カルネ村の者なら誰でも入浴することが可能である男女に分けられた公共浴場から少し離れた一画、そこは特別な者のみ入浴することを許された温泉である。
艶めかしい光沢を帯びた漆黒の大理石や煌びやかな黄金という希少価値の高い資材を贅沢に使用して造り上げられた絢爛豪華な空間は、カルネ村を訪問する”アインズ・ウール・ゴウン”や”ベルコール”などの超越者、”アルベド”を始めとした領域守護者が入浴するために建築された特別な場所であった。
正真正銘のVIPルームである温泉には、複数の人影があるのだが——
大理石のタイルの上にソープなどの風俗で使用される洗体用の長方形のマットが敷かれており、その上には黒髪金眼の美少女にしか見えないが屈強な馬並みのオチンポを勃起させている所謂”男の娘”のベルコールが全裸のまま仰向けになっている。彼の直ぐ傍で金髪ショートカットの美少女である”アルシェ”は、まだメスとして成熟する前の妖精のように可憐な裸体を晒しながら、正座を突いて彼に向かって頭を深々と下げていた。
緊張と恥ずかしさから声を震わせてしまっている彼女は、これから温泉でご奉仕をさせて下さいと口にしている。
「——べっ、”ベルコール”様……っ♡♡ 白金貨百枚という返し切れないご恩をお返しするためにっ♡ あわあわ洗体生ハメ子作りセックスで逞しいオチンポ様にご奉仕をさせて下さい♡♡♡」
「うん、アルシェの身体で沢山気持ち良くしてねっ!」
「はっ、はい……っ♡♡♡ ありがとうございますっ!♡♡」
未だに男性経験が無い処女であるのに彼の前で裸体を晒しながら思い付く限りの淫語を口にしている羞恥心から、アルシェは白くて滑らかな頬を熟した林檎のように真っ赤に染め上げながら肢体をビクビクと震わせていた。彼女は自分の命よりも大切である”妹達”を救ってくれたベルコールに対してほんの少しでもお返しをしたいがために、娼婦や性奴隷のようにご奉仕するため普段からは考えられない位にメスの部分を曝け出している。
「先ずはこの泡塗れの身体で——んぅ゛……っ♡♡ ぁっ♡♡♡」
許可を得たことでベルコールの上に跨った彼女は泡塗れにした身体をニュルニュルと擦り付けながら、まだ成長している途中である形の良い乳房が擦れる快感から艶めかしい喘ぎ声を漏らしていた。彼女は華奢であるが女の子らしさを感じる柔らかな自分の肢体をスポンジの代わりにしており、彼に少しでも気持ち良くなって貰えるように全身を一生懸命に動かしている姿は初出社のソープ嬢のようである。
「わぁ……お姉様がベルコール様の上に乗ってるっ♡♡ 裸のまま抱き合うのって声を出しちゃう位に気持ち良いのかな?♡」
「だってお姉様のお顔が嬉しそうだもの……っ♡♡♡ しょっ、将来のためにお勉強しなきゃっ♡♡ お尻に棒みたいなのが食い込んでるっ♡♡♡♡」
温泉に浸かりながら目の前で繰り広げられるベルコールと大好きなお姉ちゃんの秘め事を見学している年端も行かない二人の少女は、まだ十代半ばであるアルシェと比較しても更に年齢が離れている双子の妹”クーデリカ”と”ウレイリカ”であった。まだ片手だけで足りる年齢をしている彼女達はこれから処女膜を捧げる姉の痴態を間近で見詰めるという眩暈を覚える程に倒錯的な経験をしており、本人達は興味津々に身を乗り出しているだけなのだが、彼にまだ膨らんですらいない絶壁のちっぱいを披露している。
三姉妹の裸体に囲まれながら柔らかな女体で洗体されているベルコールは、五感の全てが幸せであるこの世の天国のような極上の体験して笑みを浮かべていた。
「まだちっちゃい双子のクーデリカちゃんとウレイリカちゃんに見られながら、アルシェちゃんにご奉仕してセックスして貰えるとか最高っ。これからアルシェちゃんのオマンコの初めて貰って、赤ちゃん作る所も可愛い妹達に見て貰おうね?」
「〜〜〜〜〜〜っっッ゛??!!!♡♡♡♡♡♡ はっ、はぃ……っ♡♡ 私の初めてと卵子奪って下さいっ♡♡♡ ベルコール様の赤ちゃん産ませて欲しいですぅっ♡♡ ぁん——っ♡♡♡」
彼に対して文字通りメスとしての全てを捧げることを宣言しながら、アルシェは乳首をぷっくりと充血させてオマンコをぐっしょりと濡らしてしまう。
彼女が妹達の前でご奉仕をしている理由を説明するのには、数日前まで遡る必要があった——
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『バハルス帝国に観光? それも私とベルコール君と二人だけでっ!?』
ユグドラシル時代から仲の良い友人であるベルコールからの突然の旅行のお誘いを受け、感情の抑制が効かず普段の偉大な不死王の仮面さえ剥がれてしまう程、アインズは驚いて自分だけにしか見えないが緑色に発光し続けていた。
『うんっ! 働き過ぎると心までアンデッド(社畜)になっちゃうから、たまにはボクと旅行でもしようよっ!!』
この世界線では孤独では無いため人間味があり流されて世界征服を目指していないアインズは、異世界に転移してからはまた一人ぼっちになることを恐れてなのか保身第一に行動している。リ・エスティーゼ王国やバハルス帝国などの隣国に密偵を送り込み、この世界の情報を掻き集めては精査し続けている彼は文字通り寝る間も惜しんで働いていた。
このままでは本当のアンデッドになってしまいそうであり、精神的な摩耗が進んでいる危険な状態になっていたのである。
そして、アインズが精神的に危険な状態であることをアルベドとのラブラブセックスの後のピロートーク中に知ったベルコールは、友達のために二人だけでのバハルス帝国観光を企画して準備をコツコツと進めたのだ。基本的に淫魔のように性欲だけに突き動かされて行動しており、美少女や美女との気持ちの良いラブラブ子作りエッチを心の底から愛している彼だが、ゲーム最後の日に一人ぼっちの友人に会いに来る位には友情に厚かったのである。
『どうせ数百年後にボクの胤が異世界中にばら撒かれて、最終的には平和? というか世界征服? になっちゃうんだから。あんまり重く考えないで、気楽に生きようよっ! どうせなら美少女受肉してボクと気持ち良い子作りする?』
『はぁ……っ、色々考えてる自分が馬鹿らしくなりますね。……世界中に胤をばら撒くのはただ可愛い女の子とセックスしたいだけですよね? 私の受肉提案も美少女なら何でも良い”雑食”なだけで……』
『てへ、バレちゃったっ! 兎に角、バハルス帝国でワーカーをしてる最近子作りしたイミーナちゃんに頼んで、観光プランもバッチリ立てて貰ったから行こうよ。この旅行で可愛い女の子も見付かると良いなぁ……じゅるりっ』
余りにも欲望に忠実過ぎる友人を見て呆れてしまうアインズだったが、気付けば思い悩んでいたことが軽く感じて彼は旅行が楽しみになっていた。
『はははっ、結局は美少女探しじゃ無いですか……。まぁ、偶には外の世界を直に感じるも良いですね』
『やったーっ!! 明日から旅行だから変装の準備しておいてねっ! それじゃあっ!!』
『あっ、明日っ!? 幾ら何でも急過ぎますよ——はぁ……っ、もう居ない』
こうしていつも通りの格好のベルコールと漆黒の甲冑を身に纏うアインズは、高額な報酬によって雇われたフォーサイトのメンバーに案内して貰う形で帝国の都市近郊を観光した。何故か最近になってイミーナと別れてしまい落ち込んでいるヘッケランは若干だが居心地が悪そうであったが、まさか目の前でイミーナと姉妹のように仲良くしている美少女にしか見えないベルコールに、元恋人が心も身体も堕とされてしまったとはつゆとも知らず。
何やかんやで楽しい旅行の途中でも夜になれば宿に戻る必要があルため、妹達のために屋敷に戻ったアルシェ以外はフォーサイトの拠点となっている”歌う林檎亭”で酒盛りしていた。すっかり打ち解けたアインズとヘッケラン、ロバーデイクはこれまでの冒険に盛り上がり、イミーナとベルコールはヒソヒソと内緒話をしていたのである。
『もしかしてアルシェが気に入った?』
『アルシェちゃん可愛いよね。勿論、イミーナも可愛くて綺麗だけど』
『もぅっ、お世辞が上手なんだからっ♡♡♡ それじゃあこの観光が終わったら改めて紹介するわっ♡♡ ここだけの話……可愛い双子の妹達のためにお金に困ってるから良かったら助けて上げてね』
『へぇ……イミーナは本当に頼りになるね。……夜はいっぱい可愛がって上げる』
『〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡ 楽しみにしてるわっ♡♡』
すっかり女の顔をしているイミーナとの生ハメセックスをベルコールが楽しみにしていると——
——バタンっ!!
『みっ、みんな……っ。どっ、どうしようクーデリカとウレイリカが……っ。みっ、身売りされちゃって、買い戻すには金貨千枚必要って……っ』
扉を体当たりするように開け放ったアルシェは、今にも泣きそうな顔で呼吸を乱しながら状況を説明する言葉を絞り出した。
『金貨千枚だって?! そんなの俺達の全財産を引っ張り出したって……っ』
『でっ、でも……っ。このままじゃクーデリカとウレイリカが——っ』
金貨千枚という余りにも絶望的な金額にアルシェは膝から崩れ落ちてしまい、ヘッケランとロバーデイクはなどのチームメンバーは掛ける言葉すら見付からない状態である。このままフォーサイトのメンバーが絶望の底に沈み込んで行くかに思われたが、ここには美少女のためなら金貨千枚など簡単に払えてしまうベルコールが存在していた。
『ねぇ、アインズ? 金貨千枚って白金貨だと何枚?』
『えぇと、金貨十枚で白金貨一枚なので……丁度百枚ですね』
『ありがとう。それじゃあ……これで足りるねっ! はい、アルシェちゃんっ!!』
『——ふぇ?』
まるで子どもにお駄賃を上げるように白金貨が百枚以上入っている小袋をベルコールが手渡し、アルシェは思わぬ所からの助け舟に理解が追い付かないのかキョトンとした表情を浮かべている。そんな彼女の顔も可愛いと内心で思っている彼は、渡したお金で身売りされてしまったクーデリカとウレイリカを買い戻すように声を掛けたのだ。
『これで妹ちゃん達を買い戻してっ。早くしないと手遅れになっちゃうかも知れないからっ!』
『はっ、はいっ! べっ、ベルコールさん、このご恩は絶対に忘れませんっ!! いつか必ず恩返しをしますから……っ』
『うんっ、楽しみにしてるねっ』
こうしてベルコールから渡された白金貨百枚でアルシェは妹達を取り戻し、彼に自分の全てを捧げても返し切れない恩が生まれたのである。
暫くした後に将来は姉のような美少女になることが確定しているクーデリカとウレイリカを連れたアルシェが歌う林檎亭に戻り、このまま帝国で暮らせばまた両親に妹達を身売りされてしまうとフォーサイトは再び途方に暮れるのだが、またしてもベルコールがカルネ村という絶対に安全で幸せに暮せる場所を紹介したのであった。
好漢であるヘッケランとロバーデイクのことを気に入ったアインズと共にベルコールはフォーサイトのメンバー全員に移住を提案、何故か最初からノリノリであるイミーナを含めて四人はカルネ村に移住することを決めたのである。バハルス帝国からカルネ村までの移動の間もアルシェは妹達を助けてくれたベルコールに心酔して恍惚とした表情を向けるようになり、自分の全てを捧げてでも彼に恩返しがしたいと考えるようになったのだ。
『ようこそカルネ村へ! アインズ様とベルコール様から移住のお話は聞いてます』
『なっ、何て頑丈そうな高い防壁っ』
『この規模は村なのか……? しゃっ、喋るゴブリンとの共生も本当だったとは……っ』
旅に慣れて色々な村を見てきたヘッケランとロバーデイクが驚愕する程にカルネ村は発展しながら要塞と化しており、移住のことを既に知っていた”エンリ・エモット”が手配していた広々とした家まで案内されたのである。アルシェと双子のクーデリカとウレイリカにも家が与えられ、姉妹は安心して暮らすことが出来る場所を手に入れたのだ。
その後はベルコールに恩返しがしたくて心の奥底で悶々とした日々を過ごすアルシェだったが、そこに他人を唆すことが大好きな人狼(ワーウルフ)の”ルプスレギナ・ベータ”がいた。この日に彼が温泉に浸かりに来るためカルネ村を訪れることをこっそりと教えられ、そこで洗体セックスご奉仕をすれば恩返しになると囁かれたのである。
『どうするっすか? 嫌なら他の人に頼むっすけど』
『……やっ、やりますっ。それがベルコール様の恩返しになるなら……っ』
『ふふっ、それじゃあ決まりっすねっ!』
恩返しの内容に戸惑いほんの少しだけ迷いを見せるアルシェだったが、結局はルプスレギナの提案を受け入れて覚悟を決めたのだ。だが、話はそこで終わらず生粋のサディストである人狼はもっと人間(アルシェ)を辱めたいがために、双子の妹達にこっそりと『お姉ちゃんが一人だけで温泉に行こうとしているっす』と情報を流したのである。
『自分は見られないっすけど、ちっちゃい妹達に見られながらハメられるって最高っすねっ!』
その結果、アルシェがVIPルームの温泉に向かうのに妹達もこっそりと付いてきてしまい、最終的に尾行がバレてしまったクーデリカとウレイリカも”将来”のためにベルコールとの情事を見学することになったのだ。
こうして彼女は妹達に見られながら、ご奉仕セックスをすることになったのである。
【有料サイト 先行公開】 男の娘に恩返しをするためアルシェは妹達の前で全てを捧げる 1
濁り丸
2025-02-16 09:12:52 +0000 UTCkoinj
2025-02-16 02:08:14 +0000 UTC