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ざんま ゆう
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嫁ぎ遅れた狐が嫁に来る話、10話目小話

当初の狐は長期連載する予定もなかったので、とりあえずこの辺で見てくれる人が増えるか試してみよう、ダメなら違うものを描こうということで、何年も前から温めていたネタを自身の経験を絡めてぶっこんでみることにしました。


ゴローの鬱設定はだいたい自分の経験談から来ているのが多いです。本当はもうちょっと日常的に引きずっている描写もあったほうがいいのかもしれませんが、しつこいと読む人が暗い気持ちになるのでたまに闇が見える程度にしています。

ホラー描写は実は「家に帰る途中で皿や植木鉢が落ちてくる」→「家の中に逃げ込むと室内がズタズタになっていてテーブルに包丁が突き刺さっている」→「窓から外を見ると、街灯に照らされた獣人モードのこがねがニヤァ…と笑っている」といったシーンを描こうと思ったのですが、ページの都合、こがねが攻撃的すぎるといった理由でボツに。包丁と獣人こがねのアイデアだけ混ぜてあの描写になりました。SNSで公開できる暴力描写もどこまでがOKでNGなのか分からなかったので、あのくらいのさじ加減がちょうどいい塩梅だったと思っています。

漫画で上司のその後は一切描いていませんが、まぁ…別にいいよね?(こがねは脅かしただけで怪我はさせていません)


この10話目で、10話単位で話が進む、シリアス有りの4コマ漫画という今後の方針が確立しました。そしてゴローサイドの話を描いたので、今度はこがねサイドの話を描くことを決めたのと同時に、ツイッターだけでは宣伝力に欠けるのでpixivやニコニコ漫画等の投稿サイトにも手を伸ばし始めるのですが、それはまた次回の話に。

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なるほど、楽しみに待ってます。

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