11/24のコミティア154に参加してきました!
↑(一連はSNSで投稿済みの画像です)
当日はいつも手伝ってくれる売り子が不参加だったためワンオペでの参加となり、若干心細い中でした…!いつも手伝いがいてくれるありがたみが沁みました。
そんな中オリジナルの新刊で臨みました。
忙しくなる可能性も考えてスケブは元々描かないつもりでいましたが(受けるとしてもせいぜい1枚)、イベントの華という感じがしてそこも楽しみたくなり2枚描きました。
スケブはじっくり集中すると楽しくなってきます。
新刊表紙の子。
元々は東方リクでしたが創作イベントということで創作キャラに限定しました。
お腹を露出+舌ペロで創作リクエスト。
お腹の露出はサキュバス等が好きだからとの事で、サキュバスにしてみました。
最近はあまり表情パターンを増やすことがないなと思った中で描く舌ペロは新鮮でした。(思えば一時期好きで描いてた表情だったのも思い出します)
胸も乳輪をチラ見せしたり謎の液体をこぼしたりと気持ちが乗ってきていました。
時間ぎりぎりだったのでもう少し細部を詰めれなかったのが心残りです。
↓エスキース
こんな感じで今回も別紙で「エスキース」を描いてからある程度イメージを固めて臨みました。
やはり二度手間にはなるんですが、これだと確実にかなり安定して描けるのがいいです。
なおかつ今回は二枚という事でそれぞれじっくり時間をかけて描くことができました。
シャーペンの絵でもそうやって集中して描けると、細部やバランスなど整えやすくて自分でも満足度の高い絵が描きやすいなと感じたイベントでした。
(その方向性だと1日2~3枚が限度かもしれませんが)
コミティア154感想:
これまで出したことがないようなタイプの新刊でしたが、刺さる人には刺さる、そんな感想がちらほら聞けるイベントになりました(大多数ではなくやや少数派でしたが)。
それもハッキリと「刺さりました」と言葉をもらう場面が何回かあり、それが嬉しかったです。
中には幼少期にコンパニオンのお姉さんを前にして似たような体験をしたことを思い出す方がいたり、女性の方でも何回かやはり「刺さる」という感想をもらえたり…ポスターや新刊表紙の肌色が多く男性向けになると思っていたので女性の方からのリアクションが特に嬉しく、「このシリーズを続けたり展開してもいいんだ」と思わせてくれたので、もっと自信をもって新しいアイディアを投入してみたくなりました!
以下はもう少し踏み込んだ感想です。
反応が嬉しかった反面、今年の夏コミの不知火舞の新刊と比べあまり数字的には振るわないものがあるのがちょっと残念でした。予測できない部分でした
(その事情もあり今年の冬コミは、印刷費の捻出ができず新刊を断念することにしました)。
色紙も幸いにも抽選参加者がいましたが、1名のみでした。
しかし会場で『コミティアの空気感』というものを徐々に思い出し、納得いくものもありました。
というのも、コミティアは一般参加していた頃は自分にとって元々「知っている人」の「知っている作品」をナマで見に行くイベントのようなものでした。
例えば、pixivで知っている絵師さんの本を買おうとして目の前で完売したり、ニコニコ動画でよく見ていた実況者さんに話しかけて本を買うというそこでしかできない体験が記憶に残っています。
そういった自分の中の「有名人」がいて、「約束された作品」を求めていくようなものでした。
この雰囲気は自分が体験した2009年当時から今にも通じていると感じました。
しかし今回の自分は松吉名義では初参加、更に新刊は支援サイト限定でこっそり描いていた絵のまとめという、表向きには正体のわからないものを出しているサークルとして一般参加者の目に映っていたんだと思います。
ふたを開けてみないと分からない作品…それではコミティアの空気感の中にある「お約束」とは違う異物になってしまいました。「お約束」がないようでは手に取ってもらう動機がほとんどないものでしょう。
なのでなるべくしてなった結果と言えます。
ただ、今回は一度その独自のシチュイラストで参加したという事実があるので、同じシリーズで2回目・3回目と出していけば少しは風向きが変わるかな?と思います。
少し甘い願望ではありますが。
やはり事前にある程度SNSで露出しておかないと、「お約束」として認知してもらうには遠いかもしれません。
その辺を踏まえて今後のコミティア参加を考えていきたいですね。
同人イベント小話:
コミティアは創作のイベントでしたが、松吉名義での参加は初でした。
本当に初だったかを確かめるため、過去のイベント申し込み履歴を振り返ってみました(元々はマツダ名義でよく参加していました)が色々と懐かしくなり、大型イベント初参加の頃を思い出したりしていました。
「あれからこれだけ経ったのか…」と。
イベント申し込みには各イベントを申し込める1つのサークルポータル(Circle.ms)があり、一番古い履歴がこうなっています。
初個人誌はマツダ名義での2010年夏のコミックマーケット78でした。
編集作業で新刊の表紙画像を作っていた頃の記憶が甦ります。
同年8月はコミティアもマツダ名義で初参加していましたが、その頃のコミティアはこのサークルポータルで申し込むのではなく独自の申し込みシステムがあった気がします。(ので自分のサークルポータルには2012年のコミティア102より前の古い履歴がありません。コミティア公式にも跡が残っていないので少し寂しいです。)
余談ですが、その頃はまだ競争相手も少なくSNSの描き手は目立ちやすかった気がします。それもあって自分の活動も一つの「お約束」として認知され、当時の新刊も初個人誌にも関わらず手に取られやすかったと思います。
これからまた新たに自分なりの「お約束」を築いていって、コミティアにも繋げていきたいですね。やはりあのイベントの空気は自分にとって特別です!
松吉
2025-11-29 10:03:06 +0000 UTCキリコ櫻井
2025-11-28 15:37:27 +0000 UTC