温泉や銭湯などに併設されているサウナの内部のような湿気が多分に含まれている熱気と絶頂を迎えている牝の濃厚な発情フェロモンが混ざり合っている淫臭が、それなりの広さがある部屋の隅々まで埋め尽くすようにムワァっ♡♡と充満していた。もしも、空間全体を満たしているこの卑猥な香りを可視化することが可能であったのならば、ほんの少し先ですらまともに視認することが出来ない位に濃い桃色の霧に包まれていることが分かるだろう。 ——じゅる゛っ♡♡♡♡ じゅぷぅっ♡♡ ぢゅるる゛ぅ゛ッ♡♡♡ ちゅぷっ♡♡♡♡ ぢゅずずぅ゛っ♡♡♡ れろろ゛ぉ゛……っ♡♡ じゅる゛るる゛る゛ぅ゛っッ゛♡♡♡♡♡ まるで水分がタップリと詰まっている瑞々しい果実を嫌らしい舌先の動きで舐め回しているかのような卑猥な水音と溢れ出した果汁を態とらしく音を立てて啜る水音、二種類の淫らな音と連動するように完全に理性が溶けている女性の濁音に彩られた蕩け切った嬌声が断続的にほぼ途絶えること無く響き渡っている。 「ぁ゛ひぃ゛っ♡♡♡ ぃ゛き゛ゅぅ゛っ♡♡ らめ゛ぇ゛っ♡♡♡♡ らめれ゛す゛ぅ゛〜〜っっッ゛♡♡♡ お゛ぉ゛——っッ゛♡♡ ぉ゛ひぃ゛っ♡♡♡ ぉ゛っ、おまんこぉ゛……っ♡♡ むり゛れ゛すぅ゛っ♡♡♡ なっ、舐めち゛ゃらめぇ゛っ♡♡♡♡ ぁ゛ひぃ゛ぃい゛ぃ゛いい゛ぃ゛ぃいい゛ぃ゛ぃ————っっッ゛♡♡♡♡♡♡」 喘ぎ声の発生源にはキングサイズと呼ばれる巨大な寝台が部屋の中央付近に鎮座しているのだが、純白のシーツの海の上で薄桃髪の少女——”マシュ・キリエライト”の一糸纏わぬグラマラスなドスケベボディが惜しげも無く晒されていた。 彼女のことを背後から抱き締めている赤毛の少女——”藤丸 立花”に両の膝裏を抱えられており、理知的な男性を飢えた獣へと変貌させてしまうオスを誘惑する際のポーズの筆頭格であるM字開脚を自分の意思に関わらずさせられている。男性がゴクリと生唾を呑み込み女性が羨望の眼差しを向けるスラリとした両脚は大胆に左右に開かれ、見られることで最も羞恥心を感じてしまう無毛の恥丘や濡れそぼっている綺麗な割れ目が余すこと無く丸見えとなっていた。 そして、後方は立花に抱き締められながら前方にいる黒髪の青年——”藤丸 立香”がお尻の付け根と太ももの境目辺りを掬い上げるように両腕で抱えているのだが、既に膝裏を抱えられているマシュの下半身はがっしりと拘束されてしまっている。 「立香の舌すっごい長いでしょっ♡♡♡ おまんこの奥まで舐められちゃうの気持ち良いよねっ♡♡ 弱い所ばっかり舐められちゃうもんねぇ♡♡♡♡」 「ぃ゛ひぃ゛〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡ もぅ゛むり゛れ゛すぅ゛っ♡♡ きもちよすぎてばかになっちゃいますぅ゛っ♡♡♡ ぉ゛——っッ゛♡♡♡♡ たしゅけへぇ゛っ♡♡ お゛っ♡♡♡」 彼氏のことを惚気ている彼女のような口調に立花は自然となってしまっており、立香の長い舌についても恍惚とした表情を浮かべながら真っ赤に染まっているマシュの耳元でボソボソと囁き掛けていた。自分も同じであったからこそ濡れそぼった割れ目や膣孔を舐め回されることに快感を感じ、何度も何度も絶頂を迎えているマシュに自分自身を重ねており強い共感を示している。 「ダメだよっ♡♡♡ 指だけじゃ立香の本当に大きいデカチンポ挿らないからっ♡♡ マシュのキツキツおまんこもいっぱいナカまで舐めてトロットロに解して貰おうねぇっ♡♡♡♡」 「ぁ゛ひぃ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛!!???♡♡♡♡♡♡」 既に男性らしい太くてゴツゴツしている彼の人差し指と中指を膣孔に根本までずっぷりと挿入され、交尾専用に分泌された粘っこい愛液を掻き混ぜることでブクブクと泡立てるような愛撫によえい、マシュのナカはぐっしょりと濡れそぼってトロトロに解されていた。 だが、挿入していた二本の指とは比較することすら馬鹿らしくなる何倍も太くて長い立香の魔羅を挿入するためには、もっと解した方が更に気持ち良くなれるため、性的興奮によりふっくらしている大陰唇の割れ目に立香は深い口付けするように自分の唇を押し当てて膣孔の内部にまで舌先を伸ばしたのである。 ——じゅるる゛ぅ゛っ♡♡♡♡ れろぉ゛ーーッ♡♡ ぢゅぷぅっ♡♡♡ れろろ゛ぉ゛ーーっッ゛♡♡♡♡ じゅぷぷぅ゛っ♡♡ ぢゅるぅっ♡♡♡ 先程から部屋の中に木霊している卑猥な水音に関しても、しとどに濡れそぼったおまんこを奥深くまで丹念に舐め回したり、膣口から溢れたり尿道口から噴き出した卑猥な体液を啜っている時に口元や秘所から漏れている淫音に他ならない。 「じゅるっ。ぢゅずずずぅ゛……っ、ぷはぁーーっ。はぁ゛……っ、マシュのおまんこ美味しい。でも、汁気タップリで溺れちゃいそうっ。ちゅぷっ、じゅるるるぅっ」 「〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡ イ゛ク゛いク゛ィ゛ク゛ぅ゛——っ゛♡♡♡ イ゛っキ゛ュぅ゛ぅう゛ぅ゛ぅうう゛ぅ゛ぅう゛ぅ゛ぅ————っッ゛♡♡♡♡」 一瞬だけ愛撫が止まってからの唐突に与えられた強い快楽によって、絶叫を上げる彼女の膝を曲げてたが、付け根からつま先までピンと一直線に伸びて空中に浮かんでしまう。 肉感的で搗き立てのお餅のようにムッチリとしている滑らかなマシュの太ももにより、彼の両側の頬は左右から『むにゅぅ……っ♡♡』と圧迫するように挟み込まれて極上の感触を堪能させられる形になっている。しかし、既に秘所と口が密着してしまう太ももの根本の位置に陣取っているため、どれだけ太ももを閉じようとしても立香が口で行っている愛撫を妨害することは不可能であった。 母乳を飲むために母親の乳首にむしゃぶり付いてしまう赤子のように、子宮口まで届いてしまいそうな位に彼女のおまんこの奥深くまで舌をずっぷりと差し込んで膣襞や膣肉が舐め回しており、快楽を与えられながらトロットロに解され続けている。プックリと膨らんでいるクリトリスまで鼻先で刺激されながら舌先で膣孔のナカを執拗に舐め回されているおまんこからは、脊髄を通って脳天に向かい駆け巡るような電気を流され続けていると錯覚する程の強い快感が迸っていた。 入り口付近ばかり舐め回されてしまった結果、ドスケベなマシュの子宮が自分も気持ち良くして欲しいと降りてきてしまっている。プリップリの子宮口まで舌先で突かれて舐められたことにより、ポルチオ性感帯まで育てられながら気持ち良くされてしまう。 彼の頭を両手で掴むことで引き離そうとしているつもりの彼女だが、快楽に呑まれ切っているせいで手には力が入っておらず、逆にもっと舐めて下さいと両手で秘所に頭を押さえ付けているようでさえあった。既に立香の顔や髪は尿道口から噴き出した潮や膣口から溢れる愛液によって傘を差さずに大雨に打たれてしまったかのようにビチャビチャに濡れてしまっており、マシュがどれだけ快感を感じて何度も何度も数え切れない位に絶頂を迎えているのが一目で丸分かりである。 「うわぁ……っ♡♡♡♡ おまんこから溢れたえっちなお汁、全部啜られちゃってるっ♡♡ 長い舌奥まで挿入れられてっ♡♡♡ ん゛ふぅ゛——っ♡♡ おまんこのナカの襞々一枚ずつ丁寧に舐められてるの羨ましい……っ♡♡♡♡ はぁ゛っ♡ こんなの舌とおまんこでするセックスじゃんっ♡♡♡」 「お゛——っっッ゛♡♡♡ お゛っぱいとぉ゛……っ♡♡ ぉ゛ひぃ゛〜〜っッ゛♡♡♡♡ おまんこどうじはぁ゛っ♡♡ だめっ、ダメれすぅ゛……っ♡♡♡ お゛——っッ゛♡♡ イ゛っ、イ゛き゛ゅぅ゛っ♡♡♡♡」 膝裏を抱えることを止めた立花は背後からマシュのたわわに実ったデカ乳を捏ねるように揉みしだきながら、立香におまんこを舐め回されてきもち良さそうな彼女に羨望の眼差しを向けていた。自分も気持ち良くして欲しいという内心では思っており、自分に当て嵌めて立花も負けない位に秘所をぐっしょりと濡らしている。 「ぃ゛ひっ♡♡♡ ひき゛ゅぅ゛っ♡♡ ぃ゛——っッ゛♡ ひぃ゛……っ♡♡ はぁ゛ーーっ♡♡♡」 深過ぎる絶頂に脚をピンと一直線に伸ばしていたマシュだったが、浮き上がっていた脚が徐々に下がっていき、遂には力無くベッドに投げ出すような形になった。全身に力が入らなくなったのか脱力させてぐったりとしており、肩で息をするような荒々しい呼吸によって豊満なおっぱいだけが揺れている。 「ぷはぁ゛ーーっ、はぁ……っ。ふぅーーっ、美味しかった」 「もぅっ♡♡ 立香ばっかり狡いよぉっ♡♡♡♡ 私にもご褒美頂戴っ♡♡ んぅ——っ♡♡♡ んちゅぅっ♡♡ れろぉ゛っ♡♡♡ ぢゅるぅ゛っ♡♡」 十分に解れたと思ったのかマシュの濡れそぼった秘所から口を離した立香は、立花にご褒美をねだられキス待ち顔をされたので恋人同士のような深い口付けをした。仰向けで潰された蛙のような体勢になっているマシュの上で立香と立花は暫しの間、溢れる唾液を混ぜ合って交互に嚥下する口付けに耽る。 立花の顎先には嚥下し切れなかった唾液が溜まり、マシュの胸元やお腹に雫となってポタポタと滴り落ちていた。 構って欲しいという可愛い嫉妬心が湧き上がっていた立花だが、自分でも驚いてしまう程にキスをして貰えただけなのに、チョロい女のように全ての負の感情が綺麗さっぱりと無くなってしまったのである。キスの最中にも服の上からおっぱいを揉みしだかれ、硬くシコっている乳首をコリコリと指先で弄られるだけで肢体をビクビクと震わせながら絶頂を迎えてしまった。 「ん゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜っっッ゛♡♡♡♡♡♡ ぷはぁ゛っ♡♡ はぁ゛ーーっ、はぁ゛……っ♡♡♡ 立香とのキス気持ち良すぎっ♡♡ はぁ゛ーーッ♡♡♡ マシュにオチンポと種付けの気持ち良さ教えた後は、私にもいっぱい種付けして可愛がってねっ♡♡」 「うんっ、二人がもう無理って言ってもセックスするから」 「————っっッ゛♡♡♡♡ 約束だからねっ♡♡♡ ちゅぅっ♡♡」 見ている人間が砂糖を吐いてしまいそうな甘ったるい恋人同士のやり取りをする二人は、もうほぼほぼ堕ちており後は魔羅を挿入するだけで陥落するマシュへと視線を向ける。下品な大股を開いている彼女の肉花弁が僅かに覗いており、早くオチンポを恵んで下さいと何度も左右に開いたり閉じたりを繰り返していた。 立香はズボンとパンツを纏めて下ろし、女性の腕より太くて長い逸物を露出させる。