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第13話 オレ♂が爆乳(ビッチ)ギャル♀になっていく話

#13

生活指導室は薄暗く、閉め切ったカーテンから漏れるわずかな明かりだけが室内を満たしていた。中央に長机がふたつくっつけて置いてあり、壁際にパイプ椅子がいくつか立てかけられている。

それ以外には後ろにロッカーがあるくらいで、がらんとした雰囲気だ。

ここに来るのは二度目。一度目は、両親と一緒に転校するかどうかの話し合いをした時。結局、オレはここに残った。その結果が今だ。いや、どこにいようといずれはこうなったんだろう。

TS症になんてならなければ、オレは”普通”でいられたはずなのに…。

このあと何が起きるかなんて、容易に想像がつく。

エロゲなんかではありがちなシチュエーション。まさかオレが”こっち側”になるなんて…。

「はぁ はぁ …」

「んっ…♥」

ミヤコーは正面からオレを捕らえ、強烈なオヤジ臭に顔を背けるオレを無視して両手で体中をまさぐりはじめる。

その手つきは誰にも見られる心配がなくなったからか、より遠慮のないものになっていた。

「かわいい声だすじゃないか。。さて、こっちの方はどうなってるかな…?」

「まっ…そこはっ…!」

ミヤコーの腕はオレよりふた周りほど太い。がっちりとホールドされて抜け出せないまま、

ベルトを引っ張って強引に制服の中に手を差し込み、股間をまさぐりはじめた。

「ほほう…まだ穴はないんだな。だが、こんな小さなチ○ポでもちゃんと硬くなってやがる。

いや、もうクリトリスと呼ぶべきか?」

「ぐっ……」

その指摘にオレはカァっと顔が熱くなるのを感じた。

自分でもわかっていた。トイレにいけば嫌でも目に入るし、この症状になって一番変化してしまった部分だ。

股間にほぼ埋もれるようにわずかに顔をのぞかせるだけのチ○ポ。

感覚がなくなったわけではないけど、オレは努めてこれを無視して生活していた。

だって、そんなの受け入れられるわけがない。

誰にも、小野中先生にも知られないようにしていた。

そうすれば、今までどおりでいられると思ったんだ。

けど、変わってしまった。バレてしまった。

これが今のオレ。男でもなく、まだ女でもない、オレの現実。

「恥ずかしがることじゃない。曲輪、お前はこれからメスになるんだ。俺がそうしてやる。俺好みのメスにな」

(なにを、キショいことを…っそんなとこ…いじるなっ…)

こんなところを他人に触られたことなんて、少なくとも物心ついてからはない。

嫌なはずなのに、最悪な状況のはずなのに、太い指でまさぐられるたび

股間に甘い刺激が走る。下腹部がじんわりと熱くなる。

と同時に尻穴がどうしようもなく疼く。股間からさらに奥に差し込まれた手になすりつけるように、

オレの腰は勝手に動きはじめた。心と体は完全にバラバラだ。

「あっ♥ んっ♥ んんっ♥」

「我慢できないか?まぁそう慌てるな。せっかく色々準備してきたんだ」

ミヤコーが先ほどまでまさぐっていたオレの股間から手を放し、

私物でもあるのか、後ろのロッカーから鞄を取り出し長机に置いた。

オレはというとせっかく解放されたというのに、すぐに物欲しくなり、自分からケツ穴を刺激してしまっている。

もう恥も外聞もない。限界だった。

「はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥」

ミヤコーは鞄からいくつかのモノを取り出す。実際に見るのははじめてだけど、あれはアダルトグッズってやつだ。

エロゲサイトの広告なんかでよくみるやつ。

たぶん…ローションと…それに、紐みたいなもの…他のはよくわからないが、どうせいかがわしい感じのものだろう。

「俺のモノはでかいからな。安心しろ。壊しちまうわけにもいかんし、まずは慣らしていくところからだ」

そういうとミヤコーはローションを右手にたらし、オレに近づく。

(あ…あれ…ヌルヌルするやつ…あの時と同じ…気持ちいいやつ……!)

しかしオレの目の前にたつと、それ以上手を出さず、にやけた笑みを浮かべながら

にちゃにちゃと右手を動かすだけだ。

「あ…な なんで…」

「そのままだと、制服が汚れちまうだろ?まさか、こんなことしてるのが

バレてもいいのか?制服を脱いで、これを着るんだ。そうしたらイカせてやる。イキたいんだろ?自分で脱ぐんだ」

ミヤコーがもう片方の手に持っていたのは、ほぼ紐にしか見えない女性用水着だった。

(アレを…オレが着ろってのか!?ば、バカにしやがって…!))

普段だったらふざけるなとしか言いようが無いが、この時のオレは断るという選択肢が頭に浮かばなかった。

制服を汚すわけにはいかないのは確かだ。

まだ昼休み。汚れたまま戻れば皆にバレる。

こんな状態のまま戻っても同じだ。たかがひもを体にくくりつけるだけ。

そういや以前、クラスの誰かがわるふざけで女性用下着を着て馬鹿やっていたこともあったな。

その程度の事だ。なんてことはない。

それに、これがバレたら困るのは、あっちだって同じはず。

言いふらすような真似はできないだろう。


「っ………」

オレは一瞬躊躇したが、それでも思い切ってベルトをはずし、ズボンを膝まで降ろした。

なるべくミヤコーを見ないように、後ろを向いたままで。

「パンツも脱ぐんだ。ぐちょぐちょにしたまま午後の授業を受けたいのか?」

「わ わかったよ…!」

(もうヤケクソだ。どのみちここまできちまったんだ。

それならいっそ、オレの性欲処理につきあわせてやる…!

お前に命令されてするんじゃない。オレがお前を利用してるんだ…!)

オレは一気にパンツを足首まで降ろし、脱ぎ捨てた。

火照った熱が外気にさらされ、ひんやりとした感覚が股間と尻を撫ぜる。

「上もだ。それを脱いだらこれに着替えるんだ」

ミヤコーは水着をこちらに手渡して、オレが脱いだ制服を奪い取って長机の上に置いた。

(くそっ…どうやって着るんだよこんなの…どっちが前かもわかんないぞ)

オレは焦りを覚えていた。イキたすぎて、今すぐ尻に刺激を与えたくて手が震える。

白一色のほぼ紐しかないビキニで、ほぼ隠す面積のない小さな布地がかろうじてついている。紐を背中側で結ぶのに慣れず四苦八苦したが、

それでもエロゲの知識があるおかげか不格好ながらも装着できた。

「よしよし。よく似合ってるぞ。お前も見てみろ」

ミヤコーはそういいながらスマホでオレを撮影していた。まぁそうなるわな。

ほんと、エロゲのテンプレみたいなことしやがって。だいたい、こんなもん似合うわけねーだろ……

「………!?」



(あ あれ!?これ…オレか!?)

そこに映っていたのは想像とは全然違った姿だった。

だって普段風呂に入るときは眼鏡をはずすし、自分の裸体をまじまじ見る趣味はない。いや、そうしないようにしてきた。

ほっそりとした体に艶のある肌。わずかに膨らんだ胸となだらかな腰のライン。乳首や股間をわずかに隠す紐のような水着が、逆にそれらを強調し、画面に映ったそのリアルなエロさに息をのんでしまう。

薄暗いせいもあるのかもしれないけど、顔にさえ注目しなければ、自身のエロフォルダに迷いなく加えるレベルだ。思わず自分の軽く汗ばんだカラダに手を這わせる。

心臓が跳ねるように脈打っているのがわかった。

(オ オレの体…いつのまにこんな…)

「はぁ はぁ いいぞ曲輪。なんてエロいケツしてやがる」

ミオコーはオレのまわりをまわりながら撮影を続けている。

興奮し、鼻息を荒くしているのはミヤコーだけじゃない。

(く くそっ…わかったから、はやく…してくれ…っ)

ケツの疼きだけじゃない。”このカラダ”がエロい目に会うのが見たくてたまらない。エロゲよりも、ずっと興奮している自分がいる。

オレは…何なんだ?自分でない自分がいるみたいだ。……だけど、悪い感覚じゃない。

今はただ…この感覚のまま気持ちよくなりたい…。


ミヤコーはスマホ録画状態のまま長机の上にセットすると、再びローションを手にこちらに近づいた。




第13話 オレ♂が爆乳(ビッチ)ギャル♀になっていく話

Comments

体型が女子に近づいてきているのが良きです😍

さばまーる

ちょっと長かったので次回と分けました。 次回も比較的すぐ公開予定です。

nukemichi


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