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                                                                                                                                                             「はぁ……ようやく終わり?」  迷路のように入り組んだ空間の最奥で、ポケモントレーナーのハルカは深い溜息を吐いた。 「あのカラクリ大王とかいうオヤジ、面倒掛けさせてくれたわね」  出口へと続く扉と向かい合いながら、一人呟く。  普段それほど他人を悪く言う事は無いのだが、今は他人に当たりたい気分だった。  そうというのも、ハルカは110番道路を通っている際、そこにあったおかしな屋敷に入ってみたところ、カラクリ大王を名乗る謎の人物に出会い、半ば強引にこの迷路じみたカラクリ屋敷に挑戦させられることになったのだった。  屋敷の内部は壁で仕切られた入り組んだ構造になっているだけでなく、行く手を塞ぐポケモントレーナーや通行止めとして置かれた木、スイッチで切り替わる扉など、様々な仕掛けが施されていた。  その仕掛けをなんとか突破したハルカは、出口だと思われる扉に貼り付けられている紙を見つめた。 「『あいことばを言え』……?」  そこに書かれていた言葉を読み上げ、ハルカは「あぁ、アレね」と頷く。  ここに辿り着くまでの間に手に入れた巻物に、確かに合言葉と受け取れる言葉が書かれていたのだ。  巻物に書かれていた言葉は『カラクリだいおう さま すてき』。  馬鹿らしくもあるが、この言葉を言えば出口が開くということだろう。 「はぁ……カラクリ大王って、何が目的でこんなことしてるの……?」  ハルカは呆れてもう一度溜息を吐く。  自らホウエン地方一の謎の人物などと名乗っていたが、変人なのは間違いないようだ。 「まぁなんでもいいけど。こんな場所、さっさと脱出するに限るかも」  うんざりしながら、巻物に書いてあった言葉を言っていく。 「えーっと。カラクリ大王……様……」  しかし、合言葉を言いかけた瞬間、足元でカチャリという音がした。  そしてその音が何かを確認するよりも早く、それは起こった。 「すて……んぎいいぃいいいいいっっ!!?」  ズンッッッ!! と、臀部に重い衝撃。ハルカの踵が浮き上がり、表情が崩れる。  一瞬何が起こったか理解出来なかったが、その衝撃の発生源ですぐに理解する。  肛門に、何かが突き刺さったのだ。  そうとしか表現出来ない感覚に、ハルカはバッと振り返る。 「な、なん……っ!?」  背後には誰も居ない。  しかし目線を下げると、ハルカの足元から何か機械で出来た触手のようなモノが生え、それが股間に向けて伸びているのが見えた。 「なによっ、これ……ぇ、ふぐううぅう!?」  細長い触手が下半身に履いたスパッツごとアナルを突き上げ、更に奥へ入り込もうとしてくる。  ハルカは臀部を押さえ、触手を引き抜こうとしたが、尻穴を穿られている状態では力が入り切らずそれも叶わない。  そうしてハルカが苦しんでいると、不意にどこからか男の声が響いた。 「ははははは! 楽しんでくれているようだな!」 「この……声……っ。カラクリ大王……!?」  それは確かに、この迷路へ入る前に会った男の声だった。  男は愉快そうに笑い、それがつまりこれは不測の事態などではなく、この迷路を用意した人物――カラクリ大王の策略なのだと気付かされる。  ここまでに様々な仕掛けが用意されていた以上、最後にまた何かあってもおかしくはないが、まさかそれがこんな罠だとは予想だにしていなかった。 「な、なんのつもりよ……! こんな、ふざけた……こ、とおぉぉっ!?」 「それは最後の試練! その試練に耐え、しっかりと合言葉を言えれば、晴れて扉は開き、カラクリ屋敷制覇となるのだ!」 「はあ!? 耐えろって……だって、こんなの……う゛うううぅう」  ハルカは身を捩りながら、肛門を貫く機械触手に悶える。  あまりにも悪趣味な趣向にもっと文句を言いたかったが、その余裕も無い。 「ああもう……っ。言えば、いいんでしょ……! カ……カラクリ大王、さま……す、す……おっぐううぅう!?」  ならば早急に合言葉を言って、今すぐに脱出しようと試みるも、合言葉を言おうとするとアナルに挿入された触手がより一層深くねじ込まれ、言葉を途切れさせてくる。 「ひ、卑怯よ、こんなのおぉお……!」 「ふん、この程度で音を上げてられては困るぞ。その特製カラクリの機能はそんなものではない!」 「え……? ……っはひゃあああああっ!?」  瞬間、アナルに埋まった触手に異変が起こる。  それまで深々と肛門内を貫いていた機械が、突如として激しく振動を始めたのだ。 「ぐひいいぃいいいっ! お、おじりがぁああああ!!」  排泄用の穴に挿入された異物が滅茶苦茶に動き回り、穴の中を掻き混ぜてくる。  脳まで揺らされているかと思う程に響く振動に、ハルカは絶叫する。 (壊れるうぅぅう! お尻の穴壊れちゃううううう!!)  触手の先端には幾つものトゲのようなイボや、深い溝が刻まれ、尻穴の中を暴力的に抉ってくる。  ハルカは必死で尻を押さえるが、穴の中に触手が埋まっている以上、それで楽になることはない。 「ほらほらどうした? 合言葉を言わないといつまでも続くぞ? わしのカラクリ屋敷を攻略するならば、それくらいの胆力は見せて貰わなければ」 「うっ、くううぅうう……っ! カ……カ、カラクリ……大王、さ……まぁあああぁあン!」  懸命に合言葉を言おうとするハルカを嘲笑うように、振動を続ける触手が前後の動きも加えてくる。  ずぷっ、ずぷっ。ぐぽっ、ぐぽっ。と、執拗にアナルを犯され、ハルカの反応にも変化が生じ始めた。 「は、ああぁっ……! んぅっ、んんんんんっ♥」  アナルを穿られ太腿を擦り合わせるハルカは、切なげな声で喉を震わせ、次第に快感を得はじめていた。 「んあぁあっ、はあぁっ♥ と、止めてぇえ……♥」  触手の動きもただがむしゃらに肛門を掻き回すだけではなく、感じるポイントを探るように的確に責めてくる。 (だ、だめ……♥ お尻なんかで気持ちよくなっちゃ……っ)  アナルから伝わる快感に流されないよう括約筋に力を入れ必死に堪えるも、一度快楽を受け入れ始めた身体は急速に熱を帯びていく。 「あぁっ、はあぁああ……っ♥ くっ……こ、こんなのぉ……!」  ハルカは前かがみで壁に手をつき、歯を食いしばってアナル責めに耐える。  そうすると、不意に穴から触手が引き抜かれた。 「ンっ♥」  カリ首のように窪んだ部分が肉壁を削り、肛門から抜け出る感覚に甘い声が出る。  辛い責め苦から解放され、一瞬安堵したハルカだったが……。それは油断を誘うため、あるいは助走を付けるための時間でしかなかった。  抜けたと思ったのも束の間。再度触手は勢いよく尻肉の間を突き上げ、アナルを深々と穿った。 「あっひいいいぃいいいっ♥♥!?」  ハルカはつま先立ちになって、足の先端から腰に掛けてをビーンッと強張らせ、甲高い嬌声を上げた。 「んあぁっああっっ! おじりい゛いぃい♥♥」  一瞬油断させてからの強烈な挿入に、視界で光が瞬く。  バチバチと脳で電撃が弾けたような衝撃に、ハルカは白目を剥きそうになった。  しかし機械触手はそんなハルカの反応などお構いなく、激しくアナルをピストンしはじめる。 「おぐっ、んお゛っ♥ ふぅん、んぎ、んぎいぃいいい♥♥」  ズチュッ! ジュプッ! グボォッ! と、空気を巻き込んで尻穴を拡張されながら突かれまくる。  荒っぽくも滑らかな触手の動きは、頑ななハルカの尻肉を解きほぐすように責めたて、じわじわと快感を覚えこませようとしていた。 「んっ、んっ、んぅ……っう♥」  不浄の穴を触手に掘削され、排泄感と紙一重の快感にビクンと背筋を跳ねさせて、喉から嬌声を漏らすハルカ。  そのまま触手は前後の抽挿を続け、その動きに合わせてハルカの年齢不相応なサイズの巨乳がぶるんと揺れ動く。 「なんだ、もう脱出は諦めて負けを認めるか? ケツ穴レイプで気持ちよくなっている変態女め!」  どこからか監視しているであろうカラクリ大王が挑発的に呼び掛ける。 (そうだ、合言葉……言わなきゃ……!)  その声でハルカはハッとし、足腰を踏ん張って口を開いた。 「カ……カラクリ大王さ……まっ♥」  震える唇を動かし、必死に合言葉を紡ぐ。  しかし直後、アナルを貫いていた触手がタイミングを狙ったように振動を更に強め、言葉を途切れさせた。 「ぐうぅうううっ♥♥ こ、こぉのおおおおおお♥♥」  ハルカは悔しげに呻き、扉に上半身を預けて悶絶する。  扉に押し付けられぐにゅんと潰れる乳房や、臀部を突き出すように掲げた腰のラインなどが酷く淫靡な光景として晒されるが、本人にそれを意識する余裕は無い。 「カラ……カラクリ……っ、だい、お……うっっぐ♥ お゛っ♥ おぐっ、ふか……い゛♥♥」  パクパクと口を開いて必死に合言葉を言おうとするが、機械の触手はそれを一切許してくれなかった。  合言葉を言おうとする度に責めがより強まるのは、気の所為ではないはずだ。 (あ、遊ばれてる……。こんな、最低オヤジに……っ、お尻の穴で……遊ばれちゃってる……!)  アナルを虐められ悶える姿を監視され、嘲笑われる屈辱がハルカを辱める。  更に触手からは何かぬるぬるとした液体が滲み出て、直腸に吸収されていく。  その液体は触手の滑りをよくするだけでは無く、染み込んだ部分が燃えるように熱くなり、異常に感度を高めていった。 「カラクリ……だいお……あっ、あっ、あっ♥ んんんんんんっ♥」 (無理いいいいいいっ♥ お尻穿られたら、エッチな声出ちゃうのおお♥♥)  身体をおかしくする液体に濡れた穴の中を触手が前後する度、ハルカのアナルからジュプッ! グポッ! と卑猥な音が漏れる。  尻肉はブルブルと痙攣し、太腿を伝い落ちる愛液が床に水溜まりを作る。  最早合言葉を言おうとする行為も、より苛烈な責めを催促していることにしかなっていなかった。 「うあ、ああ……♥ も、ダメ……くる……きちゃうぅっ♥♥」  せき止めていたモノが決壊する予感に、血の気が引く。  少女の身体を機械で嬲るような最低の男に見られているというのに、これ以上我慢することが出来ない。  その決壊を悟ったように、ゴリゴリとイボで直腸を抉りながら触手が引き抜かれる。 「ぐぴぃいっ♥♥」  触手が引き抜かれても、ハルカは壁に手を付いたまま無防備な下半身を見せて、肛門のヒダをヒクヒクとさせるだけだった。  その隙だらけの穴に、トドメとばかりに容赦のない挿入。 「お゛ん゛っっ♥♥」  アナルを穿られる快感が爆発すると同時に、大きく腰が跳ね上がり、ぷしゃああっと愛液が激しく飛び散る。 「イッッぐうううううううううう♥♥♥」  ビクンッビクンッと腰を震わせながら、ハルカは白目を剥き、舌を突き出してアクメする姿を披露した。  人生で初めての肛門絶頂。それは屈辱感や背徳感もないまぜになり、脳を焼き切らんばかりの快感となる。 (お……お尻で、イっちゃったぁ……♥)  排泄用の器官で性的興奮を覚え、絶頂へ達してしまったことに、ハルカは呆然とする。  そしてその姿をどこからか覗いているカラクリ大王は、勝ち誇ったように笑い声を上げるのだった。 「はーはっはっは! その歳で尻穴を突かれてイクとは! 淫乱の素質はあるようだな!」 「はぁ……はぁ……。ん゛あ……。うぅ……」  絶頂の余韻で頭が真っ白になったハルカは、その嘲笑を聞いて言い返すことも出来ず、ただ荒い呼吸を繰り返す。 (この、変態親父……! 絶対に、許さないんだから……ッ!)  反抗心はまだ残っているも、へっぴり腰になったその身体は、溶けてしまったかのように力が入っていなかった。

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