兄妹のようにも見えるかも知れない黒髪の男女は、二人で寝たら少し手狭に感じるシングルサイズのベッドの上で愛し合っていた。細長い布で手首を縛られる黒髪の青年——”藤丸 立香”は勃起した魔羅を外気に露出させており、彼の陰茎を両手で握り締める黒髪の美女——”加藤 段蔵”は全身をコッテリとした白濁色の体液塗れにさせている。
「——ゲェぇ゛ええ゛ぇ゛ぇエエ゛ェえ゛ぇ゛ぇえぇ゛ぷぅ゛♡♡♡♡♡ ごっ、ごちそうさまですぅ゛……っ♡♡♡ けぷっ♡♡」
熱気浴や蒸気浴を総称するサウナのように湿度を含んだ熱気と共に、噎せ返りそうな位に濃厚な精臭が『ムワァっ♡♡』と充満している部屋には、本来ならば下品である筈なのにドスケベなゲップの音色を響かせていた。そのような淫らな音の発生源である段蔵は口を大きく開けて艶めかしいピンク色の舌先を見せ付け、胃の中に溜まったガスを大きなおくびとして漏らしながら、幸福と快楽に溺れる蕩け切ったメスの表情を浮かべている。
「溺れてしまうかのような大量射精っ♡♡♡ げぇぷぅ……ッ♡♡ 本当にマスターを気持ち良くするための道具になった気分で……っ♡♡♡♡ 幸せでしたっ♡♡♡」
「俺は道具だなんて思ったこと一度も無いけど、俺のを根本まで咥え込んでくれる段蔵のフェラチオは大好きだよっ」
「〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡ 面と向かって言われるとぉ……っ♡♡ 照れてしまいますっ♡♡♡♡」
彼女は気道すら完全に塞がってしまう程に規格外であるマスターの魔羅を根本までずっぷりと咥え込み、細部まで彼専用にカスタマイズされる電動オナホールの如く、彼のことを気持ち良く射精させることに特化された愛情タップリのディープスロートを行ったのだ。生前から絡繰人形であった段蔵は喉奥まで魔羅を強引に押し込んでも嗚咽したりせず、呼吸しなくとも平気な身体を活かして喉奥を超えて食道まで逸物を受け入れたのである。
純粋な人間である女性が行うフェラチオともまた異なる彼女のイラマチオにより彼は限界を迎え、長大な魔羅に釣り合う巨大な睾丸の内部でグツグツに煮詰められた精液を大量に吐き出してしまった。胃の容量が完全に満たされて膨れ上がる程の大量射精を受け止め、一週間以上は魔力供給が必要ない大量のスペルマを全て嚥下し尽くした結果、段蔵は先程のように栗の花や磯のようなニオイのおくびを盛大に漏らしたのである。
「本当に気持ち良かったからね。毎日シて貰ってるのに飽きない」
「〜〜〜〜〜〜っっッ゛!??♡♡♡♡♡♡ ぉっ、お望みでしたらいつでもどこでもおちんぽお搾りさせていただきまするっ♡♡♡ んぅ゛……っ♡♡ まだまだ逞しく怒張している魔羅を鎮めるためっ♡♡♡ 続きましてはお口と乳房を用いた”ぱいずりふぇら”でお搾りいたしましょうか?♡♡♡♡」
口淫が最高であったとマスターから褒められたことにより、彼女のご奉仕欲は更に高まってしまい、ブラジャーのカップ数で換算すれば四以上はサイズアップしたデカ乳を『たぷんっ♡♡』と下から持ち上げた。巨乳特有の身体からワンテンポ遅れるデカ乳を『ゆさっ♡♡ ゆさッ♡♡♡』と揺らすことにより、怒張している陰茎を深い谷間で『むにゅぅ……っ♡♡』と挟み込みながら扱き上げることを妄想させる。
「果心居士様にお願いして”さいずあっぷ”していただきました、この大きな乳房で魔羅を挟んで扱き上げますよっ♡♡♡ 豊満な肢体がお好きなマスターの趣味・趣向に合わせ、私のおっぱいやお尻の肉付きも良くしておりますから♡♡ 今なら亀頭をお口で舐め回しながらのご奉仕もセットですっ♡♡♡♡」
”初代・風磨 小太郎”と共に自分を造り出してくれた”果心居士”に協力して貰ったことから、段蔵は乳房や臀部などの性的な部位を中心に彼の好みに合わせて身体を改造していた。
女性が羨んでしまう手脚の細さやキュッと括れたウエストはそのままであるのにも関わらず、ツンと上を向いている形の良い美乳は小玉スイカのように重量感がタップリのデカ乳になり、元からキュッと持ち上がる魅力的なヒップは更にサイズアップして安産型のデカ尻と化している。某対魔忍のようにピッチリと身体に張り付いているレオタードのような衣装を着ているため、普段から曝け出されている眩しい位に白い太もものムチムチ感も増していた。
実に青少年らしいボンキュッボンの美女が好きであるマスターの好みに合わせた結果、無意識にオスを誘惑してしまうセックスアピールの激しい身体付きになってしまい、女性らしさが強調されたことで忍者というよりもグラビアアイドルのようになっている。雰囲気や容姿は大和撫子という言葉が似合う清楚な和風美女であるのにも関わらず、顔から下は男に好かれるグラマラスなムチムチボディであるアンバランスな魅力、心の底から愛しているマスターのことだけを気持ち良くすることに特化されたオナホドール化していた。
「気が済むまで”乳まんこ”をご使用して下さって構いませんっ♡♡♡♡ 全自動精液吸引とお掃除機能も付いている”お口まんこ”で”あふたーけあ”もバッチリでございまする……っ♡♡♡」
「————っッ。本当に俺が色々と教え込んじゃったせいだけど、淫語いっぱいで誘惑まで完璧なのドスケベ過ぎるっ」
「〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!???♡♡♡♡♡♡ まっ、マスターに喜んでいただけるように勉強いたしましたっ♡♡♡♡」
蕩けるように柔らかくてしっとりとしたデカ乳によるパイズリご奉仕と射精直後で敏感な亀頭へのドスケベフェラを想像するだけで射精してしまいそうな位に魅力的だったが、彼も愛している彼女のことを気持ち良くして上げたいという願望が二度の射精の間に膨れ上がっていたらしい。天国に至ってしまうような極上の快楽が待ち受けているご奉仕の誘惑を何とか振り切り、マスターは大好きな段蔵のことを気持ち良くしたいことを口にした。
「凄く魅力的で後でタップリして貰いたいよ。でも、段蔵のことも気持ち良くしたいっ!」
「————っっッ?!!♡♡♡♡ お気持ちはとっても嬉しいのですがぁ♡♡ はぁ゛……っ♡♡♡ 今のマスターは縛られておりますからっ♡♡ 私からのご奉仕をご堪能くださいっ♡♡♡♡」
愛している彼に自分のことを気持ち良くしたいと言われたのは物凄く嬉しかったのだが、普段は気持ち良過ぎて満足なご奉仕も出来ずに愛されながらの幸せハメ潰しでただのオナホメスになってしまうため、今日こそは徹底的にマスターの精液が一滴も射精出来なくなってしまうまでご奉仕するつもりだったのである。
「ふーん、縛られて無ければ良いんだ。それなら——」
「ふぇっ!??♡♡♡」
——ぐぐっ、しゅるり……っ
だが、彼の決意は予想以上に固かったようで段蔵や小太郎、千代女などの忍者系サーヴァントの手解きを受けて習得していた、隠れ蓑術を含めた幾つかの忍術の一つである”縄抜け”により縛られていた手首を解放してしまった。
「解けちゃったら問題ないよね」
「あっ、あぁ……っ♡♡ お見事でございますぅ♡♡」
思わず感嘆の言葉を漏らしてしまう彼女がマスターの身体を気遣い、荒縄では無く手拭いのような布を用いていたことや痛みを感じない程度に縛り上げていたことも縄抜けが可能であった要因なのだが、彼の両手が開放されてしまった今となってはそのようなことは全て些事である。訓練という薄っぺらであった建前も成立しなくなり、二人はただ深く愛し合っている一組の男女へと戻ってしまったのだ。
「もう訓練とか関係ないから、好きなだけ段蔵のこと気持ち良く出来る」
「ぁ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!???♡♡♡♡♡♡ おっ、お待ちくださいっ♡♡♡ 精液を呑んで敏感なのですぅっ♡♡♡♡ ぁ——っッ♡♡」
——むぎゅぅ゛っ♡♡♡♡
「い゛ひぃ゛いい゛ぃ゛ぃい゛ぃ゛ぃいい゛ぃ゛〜〜〜〜っっッ゛!!!?????♡♡♡♡♡♡」
——ぷしゅっ♡♡♡ ぷっしゅぅっッ♡♡ ぷっしゅぅぅうぅぅ————っっッ゛♡♡♡♡
腕を組むように持ち上げられていたことで普段よりも強調されているたわわに実ったおっぱいをタイツの上から揉み潰された結果、彼女はスイッチのオンオフをされるように簡単に絶頂を迎えてしまったのである。神経回路に電流をビリビリと流されるかのような蕩け切った嬌声を上げてしまい、タイツ越しでもオマンコの形が丸分かりなぷにぷにとした縦の割れ目から、メスのフェロモンを多分に含んだ潮を噴水のように何度も噴き出してしまった。
ゴツゴツとした男性らしい指先でおっぱいを揉み潰される快楽を処理し切れず、ガンドで動きを封じられたように動きが止まってしまう段蔵だが、ようやく開放されたマスターの方はまだまだ快楽を与えて気持ち良くするつもりである。
「俺専用の段蔵のおっぱいっ。今日も揉み潰して上げるから」
「お゛ひぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃ〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡ ぉっ、おまちくださぃ゛っ♡♡ いっ、イってるのでぇ゛っ♡♡ い゛き゛ゅぅ゛ぅうう゛ぅ゛うぅ゛うう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛————っっッ゛♡♡♡♡♡♡」
「タイツ越しでも乳輪と乳首コリコリで位置が丸分かりだよっ。ドスケベなデカ乳が俺の物だってこと、おっぱい揉み潰しながらしっかり刻み付けるからっ」
「ひ——っ♡♡♡ い゛ひぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃ〜〜〜〜っっッ゛!!???♡♡♡♡♡♡」
タイツ越しでも丸分かりな位にぷっくりと膨らんでいる乳輪や乳首をまとめて柔らかな乳房を揉み潰す荒々しい両手の動きにより、段蔵は処理出来なくなってしまう程の快楽の濁流に呑まれてしまい、メスへと堕ち切った嬌声を上げながらオマンコを入り口から最奥までトロトロに濡らしてしまう。
「ふわふわでモチモチのおっぱい最高……っ。触ってるだけなのに気持ち良過ぎるっ」
「イ゛クい゛き゛ゅイ゛ック゛ぅ゛——っっッ♡♡♡♡ ぁ゛っひぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃい゛ぃ゛ぃい————っっッ゛♡♡♡ だめです゛ぅ゛……っ♡♡ イ゛ッき゛ゅぅ゛うう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡」
ふわふわしているのにハリがある極上の感触を齎すおっぱいに更なる興奮を覚え、彼は指先と乳房を隔てていた真っ黒なタイツを破ってしまい、搗き立てのお餅のように真っ白な乳房や色素の薄い桜色の先っぽを外気に晒してしまった。そして、充血し切った乳輪を指先で円を描くようにゾリゾリとなぞりながら、硬くシコっているイヤらしい乳首を人差し指と親指の腹でグニグニと揉み潰してしまったのである。
「まだまだ弄って気持ち良くして上げるからね」
「い゛ッひぃ゛いい゛ぃ゛ぃい゛ぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃ〜〜〜〜っっッ゛!!???♡♡♡♡♡♡」
敏感な乳輪や乳首を弄られることで条件反射のように絶対に絶頂を迎えてしまうマゾメススイッチを押され続け、ご奉仕のことなど一つも考えられなくなりマスターの気が済むまでイキ続ける玩具にされてしまう。
無感情な絡繰人形であった加藤段蔵は、 マスター専用の孕ませオナホドールに堕ちる 中編-3