SakeTami
narikae
narikae

fanbox


第16話 オレ♂が爆乳(ビッチ)ギャル♀になっていく話

#16


「は  はぁあああ!?」

あっけにとられていたオレよりも先に反応したのは、意外にもナオフミだった。

「なんでそうなんだよ!どうみたって女になってんじゃん!」


「いや、ちゃんと全部見ないと本物かどうかわかんないし。

ニセチチってのもあるんだぜ」

「もうちょっとデカけりゃ文句つけないけど、ウチのオヤジもあれくらいあるぜ?

デブだから」

「まだ疑ってんのかよ。ていうかもうほとんど見えてんじゃん」


チラチラとこちらを見ながら、何やら言い合いをしている三人。

ナオフミと、弟より背の低い方がコウタで背高めの方がユウスケだったか。

見覚えがあるので、前に何度か家に来てるはず。


「つーかお前らただ裸みたいだけだろ!エロじゃん!」

「お前のにーちゃんのほうがエロだろ!部屋でこんなカッコして!」

「そうだそうだ!エロなら裸見せろ!」

「「は・だ・か!は・だ・か!は・だ・か!は・だ・か!」」

謎の裸コールがはじまった。ナオフミが困ったような顔でこっちを見てるが、困ってるのはオレのほうだ。


「あー……なんか大体わかったわ」

要するにガキんちょ特有の、オレ超レアなカード持ってるぜ的なヘンな見栄みたいなモンでオレの話をしちゃって、

信じてもらえなかったからムキになって連れてきたと。

んで、このエロガキどもはなんやかんや言ってるが、ただ女のカラダが見たいだけなんだ。 

女のカラダに興味をもちはじめる年頃。しかも同年代じゃなくて少し上の、女らしいカラダがすぐ目の前にある。

オレもこれくらいの時はそうだったし気持ちはわかるけどな。

なにもセックスしたいとかって話じゃない。ただ、見てみたい、その程度のカワイイものだ。

どうせオナニーすらしたことないだろう。

もっとドス黒いガチの性欲にさらされて、アナルセックスまでしてしまったオレからしてみれば、

裸が見たいなんてエロのうちにも入らない。

ただ、邪魔が入ったせいでハッキリいってオレは全然ムラムラがおさまってない。こうしてるだけでケツがむずむずしてくる。

責任とれよ、今のオレは相当なエロだぞ。


「じゃあ…さ、さわって…みるか?おっぱい」


「「「え!?」」」

ちょっとどもってしまったが、さっきまでぎゃーぎゃーうるさかった連中が一瞬で静かになる。

「い、いい…んですか?ホントに!?」

「ちょ…にーちゃん!?」


「その代わりにだ…オレがこんな水着きてたこととか…いろいろ内緒にしろよ?それが約束できるなら…」

「す、する!約束する!します!」

即答するコウタとユウスケ。

このふたりはバカそうだし、適当に餌をぶらさげてれば言うこと聞くだろう。

それよりも、弟に釘をさしておかないと。バカ二人はともかく、ナオフミから親に伝わったりしたらヤバい。

「ナオもいいな。お前のせいでこうなったんだからな。オレのこと言わないって約束だったろ」

「うっ……だって……」

エロガキふたりが待ちきれない様子でナオフミを押しのけて、ギラギラした目で近づいてくる。

「おれ!最初にさわる!いい?」

「お、おう…」

「あ ずりぃ!」

いやグイグイきすぎだろ。鼻息荒いし。

身長でだいぶ勝ってるから余裕だが、もし同じくらいだったら普通に引いてたわ。


「つ、つーかまぁ、オレのここなんて大したことないけどな、実際」

多少ビビりながらも、ベッドに腰かけ、目の前にふたりを座らせる。

もう止められない。ふたりとも水着ごしのオレのおっぱいにくぎづけだし、

オレ自身、このシチュに興奮していた。

エロマンガやエロゲーでたまにあるシチュだし、オレがそっち側じゃないのが残念だけど。

なんかふたりが一番手をとりあってまたごちゃごちゃしてたので、手近にあったコウタの手を取り、ゆっくりとオレの胸に押し当てた。


「ど どんなもんよ…?」

コウタが小さな手で水着をずらしたオレの胸をわしづかみ、ぐにぐにと揉んでくる。


「すげ、やわらかい…」

夢中になってつまんだり、もんだり、指先でつっついたり。

そのたびにオレの胸に、じわじわと熱がひろがっていく。

乳首がピンと勃起し、むず痒いような感覚。あぁ、これは…。

自分で揉んでも、こんなふうにはならないんだよな。

思えばミヤコーの時もそうだった。


「これ絶対ホンモノだぜ!かーちゃんのより全然きれい!」

「ふ ふーん♡」

まぁ……悪い気はしない。触り方は慣れてない感じだし、別に気持ちよくはないが、

なんだかドキドキする。オレの心臓の鼓動が伝わらないか心配になるな。

「すっげー、ホントにすっげー!どうやって女になったの!?」

「いや、どうやってとかはないんだけど……」


「ホントにちんちんない!つるつるマ〇コだ!」

「あ おいコラ!」

コウタが胸をもんでる間、ユウスケが下の水着を引っ張って、股間を覗いていた。

こいつら遠慮ってモンを知らんのか。距離感どうなってんだ。

それにちんちんはないが、まだマ〇コがあるわけじゃない。たぶん。

小さく縮みきったチ〇コの成れの果てが股間の肉に埋もれてる感じになっている。

本物のマ〇コをちゃんと見たことはないけど、それはこいつらも同じだろう。

この年頃だと股間よりおっぱいのほうが気になるのか、ユウスケはすぐに視線を上げ、コウタと反対側の胸をさわりはじめた。


弟のナオフミはというと、少し離れたところでそっぽ向いていた。

まぁさっきからチラチラとこっち見てたのは、バレてるけどな。

「なんだよナオ。照れてんのかぁ?オレの裸くらい見たことあるだろ」

「それは…っにーちゃんが男だった時だし…」

「ナオもさわっていいんだぜ?ほれほれ♡」

やんちゃで生意気な弟の、あまり見たことのない姿にからかってやろうという

気が起きたオレは、見せつけるようにコウタとユウスケふたりの手をつかんで

オレの胸をもみしだく。


「い いーよべつに!にーちゃんのなんかさわるの、イヤだし!ふたりとも、ヘンだよ!」

そういうと、ナオフミは部屋を飛び出していった。

「ありゃ………やりすぎたか?」

なんとなく、気まずい雰囲気がながれる。その間もふたりはちゃっかり胸をもんでいたが。


「……はいっ、おしまいっ!」

「「えぇー」」

「えーじゃない!ナオのことちゃんとフォローしろよ。そしたら…次はもっとイイコトしてやるから」

ついエロマンガのようなことを言ってしまったな。言ってからすこし恥ずかしくなったが、

ふたりは顔を見合わせた後、しぶしぶ弟の部屋に戻っていった。


そして限界をむかえつつあったオレは、トイレに駆け込んでカギをかけ、

乳首を強くつまみながら、ケツイキオナニーで果てた。


第16話 オレ♂が爆乳(ビッチ)ギャル♀になっていく話

More Creators