横から見たドラゴンはそんな難しくないんですよ、問題は圧縮、奥行きで…という
同じくその手の悩み……
ということで基本に戻る。初心者向けでよく見かけますがぶっちゃけ難易度は高いのではと思う。これ(箱による立体の把握)が出来れば上級者になる道はそう遠くないといってもいいようなもんですし
角度にポーズにライティングに……
首から背中の流れを立体を意識して違和感無く描ける人は上手い人。首と肩甲骨と僧帽筋、難しいパーツの一つだと思います
ここ最近は一旦筋肉は置いて、立体であることを理解したいなと
その上でパースって避けられませんよねわかりません
フリー素材写真の模写。細部は最低限にしてなるべく空間の圧縮や筋肉を意識して描いてます。大体1ページ40分~1時間前後
同じくフリー素材の写真模写。1時間弱だとこんな感じであっさりです
ちなみに「ぱくたそ」という素材サイトにある写真です
鱗は後付けで描こうという絵
お題は海っぽいので。ネロミェールっぽくなったかと思ったけどネロ見返したらそうでもなかった
鱗付け。鱗は筋肉にそって描くべきとよく言ってますが、これはそれを再度実践したかったなという
少し描き込んでみたり……
グッピー(品種はトパーズ)+トラ(模様)+貝殻+でかめの鱗
それらのお題で描いたドラゴンです
時間は計ってないので正確にはわかりませんが7~10時間の範囲かと
立体だの筋肉だの難しいことばっかで脳ミソ死にそうだったので、こういった横向きでお題決めてデザイン描いて厚塗りするのは少し気が楽でいい息抜きになります……
忙しい人向け1分
以下近状詳細
上記でも述べましたが、今は筋肉はともかく立体を意識してとにかく模写してますね。
ぶっちゃけ筋肉よりもこれが難しいんですよ……なにせ突き詰めてしまえばパースにもぶちあたりますし見えてない部分も描けるようにならないといけないので。
今年の目標に参考本を何冊か模写すると決めているのですが、今現在はモルフォ人体デッサンミニシリーズの「箱と円筒で描く」を一冊模写し終わりました。
小さい本でしたので12月後半から始めて正月、1週間半で終わりました。
動物も描きたいのですが人体が基礎なのと最近仕事絵で人物画が多く苦戦し、そしてなぜかゾンビ率が高いので……(クライアントからネクロマンサーかと思われている可能性)
最近はこちらの動物画の本も模写を開始しています。出来れば夏までには模写終わらせたいです。
■一冊模写を終えて
急激に絵が上手くなるということはないのですが、効果はありました。
画力が上がる、というより考え方や絵に向き合う姿勢の変化というか。いや少しは人体の描きやすさは上がりましたが。
今回何度も言ってますが「立体を意識する」
これが一番今まで以上に解消度が上がった気がします。また、一冊模写することで自信と達成感もあります。と同時にもっと画力上がって欲しかったがそこまででもなかったという気持ちも……。
ただ、せっかくお金を出して参考書を買ったのだから、眺めてたまに模写したりしなかったりでなく、もうガッツリ全部模写する勢いでやるべきです。
とにかく、本当に絵が上手くなりたいのなら好きな参考書でも漫画でもパーズ集でもなんでもいいので丸一冊模写する(小さくページ数少なければ1ヶ月以内、多ければ2~3ヶ月以内で終わらせるのを目標で)ことをおすすめというか、絶対した方が良いかと。
■前回に引き続きやってきたこと箇条書き
・クロッキー帳100枚消化(参考書やピンタレストなど)
・モルフォ本一冊模写
・いつもの1枚絵や趣味版権絵
・非公開仕事絵
・体調不良かやる気がなさ過ぎるときは寝るか資料集め
・ナルトのキラービーVSサスケのシーン全部模写(作画が滅茶苦茶いい)
・仕事中3分~5分間だけ監視カメラない個室に隠れて筋肉など気になってる部分を少しだけメモお絵かき(仕事しろ)(いつもサビ残させられてるし……)
等々……。
人間は消耗品、人生は有限なので、早く上に追いついて出来るだけ作品を残しておきたいですね。