嫁ぎ遅れた狐が嫁に来る話 12話目小話
Added 2022-12-26 16:32:55 +0000 UTC11話目から長編を描くにあたって、何も考えてなかった細かい設定を描くことになったのですが、漫画投稿サイトに投稿を始めたら狐漫画にはありがちなのか、エキノコックスコメントやたまねぎ食べたら死んじゃうコメントが大量に投下される事態に…。狐が二本足で歩いたり化けたりする漫画でマジレスしないで!と思う反面、これは設定作りに生かすチャンスかもしれない!と考えました。そこで12話目でこがねの食べ物への耐性の設定ができたのでした。
妖怪の子孫なので食べ物には一定の耐性があるが、長い歴史の中で野生の狐の血も入ったりしているので狐の里の面々の耐性度はバラバラ。食べても問題ない狐もいれば、一口で泡を吹いてひっくり返る狐もいる。こがね一家はお父さんは妖怪の血が濃いので平気、お母さんは野生の狐の出身であるが、出生の事情で食べられなくはない(長い話になるので漫画内かどこかで設定を出す予定です)、茜は世界中を渡り歩いてゲテモノ料理を多く食しているのでこがねより耐性がある。しかし全員、好き好んでネギ等を食べたいとは思っていない。
というお食事事情の設定があります。
ちなみにムギちゃんは人里での研修の帰りにコンビニで買ったツナマヨおにぎりのたまねぎに当たってひっくり返った過去があるので成分表に敏感に反応する、という隠れ設定があります。
そして連載をするからにはご両親を描かないといけなくなったので13話からお父さんとお母さんの銀詠、千秋が登場するのですが、その話はまた次回に。