"長尾 景虎"からの懐いた猫のような肢体を擦り付ける濃厚なスキンシップによる興奮を誤魔化そうとした、大量飲酒により酔っている"藤丸 立香"は彼女の夜這いを期待した流しを含めた誘惑に抗い切れず襖を開けてしまう。先程まで二人でお酒を楽しんでいた部屋の光が寝室にも入り込み、寝ている景虎の姿がゆっくりと照らし出されていくのである。
「景虎さん、入るよっ」
「————っ♡♡♡ すぅっ♡♡ すぅーーっ♡♡♡」
身体をビクっと震わせて確実に起きているが景虎は狸寝入りを決め込んでおり、畳の上に敷かれている布団の上で無防備な姿を晒すように仰向けになっていた。お酒を飲んでいる時に肩やお腹の辺りを守る鎧部分や僧兵を思わせる白布を自分で脱いでいるため、現在はレオタードにも似た黒いインナーだけという非常に薄着な姿となっている。
ピッチリと身体に張り付く黒いインナーを着用しているが故に、滑らかな素肌や艶やかな長髪の白さが余計に映えていた。
仰向けでもたわわに実り美しい形を保っている美巨乳やキュッと括れた細いウエスト、女性らしい広い骨盤からのスラリとしている長い脚という極上のスタイルが丸分かりである。芸術品のようでさえある景虎の美貌と肉感的なボディに見惚れてしまうマスターは、理性が蒸発しているせいか思ったことをそのまま口にしてしまう。
「景虎さん、綺麗で凄くエロいよ……」
「~~~~っッ♡♡♡♡」
景虎は寝ている演技をしているのに明らかでマスターの言葉に反応しており、見詰められている肉体を僅かに震わせながら寝息を立てていた息遣いを乱している。魅了を掛けられた人間のようにゆっくりとした足取りで彼が近付き、これからのことを期待している彼女は瞼を閉じているため視覚以外の五感でそれを感じ取っていた。
寝るためだけの空間であるため景虎の元にマスターは直ぐに辿り着き、彼は布団の上に座ると彼女の黒いメッシュが入った白銀の髪に右手を伸ばす。
「嫌だったらいつでも起きて下さいね」
「んぅ……っ♡♡♡ すぅーーっ♡♡ ふにゃぁっ♡♡♡」
理性が蒸発している状態でも紳士的であるマスターは景虎の綺麗な髪を手櫛で梳きながら優しく頭を撫でており、寝ている筈の彼女は男性らしい大きな手に自ら頭を擦り付けることで懐いた猫のように『にゅぁ♡♡ にゃぁ♡♡♡』と鳴きながら喜んでいる。景虎の髪は絹糸のように艶やかでキューティクルが感じられ梳いている指先に引っ掛かりが一切感じられない、その感触を堪能するようにマスターは優しく指先を滑らせていったのだ。
「指通りが良くてずっと触ってたくなる」
「~~~~っッ♡♡♡♡ すぅ゛ーーっ♡♡ すぅ……っ♡♡♡」
五時間の飲酒でも一切酔うことが無い体質をしている景虎だが、何故かマスターに髪を梳かれているだけで身体の力が抜けていき蕩けてしまう。目を閉じているせいで彼の指の感触や温かさを鋭敏に感じ取っており、本当の猫科の動物のように撫でられる気持ち良さで脱力しながら額をグリグリと擦り付ける行為が止められなくなる。
可愛らしい景虎の行動にマスターは愛情を抑え切れなくなって、頭を撫でていない左手で彼女の白い頬に触れた。
——むにぃっ♡♡
「————っ♡♡♡」
「景虎さんの頬っぺ柔らかい。起きないともっと悪戯しちゃいますよ?」
「にゃぁっ♡♡ すぅーーッ♡♡♡」
ムニムニと柔らかい頬っぺたに触れられても景虎は狸寝入りを続け、もっと悪戯してと言うように猫のような声を上げたのである。それに応えるようにマスターは柔らかな頬を撫でていた人差し指を滑らせるように移動させ、彼女のリップやコンシーラーなどを塗っていなくとも艶やかで柔らかそうな唇に触れてしまう。
——ちゅぅっ♡♡♡
「んむ……っ♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡」
「今は指で触ってるだけですけど、起きないと本当にキスされちゃいますよ。ぷにぷにして柔らかくて美味しそうな景虎さんの唇、好きなだけ奪って口の中に舌を入れて唾液まで啜っちゃう深いキスまでされても良いんですか?」
「~~~~~~っっッ?!♡♡♡♡♡♡」
指先で唇に触れられながらこのままだとディープキスをされると宣言され、景虎は声にならない声を漏らしてしまうのであった。だが、夜這いを誘うような真似をしてしまうようなドスケベなメス猫である彼女は、自ら唇を尖らせながらマスターの指先に吸い付くことでキスもOKであると行為だけで示したのである。
「ちゅぅっ♡♡ んちゅっ♡♡♡ ちゅぷぅ………っ♡ ふぅ゛ーーっ♡♡ ふぅ……っ♡ ちゅぅっ♡♡♡」
「————っ、本当にエロ過ぎますっ」
自分と口付けすればこんなに気持ち良くなれますと言外で伝えるように、景虎はマスターの指先に何度も瑞々しい唇を押し当てて吸い付いて離すのを繰り返した。そして、何度も彼の指先に口付けをしたことで興奮してしまったのか、彼女は上唇と下唇の隙間から唾液に濡れた艶めかしいピンク色をしている舌先を伸ばす。
——れろぉっ♡♡
「れろろぉ~~っ♡♡♡ ちゅぅ……っ♡♡ れろぉっ♡♡♡ ちゅぷぷぅっ♡♡」
「……後で嫌だって言われても無理矢理キスしますから」
「~~~~~~っっッ♡♡♡♡♡♡ れろぉっ♡♡♡ ちゅっ♡ ちゅぅっ♡♡ れろろぉ~~っッ♡♡♡♡」
景虎はマスターの性欲を煽るよう舌先をレロレロと動かして、指先を舐め回して唾液塗れのテラテラした状態にする。そのままパクっと食べてしまうように指先を嫌らしく咥え込み、トロトロしている温かい口内に招き入れ味わうように舐め回す。
まるでオチンポも『このように舐めて気持ち良くしますっ♡♡♡』と言ってるかのような指フェラをしており、仕舞いには柔らかな頬と瑞々しい唇を窄めることで柔らかくてトロトロの粘膜をピッタリと密着させながら長い指の根元まで咥え込む。
「ぁむっ♡♡ ちゅぷぷぅっ♡♡♡ じゅぷぷぷぅ……っ♡♡ ふぅ゛ーーっ♡ ふぅ゛ッ♡♡ れろっ♡♡♡ れろろぉ~~っッ♡♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ ぢゅぷぷぅ~~っ♡♡」
「こんなに景虎さんがエッチだったなんて知りませんでした。それなら俺だってもっとちゃんと触りますっ」
余りにもエロ過ぎる景虎の挑発によって我慢することが出来なくなったマスターは、髪や頭を撫でていた手を下に移動させてインナー越しでも乳輪や乳首がプックリ充血しているのが分かる美巨乳に触れるのであった。
——むにゅぅ~~っ♡♡♡
「ん゛むぅ゛~~っ?!!♡♡♡♡♡」
「押し当てられてた時にも思ってましたけど、景虎さんのおっぱい本当に大きくて柔らかいですね。起きないとこのまま揉み潰しちゃいますから——っ」
「ふぅ゛ーーっッ゛♡♡♡♡ ふぅ゛ーーっ♡♡♡ じゅるっ♡♡ ぢゅぷぷぅ……っ♡♡」
口内で嬌声を上げるている景虎は『ビクっ♡♡ ビクッ♡♡♡』と肢体を震わせるのだが、マスターの指先を咥えるのを止めることは無かった。それは彼女からの好きにおっぱい触って揉んで良いですという無言の返答に他ならず、彼はそのままインナー越しでも指先が蕩けてしまいそうな程に柔らかい乳房を撫で回すように揉みしだいていく。
——むにゅっ♡♡ むにっ♡ もにゅぅ~~っ♡♡♡ ぎゅっ♡♡
「ん゛ぅ゛——っッ♡♡ ふぅ……っ♡♡ んむぅ゛~~っ♡♡♡ う゛ッ♡♡♡♡」
親指から小指まで合計で五本ある指先の動きに合わせて柔肉に沈み込んでいき、パッと指先を離せば元の丸みを帯びた美しい形に瞬時に戻る極上のハリを備えている。左手の指先で景虎の口内の温かさや蕩けるような舌の感触を感じながら、右手でおっぱいを揉みしだくことによりずっしりとした重量感とふわふわした柔らさを堪能していた。
右手と左手でそれぞれ異なるが極上の感触を味わっているが、それに加えて景虎の快感を感じている反応まで見られる。
「景虎さんっておっぱい敏感なんですね。指先を動かすだけでビクビク反応してる」
「~~~~~~っっッ♡♡♡♡♡♡ んぅ……っ♡♡ はむっ♡ じゅぷぷぅっ♡♡♡♡」
抗議するように咥え込んでいる指先を甘噛みする景虎だが、可愛らしいだけでありマスターの右手は余計に激しく動いてしまう。円を描くように手の平全体で撫で回しながらおっぱいを揉んでいるのだが、手の平の中心部分にはプックリと充血している乳輪や乳首のコリコリした感触まで感じることが出来た。
性感帯である乳房の中でも特に敏感な先端部分を刺激されているため、景虎は口内で艶めかしく甘ったるい嬌声を漏らしながら肢体を痙攣させるように震わせている。
「手の平にエッチな乳首が当たってるのが分かります。服越しに触られてるだけでもこんなに敏感なのに……直に触られたらどうなっちゃうのかとっても楽しみです」
「————っっッ?!!♡♡♡♡♡ ちゅぷぅ……っ♡♡ ん゛ふぅ゛ーーっ♡♡♡ ん゛ぅ゛……っ♡♡」
気付けば景虎の身体は服を脱いだ時の嘘とは異なり本当に火照ってしまい、大量の汗を掻いたことで元から黒いインナーの色味が更に濃くなって下半身の股間辺りが特にぐっしょりと濡れていた。露出している真っ白な肌は艶めかしい光沢を帯びており、フェロモンのようなものを感じるオスが興奮するメス臭が『ムワぁっ♡♡』と漂っている。
エロスの権化のような肉感的な肢体と蠱惑的な匂いに興奮しているマスターは、景虎の口内に挿入されている指先を前後に動かしながらおっぱいを更に激しく揉み潰してしまう。
「景虎さんが反応も身体もエッチ過ぎるから、このまま起きないとインナーも脱がせておっぱい揉み潰しちゃいそうです。本当にキスして舌まで入れて絡ませ合う、ディープキスもしちゃいますよ?」
「~~~~~~っっッ??!!!♡♡♡♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡ ちゅっぷっ♡♡♡ にゅぷぷぅっ♡♡♡ んちゅぅ゛……っ♡♡」
耳元で囁くように起きなかったらされてしまうことを口にされるが、恥ずかしくて気持ち良さそうな反応は見せても景虎は狸寝入りを止めることは無かった。寧ろ前後に動かされている指先に舌をにゅるにゅると嫌らしく絡み付かせることにより、キスをおねだりするような行為をしながらおっぱいを差し出すように胸を張ったのである。
酒盛りから始まった二人の淫らな行為は徐々にエスカレートしていき、この夜が長いものになることをお互いに感じているのであった。
【お年玉企画 第一弾】 長尾景虎は誘惑した後に狸寝入りを決め込み、 マスターにお仕置き酔姦でハメ潰されてしまう 中編-1