退魔師 伊吹咲那の苦悶 音声版2 2/5
Added 2021-04-30 17:51:38 +0000 UTC「はぁっ、はぁっ、はぁっ……くっ……ふうっ、ふぅっ…ううっ…ううっ…っぅう…」
(くそっ……ま、また触手にイカされたぁっ……そ、それも最後は脇だけでっ……)
私の顔は、涙と涎にまみれてぐちゃぐちゃだった。
脇責め専用の触手でめっちゃめちゃに責められてみっともなく泣き叫んでしまった。
挙句に、焦らされ続けてまったく触ってもらえなかった秘所を優しく擦られて、脇をこすりあげながら絶頂させられ、最後には脇だけの絶頂を覚えこまされてしまった。
「はぁっ…はぁっ…くううっ〜っ…はぁっはぁっはぁっ…っつ…」
(あ、熱いっ〜〜っ!こ、これぇっ…び、媚薬っ…?あ、あのさんっざんしつこく塗りこんだやつっ…び、媚薬だぁっ……わ、脇が熱いっ~~~~っ!!)
ねちっこく続けられた脇責めの間中塗りこまれ続けた白濁した粘液は強烈な媚薬だった。
今は触手一本触れていない脇がジンジンと疼き、腰の奥を焼くような快感が湧き上がってくる。
「くぅ~~~っ…ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、くっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
(だめぇっ……疼きがどんどん強くなってるっ……)
「はぁっ…んっ……あっ!くぁっ!?はぁっ…はぁっ…はぁっ…くぅっ!?ううっ~~~~っ!!!」
刻々と強くなる泥のように重い疼きにじっとしていることができない。
無意識に脇を隠そうと、触手に飲み込まれねじり上げられた両腕に力をこめる。
だけど、そのたびに手足を飲み込む触手がじゅるじゅるとうごめき、手と脚をなめしゃぶる。
私はそのじれったい感覚に肩を跳ね上げ、腰を捩ってしまう。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、くぅぅぅぅっ…」
(でもっ、霊力は回復してきてる…霊力回復したらこいつら絶対全部殺してやるっ…ばれちゃまずい…私の霊力が回復してるの触手にばれたらまずいっ、隠さないとっ…)
今の私にとって、この少しずつ回復する霊力だけが唯一の希望だった。
私は脇責めの深すぎる絶頂の余韻からまだ戻ってくることができず、がっくりとこうべを垂れて、身体を拘束する触手に支えられているありさまだった。
だが、触手はそんな満身創痍な私を更に陰湿な責めで追い詰める。
「うあぁっ!?あああっ!?胸っ!?ああっ~~~~っ!!!触るなぁっ!!!」
「くっ~~~~っ!!!!うぁぁっ……ふぁぁぁっ……」
(こ、こいつぅっ~~~~~!す、スーツ越しになで上げてぇっ……~~~~!!じ、焦らしてるんだっ……私がこんなことで情けなく叫んでるのみてっ……あ、遊んでるんだっ……)
触手に弄ばれているという事実を自覚した瞬間、私の反骨心に再び灯がともった。
こんな低級の雑魚にいいようにされるなんて、退魔師としてのプライドが絶対に許さない。
私は触手を睨みつける。
だが、それも少し性感帯を細かな触手で擦り上げられれば、あっけなく吹き飛んでしまった。
「ふ、ふざけるんじゃっ…くぅうぅぅぅっ~~~~~!?な、ないわよっ……ちょ、調子に乗っていられるのもっ……今のうちだけっ…んなぁっ~~~~~~!?あーーーっ!!!いやいやいやいやっーーーーっ!!!」
「ひぁっ!!!つぅ~~~~~~っ!?そ、そこぉっ……やめっ!!!あぁぁあx~~~っうううっ~~~~~~!!!!」
(も、もう加護がっ……わ、私の性感帯っ……胸とかっ、あそことかこ、こいつらに犯されちゃうー--っ!!!)
エナジードレインで霊力を徹底的に吸い上げれらたせいで、妖魔から身を守るための加護は完全に喪失してしてしまっていた。
回復したわずかな霊力は脱出のためのもので、使うわけにはいかない。
つまり、私は、全くの無防備で触手に犯されるしかないっ…
「かっはぁっ!?吸いつくなぁっっ…そんな、汚いっ、私に触るなぁっ~~~っくぅぅぅっ~~~っ!!!」
(乳首っ、触手が吸いついてぇっ~~~っ!?だめっ、これっ…ああっ、き、気持ちぃぃぃっ、こんなっ気色悪い触手で吸われてるだけなのにぃぃぃつー--っ!!)
「くはぁっ!?うううっ~~~~っ!!!!????うううー---っ!!!!!」
(こ、これっー---っ、ちょ、ちょっとあそこ撫でられてるだけなのにっー---っ!!!ぜっ、全然っ我慢できないっ……わ、私の身体、こ、こんなに快感に弱くなってるのぉっ!?)
まるで人間の口だけが先端に付いた触手が胸の先端、乳頭をスーツ越しにがっぷりと呑み込んでいく。
散々じらされて一切触られてない胸への愛撫の感触は今の私にとって筆舌に尽くしがたい快感だった。
触手に拘束されてから、初めて触れられたまともな性感帯、そこを責められる甘い刺激に、情けない喘ぎ声が止められない。
「あああっ~~~~っ!?す、すうなぁっ!!ひゃぁぁんんっ、あっ、あっ、あっっぅぅぅ~~~っ!?」
(ずっと触ってこなかった癖に卑怯だぁっ~~~っ、こ、こんな優しくされたらっ…ぐぅううっ~~~っ)
触手の口腔内は細かな触手の坩堝だった。
生暖かい粘膜に呑み込まれた乳頭が数百数千の蠕動する触手でこそぎあげられる。
「ああっ~~~~っ!!くひぃっ!?ふぁぁぁぁっ~~っ!?あああっ~~っくぅぅぅっ~~いやぁー-っ!!」
(あああっー--っ、ねちっこいっ~~~っ、胸っ…そんなっ、スーツ越しに胸されるのっ、こ、これぇだめだぁっ~~~っ、直接されるよりっ、か、感触がっ、き、きっついぃっ~~っ)
乳首にも細い触手がとぐろを巻いてまきつき、絞りだされた先端を無数の極小触手に穿られる。
触手に呑み込まれた部分すべてが細かな触手の徹底的で執拗な愛撫から逃れられない。
極薄のインナースーツは触手のおぞましい感触を全くさえぎることができない。
それどころか、スーツが密着して強調された肌を触手になぞられる感触は私にとって直に肌を犯されるより耐えがたいものだった。
「かはぁっ!?あっ、あっ、あっ、そこっはぁっ…~~~~っ」
(き、気持ちぃっ~~~っ、ひ、卑怯だぁっ、散々焦らしてたのにっ、い、いきなり胸にっ、こ、こんな、こんな責めするなんてっ…)
最初の頑なな態度などもう微塵も保てていなかった。
私は、胸をしゃぶる触手の胸責めの快感に髪を振り乱して叫び声をあげながら、完全拘束の体制で仰け反り悶絶する。
だが、この程度で私の胸をしゃぶる口触手は満足しなかった。
「くぅううぅぅぅ~~っ、あっ、いあやぁああっ!!!呑み込むなぁっ~~~っ、そ、そんなっ、ふぁぁぁっっ~~っや、やめろぉー--っ!!!」
(あああっ、胸が呑まれるっ~~~っ、さ、先っぽされるだけでもだめだったのにっ、こ、こいつっ~~~っ、胸全部呑み込むきだぁっ~~~っ)
乳頭を呑み込み、私の乳首をしゃぶっていた口触手が、その口角をがばっと広げその触手愛撫の範囲を胸全体に広げる。
「だめだめだめっ~~~っ、ふざけるなぁつ~~~っ!!!好き勝手してぇっ~~~っこれ以上胸に触れたらっ、ぜ、絶対許さないわよっ…ほ、本当に許さっ、かはぁっ!?」
(あああっ~~っ、む、むねぇっ~~っ、だめだぁっっ全部のまれたぁっ~~っ、この感触やっぱりだめだぁっ~~っ!!)
私は口触手の粘膜に、胸を根本まで呑み込まれ、その最悪の快感に泣き叫ぶ。
触手は丸一日私の胸をしゃぶりつづけた…