今月もご支援ありがとうございます!!
また前回の続きです。小説はオマケ程度にスルーしてください。
ー通りすがりの人の日記3ー
あれから大きな猫ちゃんに会いたくて、何度もあの森へ足を運んだ。
そして今日、ようやく猫ちゃんを保護して家に連れて帰ることにした。
突然知らない場所へ連れてこられた猫ちゃんは、少し緊張した様子で、
部屋の匂いや家具を確かめるようにゆっくりと歩き回っていた。
環境に慣れるまでそっと見守っていると、
一通り散策を終えた猫ちゃんは、ふわりとベッドの上に座りこんだ。
多少は落ち着いてくれただろうか――。
そんな思いでおそるおそる手を伸ばし、そっと撫でてみる。
すると猫ちゃんは驚くどころか、ゆっくりと仰向けになってお腹を見せてくれた。
その無防備な姿に、胸の奥がじんわりと安堵で満たされる。
この子は本当に、撫でられるのが好きなんだな……。
それから森の中で触れた時と同じように、
猫ちゃんの気持ちいいところをたっぷりと撫でてあげた。
これ以上続くかは分かんないです!
きりゆ kiriyu
2025-12-11 14:07:38 +0000 UTCトラタマン
2025-12-11 13:49:33 +0000 UTC