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ざんま ゆう
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嫁ぎ遅れた狐が嫁に来る話 1話目裏話

今月から始めたばかりのFANBOXですが、早速のご支援を頂きありがとうございます。

基本的に全体公開多めの更新となりますが、今回は普段は表に出ない、出すことのないお話を支援者様限定の内容にしたいと思います。(フォローしていただいている方にも楽しんでもらえるように、全体公開に変更しました。)


「嫁ぎ遅れた狐が嫁に来る話」の1話目は描く前までだいぶ形があやふやで、「人外のラブコメもどきを描いてみたい」以外はまともに設定が固まっていませんでした。

狐ではなく女郎蜘蛛だったり狸だったり狼だったり…最終的に狐に落ち着いた理由は、好き嫌いの嗜好性が多方面に向く人外モノの中で「狐の嫁入り」という言葉が世間一般に浸透していて受け入れられやすいだろうと思ったからです。

某所で〇狐さんのパクリと言われますが、8話目くらいまで〇狐さん読んだことなかったんですよ?(最近1巻を読みました)

機会があれば、それらの話を漫画にしてみたいですがいつになるやら…なるかもしれないし、ならないかもしれません。


作品の方向性に4コマベースを選んだ理由としまして、数年前まで漫画を出版社に投稿したり持ち込んだりしていた時期がありましたが、仕事のせいで全く描けない時期が続いて挫折していました。2年前くらいからようやく埃を被ったペンを持てるようになりましたが、鬱で参っていた頭ではアイデアが何も思い浮かばず「絵を描く」ことが困難でした。(現在でもイラストを描くのが大変だったりします)

それでも「何か漫画が描きたい」と足掻いていたところ、4コマ漫画ならコマ割りを考えず1話完結で難しいことを考えず描けるぞ!と選んだのが理由であります。


そして自身のリハビリも兼ねて生まれたのが1話目です。

当初はツイッターに放り込んで、身内のフォロワー等から数件いいねを押されるくらいで、自分のやりたいことができた!満足だ!狐、完!で終わりました。

終わったはずでした。

投稿して2日目くらいから「わしの作品、まだ見てない人いっぱいおるだろうに、これで終わっていいんか?」という謎の創作意欲が湧いてきて、「いや!実はまだ続くんじゃよ!?皆もっと見ていってよ!」と2話目、3話目と続きました。

たぶんインターネットお絵描きマン特有の「もっとRTといいね欲しい!」でしょうが、何にせよ完全鎮火していたやる気が再び出たのは喜ばしいことです。


ここから特に何も無かった設定や登場人物を考えるのに頭を悩ますことになるのですが、

そのお話は次回の裏話の際に。


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