決まりね。気の毒だけど、またみんなの前で山盛りのウンコ漏らしてもらおうかしら…)


そして、自分が戦う時には最初の標的を飛鳥にしようと決めたのであった。









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